JPH04328938A - 携帯電話機収納装置 - Google Patents
携帯電話機収納装置Info
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- JPH04328938A JPH04328938A JP3098607A JP9860791A JPH04328938A JP H04328938 A JPH04328938 A JP H04328938A JP 3098607 A JP3098607 A JP 3098607A JP 9860791 A JP9860791 A JP 9860791A JP H04328938 A JPH04328938 A JP H04328938A
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- JP
- Japan
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- telephone
- telephone set
- mobile phone
- clip
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
- A45F5/02—Fastening articles to the garment
- A45F5/021—Fastening articles to the garment to the belt
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F2200/00—Details not otherwise provided for in A45F
- A45F2200/05—Holder or carrier for specific articles
- A45F2200/0516—Portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機を人体のベ
ルト等に装着して携行するための携帯電話機収納装置に
関する。
ルト等に装着して携行するための携帯電話機収納装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の携帯電話機収納装置の構成
を示している。図4において、1は携帯電話機を収納す
るための電話機収納部、2は電話機収納部1を人体のベ
ルト等に装着するための装着部であるクリップである。 電話機収納部1は、その表面に枠状の電話機保持部3を
有し、裏面にはそれぞれ軸穴4aを有する1対のブラケ
ット4を備えている。クリップ2の表面には、これらブ
ラケット4の外側に対向するそれぞれ軸穴5aを有する
1対のブラケット5を備えている。
を示している。図4において、1は携帯電話機を収納す
るための電話機収納部、2は電話機収納部1を人体のベ
ルト等に装着するための装着部であるクリップである。 電話機収納部1は、その表面に枠状の電話機保持部3を
有し、裏面にはそれぞれ軸穴4aを有する1対のブラケ
ット4を備えている。クリップ2の表面には、これらブ
ラケット4の外側に対向するそれぞれ軸穴5aを有する
1対のブラケット5を備えている。
【0003】電話機収納部1とクリップ2との組み立て
は、クリップ2のブラケット5を電話機収納部1のブラ
ケット4の外側に合わせ、軸6を一方の軸穴5aおよび
4aを通し、続いて軸6にトーションスプリング7を通
し、さらに軸6を他方の軸穴5aおよび4aに通して、
その突出した端部にEリング8を取り付けることにより
行なわれる。
は、クリップ2のブラケット5を電話機収納部1のブラ
ケット4の外側に合わせ、軸6を一方の軸穴5aおよび
4aを通し、続いて軸6にトーションスプリング7を通
し、さらに軸6を他方の軸穴5aおよび4aに通して、
その突出した端部にEリング8を取り付けることにより
行なわれる。
【0004】このようにして組み立てられた携帯電話機
収納装置は、電話機収納部1の電話機保持部3に携帯電
話機を装着し、クリップ2をスプリング7に抗して開き
、人体のベルト等に差し込んで使用する。
収納装置は、電話機収納部1の電話機保持部3に携帯電
話機を装着し、クリップ2をスプリング7に抗して開き
、人体のベルト等に差し込んで使用する。
【0005】このように、従来の携帯電話機収納装置で
も、携帯電話機を人体のベルト等に装着して携行するこ
とができる。
も、携帯電話機を人体のベルト等に装着して携行するこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯電話機収納装置では、携帯電話機収納装置を腰
ベルト等に装着したまま、かがんだり座ったりする動作
を行なうと、装置が人体動作の妨げとなり、また装置が
地面等に当たって破損する恐れがあった。
来の携帯電話機収納装置では、携帯電話機収納装置を腰
ベルト等に装着したまま、かがんだり座ったりする動作
を行なうと、装置が人体動作の妨げとなり、また装置が
地面等に当たって破損する恐れがあった。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、人体動作の妨げにならず、装置の破損の
恐れのない優れた携帯電話機収納装置を提供することを
目的とする。
るものであり、人体動作の妨げにならず、装置の破損の
恐れのない優れた携帯電話機収納装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、携帯電話機を収納するための電話機収納
部と、電話機収納部を他の部材に装着するための装着部
とを、回転結合手段により任意の回転位置で保持できる
ようにしたものである。
成するために、携帯電話機を収納するための電話機収納
部と、電話機収納部を他の部材に装着するための装着部
とを、回転結合手段により任意の回転位置で保持できる
ようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記構成によって、電話機収納部を
装着部に対して回転させることができるので、かがんだ
り座ったりする動作を行なうときには、前もって電話機
収納部を装着部に対して回転させることにより、電話機
収納部が動作の妨げになったり、地面等に当たって破損
したりするのを防止することができる。
装着部に対して回転させることができるので、かがんだ
り座ったりする動作を行なうときには、前もって電話機
収納部を装着部に対して回転させることにより、電話機
収納部が動作の妨げになったり、地面等に当たって破損
したりするのを防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示して
いる。図1において、11は表面に携帯電話機を挿入し
て保持するための枠状の電話機保持部12を有する電話
機収納部である。13は電話機収納部11を人体のベル
ト等に装着して携行するためのクリップである。14は
電話機収納部11と装着部であるクリップ13とを回転
可能にかつ任意の回転位置で保持可能に結合するための
回転結合手段である。
して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示して
いる。図1において、11は表面に携帯電話機を挿入し
て保持するための枠状の電話機保持部12を有する電話
機収納部である。13は電話機収納部11を人体のベル
ト等に装着して携行するためのクリップである。14は
電話機収納部11と装着部であるクリップ13とを回転
可能にかつ任意の回転位置で保持可能に結合するための
回転結合手段である。
【0011】クリップ13は、軸15を通すための軸穴
16a、16bを有する1対のブラケット16を備えて
いる。17は軸15に通してクリップ13を電話機収納
部11側へ回転付勢するためのトーションスプリングで
ある。18は軸15の先端部に取り付けられるEリング
である。
16a、16bを有する1対のブラケット16を備えて
いる。17は軸15に通してクリップ13を電話機収納
部11側へ回転付勢するためのトーションスプリングで
ある。18は軸15の先端部に取り付けられるEリング
である。
【0012】回転結合手段14は、電話機収納部11の
表面に形成された円形凹部19に回転可能に収容される
スクリュー20と、両面方向に弾性を有するリングスプ
リング21と、クリップ13と一体的結合されるクリッ
プベース22と、スクリュー20に結合されるナット2
3とを備えている。
表面に形成された円形凹部19に回転可能に収容される
スクリュー20と、両面方向に弾性を有するリングスプ
リング21と、クリップ13と一体的結合されるクリッ
プベース22と、スクリュー20に結合されるナット2
3とを備えている。
【0013】スクリュー20は、電話機収納部11の円
形凹部19に収納される頭部20aとその下部に突出す
るねじ部20bと、頭部20aに設けられた係合穴24
とを有する。電話機収納部11の円形凹部19は、中央
部に中心穴を有し、その裏面の中心穴の回りに円弧状溝
25と等間隔に設けられた複数の係合凹部26とを有す
る。リングスプリング21は、円形凹部19の円弧状溝
25に対向する係合穴27と、円形凹部19の係合凹部
26に係合する係合凸部28とを有する。
形凹部19に収納される頭部20aとその下部に突出す
るねじ部20bと、頭部20aに設けられた係合穴24
とを有する。電話機収納部11の円形凹部19は、中央
部に中心穴を有し、その裏面の中心穴の回りに円弧状溝
25と等間隔に設けられた複数の係合凹部26とを有す
る。リングスプリング21は、円形凹部19の円弧状溝
25に対向する係合穴27と、円形凹部19の係合凹部
26に係合する係合凸部28とを有する。
【0014】クリップベース22は、リングスプリング
21の係合穴27に嵌合するボス29と、係合凸部28
を逃げるための円弧状のスリット30と、リングスプリ
ング21の中心穴および円形凹部19の中心穴に嵌合す
る円形凸部31と、円形凸部31上に設けられてスクリ
ュー20の係合穴24に嵌合するボス32と、裏面に設
けられてクリップ13の1対のブラケット16の内側に
対向する軸穴33a、33bを有する1対のブラケット
33とを備えている。
21の係合穴27に嵌合するボス29と、係合凸部28
を逃げるための円弧状のスリット30と、リングスプリ
ング21の中心穴および円形凹部19の中心穴に嵌合す
る円形凸部31と、円形凸部31上に設けられてスクリ
ュー20の係合穴24に嵌合するボス32と、裏面に設
けられてクリップ13の1対のブラケット16の内側に
対向する軸穴33a、33bを有する1対のブラケット
33とを備えている。
【0015】次に上記携帯電話機収納装置の組み立てに
ついて説明する。まず、クリップベース22の円形凸部
31の上にリングスプリング21の中心穴を嵌合させる
とともに、ボス29に係合穴27を嵌め込む。次いで、
スクリュー20を電話機収納部11の円形凹部19に嵌
め込み、下側からクリップベース22のボス32をスク
リュー20の係合穴24に嵌め込むとともに、クリップ
ベース22のボス29の先端部を円形凹部19裏面の円
弧状溝25に係合させる。次いで、クリップベース22
の下側から突出するスクリュー20のねじ部20bにナ
ット23をねじ込む。そして、クリップ13のブラケッ
ト16をクリップベース22のブラケット33の外側に
当てがい、軸15をブラケット16、33の一方の軸穴
16a、33aに通し、続いてトーションスプリング1
7を通し、さらにブラケット16、33の他方の軸穴1
6b、33bに通して、ブラケット33から突出した軸
15の端部にEリング18を嵌めて組み立てを終わる。
ついて説明する。まず、クリップベース22の円形凸部
31の上にリングスプリング21の中心穴を嵌合させる
とともに、ボス29に係合穴27を嵌め込む。次いで、
スクリュー20を電話機収納部11の円形凹部19に嵌
め込み、下側からクリップベース22のボス32をスク
リュー20の係合穴24に嵌め込むとともに、クリップ
ベース22のボス29の先端部を円形凹部19裏面の円
弧状溝25に係合させる。次いで、クリップベース22
の下側から突出するスクリュー20のねじ部20bにナ
ット23をねじ込む。そして、クリップ13のブラケッ
ト16をクリップベース22のブラケット33の外側に
当てがい、軸15をブラケット16、33の一方の軸穴
16a、33aに通し、続いてトーションスプリング1
7を通し、さらにブラケット16、33の他方の軸穴1
6b、33bに通して、ブラケット33から突出した軸
15の端部にEリング18を嵌めて組み立てを終わる。
【0016】次に上記携帯電話機収納装置の動作につい
て説明する。クリップ13とクリップベース22とは、
軸15を介して一体化されている。クリップベース22
と電話機収納部11とは、リングスプリング21を介し
てスクリュー20とナット23とで一体化されている。 スクリュー20の頭部20aとリングスプリング21と
で円形凹部19の表裏を挟持して摺動可能になっている
。クリップベース22のボス32はスクリュー20の係
合穴24に嵌合し、クリップベース22のもう一方のボ
ス29はリングスプリング21の係合穴27を通して円
形凹部19裏面の円弧状溝25に係合しており、スクリ
ュー20とリングスプリング21とクリップベース23
とは、円形凹部19の円弧状溝25の範囲内で、電話機
収納部11に対して一体に回転可能になっている。また
、リングスプリング21の係合凸部28は、円形凹部1
9裏面の係合凹部26に選択的に係合可能になっており
、係合凸部28の逃げのためのスリット30の範囲内で
回転角度位置を段階的に保持できるようになっている。
て説明する。クリップ13とクリップベース22とは、
軸15を介して一体化されている。クリップベース22
と電話機収納部11とは、リングスプリング21を介し
てスクリュー20とナット23とで一体化されている。 スクリュー20の頭部20aとリングスプリング21と
で円形凹部19の表裏を挟持して摺動可能になっている
。クリップベース22のボス32はスクリュー20の係
合穴24に嵌合し、クリップベース22のもう一方のボ
ス29はリングスプリング21の係合穴27を通して円
形凹部19裏面の円弧状溝25に係合しており、スクリ
ュー20とリングスプリング21とクリップベース23
とは、円形凹部19の円弧状溝25の範囲内で、電話機
収納部11に対して一体に回転可能になっている。また
、リングスプリング21の係合凸部28は、円形凹部1
9裏面の係合凹部26に選択的に係合可能になっており
、係合凸部28の逃げのためのスリット30の範囲内で
回転角度位置を段階的に保持できるようになっている。
【0017】したがって、通常携帯時には、図2に示す
ように、電話機収納部11に携帯電話機34を装着して
、クリップ13を腰ベルト35に差し込んで使用し、か
がんだり座ったりして携帯電話機収納装置が邪魔になる
場合は、図3のように電話機収納部11を回転させて横
向きにすることにより、人体動作の妨げにならず、また
装置が地面等に当たって破損したりするのを防止するこ
とができる。
ように、電話機収納部11に携帯電話機34を装着して
、クリップ13を腰ベルト35に差し込んで使用し、か
がんだり座ったりして携帯電話機収納装置が邪魔になる
場合は、図3のように電話機収納部11を回転させて横
向きにすることにより、人体動作の妨げにならず、また
装置が地面等に当たって破損したりするのを防止するこ
とができる。
【0018】このように、上記実施例によれば、電話機
収納部11をクリップ13およびクリップベース22に
対して回転可能に設け、リングスプリング21の係合凸
部28に選択的に係合する係合凹部26を電話機収納部
11の円形凹部19に設けたので、電話機収納部11を
段階的に位置決めすることができ、角度選択を容易に行
なえる利点がある。なお、上記携帯電話機収納装置は、
人体のベルト等以外に、例えばショルダーベルト付きの
鞄やハンドバッグ等へ装着しても勿論よい。
収納部11をクリップ13およびクリップベース22に
対して回転可能に設け、リングスプリング21の係合凸
部28に選択的に係合する係合凹部26を電話機収納部
11の円形凹部19に設けたので、電話機収納部11を
段階的に位置決めすることができ、角度選択を容易に行
なえる利点がある。なお、上記携帯電話機収納装置は、
人体のベルト等以外に、例えばショルダーベルト付きの
鞄やハンドバッグ等へ装着しても勿論よい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、携帯電話機を収納するための電話機収納部と、電話
機収納部を他の部材に装着するための装着部とを、回転
結合手段により任意の回転位置で保持できるようにした
ので、電話機収納部を装着部に対して回転させることに
より、かがんだり座ったりする動作を行なう際に、電話
機収納部が邪魔になったり、地面等に当たって破損した
りするのを防止することができるという効果を有する。
に、携帯電話機を収納するための電話機収納部と、電話
機収納部を他の部材に装着するための装着部とを、回転
結合手段により任意の回転位置で保持できるようにした
ので、電話機収納部を装着部に対して回転させることに
より、かがんだり座ったりする動作を行なう際に、電話
機収納部が邪魔になったり、地面等に当たって破損した
りするのを防止することができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す電話機収納装置の分解
斜視図
斜視図
【図2】同電話機収納装置の通常携帯時の使用状態を示
す斜視図
す斜視図
【図3】同電話機収納装置の回転時の使用状態を示す斜
視図
視図
【図4】従来の電話機収納装置の一例を示す分解斜視図
11 電話機収納部
12 電話機保持部
13 クリップ(装着部)
14 回転結合部
15 軸
16 ブラケット
17 トーションスプリング
18 Eリング
19 円形凹部
20 スクリュー
21 リングスプリング
22 クリップベース
23 ナット
24 係合穴
25 円弧状溝
26 係合凹部
27 係合穴
28 係合凸部
29 ボス
30 スリット
31 円形凸部
32 ボス
33 ブラケット
34 携帯電話機
35 腰ベルト
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯電話機を収納するための電話機収
納部と、前記電話機収納部を他の部材に装着するための
装着部と、前記電話機収納部と装着部とを回転可能かつ
任意の回転位置で保持可能に結合する回転結合手段とを
備えた携帯電話機収納装置。 - 【請求項2】 回転結合手段が、定められた回転角度
位置を保持するために、係合凹部と係合凸部とを有する
係合手段を備えた請求項1記載の携帯電話機収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3098607A JPH04328938A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 携帯電話機収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3098607A JPH04328938A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 携帯電話機収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04328938A true JPH04328938A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14224286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3098607A Pending JPH04328938A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 携帯電話機収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04328938A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736738U (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-11 | 株式会社サンコーステンレス | 携帯用電話等収容装置 |
JPH07312635A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Aakitekuto Ink:Kk | 通信機器逆釣保持式腰ホルダ− |
JP3024490U (ja) * | 1995-11-10 | 1996-05-21 | 秀福 河 | 携帯電話機及び携帯電話機用ケース |
JP2008208993A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-09-11 | Belkin Internatl Inc | スタンドとして使用できる回転式及び軸回転式ベルトクリップ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249240B2 (ja) * | 1981-12-07 | 1990-10-29 | Intercontinental Chem Corp | Insatsusukuriinsenjo*saiseiyososeibutsu |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3098607A patent/JPH04328938A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249240B2 (ja) * | 1981-12-07 | 1990-10-29 | Intercontinental Chem Corp | Insatsusukuriinsenjo*saiseiyososeibutsu |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736738U (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-11 | 株式会社サンコーステンレス | 携帯用電話等収容装置 |
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JP2008208993A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-09-11 | Belkin Internatl Inc | スタンドとして使用できる回転式及び軸回転式ベルトクリップ |
US8070026B2 (en) | 2006-12-28 | 2011-12-06 | Belkin International, Inc. | Rotating and pivoting belt clip that can be used as a stand |
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