JPH0438405A - トレイ上の透明部材認識方法 - Google Patents

トレイ上の透明部材認識方法

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JPH0438405A
JPH0438405A JP2145670A JP14567090A JPH0438405A JP H0438405 A JPH0438405 A JP H0438405A JP 2145670 A JP2145670 A JP 2145670A JP 14567090 A JP14567090 A JP 14567090A JP H0438405 A JPH0438405 A JP H0438405A
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JP
Japan
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tray
spherical lens
transparent member
image
recess
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Application number
JP2145670A
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Inventor
Takashi Nao
奈尾 隆
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 トレイ上の球状レンズの位置を撮像して認識する方法に
関し、 トレイ上の球状レンズを認識可能とすることを目的とし
、 トレイ上に載置されている透明部材をを上方から撮像し
て該説明部材の位置を認識する方法であって、上記トレ
イを、上記透明部材を位置規制した状態て載置せしめる
位置規制載置部を有し、且つ該位置規制載置部はその周
囲の部分とは異なる明度を有する構成を備え、上記位置
規制載置部を認識することにより、上記載置されている
透明部材の位置を間接的に認識するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明ではトレイ上の球状レンズの位置を撮像して認識
する方法に関する。
第13図は本発明方法が適用され得る自動レンズ付は装
置1を示す。この装置1はトレイ2上に並んで載置され
ている径d、か0.5φの透明の球状レンズ3を一個ず
つ真空吸引によって自動的にピックアップして、LED
J上に接着固定する装置である。
トレイ2上の球状レンズ3を正しくピックアップするに
は、トレイ2に載置されている球状レンズ3を認識する
必要がある。
ここで、球状レンズ3は透明であるため、一般には認識
することが困難であり、認識を安定に行うためには特別
の工夫が必要となる。
だけX−Yステージ装置を動作させて、コレット5に対
応する個所に次にピックアップされるへき球状レンズ3
を到らしめる構成とされている。
〔発明か解決しようとする課題〕
この方法では、トレイ2の凹部のピッチ寸法の誤差が、
そのままコレット5をピックアップされる球状レンズ3
との間のずれ量となり、場合によってはピックアップが
不安定となってしまうこともある。
本発明はトレイ上の球状レンズを認識可能としたトレイ
上の透明部材認識方法を提供することを目的とする。
〔従来の技術〕
従来は、球状レンズ3か透明であり撮像による認識が困
難であるため、確実は行なっていなかった。
この認識の代わりに、トレイ2上の球状レンズ3が載置
される凹部のピッチ寸法に対応した寸法〔課題を解決す
るための手段〕 請求項1の発明は、トレイ上に載置されている透明部材
の位置を上方から撮像して該透明部材を認識する方法で
あって、 上記トレイを、上記透明部材を位置規制した状態で載置
せしめる位置規制載置部を有し、且つ該位置規制載置部
はその周囲の部分とは異なる明度を有する構成を備え、 上記位置規制載置部を認識することにより、上記載置れ
ている透明部材の位置を間接的に認識する構成としたも
のである。
請求項2の発明は、上記透明部材は、レンズてあり、 上記トレイ上の位置規制載置部は、その底面に認識用の
マークを有する構成としてなるものである。
〔作用〕
請求項1において載置されている透明部材はこれを通し
てこの下側の像を撮像可能とする。
明度をその周囲との明度とは異ならしめることにより、
これを画像認識すれば、位置規制載置の認識は、確実と
なる。
請求項2においてマークは載置されるレンズの作用によ
って焦点が変化することにより、レンズが載置されてい
るか否かの判断も可能とする。
〔実施例〕
説明の便宜上、まず本発明か適用される自動レンズ付は
装置lについて説明する。
第13図は自動レンズ付は装置1の概略構成を示し、第
14図はその動作を示す。
第13図中、10は装置本体、11.12はX−Y駆動
ステージ装置である。
13はヘットであり、矢印X、、X2方向に移動可能で
ある。
14はCCDカメラてあり、ヘッド13に取付すられて
おり、球状レンズ3等を上方から撮像する。
コレット5はヘッドI3に矢印X、、X2方向に所定寸
法移動可能に設けてあり、ヘッド13より突出する。
球状レンズか取り付けられるべきL E D 、4は、
X−Y駆動ステージ装置11のステージ15上に載置さ
れている。
16は本発明の要部をなすトレイであり、球状レンズ3
が載置されており、X−Y駆動ステージ装置12のステ
ージ17上に固定されている。
上記構成の自動レンズ付は装置lは、第2図に示すよう
に動作する。
まず、CCDカメラ14がLED4を撮像してこれを認
識する(工程20)。
認識結果に基づいて、X−Y駆動ステージ装置11が動
作し、ステージ15が微動して、LED4か所定位置に
位置決めされる(工程21)次に、ピックアップする球
状レンズを認識を行うために、装置本体10上のヘッド
13か矢印X、方向に移動する(工程22)。
続いて、CCDカメラ14が、後述するようにトレイ1
6の一部を撮像して、ピックアップすべき球状レンズ3
−3を間接的に認識する(工程23)。
この認識結果に基づいて、X−Y駆動ステージ装置12
から動作し、ステージ17が微動して、球状レンズ3+
(トレイ16)が所定位置に位置決めされる(工程24
)。
次にコレット5が矢印X、方向に突き出して矢印Z1方
向に下動する(工程25)。これによりコレット5がピ
ックアップすべき球状レンズ3−3の丁度真上に対向す
る。
この状態で、真空吸引を行い、球状レンズ3−1をピッ
クアップする(工程26)。
コレット5は元の位置に戻される(工程27)。
ヘッド13が元の位置に戻される(工程28)。
続いて、コレット5が矢印X1方向に突き出して矢印Z
、方向に下動する(工程29)。これにより、球状レン
ズ3−1が接着剤が塗布されているLEDJ上に接着固
定される。
この状態で真空吸引が停止される(工程30)。
最後にコレット5が元の位置に戻される(工程31)。
上記の動作が繰り返し行われ、トレイ16上の球状レン
ズ3が順次ピックアップされてLEDJ上に持ち運ばれ
て固定される。
次に、本発明の要部をなす上記の球状レンズ認識工程2
3について、第1図乃至第5図を参照して説明する。
トレイ16は、第2図に示すように、黒染め加工された
アルミニウム板の上面に円形の凹部40かドリル加工に
より穿設された構造である。
符号41は黒染め面であり、ハツチングを付して示す。
凹部40の底面はアルミニウムの地が露出している。
これによりトレイ16の上面は、地色か黒色で、凹部4
0の個所が白色である状態となっている。
また、凹部40は、径d、が約0.3M深さaが約0.
2順である。
これにより、各球状レンズ3 (3−1)は、第1図に
示すように、凹部40内に一部嵌合し、凹部40の周縁
部40bにより支持され、底面40aにより浮いた状態
とされている。即ち、各球状レンズ3(3−、、)は、
第3図の平面上、その中心C1か凹部40の中心C3と
一致した位置に装置規制されて載置さている。
上記の球状レンズ認識工程23においてCCDカメラ1
4よりトレイ16のうち球状レンズ3−1が載置されて
いる個所を撮像したときの画像を第4図に示す。
球状レンズ3−1は透明であるため、球状レンズ3−1
の下側の凹部40が見える。
凹部40の部分はアルミニウムの地色であるのに対し、
凹部40の周りは黒色てあり、凹部4゜の外側の明度は
低く、凹部40の内側の明度は高く、凹部40の内側と
外側とでは明度か大きな差を有する。
CCDカメラ14は入射した撮像を所定の明度を閾値と
して二値化する機能を有しており、CCDカメラ14に
よる画像は第4図に示す如くになり、黒染め41の黒い
画像41Aの中に、凹部40の白い画像40Aか存在す
るものとなり、画像40Aの輪郭線42は明瞭に認識可
能となる。
認識は、第4図に示す認識装置5oにより行われる。
この認識装置は50はマイクロコンピュータで構成され
ており第5図に示すように動作する。
まず、ステップ51で輪郭線42を認識して、この座標
のデータメモリに読み込ませる。
次にステップ52で座標データを処理して中心C1の座
標を(XI 、 Yl ’)を求める。この座標は凹部
40の中心C8の座標であるけれとも、球状レンズ3−
7の中心C3の座標でもある。従って中心座標(XI 
、 Yl ’)を求めることにより、透明な球状レンズ
3−1の中心座標を間接的に認識したことになる。
次にステップ53で中心座標(X、、Y、 )の原点0
 (0,0)に対するX方向のずれ量δX及びY方向の
ずれ量δyを求める。
原点0 (0,O)は、突き出したときのコレット5の
中心位置である。
このずれ量δX、δyに対応する信号がX−Y駆動ステ
ージ装置12に加えられ、これが駆動されステージ17
が微動され、トレイ16がステージ17と共に微動され
、第14図中の工程24が行われる。
これにより、第6図に示すように中心C(C1)が原点
0と一致した状態となる。
コレット5は球状レンズ3−1の中心に当接して球状レ
ンズ3−1を吸着し、球状レンズ3は安定且つ確実にピ
ックアップされる。
他の球状レンズについても上記と同様に間接的に認識さ
れ、確実にピックアップされる0次に、本発明の透明部
材認識方法の別の実施例について第7図等を参照して説
明する。
トレイ60は、第7国力び第8図に示すように、凹部6
1を除いて、上記トレイ16と同じ構造である。
凹部61の底面61aのアルミニウム地であり、その中
心C7にクロスマーク62がポンチによる圧痕により形
成されている。
凹部61の深さalは、凹部61の周縁部61bにより
位置規制されている球状レンズ3−3のレンズ作用によ
り上記クロスマーク62が拡大されたような寸法に定め
である。
球状レンズ3−1が存在する場合には、その球状レンズ
3−1によってクロスマーク62が拡大され、CCDカ
メラ14による画像は、第9図に示す如くになり、クロ
スマークは符号62八で示すように拡大された画像とな
る。
球状レンズが無い場合には、CCDカメラ14による画
像は、第1O図に示す如くになり、クロスマークは符号
62Bで示すように小さい画像となる。
第9図、第1O図中、61Aは凹部61の底面61aの
白い画像である。
第7図中の認識装置70はマイクロコンピータにより構
成されており、第11図に示すように動作する。
まず、ステップ71で、目的とする凹部61に球状レン
ズ3−1が存在するか否かを判断する。
この判断は、クロスマークの画像が所定の大きさより大
きいか否かを判断して行う。
クロスマークの画像が所定の装置の大きさより大であれ
ば、球状レンズ3−1が存在すると判断し、小であれば
、球状レンズが無いと判断する。
ステップ71の判断結果がrYEs」の場合には、先の
実施例の場合と同様に、ステップ72でクロスマーク画
像62Aの中心C3の座標(X2X、)を読みとる。
球状レンズ3−、は凹部61の中心に位置規制されてお
り、この中心C7は平面図上上記地中心C1と一致して
いる。従って、上記中心C3を認識したことは、上記球
状レンズ3−1の中心Cを認識したこととなる。
次に、ステップ73て中心C,(C,)の原点0に対す
るずれ量(δX、δy)を求める。
このずれ量に基づいて、X−Y駆動ステージ装置12か
動作され、トレイ60か微調され、球状レンズ3−1の
中心か原点0に一致するように位置調整され、次いて球
状レンズをピックアップする動作が行れる。
ステップ71の判断結果がrNcNの場合にはステップ
71の判断動作か繰り返され、存在していない球状レン
ズをピックアップしようとする無駄な動作は行われない
また、凹部40,61は、球状レンズを位置規制しうる
形状であればよく、円形に限らず、例えば第12図に符
号80で示すように菱形状の凹部でもよい。
また、マークはクロスマークに限るものではない。
また、本発明は、球状レンズに限らず、透明なものであ
れば、他の部材の認識も可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、請求項1の発明によれば、明度差を
もたせることにより透明部材を通して位置規制載置部を
容易に認識することが出来、位置規制載置部か透明部材
を位置規制していることにより、位置規制載置部を認識
することにより透明部材を間接的にではあるけれども、
明確に認識することが出来る。
請求項2の発明によれば、レンズが載置されて、いれば
マークの大きさが拡大され、レンズが載置されていなけ
ればマークの大きさが小さいままであるため、マークの
画像から、レンズを間接的に認識しうると共にレンズの
存在の有無をも検出することか出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の透明部材認識方法の一実施例を説明す
る図、 第2図は第1図中のトレイを示す図、 第3図は球状のレンズがトレイ上に載置されている状態
の平面図、 第4図はCCDカメラが撮像した画像を示す図、第5図
は第1図中の認識装置の動作のフロチャート、 第6図は球状レンズ位置決め後の画像を示す図、第7図
は本発明の透明部材認識方法の別の実施例を説明する図
、 第8図は第7図中のトレイの平面図、 第9図は球状レンズか存在する場合の画像を示す図、 第10図は球状レンズが無い場合の画像を示す図、 第11図は第7図上中の認識装置の動作のフロチャート
、 第12図はトレイの変形例を示す図、 第13図は本発明か適用された自動レンズ付は装置の概
略図、 第14図は第13図の自動レンズ付は装置の動作を示す
図である。 62はクロスマーク、 62Aはクロスマークの拡大された画像、62Bはクロ
スマークの小さな画像 を示す。 図において、 lは自動レンズ付は装置、 3.3−、は球状レンズ、 4はLEDl 5はコレット、 12はX−Y駆動ステージ装置、 14はCCDカメラ、 16.60はトレイ、 17はステージ 40.61.80は凹部、 40a、61aはアルミニウム地の底面、41は黒染め
面、 40A、61Aは白い画像、 41Aは黒い画像、 42は輪郭線、 特許出願人 富 士 通 株式会社 本発明の透明部材認識方法の一実施例を説明する図球状
レンズがトレイ上に載置されている状態の平面図第 図 CCDカメラが撮像した画〔象を示す図第4rl!J 第1図中のトレイを示す図 第 21!I 第1図中の認識装置の動作のフロ チャ ト 第 図 第 図 第7図中の認識装置の動作のフロ 第11図 ナヤ ト 本発明の透明部材認識方法の別の実施例を説明する図第 図 トレイの変形例を示す図 第12図 第7図中のトレイの平面図 第8図 球状レンズが存在する場合の画像 第9図 つ小さい画像 球状レンズが無い場合の画像 ll110 図 1自動レンズ付は装置 本発明が適用された自動レンズ付は装置の概略図第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕トレイ上に載置されている透明部材を上方から撮
    像して該透明部材の位置を認識する方法であって、 上記トレイ(16)を、上記透明部材(3)を位置規制
    した状態で載置せしめる位置規制載値部(40)を有し
    、且つ該位置規制載置部(40)は、その周囲の部分と
    は異なる明度を有する構成を備え、 上記位置規制載置部(40)を認識することにより、上
    記載置されている透明部材(3)の位置を間接的に認識
    することを特徴とするトレイ上の透明部材認識方法。 〔2〕上記透明部材は、レンズ(3)であり、上記トレ
    イ(16)上の位置規制載置装置部(61)は、その底
    面に認識用のマーク(62)を有する構成としてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のトレイ上の透明部材認識
    方法。
JP2145670A 1990-06-04 1990-06-04 トレイ上の透明部材認識方法 Pending JPH0438405A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006069620A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Olympus Corp ボールレンズ輸送包装容器
JP2006146083A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Nikon Corp 光学素子の製造方法、光学素子、フライアイインテグレータの製造方法、フライアイインテグレータ、投影露光装置の照明装置、及び投影露光装置
CN102389876A (zh) * 2008-08-07 2012-03-28 三星电机株式会社 透镜分拣设备和透镜分拣方法
WO2014170986A1 (ja) * 2013-04-18 2014-10-23 株式会社島津製作所 基板検出システム及び基板検出方法
CN106345698A (zh) * 2016-11-25 2017-01-25 安顺市虹翼特种钢球制造有限公司 一种钢球分拣系统用检测落料机构

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