JPH044367A - バタフライ開閉弁 - Google Patents

バタフライ開閉弁

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JPH044367A
JPH044367A JP10413190A JP10413190A JPH044367A JP H044367 A JPH044367 A JP H044367A JP 10413190 A JP10413190 A JP 10413190A JP 10413190 A JP10413190 A JP 10413190A JP H044367 A JPH044367 A JP H044367A
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JP
Japan
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valve
piston
bellows
valve body
support part
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JP10413190A
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Taka Noma
野間 空
Tamio Iwamura
岩村 民夫
Shigeo Kuroda
茂男 黒田
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BARUKAABEROOZU KOGYO KK
Fuji Seiki KK
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BARUKAABEROOZU KOGYO KK
Fuji Seiki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、流通路内に位置させた円盤状の弁体を回転さ
せることにより該流通路を開閉するようにしたバタフラ
イ開閉弁、□特にシール性及び耐久性に優れたバラフラ
イ開閉弁に関する。
発明の技術的背景 バタフライ開閉弁は、例えば高真空、有毒ガス、腐蝕性
ガス等のラインにおいて、流体の供給及び停止を連続し
て行うガス導入弁または排気弁として流体の供給経路に
介装して使用されるものである。このバラフライ開閉弁
は、一般に略円筒状で内周面を流体の流通路とした略円
筒状のハウジンりを具備し、このハウジングの内部に円
盤状の弁体が収納され、前記流通路外に設けられた駆動
部と弁体とを弁軸により連結し、弁体を回転させて、流
通路を閉塞させたり、または開放させたりすることがで
きるようになっている。
この弁体を回転させるためには、一般に駆動部により弁
軸を回動させるが、この弁軸はその支持部との間に隙間
が存在するので、この隙間を通って流通路内を流れるガ
ス等がバルブ外に漏れたり、外部から空気が流入し、流
通路内の高真空が維持されない事態が生しる虞がある。
そこで、従来ては、前記弁軸とその支持部との間なとの
隙間を、0リング等の弾性シール部材を多数用いて封止
し、前記ガス漏れ等を防止している。
しかし、この弾性シール部材は、弁軸の回転あるいは駆
動部の作動にともなって摩耗し、これにより前述したリ
ーク状態を生しるといった問題点があった。特に、多数
の弾性シール部材を用いると、どの弾性シール部材が摩
耗しているか発見が困難で保守点検も面倒になるという
問題もある。
また、バタフライ開閉弁は、開弁時あるいは閉弁時に所
定位置に停止させることか困難であり、弁体の開閉状態
を外部から目視し得ない事も加わると、弁制御が一層難
しくなるという問題もある。
この弁制御を容易にするために、弁体を所定位置に停止
させるストッパ部材を流通路内に突出して設けることも
あるが、このようにすると開閉弁の製造が煩雑になるの
みてなく、これが流通路内を流れる流体の流通抵抗を増
大さぜるという不具合もある。
発明の目的 本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたもので、摺
動部分にシール部制を用いることなく、シール部+4の
摩耗が少く、耐久性に優れ、しかもバルブ内流体かバル
ブ外に漏洩せず、また確実な弁制御ができ、構成か簡単
てコスト的にも有利なバタフライ開閉弁を提供すること
を目的とする。
発明の概要 本発明は、上述した目的を達成するために、ノ\ウジン
グ内に開設された流通路を開閉する弁体と、この弁体に
連結された弁軸と、この弁軸を支持する支持部と、この
支持部に取トjけられ前記弁軸を回動させる駆動部とを
有するバタフライ開閉弁であって、 前記駆動部は、 前記支持部に取イ;1けられたシリンダ部材と、このシ
リンダ部月内に装着され、前記弁軸方向に往復動する非
円形のピストンと、 このビスI・ンに固着された第1ねじ部材及びこの第1
ねじ部材の往復動を弁軸の回転動に変換するように螺合
され、かつ前記弁軸に固着された第2ねじ部オイからな
るねじ変換機構とから成り、前記ピストンと前記支持部
との間を、前記ねじ変換機構の外周に位置するベローズ
で連結し、前記支持部と弁軸との間の隙間などを通じて
バルブ外に漏洩しようとするバルブ内流体を前記ベロー
ズで封止するようにしたことを特徴とする。
このような構成のバタフライ開閉弁にあっては、バルブ
内の流通路を流れるガス等が、弁軸と支持部との間など
の隙間を通ってバルブ外に漏洩しようとしても、ベロー
ズにより遮断されることになるので、前記ガス等が前記
隙間を通ってバルブ外に漏れたり、外部から空気が流入
し、高真空状態が維持されなかったりする虞はない。
しかも、多数の弾性シール部材を用いず、1個のベロー
ズを用いてバルブ内をシールするので保守点検が容易で
、漏れ防止が一層確実なものとなる。
また、このバタフライ開閉弁は、第1ねじ部材の移動ス
トロークにより第2ねじ部材の回動角度を決定すること
が可能であり、弁体は確実に開位置と閉位置をとること
ができ、バタフライ開閉弁の弁制御が容易なものとなる
。特に、弁体が全開時に、第2ねじ部材の上端部がピス
トンに固定しであるベローズ受は金具の内端面に当接す
るように構成すれば、弁体を所定位置に停止させる為の
ストッパ部材を設けなくても、弁体を所定の停止位置で
正確に停止させることが可能になる。
したがって、弁体を停止させるストッパ部材は−6= 不要となり、構成が簡単になるのみでなく、このストッ
パ部+4が流通路を流れる流体の邪魔をして流通抵抗が
増大する虞もない。
さらに、ピストンと支持部との間を弾撥するスプリング
をシリンダ部材内に設けると、シリンダに供給する圧力
流体の供給が何等かの原因で停止にしても、前記スプリ
ングの弾撥力により弁体を元の状態、例えば閉状態ある
いは開状態に戻すことができ、この開閉弁を含むシステ
ム全体を安全な状態にすることができ、いわゆる緊急弁
として使用できる。
発明の詳細な説明 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す断面説明図、第2図
は、第1図の■−■線に沿う断面図である。
第1図に示すように、ハウジング1の内部には流通路2
が形成され、この流通路2には該流通路2とほぼ同じ形
状をした円盤状の弁体3が収納されている。この弁体3
には、複数のボルト4を介して弁軸5の端部が連結され
ている。この弁軸5は、ハウジング1を貫通してバルブ
外にまで伸延しているが、この弁軸5が挿通するハウジ
ング]には、弁軸5を支持する支持部6がポルl−7に
より取付けられている。この支持部6の上部には前記弁
軸5を回動する駆動部8が取付けられている。
そして、ハウジング1と支持部6との間及び支持部6と
駆動部8との間にはOリング等のシール部材9a、9b
、9cが設けられている。この部分は、非摺動部分であ
るのでOリング等のシール部fry’ 9 a 、  
9 b 、  9 cを取イ」けてもシール部材の劣化
が少く、耐久性が低下しない。このシール部材のうちシ
ール部+4’9a、9bは、バルブ内流体と接する虞が
あることから、耐腐食性に優れた金属Oリング等で構成
しても良い。
前記駆動部8は、支持部6に断面逆U字状をした密閉構
造のシリンダ部材10をボルト11に取(=1けること
により構成している。このシリンダ部材10内には、前
記弁軸5の方向に往復動する非円形のピストン12が装
着しである。このピストン]2は、第2図に示すように
、シリンダ部材10内を軸方向には摺動し得るが軸を中
心として回転しないように断面略矩形に形成されている
。また、その中心部分には、通孔]3が開設され、この
通孔13にベローズ受金具14より突出された凸部15
が挿通され、ナツト16によりベローズ受金具14がピ
ストン12に連結されている。
一方、前記支持部6の上部にも、ベローズ受金具1−7
がボルト(図示せず)により固着されている。そして、
ベローズ受金具]4と17との間には、支持部6と弁軸
5との間の隙間Gなどを通じてバルブ外に漏洩しようと
するバルブ内流体を封止するベローズ]8が溶接等の固
着手段により一体に固着されている。
前記ベローズ受金具1.4,1.7と一体に構成された
ベローズ18内に形成された空間内には、ピストン12
の往復動を弁軸5の回転動に変換するねじ変換機構19
が設けられている。このねし変換機構19は、ベローズ
受金具14にボルト20により固着された第1ねじ部材
21と、この第1ねじ部材21に螺合された第2ねじ部
材22とからなっている。
この第1ねじ部材21の内周面には、雌螺子部23が、
第2ねじ部材22の外周面には、雌螺子部23と螺合す
る雄螺子部24がそれぞれ形成されている。この螺子部
23.24は、いわゆる自動締り(ねじの噛み合いによ
り、ねじ変換機(Illlが停止すること)にならない
ように、ねじのピッチを大きくするとともに、摩擦抵抗
を減じる処理をすることが好ましい。
このような第1ねじ部材2]の雌螺子部23と第2ねじ
部材22の雄螺子部24とは、ピストン12が全ストロ
ークたけ移動したとき、別言すれば、第1ねじ部材21
が前記空間内で移動できるストローク8分たけ移動した
ときに、第2ねじ部材22が略90度回動するようにし
ている。このようにすると、ピストン12が1ストロ一
ク分移動すると、弁体3は、全開から全開(あるいは全
開から全開とすることも可能)に移動することになる。
しかも、弁体3か全開時に、第2ねじ部材−10= 22の上端部22aがベローズ受は金具14の内端面1
4 aに当接するように構成すれば、弁体3を所定位置
に停止にさせる為のストッパ部材を設けなくても、弁体
3を所定の停止1−8位置で正確に停止させることが可
能になる。
また、本実施例では、前記シリンダ部+4’ 1.0内
であって、前記ベローズ受金具14と17の外周側には
、ピストン12とベローズ受金具17との間を弾撥する
ように設けられたスプリング25が設けられている。こ
のスプリング25は、通常の場合は、ビスI・ン]2が
上昇する作動を補助するために使用されるが、前記シリ
ンダ部材10の頂部に開設した圧力流体供給孔26がら
圧力流体が導入されないような緊急事態が生じた場合に
は、このスプリング25の弾撥力によりピストン12、
ベローズ受金具14、第1ねじ部材21、第2ねじ部材
22を介して弁体3を全開から全開(あるいは全開から
全開)に移動することができるようになっている。なお
、全開から全開 (あるいは全開から全開)という方向
性に関しては、前記第]ねじ部材21及び第2ねじ部+
422に形成する雄螺子部24あるいは雌螺子部23の
ねじ方向を適宜選択すれは良い。
また、圧力流体の供給は、シリンダ部材10の頂部に開
設した圧力流体供給孔26からのみてなく、第1図に破
線で示すような通孔27からも行っても良い。その場合
には、スプリング25は、必すしもなくてもよい。
なお、前記支持部6には、弁軸5の四部5aと係合した
Cリング28などを支持し、弁軸5を上下動しないよう
に回動可能に支持するスラスト軸受29.30が設けら
れている。また、第1図中の符号「31」は空気抜き孔
、「32」はハウジング1に形成されたフランジ、「3
3」はこのフランジ31に開設されたボルト孔である。
次に作用を説明する。
圧力流体供給孔26からシリンダ部材10とピストン1
2との間の圧力室Aに圧力流体として、例えばエアー等
の圧力流体を導入すると、ピストン12がシリンダ部材
10にガイドされ、回動することなく、スプリング25
の弾撥力に抗して直線的に下降移動し、ベローズ受金具
14及びねじ変換機構19を介して第1ねじ部+421
−を軸方向に移動させる。
この移動により、第2ねじ部材22は定位置を保ったま
まで回動し、これにより弁軸3も回動することになる。
この弁軸3の回動により、弁体3は、全開から全開(あ
るいは全開から全開)に移動し、流通路2を流れる流体
の流れを制御する。
この場合、流通路2を流れる流体は、弁軸5とこの弁軸
5を支持する支持部6との間に形成された隙間G等を通
ってバルブ外に漏れようとする。
しかし、この隙間Gと外部との連通は、ベローズ18が
遮断するように設けられているので、前記り一層りした
流体は、このベローズ18内に封止され、外部まで漏れ
出すことはない。
しかも、この駆動部8ては、ねじ変換機構19が移動し
てもベローズ18は伸縮することによりこれに対処し、
いかなる状態においても内部に封11−シた漏れ流体を
外部に逃すことはない。また、摺動部分にはシール部材
を用いず、必要最少限の要部分にシール部材を用いると
ともに、1−個のベローズ18を用いて隙間Gをシール
するようにしたので保守点検が容易で、漏れ防止が一層
確実なものとなる。
次に、上述の動作と逆の動きを弁体3にさせるには、圧
力室A内のエアーを排出つつ、スブリン、グ25の弾撥
力を利用してピストン12を元の状態に戻す。なお、こ
のスプリング25を設けない場合には、圧力室A内のエ
アーを排出つつ、反圧力室B内にエアーを導入すること
もできる。このようにすれば、前述の場合と略同様に作
動して弁軸5は逆回転し、流路を閉鎖する動作、あるい
は開口する動作が行なわれる。特に、弁体3が全開時に
、第2ねじ部材22の上端部22aがベローズ受は金具
14の内端面]、 4 aに当接するように構成すれば
、弁体3を所定位置に停止させる為のストッパ部材を設
けなくても、弁体3を所定の停止1−位置で11も確に
停止1−させることが可能になる。このようにして弁体
3を閉状態となるようにすると、従来必要としていたス
トッパ部材は必要でない。
したがって、流通路2を流れる流体を邪魔する物はなく
なり、流通抵抗が増大することはなく、円滑に流体も流
通する。
上記ハウジング1及びシリンダ部+4’ ] 0は、例
えばステンレスによって製造することができるが、アル
ミニウムに数十μm程度のニッケルコーティングを施す
ことにより、軽量化を図るとともに、ステンレスとほぼ
同じ強度を持たせるようにして製造することもてきる。
なお、本発明は、上述した実施例のみに限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内で種々改変する事ができる。
例えば、前記弁軸5を駆動するねじ機構19のねしピッ
チなどは弁体3の開閉状態により適宜選択すれば良く、
また、ピストン]2の形状も矩形のみでなく非円形であ
ればどの様な形状でも良い。
発明の効果 以」二述べたように、本発明によれば、バルブ内の流通
路を流れるガス等が、弁軸と支持部との間などの隙間を
通ってバルブ外に漏洩しようとしても、ベローズにより
遮断されることになるので、前記ガス等が前記隙間を通
ってバルブ外に漏れたり、外部から空気が流入し、高真
空状態が維持されなかったりする虞はない。しかも、多
数の弾性シール部材を用いず、1個のベローズを用いて
バルブ内をシールするので保守点検が容易で、漏れ防止
が一層確実なものとなる。
また、このバタフライ開閉弁は、第1ねじ部材の移動ス
トロークにより第2ねじ部材の回動角度を決定すること
が可能であり、弁体は確実に開位置と閉位置をとること
ができ、バタフライ開閉弁の弁制御か容易なものとなる
。特に、弁体が全開時に、第2ねじ部材の上端部がベロ
ーズ受は金具の内端面に当接するように構成すれば、弁
体を所定位置に停止させる為のストッパ部材を設けなく
ても、弁体を所定の停止位置で正確に停止させることが
可能になる。
したがって、弁体を停止させるストッパ部材は不要とな
り、構成が簡単になるのみでなく、このストッパ部材に
よる流通抵抗の増大もない。
さらに、ピストンと支持部との間を弾撥するスプリング
をシリンダ部+4内に設けると、この弁口体を緊急弁と
して使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1−図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
は断面説明図、第2図は第1図の■−■線断面図である
。 ]・・・ハウジング、    2・・・流通路、3・・
・弁体、      5・・・弁軸、6・・・支持部、
     8・・・駆動部、9・・・シール部材、  
  1o・・・シリンダ部材、12・・・ビス!・ン、
    18・・・ベローズ、19・・・ねじ変換機構
、 21・・・第1ねじ部材、22・・・第2ねじ部材
、 25・・スプリング、G・・・隙間、      
 S・・・移動ストローク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ハウジング内に開設された流通路を開閉する弁体と
    、この弁体に連結された弁軸と、この弁軸を支持する支
    持部と、この支持部に取付けられ前記弁軸を回動させる
    駆動部とを有するバタフライ開閉弁であって、 前記駆動部は、 前記支持部に取付けられたシリンダ部材と、このシリン
    ダ部材内に装着され、前記弁軸方向に往復動する非円形
    のピストンと、 このピストンに固着された第1ねじ部材及びこの第1ね
    じ部材の往復動を弁軸の回転動に変換するように螺合さ
    れ、かつ前記弁軸に固着された第2ねじ部材からなるね
    じ変換機構とから成り、前記ピストンと前記支持部との
    間を、前記ねじ変換機構の外周に位置するベローズで連
    結し、前記支持部と弁軸との間の隙間などを通じてバル
    ブ外に漏洩しようとするバルブ内流体を前記ベローズで
    封止するようにしたことを特徴とするバタフライ開閉弁
    。 2)前記シリンダ部材内には、ピストンと支持部との間
    を弾撥するように設けられたスプリングを有する請求項
    第1項に記載のバタフライ開閉弁。
JP10413190A 1990-04-19 1990-04-19 バタフライ開閉弁 Pending JPH044367A (ja)

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