JP2006069620A - ボールレンズ輸送包装容器 - Google Patents

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Yukinori Fujii
幸則 藤井
Masami Kurihara
正美 栗原
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Abstract

【課題】 少ない部品点数であってもボールレンズへの振動衝撃を緩和できるとともに、ボールレンズを容易に取り出し可能なボールレンズ輸送包装容器を提供すること。
【解決手段】 多層プラスチック袋6は、一方の側部7と他方の側部8とから構成されている。一方の側部7は、外側面に配される第一のプラスチックシート(シート部)10と、内側面に配される第二のプラスチックシート(シート部)11とが積層されている。他方の側部8は、第一のプラスチックシート10が積層されている。各プラスチックシート10、11は、中央部が互いに離間して空隙部12が形成されるように、周辺3辺のシール部13にてヒートシールされて積層されている。第二のプラスチックシート11の内側面には、プラスチックトレイ5を収納した際にボールレンズ2と対向して接触可能な凸部16が配されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ボールレンズを収納・包装し、輸送する際に使用するボールレンズ輸送包装容器に関する。
従来、レンズを収納固定して輸送包装するトレイはプラスチック成型トレイが多用されている。このような収納用トレイとして、レンズを収納するトレイと、その上から被覆するプラスチック成型蓋部材から構成された状態で梱包するものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この収納用トレイは、トレイと蓋部材とを嵌合した容器が、埃よけ等を目的とするプラスチック袋に収納されヒートシールされている。
しかしながら、上記従来の技術は、容器がトレイと蓋部材との2部材からなるので、ボールレンズを取り出す際に蓋部材を分離するとき、トレイと蓋部材との嵌合強度によってはボールレンズが暴れてしまい、容器から脱落してしまう可能性がある。
また、この嵌合容器には緩衝性がないので、輸送途中の衝撃程度によっては振動による擦り傷、或いは、落下衝撃による傷等が発生してしまう場合がある。
さらに、外気との遮断性能を高めるために、プラスチックトレイと蓋部材とを嵌合した容器をさらにプラスチック袋に収納包装することから必要な部材が増えてしまう。
特開2003−341771号公報
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、少ない部品点数であってもボールレンズへの振動衝撃を緩和できるとともに、ボールレンズを容易に取り出し可能なボールレンズ輸送包装容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係るボールレンズ輸送包装容器は、ボールレンズを収納する凹部を有するトレイ部と、該トレイ部を内部に収容する袋部とを備え、前記袋部の内側面に、前記トレイ部を収納した際に前記ボールレンズと対向して接触可能な凸部が配されていることを特徴とすることを特徴とする。
このボールレンズ輸送包装容器は、トレイ部の凹部にボールレンズを収納した状態で袋部内に収容した際、内面に配された凸部とトレイ部の凹部との間でボールレンズを支持することができる。また、袋部にトレイ部を収容することによってトレイ部の蓋を不要として容易に梱包することができる。さらに、レンズ全面を覆うのではなく、適正面積で支持するので、袋部とボールレンズとを容易に離間させることができ、袋部の開梱時にトレイ部を容易に取り出すことができる。
また、本発明に係るボールレンズ輸送包装容器は、前記ボールレンズ輸送包装容器であって、前記袋部が、中央部が互いに離間可能に積層されたプラスチックフィルムからなる複数のシート部を備え、前記凸部が最も内側に配された前記シート部に配されていることを特徴とする。
このボールレンズ輸送包装容器は、プラスチックの材質を選択することによってレンズに対する所望のバリア性を付加することができる。また、シート部間にガス充填することができ、袋部に弾性力を付加して弾性変形させて、袋部外の衝撃からの緩衝性能をより向上させることができる。
また、本発明に係るボールレンズ輸送包装容器は、前記ボールレンズ輸送包装容器であって、前記トレイ部の前記凹部の底部に突状部が配されていることを特徴とする。
このボールレンズ輸送包装容器は、袋部の凸部とトレイ部の突状部との間でより好適にボールレンズを支持することができ、耐衝撃性を高めるとともにボールレンズをより容易に取り出すことができる。
本発明によれば、レンズの輸送途中におけるガタツキを好適に抑えることができ、かつ、袋部の開梱時にトレイ部からボールレンズを素早く取り出すことができる。
本発明に係る第1の実施形態について、図1から図5を参照して説明する。
本実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器1は、図1に示すように、ボールレンズ2を収納する凹部3を複数有するプラスチックトレイ(トレイ部)5と、プラスチックトレイ5を内部に収容する多層プラスチック袋(袋部)6とを備えている。
多層プラスチック袋6は、図2に示すように、一方の側部7と他方の側部8とから構成されている。一方の側部7は、PVDC(ポリ塩化ビニリデン)コートPA(ポリアミド)/PE(ポリエチレン)/PVDCコートPA等からなり外側面に配される第一のプラスチックシート(シート部)10と、これとは異なりボールレンズ2表面に傷をつけにくく衝撃に対する緩衝効果の高い材質にPVDCコートされて内側面に配される第二のプラスチックシート(シート部)11とが積層されている。他方の側部8は、第一のプラスチックシート10が積層されている。
各プラスチックシート10、11は、中央部が互いに離間して空隙部12が形成されるように、周辺3辺のシール部13にてヒートシールされて積層されている。そして、残りの1辺が開口部15とされ、プラスチックトレイ5を収納後に封止可能なシール代15Aが配されている。
第二のプラスチックシート11の内側面には、図2及び図3に示すように、プラスチックトレイ5を収納した際にボールレンズ2と対向して接触可能な凸部16が配されている。この凸部16は、ボールレンズ2をプラスチックトレイ5の凹部3に収納した際、1つのボールレンズ2に対して凸部16の1箇所が接触するように所定の間隔で複数配されている。
次に、本実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器1の使用方法、及び、作用・効果について説明する。
まず、ボールレンズ2をプラスチックトレイ5の凹部3に収納する。この状態で多層プラスチック袋6の開口部15から内部に収容する。
このとき、ボールレンズ2と多層プラスチック袋6とは、凸部16でのみ直接接しているので、ボールレンズ2と多層プラスチック袋6との摩擦力は低いものとされ、プラスチックトレイ5は容易に内部に収容される。
そして、図2に示すように、多層プラスチック袋6の開口部15におけるシール代15Aをヒートシールして封緘する。このとき、図5に示すように、ボールレンズ2の上部と第二のプラスチックシート11の凸部16とが接触して、ボールレンズ2が凸部16とプラスチックトレイ5の凹部3とによって一定の接触面積にて固定支持される。
この際、空隙部12にガス充填して、一方の側部7及び他方の側部8とも弾性力を持たせてもよい。
一方、開口部15から多層プラスチック袋6内を真空脱気して一方の側部7と他方の側部8とを密着し、ボールレンズ2との密着面積を増やしてもよい。
ボールレンズ2を取り出す際には、開口部のシール代15Aを破ってプラスチックトレイ5を多層プラスチック袋6から取り出す。
このとき、上述のように、ボールレンズ2と多層プラスチック袋6との摩擦力が小さいので、多層プラスチック袋6に引っ掛ることなくプラスチックトレイ5が取り出される。
このボールレンズ輸送包装容器1によれば、多層プラスチック袋6にプラスチックトレイ5を収容することによってプラスチックトレイ5の蓋を不要としてボールレンズ2を容易に梱包することができる。この際、ボールレンズ2の全面を多層プラスチック袋6で覆うのではなく、適正面積に調整された凸部16と凹部3とでボールレンズ2の一部を支持することができる。従って、多層プラスチック袋6とボールレンズ2とを容易に離間させることができ、多層プラスチック袋6の開梱時にプラスチックトレイ5を容易に取り出すことができる。
また、多層プラスチック袋6をPVDCコートするとともに、第一のプラスチックシート10及び第二のプラスチックシート11の材質を好適に選択することによって、多層プラスチック袋6の酸素透過性、水蒸気透過性を小さくして所望のバリア性を付加することができる。従って、ボールレンズ2表面に変性物質を生成することを抑えることができ、ボールレンズ2表面の品質を維持することができる。
そして、一方の側部7における第一のプラスチックシート10と第二のプラスチックシート11との間、及び、他方の側部8における第一のプラスチックシート10間にガス充填した場合には、多層プラスチック袋6に弾性力を付加して弾性変形させることができる。この場合、多層プラスチック袋6外の衝撃発生時、衝撃作用時間を遅延させるとともに弾性変形によって衝撃力を吸収し、多層プラスチック袋6の緩衝性能をより向上させることができる。
また、開口部15から多層プラスチック袋6内を真空脱気した場合には、ボールレンズ2と多層プラスチック袋6との密着表面積を増加することができる。この場合、輸送時に振動してもボールレンズ2が密着しているために多層プラスチック袋6に対して移動が制限され、ボールレンズ2表面の擦り傷を低減させることができる。
次に、第2の実施形態について図6及び図7を参照しながら説明する。
なお、上述した第1の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第2の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、本実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器20のプラスチックトレイ21の凹部22の底部に突状部23が配されているとした点である。
突状部23の高さは、ボールレンズ2を凹部22に収納した際、ボールレンズ2とプラスチックトレイ21とが、突状部23と凹部22の開口端24とのみで接触可能な高さとされている。
このボールレンズ輸送包装容器20によれば、多層プラスチック袋6の凸部16とプラスチックトレイ21の突状部23との間でより好適な接触面積にてボールレンズ2を支持することができ、耐衝撃性を高めるとともにボールレンズ2をより容易に取り出すことができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、多層プラスチック袋6の他方の側部8を第一のプラスチックシート10同士を積層させた構成としているが、図8に示すように、多層プラスチック袋25の他方の側部26を第一のプラスチックシート10一層のみからなるものとして空隙部12のない構成としても構わない。他方の側部26はプラスチックトレイ21の底部側でボールレンズ2とは直接接触しないので、上述のような構成としても上述した実施形態と同様の作用・効果を奏することができ、多層プラスチック袋25の軽量化を図ることができる。
また、多層プラスチック袋6、25の一方の側部7を2層構成としているが、これに限らず、3層以上の積層構成としても構わない。
本発明の第1の実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器の多層プラスチック袋の構成を示す分解図である。 本発明の第1の実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器の多層プラスチック袋におけるプラスチックシートを示す(a)斜視図、(b)平面図、(c)(b)のA−A断面図、(d)(b)のB−B断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器にボールレンズを収納した状態を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器にボールレンズを収納した状態を示す要部拡大断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器にボールレンズを収納した状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器にボールレンズを収納した状態を示す要部拡大断面図である。 本発明の他の実施形態に係るボールレンズ輸送包装容器にボールレンズを収納した状態を示す断面図である。
符号の説明
1、20 ボールレンズ輸送包装容器
2 ボールレンズ
3、22 凹部
5、21 プラスチックトレイ(トレイ部)
6 多層プラスチック袋(袋部)
10 第一のプラスチックシート(シート部)
11 第二のプラスチックシート(シート部)
16 凸部
23 突状部

Claims (3)

  1. ボールレンズを収納する凹部を有するトレイ部と、
    該トレイ部を内部に収容する袋部とを備え、
    前記袋部の内側面に、前記トレイ部を収納した際に前記ボールレンズと対向して接触可能な凸部が配されていることを特徴とするボールレンズ輸送包装容器。
  2. 前記袋部が、中央部が互いに離間可能に積層されたプラスチックフィルムからなる複数のシート部を備え、
    前記凸部が最も内側に配された前記シート部に配されていることを特徴とする請求項1に記載のボールレンズ輸送包装容器。
  3. 前記トレイ部の前記凹部の底部に突状部が配されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のボールレンズ輸送包装容器。


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