JPH0432629U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は各実施例の電気ポツトの斜視図、第２
図から第４図は第１実施例から第３実施例の概略
図、第５図は第４図のｖ−ｖ線の断面図、第６図
は第４実施例の概略図、第７図は第５実施例の概
略図である。 １……外容器、２……底体、３……胴体、４…
…肩体、５……蓋体、６……給湯口、７……押し
ボタン、８……内容器、９……吸気口、１０……
排気口、１１……支持板、１２……フアン、１３
……ヒータ、１４……邪魔板、１５……切離し部
、１６……給湯パイプ、１７……給湯ポンプ、１
８……再加熱用ヒータ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外容器の内部に所要の間隙をおいて内容器
   を収納した内外二重構造から成り、内容器に加熱
   装置を設けると共に、内容器の下方にフアンを取
   付け、外容器に吸気口と排気口を設けた電気ポツ
   トにおいて、上記のフアンが送風式であり、かつ
   加熱装置を内容器の下部外側周面に装着したこと
   を特徴とする電気ポツト。 (2) 外容器の内部に所要の間隙をおいて内容器
   を収納した内外二重構造から成り、内容器底部に
   加熱装置を設けると共に、内容器の下方にフアン
   を取付け、外容器に吸気口と排気口を設けた電気
   ポツトにおいて、上記のフアンが吸引式であり、
   外容器の上部に吸気口及び外容器の下部に排気口
   を設けたことを特徴とする電気ポツト。 (3) 外容器の内部に所要の間隙をおいて内容器
   を収納した内外二重構造から成り、内容器に加熱
   装置を設けると共に、内容器の下方にフアンを取
   付け、外容器に吸気口と排気口を設けた電気ポツ
   トにおいて、内容器の外周面と対向した外容器の
   内周面に、両方の容器の間隙を通過する空気の流
   れを内容器側へ寄せる邪魔板を取付けたことを特
   徴とする電気ポツト。 (4) 外容器の内部に所要の間隙をおいて内容器
   を収納した内外二重構造から成り、内容器に加熱
   装置を設けると共に、内容器の下方にフアンを取
   付け、外容器に吸気口と排気口を設けた電気ポツ
   トにおいて、内容器の底部に接続した給湯パイプ
   と給湯口の間に給湯ポンプを設け、上記給湯パイ
   プの一部に再加熱用ヒータを装着したことを特徴
   とする電気ポツト。