JPH0445358A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH0445358A
JPH0445358A JP2152971A JP15297190A JPH0445358A JP H0445358 A JPH0445358 A JP H0445358A JP 2152971 A JP2152971 A JP 2152971A JP 15297190 A JP15297190 A JP 15297190A JP H0445358 A JPH0445358 A JP H0445358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
capacity
control
time
rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2152971A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Horiuchi
堀内 敬一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は可変容量形圧縮機を搭載した冷凍装置に関する
(従来の技術及びその課題) 通常、冷凍装置の圧縮機は省エネルギを目的としてデユ
ーティ−制御が行われる。デユーティ−制御においては
、予め設定された設定時間内における圧縮機の運転率を
算出してこの設定時間内の冷凍負荷の大きさを把握し、
この運転率の値に応した時間だけ圧縮機を停止させた後
、再起動する。
圧縮機の運転率fは冷凍装置に組み込まれた圧縮機の台
数をm、PHを各圧縮機(i・1.2−m)の定格動力
、θ1を各圧縮機が設定時間T内に運転された時間とし
たとき f=ΣP、θ、/T×ΣP。
なる式で算出されていた。
しかし、冷凍負荷に応して容量が自動的に変化する可変
容量形圧縮機を搭載した冷凍装置においては、可変容量
形圧縮機の容量が自動的に変化するため、その運転時間
を検出しただけでは冷凍負荷の大きさを把握できず、従
って、実際の冷凍負荷に対応して圧縮機をデユーティ−
制御することができないという不具合があった。
(LIIFIを解決しようとする手段)本発明は上記課
題を解決するために発明されたものであって、その要旨
とするところは、冷凍負荷に応じて容量が自動的に変化
する可変容量形圧縮機を冷媒回路内に少なくとも1台組
み込んでなる冷凍装置において、予め設定された設定時
間T内における圧縮機の運転率fを fでPづ二 0・ dt/ 電Pi (但し、PLは各圧縮機の定格動力、Φ直は設定時間T
内の微少時間dt内において運転された圧縮機の容量制
御率)なる式で算出し、上記設定時間Tの経過後に上記
式で算出された運転率fに対応する時間だけ上記圧縮機
を停止させる制御装置を設けたことを特徴とする冷凍装
置にある。
(作用) 本発明においては、上記構成を具えているため、予め設
定された設定時間T内において運転された圧縮機の運転
率fを算出し、この設定時間経過後算出された運転率に
対応する時間だけ圧縮機を停止させる。
(実施例) 本発明の1実施例が第1図ないし第3図に示されている
第1図には冷凍装置の系統図が示され、可変容量形圧縮
8130から吐出された高温・高圧の冷媒ガスは、矢印
で示すように、凝縮器31に入り、ここで凝縮液化して
高圧の液冷媒となる。この液冷媒はキャピラリチューブ
、膨張弁等からなる絞り機構32に入り、ここで絞られ
ることにより断熱膨張して気液二相となる0次いで、こ
の冷媒は蒸発器33に入り、ここで蒸発気化して低温・
低圧の冷媒ガスとなって圧縮機30に循環する。
圧縮機30に内臓された後述する容量可変機構の作動室
と圧縮機30の吸入管34とを連結するバイパス管35
には制御弁36が介装されている。
吸入管34にはこの中を流れる冷媒の圧力又は温度、即
ち、冷凍負荷を検知するセンサ37が取り付けられ、こ
のセンサ37の出力はコントローラ40に入力される。
そして、このコントローラ40からの指令により制御弁
36の開度が制御され、かつ、圧縮機30の駆動用モー
タ39が起動又は停止されるようになっている。
第3図には圧縮機30の容量可変機構が示されている。
第3図において、lはシリンダ、2はピストン、3は弁
板、4はシリンダヘッド、5は吸入キャビティ、6は吸
入弁、7は吐出弁、8は吐出子ヤンバ、9はアンローダ
シリンダ、10はアンローダピストン、23はシールリ
ング、25はピストンリング26は座金である。
アンローダシリンダ9の下端は弁板3に固定され、その
上端はカバー20によって掩蓋されている。
このアンローダシリンダ9内にアンローダピストン10
を封密摺動自在に嵌装することによってこのアンローダ
ピストン10の上方に作動室16が、下方に室19がそ
れぞれ限界されている。そして、この室19は開口18
を介してガス圧縮室12に連通し、作動室16はカバー
20に穿設された絞り穴24を介して吐出チャンバ8に
連通している。また、作動室16は導圧管15、弁板3
に穿設された通路21を介してバイパス管35に連通し
ている。
しかして、ピストン2が復動すると、冷媒ガスが吸入キ
ャビティ5から弁板3に穿設された吸入通路11を通り
、吸入弁6を押し開いてガス圧縮室12内に吸入される
ピストン2が往動すると、ガス圧縮室12内の冷媒ガス
が圧縮されて吐出弁7を押し開き、通路13を通って吐
出チャンバ8内に入り、ここから図示しない吐出管を経
て吐出される。
室19には開口18を経て圧縮室12内の冷媒ガスが流
入する。一方、作動室16には絞り穴24を経て吐出チ
ャンバ8内の吐出ガスが流入する。そして、作動室16
のガスは導圧管15、通路21、制御弁36、バイパス
管35を通って吸入管34に流出する。このバイパス管
35を通るガスの流量を制御弁36で制御することによ
って作動室16内の圧力を任意の圧力に設定できる。
かくして、アンローダピストン1oは作動室16に作用
する圧力と室19に作用する平均筒内圧力との差に応し
て上下に移動し、この上下位置に応じて室19及び開口
18によって構成されるトップクリアランスボリューム
が変化し、これに伴って圧縮機30の容量が連続して無
段階に変化する。
第2図にはコントローラ40の機能ブロック図が示され
ている。
センサ37によって検知された吸入管34内を流れる冷
媒ガスの圧力又は温度はコントローラ40の比較手段4
1に入力され、ここで設定手段42から入力される設定
値と比較されることにより両者の偏差が算出される。こ
の偏差は開度決定手段43に入力され、ここで記憶手段
44から入力される制御ルールに従って制御弁36の開
度が決定される。なお、記憶手段44には偏差及びその
変化率に対応して制御弁36の開度を決定する制御ルー
ル(例えば、PIDI11御、テーブル対比制御、ファ
ジー制御等)が記憶されている。決定された開度は出力
手段45を経て制御弁36に出力され、制御弁36はこ
の決定された開度となり、これに伴って圧縮機30の容
量が決まる。
かくして、可変容量形圧縮機30はその運転中、冷凍負
荷の変動に応じて容量が自動的に変化し、従って、圧縮
機30の圧縮能力は冷凍負荷と合致し、かつ、冷媒回路
内の低圧圧力は一定に維持される。
上記圧縮機30の容量制御率は検出手段38によって常
時検出され、その出力はコントローラ40の演算手段4
6に入力される。この演算手段46は時間設定手段47
により予め設定された設定時間T(例えば、60分)内
に運転された圧縮機30の運転率fを演算する。ここに
運転率fは r=px5二  Φdt/ P x T = S二  
Φdt/T(但し、Pは圧縮機30の定格動力、Φは設
定時間T内の微少時間dL内に運転された可変容量形圧
縮8130の容量制御率)なる式で算出される。
演算手段46によって演算された運転率fの値は運転態
様決定手段4日に入力され、この運転B様決定手段48
はこの運転率fの値に対応して予め設定された時間だけ
圧縮機30を停止する旨を決定し、この出力は出力手段
49を経て駆動用モータ39に出力される。これによっ
て圧縮機30の間欠運転制御、即ち、デユーティ−制御
が行われる。
圧縮機30は上記時間停止した後、運転を再開し、冷凍
負荷に応じて容量が変化する容量制御運転を継続し、再
びこの容量制御運転中の設定時間T内における運転率が
演算される。
上記運転率fは例えば圧縮′a30の定格動力を15P
S、設定時間Tを60分としたとき、この設定時間T内
に圧縮機30が容量制御率Φ=1.0で10分間、Φ−
0,6で25分間、Φ−0,2で25分間運転された場
合には、 f =15X(1,0X10+0.6 X25+0.2
 X25)/15X60−O,SO となる、そして、圧縮機30は運転率fが0.5のとき
4分、fが0.3のとき5分、fが1.0のとき0分停
止される。
ここに検出手段38によって検出された任意の時点にお
ける容量制御率Φと圧縮l!30の定格動力Pとの積、
即ち、Φ×Pは当該時点における冷凍負荷に合致した圧
縮機30の運転負荷(もしくは圧縮能力)を表している
ので、上記式により算出された運転率fの値は設定時間
T内における圧縮機30の全圧縮能力に対する実際の冷
凍負荷の平均比率を示している。従って、上記式で運転
率fを演算すれば、圧縮機30のデユーティ制御を実際
の冷凍負荷に対応して適正に行うことができる。
第4図ないし第6図には本発明の第2の実施例が示され
ている。
第4図に示すように、冷凍装置は可変容量形圧縮機30
A及び定容同形圧縮機30Bを有し、これら圧縮機30
^及び30Bは冷媒回路内に並列に組み込まれていてコ
ントローラ50からの指令を受けて単独又は同時に運転
される。
吸入管34にはこの中を流れる冷媒の圧力を検知する低
圧圧力スイッチ51が取り付けられ、この低圧圧力スイ
ッチ51の出力はコントローラ5oに入力される。そし
て、コントローラ50からの指令によって制御弁36の
開度が制御され、がっ、圧縮機30^、30Bの駆動用
モータ39A 、39Bが起動又は停止されるようにな
っている。
他の構成は第1の実施例と同様であり、対応する部材に
は同一の符号を付してその説明を省略する。
可変容量形圧縮機30^及び定容量形圧縮機30Bの同
時運転中は冷凍負荷の変動に応じて可変容量形圧縮機3
〇への容量が自動的に変化してこれら圧縮機30A及び
30Bの圧縮能力を合算した全圧縮能力が冷凍負荷と合
致し、かつ、低圧圧力が一定に維持される。
この圧縮機30A及び30Bの同時運転下において、冷
凍負荷が減少して可変容量形圧縮機30Aの容量が最少
となってもなお圧縮1IJ30A及び30Bの圧縮能力
を合算した全圧縮能力が冷凍負荷を上回るときには、吸
入管34内を流れる冷媒の圧力が低下する。この圧力が
低圧圧力スイッチ51のカットアウト値よりも低い場合
にはこれを検知した低圧圧力スイッチ51の出力を受け
て判別手段52が所定値以下の冷凍負荷であると判断す
る。この判別結果は運転態様決定手段48に入力され、
ここで定容目形圧縮機30Bの停止を決定し、この決定
結果は出力手段49を経て出力され定容目形圧縮機30
Bは運転を停止する。以後、可変容量形圧縮機30Aの
みが運転されて冷凍負荷に対応するようにその容量を自
動的に変化しながら容量制御運転を継続する。
可変容量形圧縮機30^が単独で容量制御運転中、冷凍
負荷が増加して圧縮機30Aの容量制御範囲を越えてそ
れ以上になると、低圧圧力が上昇する。
この圧力が低圧圧力スイッチ51のカントイン値よりも
高い場合にはこれを検知した低圧圧力スイッチ51の出
力を受けて判別手段52が所定値以上の冷凍負荷である
と判断する。この判別結果は運転態様決定手段48に入
力され、ここで定容目形圧縮機30Bの運転を決定し、
この決定結果は出力手段49を経て駆動用モータ39B
に出力され定容量形圧縮130Bは運転を開始する。以
後可変容量形圧縮機30Aの容量制御運転と定容目形圧
縮機30Bとの同時運転が継続される。
以上のようにして冷凍負荷の変動に応して可変容量形圧
縮機30Aの容量を制御し、かつ、定容目形圧縮機30
Bの運転、停止を繰り返して運転が継続される。
このような圧縮機30Aと30Bとの同時運転下におい
て、可変容量形圧縮機30Aの容量制御率φ。
が検出手段38Aによって検出され、定容量形圧縮11
30Bの容量制御率Φいが検出手段38Bによって検出
される。(但し、定容目形圧縮機30Bの容量制御率Φ
、はその運転中は1.0、停止中は0.0となる。) 各検出手段38A 、38Bの検出結果は演算手段46
に人力され、演算手段46は時間設定手段47により予
め設定された設定時間T(例えば、60分)内に運転さ
れた全ての圧縮機3OA及び30Bの運転率rを演算す
る。この運転率は f−(Ps5XΦA dL+Pw a (:II dL
)/T(p−+ p。
(但し、PAは可変容量形圧縮機30Aの定格動力、P
、は定容目形圧縮機30Bの定格動力をそれぞれ示す。
)なる式で算出される。
演算手段46で演算された運転率fの値は運転態決定手
段48に入力され、ここで運転率rに対応して予め設定
された所定時間(運転率rの値が小さい程所定時間は長
く定められている)圧縮機30A及び30Bを停止する
旨を決定する。これによって圧縮機30A及び30Bは
所定時間停止されデユーティ−制御が行われる。所定時
間経過後、圧縮機3〇八及び30Bは運転を再開し、再
び設定時間T内における各々の容量制御率Φ、及びΦ、
が検出されて運転率rが演算される。
例えば、設定時間T(60分とする)の間に定格動力1
5PSの圧縮機30Aと定格動力10PSの308が第
6図に示すように、その容量制御率Φ0、Φ、を変化し
ながら運転された場合には運転率fはf =  +  
15  X  (0,5X15+0.2  X 5 +
0.8  XIO+1.OX5 +0.3 X25) 
 +10X(1,0X20+O,OX15+1.0X2
5) l /60X(15+IO)・0.59となる。
ここに検出手段38A 、 38Bによって検出された
任意の時点における圧縮130Aの容量制御率Φ。
とその定格動力PAとの積、即ち、φA X P A 
%及び圧縮機30Bの容量制御率Φ、とその定格動力P
、との積、即ち、ΦI ×PAとの和、即ち、φ1×P
A 十Φ、×P、は圧縮機30A及び圧縮機30Bの合
算された運転負荷(もしくは圧縮能力)を表しているの
で、上記により算出された運転率fの値はその式からも
明らかなように設定時間T内における圧縮1130A及
び圧縮機30Bの合算した全圧縮能力に対する実際の冷
凍負荷の平均比率を示している。従って、第1の実施例
において説明したと同様にこの運転率rを演算すること
によって実際の冷凍負荷に対応して所定の時間圧縮機3
0A及び30Bを停止させるデユーティ−制御を適正に
行うことができる。
第2実施例においては、2台の圧縮機を並列に冷媒回路
内に組み込んでいるが、3台以上の圧縮機を組み込むこ
とができる。この場合には可変容量形圧縮機を2台又は
それ以上にすることができる。
(発明の効果) 本発明の冷凍装置においては、予め設定された設定時間
T内における圧縮機の運転率rをf=、Ip、 s二 
Φ、dt、/T 、Σ PI(但し、P+ は各圧縮機
の定格動力、Φ1は設定時間T内の微少時間dt内にお
いて運転された圧縮機の容量制御率)なる式で算出し、
上記設定時間Tの経過後に上記式で算出された運転率f
に対応する時間だけ上記圧縮機を停止させる制御装置を
設けため、冷凍負荷の大きさに合致した圧縮機の運転率
を演算することができるので圧縮機のデユーティ−制御
を適正に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は冷凍装置の系統図、第2図はコントローラの機能
ブロック図、第3図は可変容量形圧縮機の容量可変機構
の縦断面図である。第4図ないし第6図は本発明の第2
の実施例を示し、第4図は冷凍装置の系統図、第5図は
コントローラの機能ブロック図、第6図は圧縮機の運転
状態の1例を示す図である。 圧縮機−301コントローラー40、検出手段−38、
第 図 第3図 第 図 ζ4 図 第6 図 T−印分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 冷凍負荷に応じて容量が自動的に変化する可変容量形圧
    縮機を冷媒回路内に少なくとも1台組み込んでなる冷凍
    装置において、予め設定された設定時間T内における圧
    縮機の運転率fを ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、P_iは各圧縮機の定格動力、Φ_iは設定時
    間T内の微少時間dt内において運転された圧縮機の容
    量制御率)なる式で算出し、上記設定時間Tの経過後に
    上記式で算出された運転率fに対応する時間だけ上記圧
    縮機を停止させる制御装置を設けたことを特徴とする冷
    凍装置。
JP2152971A 1990-06-12 1990-06-12 冷凍装置 Pending JPH0445358A (ja)

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