JPH043660A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH043660A JPH043660A JP10606590A JP10606590A JPH043660A JP H043660 A JPH043660 A JP H043660A JP 10606590 A JP10606590 A JP 10606590A JP 10606590 A JP10606590 A JP 10606590A JP H043660 A JPH043660 A JP H043660A
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- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明はファクシミリ装置に関し、
ファクシミリ通信におけるセキュリティ機能を向上させ
ることを目的とし、 ICカードの挿入により、受信画データを印字出力する
ファクシミリ装置であって、蓄積メモリと、受信画デー
タを暗号データに変換し、該蓄積メモリに蓄積する暗号
部と、該ICカードの挿入により、該蓄積メモリに格納
した該暗号データを該ICカードに転送するとともに、
該ICカードから出力される復号データを記録部に転送
し印字出力せしめる転送部と、プロセッサならびにメモ
リを備え、転送された該暗号データを対応する復号デー
タに変換し、返送する前記ICカードとを設け、受信し
た画データを暗号データに変換して蓄積メモリに格納し
、挿入された該ICカードにより該暗号データを復号し
て印字出力するように構成する。
ることを目的とし、 ICカードの挿入により、受信画データを印字出力する
ファクシミリ装置であって、蓄積メモリと、受信画デー
タを暗号データに変換し、該蓄積メモリに蓄積する暗号
部と、該ICカードの挿入により、該蓄積メモリに格納
した該暗号データを該ICカードに転送するとともに、
該ICカードから出力される復号データを記録部に転送
し印字出力せしめる転送部と、プロセッサならびにメモ
リを備え、転送された該暗号データを対応する復号デー
タに変換し、返送する前記ICカードとを設け、受信し
た画データを暗号データに変換して蓄積メモリに格納し
、挿入された該ICカードにより該暗号データを復号し
て印字出力するように構成する。
本発明はセキュリティ機能を備えたファクシミリ装置の
改良に関する。
改良に関する。
ファクシミリ装置では、通信の機密保護のために、パス
ワードを用いた親展ポーリング受信、親展受信等のセキ
ュリティ機能を備えている。
ワードを用いた親展ポーリング受信、親展受信等のセキ
ュリティ機能を備えている。
しかし、これらの通信方法では、パスワードが判明すれ
ば、受信本人以外の者でも容易に受信し、出力できるた
め、セキュリティ機能を改善したファクシミリ装置が求
められている。
ば、受信本人以外の者でも容易に受信し、出力できるた
め、セキュリティ機能を改善したファクシミリ装置が求
められている。
ファクシミリ装置のセキュリティ機能として、従来より
親展ポーリング受信、親展受信等がある。
親展ポーリング受信、親展受信等がある。
親展ポーリング受信は、送信側はパスワードとともに送
信画データをファイルしておき、受信側はパスワードを
送ってポーリング受信するもので、送信元、パスワード
等を入力することによって受信本人が直接受信できるた
め、機密が保たれる受信方式である。
信画データをファイルしておき、受信側はパスワードを
送ってポーリング受信するもので、送信元、パスワード
等を入力することによって受信本人が直接受信できるた
め、機密が保たれる受信方式である。
一方親展受信は、送信側がパスワードとともに送信画デ
ータを送信し、受信側はこの画データとパスワードとを
蓄積メモリに蓄積しておき、入力されたパスワードと一
致した画データを印字出力する受信方法であり、この方
法もパスワード入力により出力されるので機密が保たれ
る。
ータを送信し、受信側はこの画データとパスワードとを
蓄積メモリに蓄積しておき、入力されたパスワードと一
致した画データを印字出力する受信方法であり、この方
法もパスワード入力により出力されるので機密が保たれ
る。
このように、従来のファクシミリ装置では、パスワード
を使用することにより、通信の機密が保たれるようにな
っている。
を使用することにより、通信の機密が保たれるようにな
っている。
[発明が解決しようとする課題]
パスワードを使用する従来のセキュリティ機能では、パ
スワードが他人に盗まれると容易に受信される。特に、
親展受信の場合は、相手先が不明でもパスワード入力の
みで出力できるので、セキュリティ性が低いという課題
がある。
スワードが他人に盗まれると容易に受信される。特に、
親展受信の場合は、相手先が不明でもパスワード入力の
みで出力できるので、セキュリティ性が低いという課題
がある。
また、個人用のファクシミリ装置では、伝文が他人に曝
されたくないという要望もあるが、送信側ですべて親展
ポーリングとか親展送信等の操作を行わねばならず、実
際には困難である。
されたくないという要望もあるが、送信側ですべて親展
ポーリングとか親展送信等の操作を行わねばならず、実
際には困難である。
本発明は、上記課題に鑑み、受信側のみでセキュリティ
機能を向上させるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
機能を向上させるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
第1図−実施例の構成図において、
4は蓄積メモリで、暗号データ21を蓄積する。
3は暗号部で、受信画データ20を暗号データ21に変
換し、蓄積メモリ4に蓄積する。
換し、蓄積メモリ4に蓄積する。
5は転送部で、ICカード10の挿入により、蓄積メモ
リ4に格納された暗号データ21をICカード10に転
送するとともに、ICカード10から出力される復号デ
ータ22を記録部に転送し印字出力させる。
リ4に格納された暗号データ21をICカード10に転
送するとともに、ICカード10から出力される復号デ
ータ22を記録部に転送し印字出力させる。
10はICカードで、プロセッサならびにメモリを備え
、転送された暗号データ21を対応する復号データ22
に変換し返送する。
、転送された暗号データ21を対応する復号データ22
に変換し返送する。
暗号部3は受信画データ20を暗号データ21に変換し
て蓄積メモリ4に蓄積する。
て蓄積メモリ4に蓄積する。
ICカード10が挿入されたとき、転送部5は、蓄積メ
モリ4内の暗号データ21を取り出してICカード10
に転送する。
モリ4内の暗号データ21を取り出してICカード10
に転送する。
ICカード10では、この暗号データ21を復号し、正
常な画データ(復号データ22)として返送する。
常な画データ(復号データ22)として返送する。
転送部5は、ICカード10から受は取った復号データ
22を記録部に渡し、記録部はこれを印字出力する。
22を記録部に渡し、記録部はこれを印字出力する。
以上により、受信画データ20はすべて暗号データ21
に変換されるため、ICカード10を挿入しなければ正
常な印字出力が得られず、セキュリティ機能が向上する
。
に変換されるため、ICカード10を挿入しなければ正
常な印字出力が得られず、セキュリティ機能が向上する
。
なお、ICカード10対応で暗号化方式を変えておくと
、他のICカードによる取り出しは困難となり、さちに
セキュリティ機能を向上させることができる。
、他のICカードによる取り出しは困難となり、さちに
セキュリティ機能を向上させることができる。
このように、受信側のみでセキュリティ機能を持たせる
ことができるが、複数の受信人がそれぞれ親展受信する
ような場合は、パスワード付き受信画データのみ暗号デ
ータに変換してパスワードとともに蓄積し、パスワード
を記録したICカード挿入により、対応した受信画デー
タを変換出力するようにすればよく、従来の親展受信の
セキュリティを大幅に改善することができる。
ことができるが、複数の受信人がそれぞれ親展受信する
ような場合は、パスワード付き受信画データのみ暗号デ
ータに変換してパスワードとともに蓄積し、パスワード
を記録したICカード挿入により、対応した受信画デー
タを変換出力するようにすればよく、従来の親展受信の
セキュリティを大幅に改善することができる。
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第1図は一実施例の構成図、第2図は動作フローチャー
ト図、第3図は他の実施例の構成図である。
ト図、第3図は他の実施例の構成図である。
以下の実施例では、すべての受信画データ20を暗号デ
ータ21に変換して蓄積し、ICカート10の挿入によ
り印字出力する個人用のファクシミリ装置例を示す。
ータ21に変換して蓄積し、ICカート10の挿入によ
り印字出力する個人用のファクシミリ装置例を示す。
第1図はファクシミリ装置の本体装置およびICカード
の構成を示している。
の構成を示している。
本体装置1において、
2は回線制御部で、ファクシミリ通信のための回線制御
を行う。
を行う。
3は暗号部で、受信画データ20を所定の暗号化方式に
従って暗号データ21に変換し、蓄積メモリ4に蓄積す
る。
従って暗号データ21に変換し、蓄積メモリ4に蓄積す
る。
4は蓄積メモリで、暗号データ21が蓄積される。
5は転送部で、ICカード10の本体装置1への挿入に
より起動され、蓄積メモ1月に蓄積されている暗号デー
タ21をICカード10に転送するとともに、ICカー
ド10で正常なデータに復号された復号データ22を記
録部7に転送する。
より起動され、蓄積メモ1月に蓄積されている暗号デー
タ21をICカード10に転送するとともに、ICカー
ド10で正常なデータに復号された復号データ22を記
録部7に転送する。
7は記録部で、受信画データを印字出力する。
6はプロセッサユニットCPUて、各部を制御してファ
クシミリ通信を行う。
クシミリ通信を行う。
また、ICカード10において、
11は送受部で、本体装置1とのインタフェースを構成
し、転送部5との間でデータのやりとりを行う。
し、転送部5との間でデータのやりとりを行う。
12は復号部で、プログラムで構成され、暗号部3にお
ける暗号化方式に対応した復号処理を行う。
ける暗号化方式に対応した復号処理を行う。
なお、ICカード10は、図示省略したが、送受部11
および復号部12を動作させるプロセッサと、プログラ
ム、データを格納するメモリとを備える。
および復号部12を動作させるプロセッサと、プログラ
ム、データを格納するメモリとを備える。
以上構成のファクシミリ装置において、次に示す動作が
行われる。第2図参照 (1)暗号部3は、受信した画データ20を暗号データ
に変換し、蓄積メモリ4に蓄積する。
行われる。第2図参照 (1)暗号部3は、受信した画データ20を暗号データ
に変換し、蓄積メモリ4に蓄積する。
(2)受信本人は印字出力させたいとき、ICカード1
0を本体装W1の図示省略したICカード挿入口に挿入
する。
0を本体装W1の図示省略したICカード挿入口に挿入
する。
(3) これにより転送部5は蓄積メモリ4の暗号デ
ータ21を取り出し、ICカード10に転送する。
ータ21を取り出し、ICカード10に転送する。
(4)ICカード10では、送受部11がこれを受取っ
てメモリに格納し、復号部12はこのメモリより暗号単
位のデータを順次取り出して復号しつつ、復号した復号
データ22を本体装置1に返送する。
てメモリに格納し、復号部12はこのメモリより暗号単
位のデータを順次取り出して復号しつつ、復号した復号
データ22を本体装置1に返送する。
(5)転送部5は、復号データ22を受取って記録部7
に転送し、記録部7はこれを印字出力する。
に転送し、記録部7はこれを印字出力する。
以上のごとく、ICカード10に復号部12を設けてい
るので、ICカード10の挿入によってのみ正常な印字
出力が得られる。
るので、ICカード10の挿入によってのみ正常な印字
出力が得られる。
なお、暗号化方式として、例えば、公知のDES (D
ata Encryption 5tandard)方
式がある。この方式によれば、内部作業用鍵決定関数に
より複数の作業鍵を設定することができ、装置対応でこ
の作業鍵を設定することにより、他のICカードによる
取り出しを排除することができる。
ata Encryption 5tandard)方
式がある。この方式によれば、内部作業用鍵決定関数に
より複数の作業鍵を設定することができ、装置対応でこ
の作業鍵を設定することにより、他のICカードによる
取り出しを排除することができる。
(他の実施例)
第3図は、本発明を従来の親展送信、親展ポーリング受
信に適用するファクシミリ装置例の構成を示している。
信に適用するファクシミリ装置例の構成を示している。
プロセッサCPU6aは、通常受信の場合は記録部7に
受信画データ20を転送して記録出力させ、親展受信の
場合は暗号部3aを起動する。
受信画データ20を転送して記録出力させ、親展受信の
場合は暗号部3aを起動する。
暗号部3aは、受信画データ20を暗号データ21に変
換して蓄積メモリ4に格納するとともに、送られてきた
パスワード23aを暗号データ21に対応させて蓄積メ
モリ4に格納する。
換して蓄積メモリ4に格納するとともに、送られてきた
パスワード23aを暗号データ21に対応させて蓄積メ
モリ4に格納する。
ICカード10aには登録済みパスワード23bが記録
されており、ICカード10aの挿入により、まずパス
ワード23bが本体装置1に転送される。
されており、ICカード10aの挿入により、まずパス
ワード23bが本体装置1に転送される。
これにより転送部5aは受信したパスワード23aをサ
ーチし、パスワード23bと一致する暗号データ21の
みを蓄積メモリ4より取り出してICカード10aに転
送する。
ーチし、パスワード23bと一致する暗号データ21の
みを蓄積メモリ4より取り出してICカード10aに転
送する。
これによりICカード10aは暗号データ21を復号し
て復号データ22を返送し、記録部7が印字出力する。
て復号データ22を返送し、記録部7が印字出力する。
以上により、複数の受信人がそれぞれ親展受信する場合
におけるセキュリティ性を向上させることができる。な
お、親展ポーリング受信の場合は、ICカード10aを
挿入して親展ポーリング受信操作を行えばよい。
におけるセキュリティ性を向上させることができる。な
お、親展ポーリング受信の場合は、ICカード10aを
挿入して親展ポーリング受信操作を行えばよい。
以上のパスワードを併用する例でも、ICカード10a
対応で暗号化方式を変えると、さらにセキュリティ性が
向上する。
対応で暗号化方式を変えると、さらにセキュリティ性が
向上する。
この場合は、パスワード別に暗号化方式を登録しておき
、パスワードを受信したとき対応する暗号化方式を採用
して暗号化する。
、パスワードを受信したとき対応する暗号化方式を採用
して暗号化する。
以上説明したように、本発明は受信画データを暗号デー
タに変換し、これを挿入したICカードで復号して印字
出力するファクシミリ装置を提供するもので、受信側の
操作のみで実現できる、ICカードを挿入しなければ受
信画データの取り出しが不可能なため、セキュリティ性
が大幅に改善される等、その効果は多大である。
タに変換し、これを挿入したICカードで復号して印字
出力するファクシミリ装置を提供するもので、受信側の
操作のみで実現できる、ICカードを挿入しなければ受
信画データの取り出しが不可能なため、セキュリティ性
が大幅に改善される等、その効果は多大である。
第1図は一実施例の構成図、第2図は動作フローチャー
ト図、第3図は他の実施例の構成図である。 図中、1,1aは本体装置、2は回線制御部、3,3a
は暗号部、4は蓄積メモリ、5,5aは転送部、6゜6
aはプロセッサCPU、7は記録部、10.10aはI
Cカード、ILllaは送受部、12は復号部、20は
受信画データ、21暗号データ、22は復号データ、2
3a、23bはパスワードである。
ト図、第3図は他の実施例の構成図である。 図中、1,1aは本体装置、2は回線制御部、3,3a
は暗号部、4は蓄積メモリ、5,5aは転送部、6゜6
aはプロセッサCPU、7は記録部、10.10aはI
Cカード、ILllaは送受部、12は復号部、20は
受信画データ、21暗号データ、22は復号データ、2
3a、23bはパスワードである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ICカードの挿入により、受信画データを印字出力する
ファクシミリ装置であって、 蓄積メモリ(4)と、 受信画データ(20)を暗号データ(21)に変換し、
該蓄積メモリ(4)に蓄積する暗号部(3)と、該IC
カード(10)の挿入により、該蓄積メモリに格納した
該暗号データ(21)を該ICカードに転送するととも
に、該ICカードから出力される復号データ(22)を
記録部に転送し印字出力せしめる転送部(5)と、 プロセッサならびにメモリを備え、転送された該暗号デ
ータ(21)を対応する復号データ(22)に変換し、
返送する前記ICカード(10)と を設け、受信した画データを暗号データに変換して蓄積
メモリに格納し、挿入された該ICカードにより該暗号
データを復号して印字出力することを特徴とするファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10606590A JPH043660A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10606590A JPH043660A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043660A true JPH043660A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14424207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10606590A Pending JPH043660A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043660A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7283631B2 (en) | 2001-06-05 | 2007-10-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Encryption processing apparatus and encryption processing system |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10606590A patent/JPH043660A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7283631B2 (en) | 2001-06-05 | 2007-10-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Encryption processing apparatus and encryption processing system |
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