JPH0446869U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る要部の斜視図、第２図は
第１図の要部の分解図、第３図は第４図に示す一
使用状態の要部拡大図、第４図は本考案に係るテ
ーブルの一使用状態を示す斜視図、第５図は本考
案に係るテーブルの他の使用状態を示す斜視図で
ある。 １０……レジ業務用作業テーブル、１６……ガ
イド、１８……支柱、２０……ローラー、２２…
…表示板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ レジ業務用作業テーブル１０における客の流
   入する側の端部１０ｃ近傍に設けられ、支柱１８
   の上端によつて水平に支えられた水平軸２８を中
   心として回転自由なローラー２０と、該ローラー
   ２０の上部を前記作業テーブルのテーブル面１０
   ａ上に残す深さ位置と、所定の高さ位置との間で
   前記支柱を鉛直方向にガイドするガイド１６と、
   前記支柱に対して取り付けられていると共に前記
   所定の高さ位置まで支柱が引き上げられた状態に
   おいて作業の中止を示す表示の見える表示板２２
   と、前記所定の高さ位置に支柱１８を保持する保
   持装置２６とを具備したことを特徴とするレジ業
   務用作業テーブル。 ２ 前記表示板２２が前記支柱１８の上端によつ
   て水平に支えられた水平軸２８に取り付けられて
   いると共に、鉛直軸２４を中心として回転可能に
   構成され、前記保持装置を兼用して成る請求項１
   に記載のレジ業務用作業テーブル。