JPH0437447U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第５図は本考案の一実施例を示し、第
１図は塗布剤を塗布部に浸透させる前の全体斜視
図、第２図は同断面正面図、第３図は塗布剤を塗
布部に浸透させた状態を示す全体斜視図、第４図
は同断面正面図、第５図は使用状態を示す図。第
６図〜第１２図は他の実施例を示し、第６図は第
１図に対応する全体斜視図、第７図は断面正面図
、第８図は第３図に対応する全体斜視図、第９図
は断面正面図、第１０図は第２図に対応する全体
断面図、第１１図は第４図に対応する全体断面図
、第１２図は要部断面図。第１３図は従来例を示
す断面図、第１４図は同使用状態を示す図。 １……容器本体、５……塗布剤、６……収容室
、７……塗布体、１０……流路、１２……キヤツ
プ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 容器本体１に塗布剤５が密封状に充填された
   収容室６を設けると共に、先端に前記塗布剤５の
   浸透される塗布部９を有する塗布体７が備えられ
   、該塗布体７は、その基部８ａが容器本体１を破
   断して収容室６内に突出可能なように、容器本体
   １に摺動自在に設けられ、該塗布体７には、収容
   室６内に突出時に収容室６内の塗布剤５が前記塗
   布部９に流出する流路１０が形成されてなること
   を特徴とする塗布用具。 ２ 前記容器本体１には、塗布体７を覆うキヤツ
   プ１２が塗布体７を収容室６内に突出可能なよう
   に摺動可能に嵌合されてなることを特徴とする請
   求項１に記載の塗布用具。