JPH04353337A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH04353337A JPH04353337A JP3127560A JP12756091A JPH04353337A JP H04353337 A JPH04353337 A JP H04353337A JP 3127560 A JP3127560 A JP 3127560A JP 12756091 A JP12756091 A JP 12756091A JP H04353337 A JPH04353337 A JP H04353337A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operated
- switch
- electric motor
- timer
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扇風機やエアコン等の
空気調和機の改良に関する。
空気調和機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、扇風機やエアコン等の空気調和機
においては、就寝時等に一定時間運転させるタイマー運
転を設け、冷え過ぎによる寝冷えを防止するようになっ
ている。しかしながら、タイマー運転により夜間に運転
を停止した際、暑さのために目を覚まし、再度タイマー
運転を行う場合があるが、室内が暗い場合にはタイマー
スイッチが分からず操作しにくい欠点があった。
においては、就寝時等に一定時間運転させるタイマー運
転を設け、冷え過ぎによる寝冷えを防止するようになっ
ている。しかしながら、タイマー運転により夜間に運転
を停止した際、暑さのために目を覚まし、再度タイマー
運転を行う場合があるが、室内が暗い場合にはタイマー
スイッチが分からず操作しにくい欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、室内が暗い場合においても容易に
タイマー運転を行い得る空気調和機を提供することを課
題とする。
鑑みなされたもので、室内が暗い場合においても容易に
タイマー運転を行い得る空気調和機を提供することを課
題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、送風ファンを
回転駆動する電動機と、該電動機の停動を制御する電源
スイッチ及びタイマー運転を選択するタイマースイッチ
等の複数の制御スイッチとを備え、周囲の明るさを検出
する光検出手段を設けると共に、前記光検出手段が周囲
の明るさが一定値以下であることを検出した際に、前記
複数の制御スイッチのいずれを操作してもタイマー運転
を行う制御回路を設けたことを特徴とする。
回転駆動する電動機と、該電動機の停動を制御する電源
スイッチ及びタイマー運転を選択するタイマースイッチ
等の複数の制御スイッチとを備え、周囲の明るさを検出
する光検出手段を設けると共に、前記光検出手段が周囲
の明るさが一定値以下であることを検出した際に、前記
複数の制御スイッチのいずれを操作してもタイマー運転
を行う制御回路を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、周囲の明るさが一定値以下で
ある場合には、運転制御スイッチやタイマースイッチ等
の制御スイッチのうちいずれのスイッチを操作してもタ
イマー運転を行い、周囲が一定値以上の明るさであれば
、制御スイッチの操作に応じた運転を行う。
ある場合には、運転制御スイッチやタイマースイッチ等
の制御スイッチのうちいずれのスイッチを操作してもタ
イマー運転を行い、周囲が一定値以上の明るさであれば
、制御スイッチの操作に応じた運転を行う。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図4に示す扇風
機に基づき以下に詳述する。
機に基づき以下に詳述する。
【0007】図3において、1は合成樹脂製の基台で、
基部2と、基部2から上方に向かって一体形成された支
持部3とから構成されている。4は前記基部2に形成さ
れたスイッチパネルで、後述する電動機21の停動を制
御する電源スイッチ、電動機21の回転数を制御して後
述の送風ファン10の送風量を制御する風量調整スイッ
チ、電動機21を一定時間運転させるタイマー運転を行
うタイマースイッチ等の複数の制御スイッチを有してい
る。5は前記基部2に形成された光センサで、周囲の明
るさを検出するようになっている。6は前記スイッチパ
ネル4に設けられた受信部で、後述する送信機12から
の信号を受信するようになっている。7は前記基台1の
支持部3に上下動自在に支持される合成樹脂製の支柱で
、上部にネックピース8を俯仰角度自在に支持している
。前記基台1、支柱7及びネックピース8によりスタン
ドを構成している。
基部2と、基部2から上方に向かって一体形成された支
持部3とから構成されている。4は前記基部2に形成さ
れたスイッチパネルで、後述する電動機21の停動を制
御する電源スイッチ、電動機21の回転数を制御して後
述の送風ファン10の送風量を制御する風量調整スイッ
チ、電動機21を一定時間運転させるタイマー運転を行
うタイマースイッチ等の複数の制御スイッチを有してい
る。5は前記基部2に形成された光センサで、周囲の明
るさを検出するようになっている。6は前記スイッチパ
ネル4に設けられた受信部で、後述する送信機12から
の信号を受信するようになっている。7は前記基台1の
支持部3に上下動自在に支持される合成樹脂製の支柱で
、上部にネックピース8を俯仰角度自在に支持している
。前記基台1、支柱7及びネックピース8によりスタン
ドを構成している。
【0008】9は前記ネックピース8に支持された扇風
機頭部で、送風ファン10を回転駆動する後述の電動機
21を内蔵している。11は前記扇風機頭部9に装着さ
れ、送風ファン10を覆うガードである。
機頭部で、送風ファン10を回転駆動する後述の電動機
21を内蔵している。11は前記扇風機頭部9に装着さ
れ、送風ファン10を覆うガードである。
【0009】以上により扇風機本体を構成している。
【0010】図4において、12は送信機で、後述する
電動機21の停動を制御する電源スイッチ13、電動機
21の回転数を制御して送風ファン10の送風量を制御
する風量調整スイッチ14、電動機21を一定時間運転
させるタイマー運転を行うタイマースイッチ15等の制
御スイッチを有しており、前記各スイッチ13、14、
15の操作に応じた赤外線信号を送信するようになって
いる。
電動機21の停動を制御する電源スイッチ13、電動機
21の回転数を制御して送風ファン10の送風量を制御
する風量調整スイッチ14、電動機21を一定時間運転
させるタイマー運転を行うタイマースイッチ15等の制
御スイッチを有しており、前記各スイッチ13、14、
15の操作に応じた赤外線信号を送信するようになって
いる。
【0011】次に、図1に基づいて回路を説明する。1
6は前記送信機12からの送信信号を受信する受信回路
、17は前記受信回路16からの信号に基づき、受信回
路16で受信した信号が送信機12のどのスイッチが操
作された信号かを判別する判別回路、18は前記基台1
に設けられた電源スイッチ、風量調整スイッチ、タイマ
ースイッチ等の制御スイッチからの操作信号を出力する
スイッチ回路、19は前記判別回路17、スイッチ回路
18及び光センサ5からの出力に基づき駆動回路20を
介して電動機21を制御する制御回路である。
6は前記送信機12からの送信信号を受信する受信回路
、17は前記受信回路16からの信号に基づき、受信回
路16で受信した信号が送信機12のどのスイッチが操
作された信号かを判別する判別回路、18は前記基台1
に設けられた電源スイッチ、風量調整スイッチ、タイマ
ースイッチ等の制御スイッチからの操作信号を出力する
スイッチ回路、19は前記判別回路17、スイッチ回路
18及び光センサ5からの出力に基づき駆動回路20を
介して電動機21を制御する制御回路である。
【0012】次に、動作を図2に示すフローチャートに
基づき説明する。
基づき説明する。
【0013】ステップS1において基台1に設けられた
電源スイッチ、風量調整スイッチ、タイマースイッチの
いづれかのスイッチが操作されたか否か判断し、ステッ
プS1においていずれかのスイッチが操作されると、ス
テップS2に移行して電動機21が回転しているか否か
、即ち、運転中であるか否か判断する。ステップS2に
おいて運転中であれば、ステップS3に移行して電源ス
イッチが操作されたか否か判断し、電源スイッチが操作
された際には、ステップS4に移行して電動機22を停
止させる。また、ステップS3において電源スイッチが
操作されていない場合には、ステップS5において風量
調整スイッチが操作されたか否か判断し、風量調整スイ
ッチが操作された際には、風量設定ルーチンに移行し、
風量調整スイッチが操作されていない場合には、タイマ
ー設定ルーチンに移行する。
電源スイッチ、風量調整スイッチ、タイマースイッチの
いづれかのスイッチが操作されたか否か判断し、ステッ
プS1においていずれかのスイッチが操作されると、ス
テップS2に移行して電動機21が回転しているか否か
、即ち、運転中であるか否か判断する。ステップS2に
おいて運転中であれば、ステップS3に移行して電源ス
イッチが操作されたか否か判断し、電源スイッチが操作
された際には、ステップS4に移行して電動機22を停
止させる。また、ステップS3において電源スイッチが
操作されていない場合には、ステップS5において風量
調整スイッチが操作されたか否か判断し、風量調整スイ
ッチが操作された際には、風量設定ルーチンに移行し、
風量調整スイッチが操作されていない場合には、タイマ
ー設定ルーチンに移行する。
【0014】ステップS2において電動機22が駆動し
ていない場合、即ち、運転停止状態であれば、ステップ
S6において光センサ5の検出値が一定値以下か否か判
断し、一定値以下でなければ、ステップS7において電
源スイッチが操作されたか否か判断する。ステップS7
において電源スイッチが操作されると、ステップS8に
おいて電動機21を駆動し、電源スイッチが操作されて
いなければ、誤操作であると判断してMAINルーチン
に移行する。
ていない場合、即ち、運転停止状態であれば、ステップ
S6において光センサ5の検出値が一定値以下か否か判
断し、一定値以下でなければ、ステップS7において電
源スイッチが操作されたか否か判断する。ステップS7
において電源スイッチが操作されると、ステップS8に
おいて電動機21を駆動し、電源スイッチが操作されて
いなければ、誤操作であると判断してMAINルーチン
に移行する。
【0015】ステップS6において光センサ5の検出値
が一定値以下であれば、ステップS9において電動機2
1を駆動し、ステップS10において1時間のタイマー
を設定する。即ち、光センサの検出値が一定値以下であ
れば、どのスイッチを操作しても1時間のタイマー運転
を行うものである。
が一定値以下であれば、ステップS9において電動機2
1を駆動し、ステップS10において1時間のタイマー
を設定する。即ち、光センサの検出値が一定値以下であ
れば、どのスイッチを操作しても1時間のタイマー運転
を行うものである。
【0016】尚、上記フローチャートでは、基台1に設
けた各スイッチの操作に基づく運転を説明したが、送信
機12の送信信号に基づく運転の際も同様であるので、
フローチャート及び説明を省略する。
けた各スイッチの操作に基づく運転を説明したが、送信
機12の送信信号に基づく運転の際も同様であるので、
フローチャート及び説明を省略する。
【0017】次に、図5乃至図6に基づき本発明の他の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0018】この実施例は送信機12に光センサ5を設
けたもので、図5は送信機12の回路図を示し、22は
電源スイッチ13、風量設定スイッチ14及びタイマー
スイッチ15からの信号を出力するスイッチ回路、23
はスイッチ回路12及び光センサ5からの出力に基づい
て発信回路24からスイッチ回路22及び光センサ5か
らの出力に応じた信号を出力する送信制御回路である。
けたもので、図5は送信機12の回路図を示し、22は
電源スイッチ13、風量設定スイッチ14及びタイマー
スイッチ15からの信号を出力するスイッチ回路、23
はスイッチ回路12及び光センサ5からの出力に基づい
て発信回路24からスイッチ回路22及び光センサ5か
らの出力に応じた信号を出力する送信制御回路である。
【0019】図6は扇風機本体の回路図を示し、25は
前記送信機12からの送信信号を受信する受信回路、2
6は前記受信回路25からの信号に基づき、受信回路2
5で受信した信号が送信機12のどのスイッチが操作さ
れた信号かを判別する判別回路、27は前記基台1に設
けられた電源スイッチ、風量調整スイッチ、タイマース
イッチ等の制御スイッチからの操作信号を出力するスイ
ッチ回路、28は前記判別回路26及びスイッチ回路2
7からの出力に基づき駆動回路29を介して電動機21
を制御する制御回路である。
前記送信機12からの送信信号を受信する受信回路、2
6は前記受信回路25からの信号に基づき、受信回路2
5で受信した信号が送信機12のどのスイッチが操作さ
れた信号かを判別する判別回路、27は前記基台1に設
けられた電源スイッチ、風量調整スイッチ、タイマース
イッチ等の制御スイッチからの操作信号を出力するスイ
ッチ回路、28は前記判別回路26及びスイッチ回路2
7からの出力に基づき駆動回路29を介して電動機21
を制御する制御回路である。
【0020】図7は送信機12のフローチャートを示し
、ステップS11において電源スイッチ13、風量設定
スイッチ14及びタイマースイッチ15のいずれかのス
イッチが操作されたか否か判断し、スイッチが操作され
ると、ステップS12において光センサ5の出力が一定
値以下であるか否か判断し、一定値以下であれば自動運
転信号を発信回路24から送信する。即ち、光センサ5
の出力が一定値以下であれば、どのスイッチを操作して
も自動運転信号を送信する。
、ステップS11において電源スイッチ13、風量設定
スイッチ14及びタイマースイッチ15のいずれかのス
イッチが操作されたか否か判断し、スイッチが操作され
ると、ステップS12において光センサ5の出力が一定
値以下であるか否か判断し、一定値以下であれば自動運
転信号を発信回路24から送信する。即ち、光センサ5
の出力が一定値以下であれば、どのスイッチを操作して
も自動運転信号を送信する。
【0021】ステップS12において光センサ5の出力
が一定値以下でなければ、送信機12の各スイッチ13
、14、15の操作に応じた信号を送信する。
が一定値以下でなければ、送信機12の各スイッチ13
、14、15の操作に応じた信号を送信する。
【0022】図8は扇風機本体のフローチャートを示し
、ステップS14において送信機12からの信号を受信
したか否か判断し、送信機12の信号を受信すると、ス
テップS15において受信した信号が自動運転信号か否
か判断し、自動運転信号であれば、ステップS16にお
いて電動機21が駆動しているか否か判断する。電動機
21が駆動していなければ、ステップS17において電
動機21を駆動し、ステップS18において1時間のタ
イマー運転を行う。
、ステップS14において送信機12からの信号を受信
したか否か判断し、送信機12の信号を受信すると、ス
テップS15において受信した信号が自動運転信号か否
か判断し、自動運転信号であれば、ステップS16にお
いて電動機21が駆動しているか否か判断する。電動機
21が駆動していなければ、ステップS17において電
動機21を駆動し、ステップS18において1時間のタ
イマー運転を行う。
【0023】ステップS16において電動機が駆動して
いる場合には、タイマー時間の延長設定を行う。
いる場合には、タイマー時間の延長設定を行う。
【0024】また、ステップS15において自動運転信
号を受信していない場合には、送信機12の各スイッチ
13、14、15の操作に応じた動作を行う。
号を受信していない場合には、送信機12の各スイッチ
13、14、15の操作に応じた動作を行う。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、一定の明るさ以下であ
れば、複数の制御スイッチのうちどのスイッチを操作し
てもタイマー運転を行わせることができ、操作性を向上
することができるとともに、操作ミスによる風の当り過
ぎで寝冷えを起こすことがない等の効果を奏する。
れば、複数の制御スイッチのうちどのスイッチを操作し
てもタイマー運転を行わせることができ、操作性を向上
することができるとともに、操作ミスによる風の当り過
ぎで寝冷えを起こすことがない等の効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す扇風機本体の回路図で
ある。
ある。
【図2】同扇風機本体のフローチャートである。
【図3】同扇風機本体の外観斜視図である。
【図4】同送信機の平面図である。
【図5】本発明の他の実施例の送信機の回路図である。
【図6】同扇風機本体の回路図である。
【図7】同送信機のフローチャートである。
【図8】同扇風機本体のフローチャートである。
5 光センサ
10 送風ファン
19 制御回路
21 電動機
Claims (1)
- 【請求項1】 送風ファンを回転駆動する電動機と、
該電動機の停動を制御する電源スイッチ及びタイマー運
転を選択するタイマースイッチ等の複数の制御スイッチ
とを備え、周囲の明るさを検出する光検出手段を設ける
と共に、前記光検出手段が周囲の明るさが一定値以下で
あることを検出した際に、前記複数の制御スイッチのい
ずれを操作してもタイマー運転を行う制御回路を設けた
ことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3127560A JPH04353337A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3127560A JPH04353337A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04353337A true JPH04353337A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14963049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3127560A Pending JPH04353337A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04353337A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105715575A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-06-29 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇及其控制方法 |
CN106015066A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-10-12 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇及其控制方法 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3127560A patent/JPH04353337A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105715575A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-06-29 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇及其控制方法 |
CN106015066A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-10-12 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇及其控制方法 |
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