JPH04363814A - 給湯配管用信号線 - Google Patents

給湯配管用信号線

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Publication number
JPH04363814A
JPH04363814A JP16354291A JP16354291A JPH04363814A JP H04363814 A JPH04363814 A JP H04363814A JP 16354291 A JP16354291 A JP 16354291A JP 16354291 A JP16354291 A JP 16354291A JP H04363814 A JPH04363814 A JP H04363814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal line
hot water
water supply
conductor
covered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16354291A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Shiobara
塩原 精一
Kazuki Sakamoto
坂本 一旗
Hikari Yotsui
四井 光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH04363814A publication Critical patent/JPH04363814A/ja
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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的にはセントラル
ヒ−ティングなどの給湯配管において、制御部とセンサ
や作動部などとの交信のために使用される信号線に関す
るものであり、さらに具体的には、給湯管に沿って配線
するのに適する信号線に関するものである。
【0002】
【従来の技術】セントラルヒ−ティングなどの給湯配管
において、配管とは全く独立して制御用の信号線を配線
すると、信号線を保護された状態で配線するための特別
な施工を必要として高価になるため、図9のように、往
路及び復路の給湯管1,2に沿って配線している。
【0003】図9における往路と復路の給湯管1,2は
、架橋ポリエチレンその他の合成樹脂で可撓性をもつよ
うに製造され、このような給湯管1,2を接触させて平
行に並べ、その上に、図10のように銅合金からなる導
線(撚り線)a1を合成樹脂製の絶縁層a2で被覆した
複数の信号線a’を縦添えし、全体を幅30mm程度の
断熱性のテ−プ(架橋ポリエチレンシ−トにアルミ粒子
を蒸着したもの、又は、合成樹脂製のシ−トにアルミ箔
をラミネ−トしたもの)3を半幅ずつラップ巻きして一
体化している。したがって、複数の信号線a’は給湯管
1,2と断熱性のテ−プ3とが形成する間隙b内へ縦添
えされた状態に位置し、給湯管1,2の配管と同時に信
号線a’の配線ができるように構成されている。なお、
符号4は蛇腹状に成形されたさや管である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように導線a1
を絶縁層a2で被覆した従来の信号線a’は、給湯管1
,2へ沿わせた状態で使用すると、給湯管1,2がヒ−
トサイクルによって膨縮する都度、信号線の導線a1は
その熱応力による過大な張力を受け、急速に劣化して座
屈したり断線したりすることが少なくない。
【0005】本発明の目的は、給湯管に沿って配線した
場合においてもヒ−トサイクルによる給湯管の膨縮の影
響を受けにくく、したがって、断線や座屈が生じにくい
給湯配管用信号線を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る給湯配管用
信号線の一つは、前述の目的を達成するため、糸状ない
し紐状の心材に、絶縁層で被覆された線状又は薄帯状の
導体を一本若しくは数本螺旋状に巻き付けたものである
【0007】本発明に係る給湯配管用信号線の他の一つ
は、前述の目的を達成するため、糸状ないし紐状の心材
に、線状又は薄帯状の導体を一本若しくは数本螺旋状に
巻き付け、このように導体を巻き付けた心材を絶縁層で
被覆したものである。
【0008】前記いずれの信号線においても、心材は導
体を巻き付け得る糸状ないし紐状のものであれば特に材
質を問わないが、例えば架橋ポリエチレン、ナイロン、
ポリプロピレン、ポリエステルその他の合成樹脂製の糸
ないし紐、又は、芳香族性ポリアミド繊維、芳香族性ポ
リイミド繊維、ガラス繊維、セラミック繊維その他の繊
維類の糸ないし紐が好適に使用されるほか、これらの材
料の数種を併用してもよい。どの程度のサイズの心材を
使用するかは、信号線の配線空間の広狭、導体のサイズ
その他の条件により適宜選択すべきであるが、一応の目
安としては0.30ないし3.00mm程度の外径のも
のを使用するのが望ましい。
【0009】前記各信号線における導体には、銅やアル
ミニウム及びこれらの合金類のように一般的な電気配線
材や、光ファイバなどを使用することができる。これら
の導体のサイズも、信号線の配線空間の広狭や心材のサ
イズによって適宜設定されるが、一般的には0.10な
いし1.50mm程度の外径の単線又は撚り線か、ある
いは肉厚0.05ないし1.00mm程度で狭い幅にス
リッティングした箔のような薄帯状のものを使用するの
が好ましい。
【0010】各信号線における心材への導体の巻き付け
ピッチは、心材や導体のサイズ,導体の巻き付け本数に
よって適宜選択すべきであるが、一応の目安としては1
.00ないし10mm程度が適当である。
【0011】
【作用】本発明に係る前述の信号線のうち、前者はそれ
ぞれの導体が独立した信号系として機能する。したがっ
て、給湯システムの制御に必要な数の信号系に対応して
導体の本数を選択するのが望ましい。この信号線をその
ままの状態で、あるいはシ−スで被覆して給湯管の近傍
に沿って添わせた状態で配線した場合、給湯管がヒ−ト
サイクルによって伸縮すると、心材が伸縮性を有する材
質であるときは当該心材が給湯管の伸縮によって伸び縮
みするが、導体は螺旋状になっていてこの伸縮量を柔軟
に吸収できるので、導体に加わる張力は非常に小さい。 他方、心材が熱膨張性に乏しい材質であるときは、当該
心材はヒ−トサイクルによる給湯管の熱膨張の影響をほ
とんど受けないので、導体にも張力はほとんど及ばない
。仮に、心材が配線されている途中で切断したときは、
切断部分では給湯管の熱膨張の影響により心材の切断端
部相互の間が広がったり狭まったりするが、この部分で
も導体は螺旋状になっていて、切断端部相互の間の広が
りや狭まりの量を柔軟に吸収できるので、導体の当該部
分に加わる張力は非常に小さい。
【0012】本発明に係る信号線のうち後者は、個々の
心材に巻き付けられている導体が単一の信号系として機
能する。したがって、給湯システムに必要な信号系の数
により複数の信号線を配線する必要があるときは、複数
の信号線をばらばらの状態で配線してもよいが、前述の
信号線を必要数適当な手段で束ねて配線するか、あるい
は、線状又は薄帯状の導体を螺旋状に巻き付けた糸状な
いし紐状の心材を、複数本互いに離した状態で一体の絶
縁層により被覆して信号線を構成するのが好ましい。こ
の後者の信号線の他の作用は、前者の信号線で説明した
こととほぼ同様であるので説明を省略する。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係る一つの信号線の実施例を
示す部分正面図、図2はその変形例を示す部分断面図、
図3は本発明に係る他の一つの信号線の実施例を示す部
分断面図、図4は図3の信号線を複数本束ねた例を示す
部分破断図、図5は図3の信号線を複数本束ねた他の例
を示す断面図、図6は図3の信号線の変形例を示す部分
断面図、図7は図1の信号線における導体の変形例を示
す断面図、図8は図3の信号線のさらに他の変形例を示
す部分断面図である。
【0014】図1において、5は糸状の心材であり、外
径0.40mm,250D2/3 のテトロン糸50を
ナイロン(ナイロン12)層51で被覆して、全体の外
径をほぼ1.00mmに形成しており、この心材5には
、それぞれ絶縁層60を被覆した三本の単線からなる導
体6が螺旋状に巻き付けてある。
【0015】この実施例の導体6は、抗張力の高い0.
20mm径の銅合金(FMZ)であり、その絶縁層60
は肉厚0.20mmのPVC被覆で、全体の外径がほぼ
0.60mmに形成されており、それらの巻き付けピッ
チは平均5.00mmに設定してある。
【0016】前述のように構成された信号線aは、各導
体6がそれぞれ独立した信号系として機能するものであ
って、図9の従来の信号線a’と同様に、平行状に接触
させた給湯管1,2の上の間に縦添えし、全体を絶縁性
のテ−プ3で巻いて一体化するか、或いは、図9の給湯
管1,2とさや管4との空間cに挿入して、給湯管を配
管すると同時に信号線aが配線される状態にする。なお
、三本の導体6のうちの一本はア−ス線として使用され
る場合もある。
【0017】前記のように給湯管1、2の近傍に配線さ
れた前記実施例の信号線aは、給湯管1,2がヒ−トサ
イクルにより膨縮してその影響で心材5が伸縮しても、
その伸縮量は導体6の螺旋構造によって柔軟に吸収され
、導体6には張力がほとんど加わらないから座屈や断線
が防止される。
【0018】前記実施例の信号線aは、前述のように導
体6がそれぞれ独立した信号系として機能するから、給
湯システムに必要な数の信号系に見合う数の導体6を使
用するのが好ましいが、それぞれ一本の導体6を用いた
信号線aを製造して、給湯システムに必要な信号系の数
に対応する数の信号線aを使用したり、或いは、複数の
導体6をもつ信号線aを複数使用してもよい。
【0019】図2は他の実施例を示すものであって、平
均外径0.60mmのナイロン糸からなる心材5に対し
、前述の実施例におけると同様に、絶縁層60で被覆さ
れた同様なサイズ及び材質の三本の導体6と、外径0.
20mmの銅合金線からなる裸の導体7とを、平均5.
00mmのピッチで螺旋状に巻き付けた後、これを絶縁
性のシ−ス8で被覆したものである。
【0020】図2の信号線dにおいては、導体7は裸で
あるが他の絶縁被覆された導体6とは絶縁されており、
この導体7をア−ス線として使用することもできる。そ
の他の作用は図1の信号線aと同様であるから、その説
明は省略する。
【0021】図1及び図2の実施例においては、導体6
はそれぞれ別々の絶縁層60で被覆されているが、これ
らの各導体6は、図7のように相互に離して共通一体の
絶縁層60で被覆しても差し支えない。また、図1の信
号線aにおいても図2の信号線dにおけると同様に全体
をシ−スで被覆してもよい。
【0022】図3は本発明に係る他の信号線の実施例で
あって、5は外径0.40mmのテトロン糸(250D
2/3)からなる心材で、この心材5には、外径0.1
3mmの抗張力の高い銅合金からなる単線の導体6が3
本、平均ピッチ1.60mmで螺旋状に巻き付けられて
おり、その上からPVCからなる絶縁層9で被覆してあ
り、絶縁層9を含めた全体の外径がほぼ1.05mmに
なるように製造されている。
【0023】図3の信号線eは、三本の導体6が全体と
して単一の信号系として機能するもので、給湯システム
の制御に必要な信号系の数に対応する数の信号線eを配
線して使用される。この場合、各信号線eをばらばらの
状態で配線してもよいが、例えば図4のように、必要数
の信号線eをPVCその他の合成樹脂製のシ−ス80で
束ねて使用するか、又は図5のように、必要数の信号線
eをブリッジ90で結合して束ねた状態で使用するか、
あるいは、必要数の信号線eを撚り線状に束ねて使用す
るのが望ましい。図4の束ねられた信号線eは、シ−ス
80を含めた外径がほぼ2.70mmである。
【0024】例えば図4のようにシ−ス80を被覆して
束ねた状態の複数の信号線eは、図1の信号線aと同様
に図9の給湯管1,2の近傍に添わせて配線される。こ
のような配線状態で給湯管に給湯すると、給湯管が熱に
よって膨縮するのに応じて信号線eが伸縮しても、この
収縮量は心材5に沿って螺旋構造をなしている導体6に
よって柔軟に吸収され、導体6は受ける張力が僅かであ
るから断線や座屈が有効に防止される。
【0025】図4の場合において、シ−ス80の中に信
号線eとともに図2における導体7と同様な裸の導体を
束ね込むことができるほか、図5の場合や複数の信号線
eを撚り合わせた場合においては、信号線eのほか前記
と同様な裸の導体を添わせてもよい。これらの場合には
、当該裸の導体をア−ス線として使用することができる
【0026】図3の信号線eは、導体6が微細なサイズ
であるため導体6を数本使用したが、導体6のサイズに
よっては一本でも実施することができ、また線状の導体
6に代えて、図6のように箔を幅狭く(1.00mm前
後)スリッティングした薄帯状の導体6を使用して同様
な信号線fを製造しても実施することができる。この図
6の信号線fの作用は、図3の信号線eと同様である。
【0027】図3及び図6の信号線e,fは、いずれも
導体6を巻き付けた単一の心材5を絶縁層9で被覆した
ものであるが、図8のように、一本又は複数本の線状又
は薄帯状の導体6を螺旋状に巻き付けた心材5を、複数
相互に離した状態で同じ絶縁層9で被覆して信号線gを
製造すれば、図3及び図6の信号線e,fのように複数
のものを束ねなくてもよいので便利である。
【0028】図8の信号線gの他の作用は、図3及び図
6の信号線e,fとほぼ同様であるので説明を省略する
【0029】本発明に係る給湯配管用信号線は、前記し
た実施例のみに限定されるものではなく、特許請求の範
囲内において、主要でない部分を変更したり他の要素を
付加して実施する場合も含まれるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る給湯配管用信号線によれば
、給湯管の近傍に添わせて配線した場合、熱による給湯
管の収縮の影響を受けても、その収縮は導体の螺旋構造
によって円滑に吸収されるので、断線や座屈を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一つの信号線の実施例を示す部分
正面図である。
【図2】図1の信号線の変形例を示す部分断面図である
【図3】本発明に係る他の一つの信号線の実施例を示す
部分断面図である。
【図4】図3の信号線を複数本束ねた例を示す部分破断
図である。
【図5】図3の信号線を複数本束ねた他の例を示す断面
図である。
【図6】図3の信号線の変形例を示す部分断面図である
【図7】図1の信号線における導体の変形例を示す断面
図である。
【図8】図3の信号線のさらに他の変形例を示す部分断
面図である。
【図9】信号線を給湯管に添わせて配線した状態の断面
図である。
【図10】従来の信号線の部分図である。
【符号の説明】
1,2  給湯管 3  絶縁性のテ−プ 4  さや管 5  心材 50  テトロン糸 51  ナイロンの被覆 6,7  導体 60  絶縁層 8,80  シ−ス 9  絶縁層 90  ブリッジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  糸状ないし紐状の心材に、絶縁層で被
    覆された線状又は薄帯状の導体を一本若しくは数本螺旋
    状に巻き付けたことを特徴とする、給湯配管用信号線。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の信号線をシ−スで被
    覆した、給湯配管用信号線。
  3. 【請求項3】  糸状ないし紐状の心材に、線状又は薄
    帯状の導体を一本若しくは数本螺旋状に巻き付け、この
    ように導体を巻き付けた心材を絶縁層で被覆したことを
    特徴とする、給湯配管用信号線。
  4. 【請求項4】  請求項3の信号線の数本を、撚り合わ
    せ又はブリッジで連結し若しくはシ−スで被覆した、給
    湯配管用信号線。
JP16354291A 1991-06-07 1991-06-07 給湯配管用信号線 Pending JPH04363814A (ja)

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JP16354291A JPH04363814A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 給湯配管用信号線

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JP16354291A JPH04363814A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 給湯配管用信号線

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JPH04363814A true JPH04363814A (ja) 1992-12-16

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ID=15775870

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JP (1) JPH04363814A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011001525A1 (ja) * 2009-07-02 2011-01-06 フォスター電機株式会社 ケーブル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011001525A1 (ja) * 2009-07-02 2011-01-06 フォスター電機株式会社 ケーブル

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