JPH0448946U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448946U JPH0448946U JP8926590U JP8926590U JPH0448946U JP H0448946 U JPH0448946 U JP H0448946U JP 8926590 U JP8926590 U JP 8926590U JP 8926590 U JP8926590 U JP 8926590U JP H0448946 U JPH0448946 U JP H0448946U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary blade
- rotary shaft
- shaft
- rotary
- blade supports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims 2
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
第1図はシリンダ型カツターの一部省略した縦
断側面図、第2図は同上の要部の分解した斜視図
、第3図は第2図の−線断面図、第4図は第
2図の−線断面図、第5図は本考案を実施せ
るシリンダ型カツターの要部の分解した斜視図、
第6図は第5図の−線断面図、第7図は第5
図の−線断面図、第8図は本考案を実施せる
シリンダ型カツターの側面図、第9図は別の実施
例の要部の側面図である。 図面符号の説明、A……シリンダ型カツター、
a……回転刃支持金、w……端壁面、y……空気
流、α……後退角、1……機枠、2……切載室、
20……供給口、21,22……送込ロール、2
3……供給樋、24……排出口、25……排出樋
、26……はね出し翼板、26a……取付板、2
6b……セツトネジ、3……回転軸、30……軸
受支持金、31……軸受、32……伝導プーリー
、33……伝導ベルト、40……刃物取付座、4
1……回転刃、42……セツトボルト、43……
固定刃、50……ボス部、51……輪周部、52
……アーム。
断側面図、第2図は同上の要部の分解した斜視図
、第3図は第2図の−線断面図、第4図は第
2図の−線断面図、第5図は本考案を実施せ
るシリンダ型カツターの要部の分解した斜視図、
第6図は第5図の−線断面図、第7図は第5
図の−線断面図、第8図は本考案を実施せる
シリンダ型カツターの側面図、第9図は別の実施
例の要部の側面図である。 図面符号の説明、A……シリンダ型カツター、
a……回転刃支持金、w……端壁面、y……空気
流、α……後退角、1……機枠、2……切載室、
20……供給口、21,22……送込ロール、2
3……供給樋、24……排出口、25……排出樋
、26……はね出し翼板、26a……取付板、2
6b……セツトネジ、3……回転軸、30……軸
受支持金、31……軸受、32……伝導プーリー
、33……伝導ベルト、40……刃物取付座、4
1……回転刃、42……セツトボルト、43……
固定刃、50……ボス部、51……輪周部、52
……アーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 切載室2の軸芯部位を左右に貫通するよう機
枠1に支架せる回転軸3の前記切載室2内におけ
る左右の軸端部位に、長手方向を前記回転軸3の
軸方向に沿わせた回転刃41を組付ける回転刃支
持金a,aを、アーム状に形成してそれぞれ装着
するとともに、そのアーム状の回転刃支持金a,
aの、前記回転軸3による回転方向の前面側の端
壁面wを、前記回転軸3による回転によつて該ア
ーム状の回転刃支持金a,aの外面側から内面側
に向かう空気流を生ぜしめる傾斜壁面に形成した
ことを特徴とするシリンダ型カツター。 切載室2の軸芯部位を左右に貫通するよう機
枠1に支架せる回転軸3の前記切載室2内におけ
る左右の軸端部位に、長手方向を前記回転軸3の
軸方向に沿わせた回転刃41を組付ける回転刃支
持金a,aを、ホイル状に形成してそれぞれ装着
するとともに、そのホイル状の回転刃支持金a,
aのボス部50から輪周部51に向けて突出する
アーム52の、前記回転軸3による回転方向の前
面側の端壁面wを、前記回転軸3による回転によ
つて該ホイル状の回転刃支持金a,aの外面側か
ら内面側に向かう空気流を生ぜしめる傾斜壁面に
形成したことを特徴とするシリンダ型カツター。 切載室2の軸芯部位を左右に貫通するよう機
枠1に支架せる回転軸3の前記切載室2内におけ
る左右の軸端部位に、長手方向を前記回転軸3の
軸方向に沿わせた回転刃41を組付ける回転刃支
持金a,aを、ホイル状に形成してそれぞれ装着
するとともに、そのホイル状の回転刃支持金a,
aのボス部50から輪周部51に向けて突出する
アーム52を、それの回転方向の前面側の端壁面
wが、前記回転軸3の軸方向視において、前記ボ
ス部50から輪周部51に向かうに従い前述回転
方向の後方によるよう後退角αを具備する形態に
形成して前記ボス部50と輪周部51間に渡架装
設したことを特徴とするシリンダ型カツター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8926590U JPH0448946U (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8926590U JPH0448946U (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0448946U true JPH0448946U (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=31823132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8926590U Pending JPH0448946U (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0448946U (ja) |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP8926590U patent/JPH0448946U/ja active Pending
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