JPH0450097U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る可動形象物の内部構造説
明図、第２図ａ，ｂは可動形象物の動作前と動作
後の状態を示す説明図、第３図は回転板の取着状
態を示す説明図、第４図は回転板とリーフスイツ
チとの関係を示す説明図、第５図は電気回路図で
ある。 符号Ａ……可動形象物、４……形象物本体、５
……駆動部、３０……回転板、３２……動作部材
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下記要件を備えることを特徴とする可動形
   象物。 (イ) 変形可能な素材によつて容器状の形態に
   形成された形象物本体の内部には駆動部が設けら
   れていること。 (ロ) 上記形象物本体の上部裏面には動作部材
   が取着されるとともに、該動作部材は上記駆動部
   に連係されていること。 (ハ) 上記形象物本体の底部には水平方向に回
   転する回転板が設けられ且つ該回転板は上記駆動
   部に連係されていること。 (2) 上記駆動部がモータを駆動源としその駆動
   回路に外的刺激を感知するセンサによるセンサス
   イツチとリーフスイツチとを設けた請求項(1)記
   載の可動形象物。