JPH0442023U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る軽荷重動作スイツチの平
面部、第２図は第１図のＥ−Ｅ断面図、第３図は
第２図に示すスイツチが動作したときの断面図、
第４図は本考案に係る他のスイツチの平面図、第
５図は第４図のＦ−Ｆ断面図、第６図は本考案の
他の実施例であるスイツチの断面図、第７図は本
考案の他の実施例であるスイツチの平面図、第８
図は従来のスイツチの断面図、そして第９図は第
８図のスイツチが動作したときの断面図である。 １……軽荷重動作スイツチ、２……スイツチ本
体、３……被覆体、４……上電極、５……下電極
、６……スペーサ、７，７′……内突起、８……
屋根表面、１１……外突起。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 相対向した２枚の電極板を間隙を有する状態
   で配置してなるスイツチ本体を被覆体で包囲固定
   し、前記被覆体の内側に少なくとも１つの内突起
   を設けるとともに該内突起をスイツチ本体の中心
   付近または中心線上で当接可能にしてなることを
   特徴とする軽荷重動作スイツチ。 ２ 被覆体の屋根表面がスイツチ本体の中心付近
   または中心線上から外端に向かつて下降する傾斜
   面を有している請求項１記載の軽荷重動作スイツ
   チ。 ３ スイツチ本体の中心付近または中心線上にあ
   つて被覆体の外側にも少なくとも１つの外突起を
   有する請求項１又は２記載の軽荷重動作スイツチ
   。