JPH04332399A - 玩具銃の圧力媒体による弾の発射装置 - Google Patents
玩具銃の圧力媒体による弾の発射装置Info
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- JPH04332399A JPH04332399A JP3021502A JP2150291A JPH04332399A JP H04332399 A JPH04332399 A JP H04332399A JP 3021502 A JP3021502 A JP 3021502A JP 2150291 A JP2150291 A JP 2150291A JP H04332399 A JPH04332399 A JP H04332399A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 17
- 239000002609 medium Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41B—WEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F41B11/00—Compressed-gas guns, e.g. air guns; Steam guns
- F41B11/50—Magazines for compressed-gas guns; Arrangements for feeding or loading projectiles from magazines
- F41B11/52—Magazines for compressed-gas guns; Arrangements for feeding or loading projectiles from magazines the projectiles being loosely held in a magazine above the gun housing, e.g. in a hopper
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41B—WEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F41B11/00—Compressed-gas guns, e.g. air guns; Steam guns
- F41B11/50—Magazines for compressed-gas guns; Arrangements for feeding or loading projectiles from magazines
- F41B11/55—Magazines for compressed-gas guns; Arrangements for feeding or loading projectiles from magazines the projectiles being stored in stacked order in a removable box magazine, rack or tubular magazine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮空気、低圧ガスなど
圧力媒体を利用して弾を連続的に発射する玩具銃の圧力
媒体による弾の発射装置に関する。
圧力媒体を利用して弾を連続的に発射する玩具銃の圧力
媒体による弾の発射装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の弾の発射装置としては、
図７で概略的に示すような一実施例があった。
図７で概略的に示すような一実施例があった。
【０００３】すなわち、この玩具銃の圧力媒体Ｇによる
弾１の発射装置Ｘは、マガジン２と密閉状態に嵌合する
弾導入部３を有する筒部材４と、この筒部材４の先端部
に固定的に取付けられた銃身５と、この銃身５に内装さ
れ前記筒部材４の先端に位置するゴムパッキン６と、筒
部材４の後端部に固定的に篏挿されかつガスボンベ７と
連結するガス導入パイプ８と、このガス導入パイプ８の
適当な箇所に図示しない引き金と連動するように設けら
れたガス封止弁とから構成されていた。
弾１の発射装置Ｘは、マガジン２と密閉状態に嵌合する
弾導入部３を有する筒部材４と、この筒部材４の先端部
に固定的に取付けられた銃身５と、この銃身５に内装さ
れ前記筒部材４の先端に位置するゴムパッキン６と、筒
部材４の後端部に固定的に篏挿されかつガスボンベ７と
連結するガス導入パイプ８と、このガス導入パイプ８の
適当な箇所に図示しない引き金と連動するように設けら
れたガス封止弁とから構成されていた。
【０００４】前記構成にあっては、引き金を引くとガス
封止弁９が開き、ガスがガスボンベ７から筒部材４に流
れ込む。そうすると、まず弾の１つがゴムパッキン６ま
で押し出される。ここで弾１はゴムパッキン６で一度受
け止められる状態となるから、筒部材４の内圧が所要圧
まで上がらないと直ちに発射されない。しかして、ガス
圧が一定圧になると弾１は銃身５側にスポーンとガスに
押し出されて発射する。この発射の瞬間次の弾がゴムパ
ッキン６に流れ込み、筒部材４の内圧がまた一定になる
と次の弾が発射される。以下、ガスボンベ７から筒部材
４にガスなどの圧力媒体Ｇが供給される限り、弾１はポ
ン、ポン、ポンと言う具合に連続的に発射される。
封止弁９が開き、ガスがガスボンベ７から筒部材４に流
れ込む。そうすると、まず弾の１つがゴムパッキン６ま
で押し出される。ここで弾１はゴムパッキン６で一度受
け止められる状態となるから、筒部材４の内圧が所要圧
まで上がらないと直ちに発射されない。しかして、ガス
圧が一定圧になると弾１は銃身５側にスポーンとガスに
押し出されて発射する。この発射の瞬間次の弾がゴムパ
ッキン６に流れ込み、筒部材４の内圧がまた一定になる
と次の弾が発射される。以下、ガスボンベ７から筒部材
４にガスなどの圧力媒体Ｇが供給される限り、弾１はポ
ン、ポン、ポンと言う具合に連続的に発射される。
【０００５】しかしながら、上記構成にあっては、次弾
が常に薬室内に流れ込み、かつ、位置している格好とな
るので、弾が散撒き状態に発射されると言う欠点がある
。
が常に薬室内に流れ込み、かつ、位置している格好とな
るので、弾が散撒き状態に発射されると言う欠点がある
。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な従来の欠点に鑑み、主たる目的はパッキン部材に受け
止められている弾を発射する時次弾を制御し、弾を１発
づつ確実に発射させることができ、他の目的は弾を発射
した後次弾をパッキン部材へ１発づつ確実に案内するこ
とができ、さらに他の目的は部品点数を少なくして前記
の目的を達成することができる玩具銃の圧力媒体による
弾の発射装置を得るにある。
な従来の欠点に鑑み、主たる目的はパッキン部材に受け
止められている弾を発射する時次弾を制御し、弾を１発
づつ確実に発射させることができ、他の目的は弾を発射
した後次弾をパッキン部材へ１発づつ確実に案内するこ
とができ、さらに他の目的は部品点数を少なくして前記
の目的を達成することができる玩具銃の圧力媒体による
弾の発射装置を得るにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の玩具銃の圧力媒
体による弾のは発射装置は、弾発射用のパッキン部材を
内装する筒状の薬室形成部材と、この薬室形成部材と連
通するように該薬室形成部材の適宜箇所に設けられたバ
ネ収納部と、このバネ収納部に内装された第１バネ部材
と、ピストン部が前記バネ収納部に設けられ、一方、先
端部が弾倉弾導入口に臨むように設けられ、前記薬室形
成部材の内圧が高まると前記第１バネ部材及び弾倉内の
第２バネ部材のバネ力に抗して次弾を弾倉側へ押し下げ
る弾制御片とを備えることを特徴とする。
体による弾のは発射装置は、弾発射用のパッキン部材を
内装する筒状の薬室形成部材と、この薬室形成部材と連
通するように該薬室形成部材の適宜箇所に設けられたバ
ネ収納部と、このバネ収納部に内装された第１バネ部材
と、ピストン部が前記バネ収納部に設けられ、一方、先
端部が弾倉弾導入口に臨むように設けられ、前記薬室形
成部材の内圧が高まると前記第１バネ部材及び弾倉内の
第２バネ部材のバネ力に抗して次弾を弾倉側へ押し下げ
る弾制御片とを備えることを特徴とする。
【０００８】
【作用】薬室内のガス圧が高まると、弾制御片はバネ収
納部内の第１バネ部材及び弾倉内の第２バネ部材のバネ
力にそれぞれ抗して下降する。そうすると、次弾は薬室
内から弾倉側へと一旦押し戻される。そして、その状態
でパッキン部材で発射態勢にある１発の弾のみが圧力媒
体により発射される。弾が発射し終わると、弾制御片は
第１バネ部材のバネ力により元の状態へと復帰する。そ
の時次弾は弾制御片のテーパ面に案内される。
納部内の第１バネ部材及び弾倉内の第２バネ部材のバネ
力にそれぞれ抗して下降する。そうすると、次弾は薬室
内から弾倉側へと一旦押し戻される。そして、その状態
でパッキン部材で発射態勢にある１発の弾のみが圧力媒
体により発射される。弾が発射し終わると、弾制御片は
第１バネ部材のバネ力により元の状態へと復帰する。そ
の時次弾は弾制御片のテーパ面に案内される。
【０００９】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
【００１０】図１ないし図６に於いて、１１は圧縮ガス
、低圧ガスなど圧力媒体Ｇを利用して弾Ｂ、Ｂ１、Ｂ２
……Ｂｎを連続的に発射する玩具銃の銃本体である。 １２は銃本体１１の握り部内に設けられた圧力媒体供給
源である。この圧力媒体供給源１２は銃本体１１に直接
または間接的に取付けられる。１３は圧力媒体供給源１
２と銃本体１１に設けられた筒状の薬室形成部材１４と
の間に位置し、かつ、トリガー１５の操作により圧力媒
体を放出する封止弁である。１６は封止弁１３と薬室形
成部材１４とを結び、封止弁１３から放出された圧力媒
体Ｇを薬室形成部材１４内へと案内する導入パイプであ
る。
、低圧ガスなど圧力媒体Ｇを利用して弾Ｂ、Ｂ１、Ｂ２
……Ｂｎを連続的に発射する玩具銃の銃本体である。 １２は銃本体１１の握り部内に設けられた圧力媒体供給
源である。この圧力媒体供給源１２は銃本体１１に直接
または間接的に取付けられる。１３は圧力媒体供給源１
２と銃本体１１に設けられた筒状の薬室形成部材１４と
の間に位置し、かつ、トリガー１５の操作により圧力媒
体を放出する封止弁である。１６は封止弁１３と薬室形
成部材１４とを結び、封止弁１３から放出された圧力媒
体Ｇを薬室形成部材１４内へと案内する導入パイプであ
る。
【００１１】１７は薬室形成部材あるいは銃身の適当な
箇所に内装された弾発射用のパッキン部材である。この
パッキン部材１７は弾を受け止めることができるような
内径を有し、かつ、ゴム材で形成されている。
箇所に内装された弾発射用のパッキン部材である。この
パッキン部材１７は弾を受け止めることができるような
内径を有し、かつ、ゴム材で形成されている。
【００１２】１８はパッキン部材１７の近くに設けられ
、かつ、薬室形成部材１４と密閉状態に連通する弾倉で
ある。この弾倉１８には複数個の弾Ｂ、Ｂ１、Ｂ２……
Ｂｎを薬室１４ａへと押し上げる第２バネ部材１９が内
装されている。２０は薬室形成部材１４の適宜箇所に一
体的に設けられたシリンダー状のバネ収納部で、このバ
ネ収納部２０内には第１バネ部材２１が内装されている
と共に、その下部には適当な大きさに空気流通孔２２が
形成されている。
、かつ、薬室形成部材１４と密閉状態に連通する弾倉で
ある。この弾倉１８には複数個の弾Ｂ、Ｂ１、Ｂ２……
Ｂｎを薬室１４ａへと押し上げる第２バネ部材１９が内
装されている。２０は薬室形成部材１４の適宜箇所に一
体的に設けられたシリンダー状のバネ収納部で、このバ
ネ収納部２０内には第１バネ部材２１が内装されている
と共に、その下部には適当な大きさに空気流通孔２２が
形成されている。
【００１３】２３はピストン部２４がバネ収納部２０に
スライドすることができるように内装され、一方、先端
部２５が弾倉１８の弾導入口２６に臨むように設けられ
た弾制御片である。この弾制御片２３は薬室形成部材１
４の内圧が高まると第１バネ部材２１及び第２バネ部材
１９のそれぞれのバネ力に抗して次弾Ｂ１を弾倉１８側
へ一旦戻すように押し下げる。そして、弾制御片２３は
、本実施例では鎌首状に形成され、弾導入口２６に臨む
先端部は、発射用の弾Ｂをパッキン部材１７に案内する
ことができるようにテーパ２７状に形成されている。
スライドすることができるように内装され、一方、先端
部２５が弾倉１８の弾導入口２６に臨むように設けられ
た弾制御片である。この弾制御片２３は薬室形成部材１
４の内圧が高まると第１バネ部材２１及び第２バネ部材
１９のそれぞれのバネ力に抗して次弾Ｂ１を弾倉１８側
へ一旦戻すように押し下げる。そして、弾制御片２３は
、本実施例では鎌首状に形成され、弾導入口２６に臨む
先端部は、発射用の弾Ｂをパッキン部材１７に案内する
ことができるようにテーパ２７状に形成されている。
【００１４】上記構成に於いては、銃本体１１のトリガ
ー１５を引くと、封止弁１３が開き、ガスボンベなどの
圧力媒体供給源１２から導入パイプ１６を介して薬室形
成部材１４の薬室１４ａへと圧力媒体Ｇが入る。
ー１５を引くと、封止弁１３が開き、ガスボンベなどの
圧力媒体供給源１２から導入パイプ１６を介して薬室形
成部材１４の薬室１４ａへと圧力媒体Ｇが入る。
【００１５】しかして、薬室１４ａの内圧が高まると、
弾制御片２３はバネ収納部２０内の第１バネ部材２１及
び弾倉１８内の第２バネ部材１９のバネ力にそれぞれ抗
して下降する。そうすると、図３で示すように弾倉１８
の弾導入口付近（薬室内）に位置する次弾Ｂ１は、薬室
１４ａから弾倉１８側へと一旦押し戻される。そして、
その状態でパッキン部材１７で発射状態にある１発の弾
Ｂのみが圧力媒体Ｇにより発射される。パッキン部材１
７に位置する弾が発射し終わると、弾制御片２３は第１
バネ部材２１のバネ力により元の状態へと復帰する。そ
の時弾倉１８内の弾は第２バネ部材１９のバネ力により
薬室１４ａ側へ押し上げられ、その結果、次弾Ｂ１は弾
制御片２３のテーパ面２７に案内され、パッキン部材１
７に受け止められる位置まで移動する。以下、このよう
な作動態様が繰り返され、弾は１発づつ弾制御片２３に
制御されかつ圧力媒体により発射される。
弾制御片２３はバネ収納部２０内の第１バネ部材２１及
び弾倉１８内の第２バネ部材１９のバネ力にそれぞれ抗
して下降する。そうすると、図３で示すように弾倉１８
の弾導入口付近（薬室内）に位置する次弾Ｂ１は、薬室
１４ａから弾倉１８側へと一旦押し戻される。そして、
その状態でパッキン部材１７で発射状態にある１発の弾
Ｂのみが圧力媒体Ｇにより発射される。パッキン部材１
７に位置する弾が発射し終わると、弾制御片２３は第１
バネ部材２１のバネ力により元の状態へと復帰する。そ
の時弾倉１８内の弾は第２バネ部材１９のバネ力により
薬室１４ａ側へ押し上げられ、その結果、次弾Ｂ１は弾
制御片２３のテーパ面２７に案内され、パッキン部材１
７に受け止められる位置まで移動する。以下、このよう
な作動態様が繰り返され、弾は１発づつ弾制御片２３に
制御されかつ圧力媒体により発射される。
【００１６】
（１）薬室形成部材の内圧が高まると、バネ収納部内の
第１バネ部材及び弾倉内の第２バネ部材のバネ力にそれ
ぞれ抗して次弾を弾倉側へ押し下げる弾制御片が設けら
れているので、弾を一発づつ「ポーン、ポーン、ポーン
」と言う具合に発射させることができる。 （２）弾制御片が鎌首状に形成されている実施例の場合
は、部品点数が少なく、したがって、安価に制作するこ
とができる。 （３）弾制御片の弾導入口に臨む先端部がテーパ状に形
成されている実施例の場合は、次弾をパッキン部材に確
実に案内することができる。
第１バネ部材及び弾倉内の第２バネ部材のバネ力にそれ
ぞれ抗して次弾を弾倉側へ押し下げる弾制御片が設けら
れているので、弾を一発づつ「ポーン、ポーン、ポーン
」と言う具合に発射させることができる。 （２）弾制御片が鎌首状に形成されている実施例の場合
は、部品点数が少なく、したがって、安価に制作するこ
とができる。 （３）弾制御片の弾導入口に臨む先端部がテーパ状に形
成されている実施例の場合は、次弾をパッキン部材に確
実に案内することができる。
【図１】本発明の玩具銃の概略説明図。
【図２】本発明の要部の拡大説明図。
【図３】本発明の要部の作動状態の説明図。
【図４】本発明の弾の発射状態を示す概略説明図。
【図５】本発明の次弾の状態を示す概略説明図。
【図６】図２の６ー６線拡大断面図。
【図７】従来の一実施例を示す概略説明図。
１１…銃本体、Ｂ、Ｂ１、Ｂ２……Ｂｎ…弾、１２…圧
力媒体供給源、１３…封止弁、１４…薬室形成部材、１
５…トリガー、１６…導入パイプ、１７…パッキン部材
、１８…弾倉、１９…第２バネ部材、２０…バネ収納部
、２１…第１バネ部材、２２…空気通流孔、２３…弾制
御片、２４…ピストン部、２５…先端部、２７…テーパ
、Ｇ…圧力媒体。
力媒体供給源、１３…封止弁、１４…薬室形成部材、１
５…トリガー、１６…導入パイプ、１７…パッキン部材
、１８…弾倉、１９…第２バネ部材、２０…バネ収納部
、２１…第１バネ部材、２２…空気通流孔、２３…弾制
御片、２４…ピストン部、２５…先端部、２７…テーパ
、Ｇ…圧力媒体。
Claims (2)
- 【請求項１】 弾発射用のパッキン部材を内装する筒
状の薬室形成部材と、この薬室形成部材と連通するよう
に該薬室形成部材の適宜箇所に設けられたバネ収納部と
、このバネ収納部に内装された第１バネ部材と、ピスト
ン部が前記バネ収納部に設けられ、一方、先端部が弾倉
弾導入口に臨むように設けられ、前記薬室形成部材の内
圧が高まると前記第１バネ部材及び弾倉内の第２バネ部
材のバネ力に抗して次弾を弾倉側へ押し下げる弾制御片
とを備える玩具銃の圧力媒体による弾の発射装置。 - 【請求項２】 請求項１に於いて、弾制御片は鎌首状
に形成され、弾導入口に臨む先端部は発射用の弾をパッ
キン部材に案内することができるようにテーパ状に形成
されていることを特徴とする玩具銃の圧力媒体による弾
の発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021502A JPH04332399A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 玩具銃の圧力媒体による弾の発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021502A JPH04332399A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 玩具銃の圧力媒体による弾の発射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332399A true JPH04332399A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=12056747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021502A Pending JPH04332399A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | 玩具銃の圧力媒体による弾の発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04332399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005119158A1 (en) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Niksa Granic | Gas pistol firing pellets |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP3021502A patent/JPH04332399A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005119158A1 (en) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Niksa Granic | Gas pistol firing pellets |
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