JPH044650U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
２図は第１図の横断面図、第３図は従来の風向制
御装置の正面図、第４図は第３図の平面図、第５
図は第３図の線−の断面図、第６図は第３図
の線−の断面図、第７図は従来のクラツチ部
を示す要部詳細図、第８図は第７図の側面図であ
る。 図において、１……ケース、２……水平フイン
、８……ギヤードモータ、１７……垂直フイン、
２１……ロツド、２０……ジヨイント、２２……
板ばね、２３……キヤツプ、３０……送風口であ
る。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示す。

補正 平２．１２．６ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第２０行の「８……ギヤードモー
タ」を「８……ギヤードモータ」に訂正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 送風口に装着されるケースと、このケース内に
   装着されて風を上下方向に偏向する水平フインと
   、風を左右方向に偏向する垂直フインと、この垂
   直フインを手動操作する為のダイヤルと、前記垂
   直フインを左右に往復運動させるように係合して
   モータからなる駆動装置の回転運動を往復運動に
   変換するロツドとを備え、前記ロツドを二つ以上
   の任意の垂直フインに枢着するジヨイントに摩擦
   クラツチを介して保持したことを特徴とする風向
   制御装置。