JPH04501985A - カードエンボス加工装置及びその動作方法 - Google Patents
カードエンボス加工装置及びその動作方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
カードエンボス エ5 びその ′
X」二背旦
本発明はカードエンボス加工装置に係り、特にプラスチック製のクレジットカー
ド、個人識別カード、メンバーシップカードなどに文字をエンボス加工する装置
に係り、また自動制画下においてごのようなエンボス加工をするカードエンボス
加工装置に関する。
自動カードエンボス加工装置が当該分野において広く知られている。
従来技術としては、ボララド他による米国特許番号4,378.7334号及び
ラマンタ他に゛よる米国特許番号4.088.216号と、1988年6月9日
にワーウイック他により出願された米国特許出願連続番号204.499号があ
る。これらの装置構成は同様な処理速度を有する動作を行うカードエンボス加工
装置として使用されている。
ボララドとラマンナのペイルアームtwixtよエンボス加工に複雑な機構を使
用している。すなわち、エンボス輸体には、エンボス加工用のパンチ活字体とダ
イ活字体を取り付けており、これらを多数の可動部品からなる複雑なリンクi慎
を必要とする大型のペイルアーム機構により打ちつ(dる構成である。このベー
fルアーム機購は適度な動作空間を必要とする。また、これにともなうリンク機
構はかなり高価であり、かつエンボス加1−においで必要な一様なエンボス加工
文字高さを維持するためには適宜調整が必要となる。このような従来のリンク機
構においては、熟練した技術者を調整のために必要となる結果、装置の維持管理
費を増加するようになる。また、多数の可動部品は動作不良または調整不良の発
生原因を増加するので、信頼性と性能を減することになる。
うく“ンナの特許によれば、各文字体のエンボス加工後に文字体をエンボス加工
開始位置に戻すための戻しスプリングを各活字体の夫々に設ける構成である。こ
の各活字体に設けられる戻しスプリングは組み立で時間を必要とするために、製
造コスト高を招くことになる。
ワーウイック他の出願によれば、ペイルアーム機構を使用せずにソレノイドでハ
ンマー駆動をするエンボス加工装置を開示している。この出願によれば、(ワー
ウィックの)図1に示されるように各活字体に設けられる戻しスプリングと、戻
し板(90)を設けてなり、活字体をエンボス加工動作開始位置に戻すようにし
ている。この戻し板はソレノイド1、こ取り付けられており、ソレノイドへの通
電がされないでプランジャー、・5S待機位置に戻る際に、活字体を引き戻すも
のである。スプリング(62)により、プランジャーを待機位置に戻すように付
勢している。
さらに知られている機構として、可撓性ディスクであって活字体の輪体の端部の
内側において係合するものがある。この可撓性ディスクは好ましくない応力が発
生し、かつ消耗し易(、かつ活字体をエンボス加工のために真っ直ぐな状態にで
きないことがら満足できるものではない。
さらにまた、従来のエンボス加工装置における問題点としては、一様なエンボス
加工文字高さを維持できない点と、カードの反り発生の問題点がある。ペイルア
ーム機構の端部により駆動される活字体は動作時において常に同一位置に停止さ
せることができないことから、エンボス加工される文字高さのバラ付きが生じる
。また従来技術構成においては、エンボス加工中において、カードが適当に保持
されていない結果、カードの反りが発生する。つまり、パンチとダイかカードに
対して加圧される際に、カードを保持していないとカードは文字の周辺に沿うよ
うにパンチ側に反ることになる。このカードの反りは美観的にも好ましくなく、
またカード上の磁気記録面の記録動作時と読み取り動作時における問題点を招く
。
したがって、従来装置は、一様なエンボス加工文字高さを維持でき、かつカード
の反りを減少できる低価格なエンボス加工装置に対する要請を満足していないこ
とは明らかである。また、従来装置は活字体をエンボス加工後に戻すための低価
格な方法を満足できないものである。
本発明は上述の問題点とエンボス加工に伴うその他の問題点を解決するためのも
のである。
立川Ω皿!
本発明はカードエンボス加工装置に係り、特にプラスチック製のクレジットカー
ド、個人識別カード、メンバーシップカードなどに文字をエンボス加工する装置
に関するものである。エンボス加工装置はエンボス輸体と該輪体を回転駆動する
駆動機構とを含む。エンボス輪体はカード」−にエンボス加工をするパンチとダ
イを含むものである。
好適な実施例においては、エンボス加工装置には上端出し機構(topping
機構)のような他のカード処理装置を越えて水平垂直方向のカード移動を提供す
るような搬送装置を含むものである。この上端出し機構は完全自動化動作をする
エンボス加工装置のためのカード入り口とカード出口のホッパーを含んでも良い
つまた、エンボス輸体はパンチ側とダイ側を具備してなり、各側には輪体の外周
面回りに配置されている活字体を輪状に設りるとともに、パンチ側とダイ側の活
字体が互いに向かい白うようにされている。エンボス加工されるカードはJ−ン
ボス輸体のパンチ側とダイ側間に位置するように搬送されで、その位置か輸体の
最上位置になるように12でいる。この輸体は次に回転されて、エンボス加工位
置にされて、その位置で選択さ、liしたパンチとダイとがカードへのエンボス
加工の位置に位置会わせされる。この輸体の両側に配設されているソレノイドの
印加がされると、ハンマーを取り付けている軸体が駆動される。第1のハンマ・
−は活字パンチに打ち当たることで、パンチをカードに向けて駆動する一方、反
対側に設けられている第2のハンマーは盛り上がった文字形成のために対向のダ
イに打ち当たる。
カードの両側に設けられた案内板はカードを上記の輸体の両側の間において整列
する。この案内板は一方の側がカードの反り制i卸のための案内板として機能す
るように調整される。このカード反り制(卸案内板はカードのエンボス加工中に
おける反りを最小にするように作用する。
ハンマーの動作位置はカード反り制御案内板に対して相対的な位置調整がされて
、エンボス加工の高さの設定をする一方、カードの反りを最小にする。
ソレノイドは2つの波形により駆動されて、第1の短い波形は低電流でありプラ
ンジャーの軸体を駆動して、ハンマーがカードに対して活字体を押圧するように
する。第2の波形はより高い電流波形であり、活字体をカード上により長時間押
圧して盛り上がった文字を形成する。ソレノイドの軸体は端部において板部材を
取りつけている。軸体の駆動において、板部材はソレノイド本体の裏面の衝撃吸
収部にぶつかる。この衝撃吸収部は板部材はソレノイド本体の裏面の衝撃吸収部
に衝突する際に発生する衝撃の高い振動減衰性と騒音の削減の機能を有している
。軸体の移動動作毎に、ソレノイド本体の裏面に対して軸体と一体の板部材が当
接して停止するようにして、一様なエンボス加工高さを得るようにしている。
各輸体の外側に設けられ、かつ輪状の活字体の内側に配設される活字体の戻し板
はパンチ活字体とダイ活字体とを動作開始位置に移動付勢する。この活字体戻し
板は上記の軸体の押し子にも関連しており、軸体を動作開始位置に戻す作用もす
るものである。この活字体戻し板は各活字体の舌部に係合して活字体を動作開始
位置に戻す。また、押し子はエンボス加工工程途中において活字体戻し板に対し
て係合して、活字体戻し阪により活字体を傾けたり、また活字体の動作を阻害し
ないようにしている。引き続いて、ソレノイドの通電が停止されると、軸体が引
っ込み、ハンマーが活字体から離れて押し子も活字体戻し板から離れる。活字体
戻し板は活字を動作開始位置に戻すように活字体を戻す、カードは次の文字のエ
ンボス加工のために位置決めされて、輸体の回転が行われて所定の選択された活
字体のパンチとダイがエンボス加工位置に来るようにし、ソレノイドの通電がな
され、この動作を繰り返し実行してカードのエンボス加工を終了する。
以上説明の構成に代えて、活字体戻し板に活字体の側面のいずれか一方に伸びる
指部を設けて、上記のハンマーにより活字体よりも先に押圧される構成を含むも
のである。活字体はこの活字体戻し板により傾けられることはなく、押し子が必
要でな(なる。カード反り制御案内板はカードを整列させ、かつエンボス加工位
置においてカードを保持してカードのエンボス加工途中における反りを最小にす
る。エンボス加工の終了後には、カードは次の処理工程に搬送される。
ここで、上述したこれらの利益と種々の他の利益並びに本発明を特徴例ける発明
性の要点は添付の特許請求の範囲において特別に指摘されており、かつその一部
をなすものである。しかしながら、本発明と、本発明の使用における利益とその
利点を、より良く理解するためには、発明の一部をなす図面を参照すべきであり
、以降の好適な実施例を述べた明細書を参照すべきである。
区血Ω固患皇五男
図中において、構成部分に共通の符号を付して示しており、図1は一般的なりレ
ジットカードにおいて盛り上がった文字を有したカードの正面図;
図2は図1のクレジットカードの破断112−2で破断して示した断面図;
図3は本発明の原理に基づ(エンボス加工装置とカード搬送機構の1実施例を一
部分解して示した分解斜視図;図4は図3のエンボス加工装置の正面図:図5は
図3に図示のエンボス輪体、カード反り制御板とソレノイドの側面図;
図6は図3のエンボス加工装置の平面図であり、エンボス輸体、カード反り制御
案内板とソレノイドを示す図;図7は活字体戻し板と輪体の組み立て体の立体分
解図;図8は従来構成のエンボス加工のパンチとダイの詳細図であり、カードに
反りが発生した様子を示している図;図9は本発明のカード反り制御案内板を設
けたエンボス加工のパンチとダイの詳細図であり、カードの反りを規制した様子
を示している図:図10は活字の輪体の一部破断図であり、図5に示した活字体
、活字体戻し板、押し子が動作開始位置にある状態を示している図、図11は図
10に示す本発明の構成になる詳細図であり、ソレノイドの軸体がエンボス加工
の位置にやや移動した様子を示した図;図12は図10に示す本発明の構成にな
る詳細図であり、ソレノイドの軸体がエンボス加工の位置に完全に移動した様子
を示した図:図13は図10に示す本発明の構成になる詳細図であり、ソレノイ
ドの軸体がエンボス加工終了後にやや戻り、かつ活字体戻し板が活字体に係合し
ている様子を示した図;
図14は活字体の外観斜視図であり、本発明の構成になる他の実施例になる活字
体戻し板を示した図;
図15は図14に示す活字体とエンボス加工の輪体、ハンマー、活字体戻し板の
側面図である。
本X更ム好Jぶス思ヨ五詳膣皇盈服
盛り上がった文字を有しているプラスチックカードは良(知られており、例えば
クレジットカード、個人識別カード、メンバーシップカードなどの種々の目的に
使用されている0図1に示されるカード20は図2にも示されるような盛り上が
った文字部20aを有している0図3は本発明の原理に基づくエンボス加工装置
の実施例を示しており、符号22を付している。各カード20はこのエンボス加
工装置22に対して搬送されるとともに適宜カード搬送tll構24により保持
される。このカード搬送機構24はキャリッジ64においてカードを保持して盛
り上がった文字部20aの上端を出すような他の動作を行うようにしている。こ
のカード搬送機$1124は良く知られている数種の適度な構成を有しているも
もの本発明の原理を確保するものである。
図3.4に示されるようにエンボス加工装置22は活字体35を含むエンボス加
工の輸体28であって、グイ側32に対向するパンチ(lill130と、フレ
ーム26により支持される軸部34とを含んでいる。このパンチ側30には、輸
体28の外周面回りに配置されているパンチ体5oを具備してなる複数個の活字
体35を輪状に設けるとともに、各パンチ体50はエンボス加工のために夫々個
となる文字を形成している。ダイ側32には輪体28の外周面回りに配置されて
いるダイ体52を具備してなる複数個の活字体35を輪状に設けるとともに、パ
ンチ側3oに対向する位置に活字体35を設けている。
図5に示されるように保持バンド48は輸体28の外周面に対して活字体35を
保持する。活字体35のエンボス輸体28の回転軸と平行な方向に移動する動作
は後部の舌部35bにより制限される、また図6に示されるように、活字体35
の側面部材35cは輪体28に係止する。
エンボス加工にあたり、カードは輸体28のパンチ側30とグイ側32に挟まれ
る位置に移動される。このカードは図3に示されるように、案内板36により整
列状態で保持される。
エンボス加工の輪体28は回転されて、エンボス加工するために選択された活字
が最上位置になると回転が停止にされて、カードのエンボス加工その位置で選択
されたパンチとダイとかカードへのエンボス加工の位置近くにされる。案内板3
6は、パンチ側において肉厚のカードの反り制御案内板37を具備してなり、ま
た図4に示されるように切欠部を有しており、パンチ体50とダイ体52がカー
ド20に衝突できるようにするとともに、カードの一方の側とエンボス加工位置
の下側を保持するようにして、カードの反り防止を図るようにしている。また、
図6に示すように、ソレノイド38と38aは輸体28の両側に設けられるとと
もに上記の軸部40.40aに対して調整可能に螺合されるハンマー42.42
aと、軸体40.40aに対して設けられる押し子44.44aを含むものであ
る。このように構成されるソレノイド38と38aとが駆動されると、板部材4
1と41aとを端部に有している軸体40.40aとがハンマー42と42aと
を駆動してパンチ体5oとダイ体52とが協働するように駆動する。カード2o
はパンチ体5oとダイ体52の間において保持されるようにキャリッジ64に保
持されるとともに案内板36により整列及び保持されている。パンチ体5oとダ
イ体52とがカードにぶつかると、盛り上がった文字20aが形成される。
ソレノイド38.38aは2つの電流波形により駆動される。第1の波形は短い
通電時間であり、かつ低(電圧)電流でありプランジャーの軸体40.40aを
駆動して、ハンマー42と42aがカード2oに対して移動する活字体35を惰
性で進むように押圧する。第2の波形は第1の波形よりも高い(電圧の)電流で
あり、かつ長い通電時間を有しており、活字体35をカード2o上に駆動し、軸
体4oと40aとをより長時間押圧して盛り上がった文字42aを形成する。ソ
レノイド38と38aは高い振動減衰性を備える衝撃吸収部54と54aを端部
において設ける。ソレノイドプランジャー軸体に設けられる板部材41と41a
はソレノイド本体の裏面の衝撃吸収部54と54aにぶつかる。以上の構成にお
いて、軸体40と40aの移動動作毎に、ソレノイド本体の裏面に対して軸体と
一体の板部材41と41aが当接して停止するようにして、一様なエンボス加工
高さを得る。また、各部品の摩耗発生を防止し騒音発生を防止している。
図8に示されるように、上記のカードの反り制御案内板を設けない場合には、カ
ードの反りがエンボス加工中に発生する。カード20はパンチ体50側に盛り上
がり文字20aの周辺が反ることになる。この反りは文字のエンボス加工後にも
残留する0図9において、カードの反り制御案内板37を含む好適な実施例が示
されている。カード20がエンボス加工されると、図8に図示のようにカード2
0はパンチ体50により盛り上がり文字20aの周辺が反るようになるが、反り
制御案内板37により反りの防止が行われる。この反りを最小にするためには、
反り制御案内板37のパンチ体50に対する相対位置決めを適切にしなけらばな
らない、もしも、反り制御案内板37がカード20に対して突き出し過ぎる位置
にあると、カード20はダイ体52側に反ることがある。また、反り制御案内板
37がカード20から離れ過ぎる位置にあると、フレの制限ができなくなり、カ
ードの反りの制御ができなくなる。
この反り制御案内板37の調整のためには、案内板36をカード搬送通路におい
てカードの保持ができるように整列させる。ハンマー42は軸体40に対して調
整可能なように螺合されており、上記のパンチ体50とともにエンボス加工のス
トロークの終点位置がカード反り制御案内板37に対する相対的な位置になるよ
うにして、カードの反りを最小にできるようにする0次に、ハンマー42aはパ
ンチ体50に対する相対位置調整がされて、ダイ体52がエンボス加工のストロ
ークの終点位置で停止するようにして、カード20が正規のエンボス加工高さを
得るようにする。また、違う厚さのカード20が使用される場合には、パンチ体
50と反り制御案内板37は反りを最小にする位置に調整されたままであるので
、ダイ側のハンマー42aのみ調整すればよい。
図10から図13に表されでいるように、活字体戻し板46ば倒勢力を有してお
り、活字体35と、これに関連するハンマー42とを戻し方向に付勢するととも
に、軸体40に取り例けられている押し子44を夫々個別に付勢し、図6に示さ
れるスプリング45により軸体40.40aを待砿位置に戻す作用を助長してい
る。この活字体戻し板46は活字体戻し板46aを反映しており、これらの機能
については図1Oから図13においてより明確に示されている0図10において
、ソレノイドは印加されておらず、ハンマー42は活字体35に衝突しておらず
、また押し子44は活字体戻し板46に衝突していない。
図11において、ハンマー42と押し子44のエンボス加工の開始位置における
様子が示されている。この押し子44は活字体戻し板46を活字体35から離れ
るようにする。ハンマー42は活字体35の後端部に衝突する位置にされる0図
12においては、ハンマー42と押し子44がエンボス加工の終点位置になるよ
うに駆動された様子が示されている。この位置において、カードに対して活字体
が当接している間に、活字体戻し板46は活字体35に当接しないようにして、
活字体35がカード表面上に平らに停止できるようにしている。仮に、押し子4
4を設けない場合には、活字体戻し板46は活字体35を押圧するようになる。
この結果、活字体35はわずかに傾くことになり、活字体35がカード表面上に
平らに停止できなくなる。このように活字体35がカード表面上に平らに停止で
きなくなると、不均一なエンボス加工となるとともに、活字体35と、上記の保
持バンド48とエンボスの輸体28の摩耗を招くことになる。
図13には戻りのストロークの様子が図示されている。ハンマー42と押し子4
4は、図6に示されるスプリング45により付勢される軸体40とともに待機位
置に戻される。活字体戻し板46は活字体35に係止しており、活字体35を動
作開始位置に戻す一方、押し子44を動作開始位置に戻すように付勢する。以上
の結果、ハンマー42と押し子44は完全に戻される一方、活字体戻し板46は
活字体35を動作開始位置に図10に示すように付勢する。このようにして、活
字体35は動作開始位置に戻されるとともに、軸体40も動作開始位置に戻され
て続くエンボス加工の準備をする。
次に、図3.4.5に示されるモータ56により回転されるエンボス輪体28が
回転されて、次に続く文字のパンチ体50とダイ体52がエンボス加工位置に位
置するようにされる。R小時間で効率のよいエンボス加工のためには、データカ
ードコーポレーションのシュア(Duea)になる米国特許番号4.747.7
06号のコンピュータプログラム制御の構成があるが、ここでは参考程度に留め
る。このプログラムによりエンボス輸体28の回転と上記のキャリッジ64の駆
動制御が行われて、カード上の各行の文字のエンボス加工が最も短時間で行われ
る。
また、カード上の文字は必ずしも順序良くエンボス加工できないので、上記のカ
ード搬送機構24によりカードを数回に渡り前進または後退させてカード上の1
行分のエンボス加工が行われる。このカード搬送機構24は次に、カード20を
持ち上げて残る行のエンボス加工をできるようにして、カードのエンボス加工を
終了させるまで行う。
次に、図14と図15には活字体戻し板の構成の第2実施例が示されている。活
字体戻し板47には、ラジアル方向に伸びるとともに活字体35の間に位置され
る指部47bが形成されている0図15に示されるように、この活字体戻し板4
7はハンマー42が指部47bに衝突する際に、エンボス加工位置に押圧される
。エンボス加工中には、この活字体戻し板47はハンマー42により押圧されて
、活字体35に対して衝突しないようにされる。また、ハンマー42が戻り位置
にされると、この活字体戻し板47は活字体35に係止して、動作開始位置にす
る。この活字体戻し板47はエンボス加工途中において活字体35を傾けないこ
とが分かる。しかしながら、以上説明の本発明の種々の特徴点と利点に関しては
、発明の機能と構成の詳細により開示されているが、特に、構成部分の形状、寸
法および配置など詳細な部分に関しては、添付請求の範囲に記載されている一般
的な広範な解釈の範囲で変更可能であることは理解されるべきである。
FIG、 14
国際調査報告
Claims (21)
- 1.カードまたはシート状の材質にエンボス加工をするカードエンボス加工装置 であつて、 (a)支持用フレーム部と; (b)該支持用フレーム部により回転軸回りに回転自在に支持されるエンボス輪 体であって、該エンボス輪体は離間されるパンチ側とダイ側を有してなり、エン ボス加工位置を前記パンチ側とダイ側の間に設定するエンボス輪体と; (c)該エンボス輪体の各側の外周面回りにおいて輪状に離間して設けられる互 いに対向されるパンチ活字体とダイ活字体であつて、前記外周面において保持パ ンド体により保持され、前記回転軸の長手方向と同一方向に揺動移動自在にされ 、エンボス加工位置に向かう面部と前記回転軸に向かう舌部を有してなり、前記 カードに衝突す心位置と待機位置の間において揺動されるパンチ活字体とダイ活 字体と;(d)前記カードを前記エンボス輪体の前記パンチ側とダイ側の間にお いて整列かつ支持する案内手段と; (e)前記カードを所望文字のエンボス加工をするエンボス加工位置に搬送する 搬送手段と; (f)前記カード上への文字エンボス加工の位置に所望の活字体を位置合わせる ように前記エンボス輪体を回転する回転手段と;(g)前記エンボス輪体の前記 パンチ側とダイ側の間の所望の前記活字体を前記カードに駆動してカード上のエ ンボス加工位置において文字をエンボス加工させるハンマー手段と、(h)前記 支持用フレーム部に取り付けられるとともに、前記位置合わせされる前記エンボ ス加工位置において前記ハンマー手段を前記活字体に対して駆動するハンマー駆 動手段と;(i)前記エンボス輪体の前記各側近傍に配設されるとともに、前記 活字体の前記舌部の近くに配設されて、該舌部に係合して前記活字体をエンボス 加工工程に続いて動作開始位置に戻すように押圧する弾性体の活字体戻し手段と ; を具備することを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 2.請求項1のカードエンボス加工装置であつて、前記ハンマー駆動手段は前記 エンボス輪体の片側に位置するソレノイドを具備してなり、各ソレノイドは印加 にともない前記ハンマー手段を駆動する軸体を有することを特徴とするカードエ ンボス加工装置。
- 3.請求項2のカードエンボス加工装置であつて、ハンマーの繰り返し停止手段 は前記ソレノイド本体を具備することを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 4.請求項1のカードエンボス加工装置であつて、前記案内手段はカードの反り 制御案内板を前記カードのパンチ側に設けるとともに、該反り制御案内板はエン ボス加工中におけるカード反りを最小できる位置に位置することを特徴とするカ ードエンボス加工装置。
- 5.請求項4のカードエンボス加工装置であつて、前記ハンマー手段は前記カー ド反りを最小にするように前記反り制御案内板に対して相対位置調整できること を特徴とするカードエンボス加工装置。
- 6.請求項1のカードエンボス加工装置であつて、前記活字体戻し手段はスプリ ング付勢される円盤部材からなり、前記活字体の舌部に係合することを特徴とす るカードエンボス加工装置。
- 7.請求項6のカードエンボス加工装置であつて、前記ハンマー駆動手段に取り 付けられるとともに前記活字体戻し手段を押圧する押し子をさらに備えてなり、 前記活字体戻し手段がエンボス加工時点において前記活字体を抑圧しないように することを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 8.請求項1のカードエンボス加工装置であつて、前記ハンマー駆動手段を駆動 するための持続時間と力と軸体の工程は、一定なエンボス加工高さを維持するた めに変化させることを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 9.請求項1のカードエンボス加工装置であつて、前記搬送手段の動作と前記エ ンボス輪体により次のエンボス加工するためのエンボス輪体の回転制御はコンピ ユータプログラムにより行われることを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 10.請求項1のカードエンボス加工装置であつて、前記案内板は前記カードの 前記エンボス加工位置の片側に位置される実質上の平面板体を具備してなり、か つ切欠部を有して、前記パンチ活字体とダイ活字体が前記カードのエンボス加工 位置に衝突できるようにする一方、前記カードの側面と底面とをエンボス加工位 置において保持することを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 11.請求項1のカードエンボス加工装置であつて、前記ハンマー駆動手段はエ ンボス加工中において前記ハンマー停止手段に板部材が衝突する際の衝撃を吸収 する衝撃吸収部を含むことを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 12.カードエンボス加工装置であつて、(a)共通の回転軸回りに回転自在に 支持されるエンボス輪体であつて、該エンボス輪体は離間されるパンチ側とダイ 側を有してなり、エンボス加工位置を前記パンチ側とダイ側の中間位置に設定す るエンボス輪体と; (b)該エンボス輪体を支持する支持用フレーム部と;(c)前記エンボス輪体 の各側の外周面回りにおいて同軸上に夫々整列されるパンチ活字体とダイ活字体 であつて、パンチ活字体とダイ活字体の各組は前記エンボス加工位置に位置する ように前記回転軸回りに回転されるパンチ活字体とダイ活字体と;(d)前記エ ンボス輪体の各側に設けられるハンマー手段であつて、前記エンボス加工位置に 合わされた前記パンチ活字体とダイ活字体とをエンボス加工側に付勢するハンマ ー手段と;(e)ソレノイド軸体を含み前記エンボス輪体の片側において前記支 持用フレーム部に取りつけられて前記ハンマー手段を駆動するソレノイド手段と ; (f)前記エンボス輪体の前記パンチ側とダイ側の中間に位置されるカード案内 手段であつて、前記エンボス輪体のパンチ側とダイ側の中間における前記エンボ ス加工位置の近くになるようにカードを位置させるとともに、エンボス加工中に おいてカードの側面と下面を保持し、かつエンボス加工位置の近く切欠部を有し てなるカード案内手段と;(g)前記ソレノイドのプランジャーの移動を繰り返 えしてエンボス加工位置において停止させることで、エンボス加工される文字高 さを一定にする停止手段と; (h)前記パンチ体とダイ体とを動作開始位置に戻すように弾性的に偏位される とともに、同軸状に離される活字体戻し板手段と;(i)前記パンチ側とダイ側 の中間位置において前記エンボス輪体をカードが通過移動するように保持するカ ード搬送手段と;を具備することを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 13.請求項12のカードエンボス加工装置であつて、前記ソレノイドの軸体は 前記活字体戻し板手段を押圧する押し子を含み、該活字体戻し板手段がエンボス 加工中において、前記パンチ活字体または前記ダイ活字体に当接しないことを特 徴とするカードエンボス加工装置。
- 14.請求項12のカードエンボス加工装置であつて、前記カード案内手段は前 記カードのエンボス加工中において反りが発生すると規制するように働いてカー ド反りを最小にすることを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 15.請求項13のカードエンボス加工装置であつて、前記ハンマー手段は前記 カード反りを最小にするように前記カード案内手段に対して相対位置調整できる ことを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 16.カードエンボス加工装置であつて、(a)フレーム部と; (b)該カード部に対してカードを水平と垂直方向に搬送するカード搬送手段と : (c)互いに関連するパンチ側とダイ側を有してなり、同軸上に整列されるパン チ活字体とダイ活字体の複数個を外周面上に配して、軸回りに回転自在にされる エンボス輪体と; (d)該エンボス輪体の前記パンチ側とダイ側の間に位置され、前記カードをエ ンボス加工工程中において保持して実際上の反りの発生を削減するカード保持手 段と; (e)前記エンボス輪体のパンチ活字体とダイ活字体の選択された組をエンボス 加工位置に合わせる輪体の駆動手段と;(f)前記エンボス加工位置に合わされ た前記パンチ活字体とタイ活字体に衝突してカード上にエンボス加工を行う活字 体駆動手段と;(g)操り返しの停止位置を維持してカード上のエンボス加工の 高さを一定にする停止手段と; を具備することを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 17.請求項16のカードエンボス加工装置であつて、前記活字体駆動手段はカ ードの反りを最小にするために前記カード保持手段に対する相対位置調整できる ことを特徴とするカードエンボス加工装置。
- 18.エンボス輪体の各側の外周面回りにおいて同軸上に夫々整列される複数の 活字体を有するエンボス加工機構に使用される活字体戻し装置であつて、前記エ ンボス輪体に設けられる複数のスプリングにより支持される板部材と、該板部材 を前記活字体の舌部に係合させてエンボス加工に続く動作開始位置に前記活字体 が戻るように付勢する活字体戻し装置。
- 19.カードのエンボス加工中における反り発生防止をするパンチ活字体とダイ 活字体を有してなるエンボス加工装置に使用されるカード反り制御装置であつて 、カードのエンボス加工位置に相当する部位において切欠部を有して、パンチ活 字体とダイ活字体がカードに衝突可能にして、カードのエンボス加工回りの反り を制御する板部材を具備することを特徴とするカード反り制御装置。
- 20.請求項19のカード反り制御装置であつて、前記パンチ活字体とダイ活字 体の前記板部材に対する相対位置は調整可能であることを特徴とするカード反り 制御装置。
- 21.カードエンボス加工装置の動作方法であつて、(a)パンチ側とダイ側を 有してなり、整列されるパンチ活字体とダイ活字体の複数個を外周面上に配して 、軸回りに回転自在にされるエンボス輪体を設けたカードエンボス加工部にカー ドを搬送する工程と;(b)前記エンボス輪体を回転させて選択されたパンチ活 字体とダイ活字体の組を、カードのエンボス加工位置に合わせる回転工程と;( c)対応して設けられるソレノイドを印加して、ソレノイドの軸体が上記の活字 の組に対してハンマーを駆動することで、カード上に盛り上がる文字を形成する ソレノイド駆動工程と;(d)カードを次の文字のエンボス加工位置に送り、所 望の文字のエンボス加工のために前記エンボス輪体の輪体回転工程と、前記ソレ ノイド駆動工程とを繰り返し実行してエンボス加工を終了させる工程と;(e) カードを次工程に搬送する工程と;を具備することを特徴とするカードエンボス 加工装置の動作方法。
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