JPH0438609U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例を示すもので、
ａは要部分解斜視図、ｂは同上の外観を示す斜視
図、第２図は本考案の第２の実施例を示す要部分
解斜視図、第３図は第１の従来例を示す斜視図、
第４図は同上の側面断面図、第５図は同上の要部
側面断面図、第６図は第２の従来例を示す要部側
面断面図、第７図は第３の従来例を示す正面図で
ある。 １……照明器具、３……透光板、３ａ……一側
端面、３ｂ……側端面、５……光源、８……光フ
アイバー、９……導光板。

補正 平２．１１．２０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第９頁１６行〜２０行の「第３図は第
１の従来例……示す正面図である。」を、「第３
図ａは第１の従来例を示す斜視図、同図ｂは同上
の側面断面図、第４図は同上の要部側面断面図、
第５図は第２の従来例を示す要部側面断面図、第
６図は第３の従来例を示す正面図である。」と補
正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 板状の透光板の一側端面に光源を対向させ
   て配設し、前記透光板の一側端面から光を入射さ
   せて透光板の輝度を高めるエツジライトタイプの
   照明器具において、前記光源の透光板と非対向側
   に、光フアイバーの一端を配設し、該光フアイバ
   ーの他端を前記透光板の光源を有しない側端面に
   配設して、前記光源の光を前記透光板の光源に対
   向しない側端面に導いたことを特徴とする照明器
   具。 (2) 前記照明器具において、前記光フアイバー
   に代えて、前記光源の透光板非対向側から透光板
   の光源に対向しない側端面に連なる導光板を配設
   したことを特徴とする請求項１記載の照明器具。