JPH04347083A - 玉形弁 - Google Patents
玉形弁Info
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- JPH04347083A JPH04347083A JP11725491A JP11725491A JPH04347083A JP H04347083 A JPH04347083 A JP H04347083A JP 11725491 A JP11725491 A JP 11725491A JP 11725491 A JP11725491 A JP 11725491A JP H04347083 A JPH04347083 A JP H04347083A
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- sleeve
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、化学プラントなどの
配管に用いる急速開閉式の玉形弁に関する。
配管に用いる急速開閉式の玉形弁に関する。
【０００２】
【従来の技術】危険物や高温流体、ポリマーなどを送る
配管に取りつけられる閉止弁は、その流体を流し続ける
と危険な場合、急速に閉じる必要がある。また、反応缶
からポリマーを抜き出すためのバルブも抜き出しを停止
するときには、できるだけ速くバルブを閉じないと危険
である。これらの作業は遠隔操作としたいためにエア、
電気などの動力を用いて行うのが一般的である。
配管に取りつけられる閉止弁は、その流体を流し続ける
と危険な場合、急速に閉じる必要がある。また、反応缶
からポリマーを抜き出すためのバルブも抜き出しを停止
するときには、できるだけ速くバルブを閉じないと危険
である。これらの作業は遠隔操作としたいためにエア、
電気などの動力を用いて行うのが一般的である。
【０００３】一方、このような用途に適したバルブとし
ては、ゲート弁、玉形弁、ボール弁、バタフライ弁など
がある。これらのうち、玉形弁を除くバルブはその構造
上、エアシリンダーを用いることによって安全に急速開
閉することは容易である。しかしながら、玉形弁の場合
はエアシリンダーで駆動すると万一エアの圧力が低下し
た場合、バルブの閉じた状態が緩んで内部の流体が流れ
出る危険性をはらんでいる。
ては、ゲート弁、玉形弁、ボール弁、バタフライ弁など
がある。これらのうち、玉形弁を除くバルブはその構造
上、エアシリンダーを用いることによって安全に急速開
閉することは容易である。しかしながら、玉形弁の場合
はエアシリンダーで駆動すると万一エアの圧力が低下し
た場合、バルブの閉じた状態が緩んで内部の流体が流れ
出る危険性をはらんでいる。
【０００４】このため、玉形弁の場合はフェイルセーフ
の見地からシリンダーの片側にバネを入れた単作動式の
ものを用いるか、電気またはエアを動力源としたモータ
ーを回転させてねじでステムを送る構造とする必要があ
る。
の見地からシリンダーの片側にバネを入れた単作動式の
ものを用いるか、電気またはエアを動力源としたモータ
ーを回転させてねじでステムを送る構造とする必要があ
る。
【０００５】シリンダーの片側にバネを入れた単作動式
のものを用いた場合はアクチュエーターが大型になり、
電気またはエアを動力源としたモーターを回転させてね
じでステムを送る構造とすると、ねじのリード角はその
摩擦角よりも大きくできないという制約のため、大口径
のバルブの場合は開閉に時間がかかり過ぎるという問題
がある。
のものを用いた場合はアクチュエーターが大型になり、
電気またはエアを動力源としたモーターを回転させてね
じでステムを送る構造とすると、ねじのリード角はその
摩擦角よりも大きくできないという制約のため、大口径
のバルブの場合は開閉に時間がかかり過ぎるという問題
がある。
【０００６】内部流体の性質、環境条件（例えば、高温
・高圧・真空など）の制約から他の形式のバルブは使え
ず、玉形弁でなければならないということも多い。
・高圧・真空など）の制約から他の形式のバルブは使え
ず、玉形弁でなければならないということも多い。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】厳しい使用条件に耐え
、耐久性が高いなど玉形弁の長所は多く、玉形弁であっ
て急速開閉できる動力弁の要求は強い。
、耐久性が高いなど玉形弁の長所は多く、玉形弁であっ
て急速開閉できる動力弁の要求は強い。
【０００８】シリンダーの片側にバネを入れた単作動式
のものを用いた場合はアクチュエーターが大型になり、
電気またはエアを動力源としたモーターを回転させてね
じでステムを送る構造とすると、ねじのリード角はその
摩擦角よりも大きくできないという制約のため、大口径
のバルブの場合は開閉に時間がかかり過ぎるという問題
がある。
のものを用いた場合はアクチュエーターが大型になり、
電気またはエアを動力源としたモーターを回転させてね
じでステムを送る構造とすると、ねじのリード角はその
摩擦角よりも大きくできないという制約のため、大口径
のバルブの場合は開閉に時間がかかり過ぎるという問題
がある。
【０００９】従って、シリンダーの片側にバネを入れた
単作動式のものを用いた場合のようにアクチュエーター
が大型にならないためには、エアを動力源としたエアモ
ーターを回転させてねじでステムを送る構造とするのが
最も望ましい。この場合、ねじのリード角はその摩擦角
よりも大きくできないという制約があるので、バルブの
開閉速度はそのねじのリード角とエアモーターの回転数
から限界が決まる。
単作動式のものを用いた場合のようにアクチュエーター
が大型にならないためには、エアを動力源としたエアモ
ーターを回転させてねじでステムを送る構造とするのが
最も望ましい。この場合、ねじのリード角はその摩擦角
よりも大きくできないという制約があるので、バルブの
開閉速度はそのねじのリード角とエアモーターの回転数
から限界が決まる。
【００１０】エアモーターはコンパクトという特長はあ
るが、大きなトルクを得るためには出力回転数を抑えな
ければならないという宿命がある。バルブ用エアモータ
ーの出力回転はせいぜい１００ＲＰＭであり、ねじのリ
ード角も５度以下にすることが必要で、４インチ程度の
バルブを開閉するのに１０秒以上かかる計算になる。こ
れでは急速開閉弁とは言い難い。
るが、大きなトルクを得るためには出力回転数を抑えな
ければならないという宿命がある。バルブ用エアモータ
ーの出力回転はせいぜい１００ＲＰＭであり、ねじのリ
ード角も５度以下にすることが必要で、４インチ程度の
バルブを開閉するのに１０秒以上かかる計算になる。こ
れでは急速開閉弁とは言い難い。
【００１１】そこでこの発明は、ねじのリード角をその
摩擦角よりも大きくとってバルブステムの送り速度を速
め、急速開閉が実現できる玉形弁を提供することを課題
としている。
摩擦角よりも大きくとってバルブステムの送り速度を速
め、急速開閉が実現できる玉形弁を提供することを課題
としている。
【００１２】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、バルブステムの雄ねじに外嵌螺
合したスリーブを回動自在に支持し、スリーブと動力伝
達機構を介して連動した回転駆動機でスリーブを回転さ
せることにより、バルブステムを軸方向に移動させ、バ
ルブステムに取付けた弁体を開閉動させるようにした玉
形弁において、動力伝達機構の一部にブレーキ機構を設
けた構成を採用したものである。
するため、この発明は、バルブステムの雄ねじに外嵌螺
合したスリーブを回動自在に支持し、スリーブと動力伝
達機構を介して連動した回転駆動機でスリーブを回転さ
せることにより、バルブステムを軸方向に移動させ、バ
ルブステムに取付けた弁体を開閉動させるようにした玉
形弁において、動力伝達機構の一部にブレーキ機構を設
けた構成を採用したものである。
【００１３】
【作用】回転駆動機でスリーブを回転させてバルブステ
ムを軸方向に移動させ、バルブステムに取付けた弁体を
開閉動させるとき、動力伝達機構にブレーキ機構が設け
られているので、スリーブにブレーキをかけることによ
り弁体が弁座に当接した反力を止めることができ、バル
ブステムの雄ねじのリード角をねじの摩擦角より大きく
して開閉速度を速くしてもバルブの性能を損なわない。 従って、玉形弁の開閉速度を高速化できる。
ムを軸方向に移動させ、バルブステムに取付けた弁体を
開閉動させるとき、動力伝達機構にブレーキ機構が設け
られているので、スリーブにブレーキをかけることによ
り弁体が弁座に当接した反力を止めることができ、バル
ブステムの雄ねじのリード角をねじの摩擦角より大きく
して開閉速度を速くしてもバルブの性能を損なわない。 従って、玉形弁の開閉速度を高速化できる。
【００１４】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【００１５】図１は玉形弁の基本構造を示し、バルブ本
体１の上部を上下軸方向に移動できるよう貫通するバル
ブステム２の下端に、弁座３へ圧接して弁孔４を開閉す
る弁体５が取付けられ、バルブ本体１の上部に配置した
軸受ハウジング６でスリーブ７を上下の軸受８、９を介
して回動自在に支持し、バルブステム２の上部に形成し
た雄ねじ１０がこのスリーブ７のねじ孔１１と螺合して
いる。
体１の上部を上下軸方向に移動できるよう貫通するバル
ブステム２の下端に、弁座３へ圧接して弁孔４を開閉す
る弁体５が取付けられ、バルブ本体１の上部に配置した
軸受ハウジング６でスリーブ７を上下の軸受８、９を介
して回動自在に支持し、バルブステム２の上部に形成し
た雄ねじ１０がこのスリーブ７のねじ孔１１と螺合して
いる。
【００１６】上記スリーブ７は、軸受ハウジング６上に
取付けたエアモーター１２と動力伝達機構で連動され、
具体的にはエアモーター１２で駆動される出力ギヤ１３
とスリーブ７がハンマーブロー１４を介して連動され、
エアモーター１２でスリーブ７を回転させることにより
、バルブステム２が上下動し、弁体５が弁孔４を開閉動
する。
取付けたエアモーター１２と動力伝達機構で連動され、
具体的にはエアモーター１２で駆動される出力ギヤ１３
とスリーブ７がハンマーブロー１４を介して連動され、
エアモーター１２でスリーブ７を回転させることにより
、バルブステム２が上下動し、弁体５が弁孔４を開閉動
する。
【００１７】図２において、エアモーター１２で駆動さ
れる出力ギヤ１３はハンマーブロー１４を介してスリー
ブ７を回転させ、スリーブ７とバルブステム２はねじで
互いにかみ合っている。また、スリーブ７は軸受８、９
で支えられ、軸受８、９で各々逆方向のスラスト荷重を
受けるようになっている。
れる出力ギヤ１３はハンマーブロー１４を介してスリー
ブ７を回転させ、スリーブ７とバルブステム２はねじで
互いにかみ合っている。また、スリーブ７は軸受８、９
で支えられ、軸受８、９で各々逆方向のスラスト荷重を
受けるようになっている。
【００１８】いま、出力ギヤ１３が回転することによっ
てスリーブ７を回転させると、バルブステム２は互いに
かみ合ったねじで図の下方向に送られる。バルブステム
２の先端につけられた弁体５が弁座３に当たったところ
でこのバルブは閉じられ、リミットスイッチ１５などに
よって閉じたことを検知して、エアモーター１２はエア
の供給を止められストップする。この時、スリーブ７と
バルブステム２に切られたねじのリード角が摩擦角より
も小さければ、摩擦抵抗によってこの玉形弁は閉じ続け
るが、送り速度を速くしようとして、ねじのリード角を
摩擦角よりも大きくすると、弁座３の反力をネジの摩擦
抵抗で止めることができなくて、この玉形弁は閉じた状
態を維持することができず、緩んでしまう。
てスリーブ７を回転させると、バルブステム２は互いに
かみ合ったねじで図の下方向に送られる。バルブステム
２の先端につけられた弁体５が弁座３に当たったところ
でこのバルブは閉じられ、リミットスイッチ１５などに
よって閉じたことを検知して、エアモーター１２はエア
の供給を止められストップする。この時、スリーブ７と
バルブステム２に切られたねじのリード角が摩擦角より
も小さければ、摩擦抵抗によってこの玉形弁は閉じ続け
るが、送り速度を速くしようとして、ねじのリード角を
摩擦角よりも大きくすると、弁座３の反力をネジの摩擦
抵抗で止めることができなくて、この玉形弁は閉じた状
態を維持することができず、緩んでしまう。
【００１９】そこでこの発明は、エアモーター１２の回
転をスリーブ７に伝え、バルブステム２を上下動させる
動力伝達機構の一部にブレーキ機構を設け、バルブステ
ム２及びスリーブ７に設けるねじのリード角をねじの摩
擦角よりも大きくし、開閉速度を速くすることを可能に
している。
転をスリーブ７に伝え、バルブステム２を上下動させる
動力伝達機構の一部にブレーキ機構を設け、バルブステ
ム２及びスリーブ７に設けるねじのリード角をねじの摩
擦角よりも大きくし、開閉速度を速くすることを可能に
している。
【００２０】動力伝達機構の一部にブレーキ機構を設け
る方法としては、■ エアモーター１２をブレーキつ
きとする方法■ エアモーター１２と動力伝達機構に
おける減速機の接続部にブレーキつきクラッチを取りつ
ける方法■ 減速機にブレーキをかける方法■ バ
ルブステム２を送るスリーブ７にブレーキをかける方法
等を例示することができ、そのいずれの方法でも目的を
達成することができるが、特に■の方法が価格も安く、
特殊な部品も必要としないので好都合である。
る方法としては、■ エアモーター１２をブレーキつ
きとする方法■ エアモーター１２と動力伝達機構に
おける減速機の接続部にブレーキつきクラッチを取りつ
ける方法■ 減速機にブレーキをかける方法■ バ
ルブステム２を送るスリーブ７にブレーキをかける方法
等を例示することができ、そのいずれの方法でも目的を
達成することができるが、特に■の方法が価格も安く、
特殊な部品も必要としないので好都合である。
【００２１】図２はスリーブ７にブレーキをかける方法
の具体的な構造を示しており、スリーブ７を回動自在に
支持する上位軸受８の上面と軸受ハウジング６の間に皿
ばね１６をセットし、弁座３の反力をこの皿ばね１６で
受けると軸受８に弁座の反力に等しいスラスト荷重を与
え続けることができ、この軸受８のスラスト荷重による
回転抵抗によってスリーブ７にブレーキをかけることが
できる。
の具体的な構造を示しており、スリーブ７を回動自在に
支持する上位軸受８の上面と軸受ハウジング６の間に皿
ばね１６をセットし、弁座３の反力をこの皿ばね１６で
受けると軸受８に弁座の反力に等しいスラスト荷重を与
え続けることができ、この軸受８のスラスト荷重による
回転抵抗によってスリーブ７にブレーキをかけることが
できる。
【００２２】また、弁体５の開側にも同様の性能を持た
せる場合は、下位軸受９の下面と軸受押え１７の間に皿
ばねをセットすることによって得られる。
せる場合は、下位軸受９の下面と軸受押え１７の間に皿
ばねをセットすることによって得られる。
【００２３】上記のように、動力伝達機構の一部にブレ
ーキ機構を組込むことにより、バルブステム２とスリー
ブ７のねじのリード角をねじの摩擦角より大きくしても
、弁体５の開閉位置の保持が行なえ、従って玉形弁の急
速開閉が実現できる。
ーキ機構を組込むことにより、バルブステム２とスリー
ブ７のねじのリード角をねじの摩擦角より大きくしても
、弁体５の開閉位置の保持が行なえ、従って玉形弁の急
速開閉が実現できる。
【００２４】
【効果】以上のように、この発明によると、エアモータ
ーの駆動によって弁体を開閉動させる玉形弁において、
バルブステムとスリーブのねじのリード角をねじの摩擦
角よりも大きくして開閉速度を速くすることができ、玉
形弁の急速開閉が可能になる。
ーの駆動によって弁体を開閉動させる玉形弁において、
バルブステムとスリーブのねじのリード角をねじの摩擦
角よりも大きくして開閉速度を速くすることができ、玉
形弁の急速開閉が可能になる。
【図１】玉形弁の基本構造を示す縦断面図
【図２】
ブレーキ機構をセットした同上要部の拡大断面図
１ バルブ本体
２ バルブステム
３ 弁座
４ 弁孔
５ 弁体
７ スリーブ
８、９ 軸受
１２ エアモーター
１３ 出力ギヤ
１６ 皿ばね
Claims (1)
- 【請求項１】 バルブステムの雄ねじに外嵌螺合した
スリーブを回動自在に支持し、スリーブと動力伝達機構
を介して連動した回転駆動機でスリーブを回転させるこ
とにより、バルブステムを軸方向に移動させ、バルブス
テムに取付けた弁体を開閉動させるようにした玉形弁に
おいて、動力伝達機構の一部にブレーキ機構を設けたこ
とを特徴とする玉形弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117254A JPH0776592B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 玉形弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117254A JPH0776592B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 玉形弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347083A true JPH04347083A (ja) | 1992-12-02 |
| JPH0776592B2 JPH0776592B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=14707214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117254A Expired - Lifetime JPH0776592B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 玉形弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776592B2 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8850477B2 (en) | 1995-10-02 | 2014-09-30 | Starsight Telecast, Inc. | Systems and methods for linking television viewers with advertisers and broadcasters |
| US6323911B1 (en) | 1995-10-02 | 2001-11-27 | Starsight Telecast, Inc. | System and method for using television schedule information |
| US5940073A (en) | 1996-05-03 | 1999-08-17 | Starsight Telecast Inc. | Method and system for displaying other information in a TV program guide |
| CN1941863B (zh) | 1997-07-21 | 2011-06-29 | 骏升发展（美国）有限公司 | 在电子节目导视中向用户显示目标广告的方法 |
| US6604240B2 (en) | 1997-10-06 | 2003-08-05 | United Video Properties, Inc. | Interactive television program guide system with operator showcase |
| US20020095676A1 (en) | 1998-05-15 | 2002-07-18 | Robert A. Knee | Interactive television program guide system for determining user values for demographic categories |
| US6442755B1 (en) | 1998-07-07 | 2002-08-27 | United Video Properties, Inc. | Electronic program guide using markup language |
| CN1867068A (zh) | 1998-07-14 | 2006-11-22 | 联合视频制品公司 | 交互式电视节目导视系统及其方法 |
| US6898762B2 (en) | 1998-08-21 | 2005-05-24 | United Video Properties, Inc. | Client-server electronic program guide |
| AU5775900A (en) | 1999-06-29 | 2001-01-31 | United Video Properties, Inc. | Method and system for a video-on-demand-related interactive display within an interactive television application |
| US20010047298A1 (en) | 2000-03-31 | 2001-11-29 | United Video Properties,Inc. | System and method for metadata-linked advertisements |
| KR20190096450A (ko) | 2000-10-11 | 2019-08-19 | 로비 가이드스, 인크. | 매체 콘텐츠 배달 시스템 및 방법 |
| US7493646B2 (en) | 2003-01-30 | 2009-02-17 | United Video Properties, Inc. | Interactive television systems with digital video recording and adjustable reminders |
| US7984468B2 (en) | 2003-11-06 | 2011-07-19 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for providing program suggestions in an interactive television program guide |
| US7788266B2 (en) | 2005-08-26 | 2010-08-31 | Veveo, Inc. | Method and system for processing ambiguous, multi-term search queries |
| US9113107B2 (en) | 2005-11-08 | 2015-08-18 | Rovi Guides, Inc. | Interactive advertising and program promotion in an interactive television system |
| US7792815B2 (en) | 2006-03-06 | 2010-09-07 | Veveo, Inc. | Methods and systems for selecting and presenting content based on context sensitive user preferences |
| US8832742B2 (en) | 2006-10-06 | 2014-09-09 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for acquiring, categorizing and delivering media in interactive media guidance applications |
| US7801888B2 (en) | 2007-03-09 | 2010-09-21 | Microsoft Corporation | Media content search results ranked by popularity |
| US9166714B2 (en) | 2009-09-11 | 2015-10-20 | Veveo, Inc. | Method of and system for presenting enriched video viewing analytics |
| US8805418B2 (en) | 2011-12-23 | 2014-08-12 | United Video Properties, Inc. | Methods and systems for performing actions based on location-based rules |
| US20140196062A1 (en) | 2013-01-10 | 2014-07-10 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for setting prices in data driven media placement |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6065972A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-15 | Hitachi Metals Ltd | ブレ−キ装置付き電動アクチユエ−タ |
| JPH0185581U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | ||
| JPH0198379U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3117254A patent/JPH0776592B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776592B2 (ja) | 1995-08-16 |
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