JPH04325467A - 窯業製品製造方法 - Google Patents
窯業製品製造方法Info
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- JPH04325467A JPH04325467A JP3121908A JP12190891A JPH04325467A JP H04325467 A JPH04325467 A JP H04325467A JP 3121908 A JP3121908 A JP 3121908A JP 12190891 A JP12190891 A JP 12190891A JP H04325467 A JPH04325467 A JP H04325467A
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- Japan
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- ceramics
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Links
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- 238000010791 quenching Methods 0.000 claims abstract description 9
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、壺,食器等の陶磁器
や建築材料の屋根瓦,窓ガラス等の窯業製品の製造の技
術分野に属する。
や建築材料の屋根瓦,窓ガラス等の窯業製品の製造の技
術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、市民生活が向上すると、さ
まざまな必要品が本来の目的に沿うばかりでなく、その
使用態様や取り引き,取り扱いの点から品質がアップさ
れたり、計量化されたり、更には、製造工程における省
エネルギーが求められ、これらが相俟って低コスト化で
あることが強く求められている。
まざまな必要品が本来の目的に沿うばかりでなく、その
使用態様や取り引き,取り扱いの点から品質がアップさ
れたり、計量化されたり、更には、製造工程における省
エネルギーが求められ、これらが相俟って低コスト化で
あることが強く求められている。
【0003】例えば、陶磁器は食器や壺,装飾品等の工
芸品に広く用いられており、潜在的な需要は相当にあり
、一方、建築用材の屋根瓦や窓ガラス,壁タイル等も該
陶磁器等と共に相当の需要があり、例えば、和風建築等
においては屋根瓦が相当量使用されている。
芸品に広く用いられており、潜在的な需要は相当にあり
、一方、建築用材の屋根瓦や窓ガラス,壁タイル等も該
陶磁器等と共に相当の需要があり、例えば、和風建築等
においては屋根瓦が相当量使用されている。
【0004】而して、これらの陶磁器や建築材料等の窯
業製品は通常陶土や粘土等の所定の素材を目的に応じて
用意し、その素材を窯炉で焼入れさせ、素焼きとしたう
えで上薬をかけて、再び、窯炉で焼入れさせるような複
数工程が用いられ、旧来の伝統的な手工業に対し量産性
や低コスト化を図るべく、工場生産方式も取り入れられ
ているが、、1サイクルで長時間の焼入れを行い、しか
も、複数段階の工程を取るために、全体的には相当の熱
エネルギーを要し、工業的には所謂エネルギー多消費型
の産業とされ、したがって、当該生産工程は勿論のこと
、政策的にも省エネルギー化が強く求めらるところであ
る。
業製品は通常陶土や粘土等の所定の素材を目的に応じて
用意し、その素材を窯炉で焼入れさせ、素焼きとしたう
えで上薬をかけて、再び、窯炉で焼入れさせるような複
数工程が用いられ、旧来の伝統的な手工業に対し量産性
や低コスト化を図るべく、工場生産方式も取り入れられ
ているが、、1サイクルで長時間の焼入れを行い、しか
も、複数段階の工程を取るために、全体的には相当の熱
エネルギーを要し、工業的には所謂エネルギー多消費型
の産業とされ、したがって、当該生産工程は勿論のこと
、政策的にも省エネルギー化が強く求めらるところであ
る。
【0005】それに対処するに、窯炉の断熱性を向上さ
せたり、施設の耐熱性を高めるような技術も研究開発さ
れて実用化されてはいるが、トータル的には満足がゆく
状態ではなく、製品の付加価値を高め、更に、充分な機
能を備え、低コスト化が図れるような省エネルギーの状
態には至っていない。
せたり、施設の耐熱性を高めるような技術も研究開発さ
れて実用化されてはいるが、トータル的には満足がゆく
状態ではなく、製品の付加価値を高め、更に、充分な機
能を備え、低コスト化が図れるような省エネルギーの状
態には至っていない。
【0006】又、窯業製品においては陶器や磁器等は壊
れ易いところからそれらの取り扱いに充分な注意を要す
るようなもの、就中、工芸品等にあっては多工程の加熱
履歴等により引張り強度等が充分でなく、不測にして落
としたり、他の事物との干渉による衝撃等が印加された
場合には、他の金属製品等に比して損傷等がし易い不都
合さがある。
れ易いところからそれらの取り扱いに充分な注意を要す
るようなもの、就中、工芸品等にあっては多工程の加熱
履歴等により引張り強度等が充分でなく、不測にして落
としたり、他の事物との干渉による衝撃等が印加された
場合には、他の金属製品等に比して損傷等がし易い不都
合さがある。
【0007】そして、陶器や磁器については前述した不
測の損傷等に対処するにその肉厚を大きくすると、窯炉
での焼入れの際のエネルギーの不必要消費につながる点
を解消することにはなっていなかった。
測の損傷等に対処するにその肉厚を大きくすると、窯炉
での焼入れの際のエネルギーの不必要消費につながる点
を解消することにはなっていなかった。
【0008】又、建築用材の例えば、屋根瓦や壁面タイ
ル等の窯業製品においては1ピースが相当重量のものが
多く、屋根瓦では1個の重量が約2.2kg であり、
和風建築の屋根の1m2 広さの場合には約46kgと
なり、30坪の和風建築物の場合、総重量は約4.6
tにもなり、相当な重量であって、当然のことながら、
柱や梁等の部材もこれに対応する強度や剛性が求められ
、結果的に大型の部材が必要とされ、建築物全体の重量
,部材の量のみばかりでなく、その取り扱いの面からも
軽量化が強く求められている。
ル等の窯業製品においては1ピースが相当重量のものが
多く、屋根瓦では1個の重量が約2.2kg であり、
和風建築の屋根の1m2 広さの場合には約46kgと
なり、30坪の和風建築物の場合、総重量は約4.6
tにもなり、相当な重量であって、当然のことながら、
柱や梁等の部材もこれに対応する強度や剛性が求められ
、結果的に大型の部材が必要とされ、建築物全体の重量
,部材の量のみばかりでなく、その取り扱いの面からも
軽量化が強く求められている。
【0009】このことは窓ガラスや壁面タイル等につい
ても同様であり、ガラスでは、例えば、軽量化の面につ
いて内部に金属製の網を介装させるような手段もあるが
、外観が重要視される性質上、見栄えが悪い等の不都合
さがあり重量増大につながる。
ても同様であり、ガラスでは、例えば、軽量化の面につ
いて内部に金属製の網を介装させるような手段もあるが
、外観が重要視される性質上、見栄えが悪い等の不都合
さがあり重量増大につながる。
【0010】又、生産工程が複雑で、コスト高につなが
り、したがって、特殊用途以外には用いられておらず、
依然として窯炉による素材の焼入れ工程が主であって、
前述した熱エネルギーのロスに対しては問題が解決され
ていなかったものである。
り、したがって、特殊用途以外には用いられておらず、
依然として窯炉による素材の焼入れ工程が主であって、
前述した熱エネルギーのロスに対しては問題が解決され
ていなかったものである。
【0011】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づく食器,壺等の陶磁器や瓦,ガラス,タイル等の建
築用材等の窯業製品の製造、及び、その取り扱いの問題
点を解決すべき技術的課題とし、製品の強度が保持され
、しかも、軽量化が図れ、必要とする熱エネルギーも抑
制され、しかも、本来的な目的や機能が何ら損なわれな
いようにして窯業産業における加工技術利用分野に益す
る優れた窯業製品製造方法を提供せんとするものである
。
基づく食器,壺等の陶磁器や瓦,ガラス,タイル等の建
築用材等の窯業製品の製造、及び、その取り扱いの問題
点を解決すべき技術的課題とし、製品の強度が保持され
、しかも、軽量化が図れ、必要とする熱エネルギーも抑
制され、しかも、本来的な目的や機能が何ら損なわれな
いようにして窯業産業における加工技術利用分野に益す
る優れた窯業製品製造方法を提供せんとするものである
。
【0012】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成は
、前述課題を解決するために、陶磁器や窓ガラス、更に
は、屋根瓦や壁面タイル等の建築用材の窯業製品を焼入
れ工程を介して製造するに際し、所定の素材を成形して
加熱処理を行うに、素材の焼入れ,溶融工程において、
加熱温度以上の耐熱温度を有するカーボンファイバーや
セラミックウイスカー等の繊維を混入した状態で所定温
度に加熱して焼入れ処理するようにし、その際、素材の
肉厚等は設計上薄くし、窯炉にて所定の加熱処理を行い
、したがって、窯業製品を得るようにし、そして、この
際、窯炉も既存の断熱技術を有効に用いることにより、
その間の加熱に要する熱エネルギーは低減され、しかも
、得られた製品は肉厚は在来態様に比し、肉厚が薄いに
もかかわらず、引張り強度や耐衝撃強度が大きく、取り
扱いもし易く、低コスト化が充分に図れるようにした技
術的手段を講じたものである。
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成は
、前述課題を解決するために、陶磁器や窓ガラス、更に
は、屋根瓦や壁面タイル等の建築用材の窯業製品を焼入
れ工程を介して製造するに際し、所定の素材を成形して
加熱処理を行うに、素材の焼入れ,溶融工程において、
加熱温度以上の耐熱温度を有するカーボンファイバーや
セラミックウイスカー等の繊維を混入した状態で所定温
度に加熱して焼入れ処理するようにし、その際、素材の
肉厚等は設計上薄くし、窯炉にて所定の加熱処理を行い
、したがって、窯業製品を得るようにし、そして、この
際、窯炉も既存の断熱技術を有効に用いることにより、
その間の加熱に要する熱エネルギーは低減され、しかも
、得られた製品は肉厚は在来態様に比し、肉厚が薄いに
もかかわらず、引張り強度や耐衝撃強度が大きく、取り
扱いもし易く、低コスト化が充分に図れるようにした技
術的手段を講じたものである。
【0013】そして、混入する繊維としてはカーボンフ
ァイバーやセラミックウイスカーのみばかりでなく、例
えば、タングステン繊維やチタン繊維、更には、セラミ
ック製繊維等の細線状の繊維も用いられるものである。
ァイバーやセラミックウイスカーのみばかりでなく、例
えば、タングステン繊維やチタン繊維、更には、セラミ
ック製繊維等の細線状の繊維も用いられるものである。
【0014】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、陶器や
磁器等の食器,装飾品の工芸品、更には、窓ガラス,屋
根瓦,壁面タイル等の建築用材等の窯業製品を製造にす
るに際し、窯炉での複数工程での加熱処理を行うに、素
材の焼入れ溶融工程において加熱温度以上の耐熱温度を
有し充分な引張り強度を有するカーボンファイバー,セ
ラミックウイスカー等の繊維を混入させることにより加
熱処理工程にて、当該繊維は溶融等なされず、素材の焼
入れに充分に耐え得て混入状態を保持し、しかも、素材
の量を少なくすることにより、加熱に要する熱エネルギ
ーがその分だけ低減され、結果的に低コスト化を引き出
すことが出来、エネルギー政策上も極めてプラスになる
という効果もある。
磁器等の食器,装飾品の工芸品、更には、窓ガラス,屋
根瓦,壁面タイル等の建築用材等の窯業製品を製造にす
るに際し、窯炉での複数工程での加熱処理を行うに、素
材の焼入れ溶融工程において加熱温度以上の耐熱温度を
有し充分な引張り強度を有するカーボンファイバー,セ
ラミックウイスカー等の繊維を混入させることにより加
熱処理工程にて、当該繊維は溶融等なされず、素材の焼
入れに充分に耐え得て混入状態を保持し、しかも、素材
の量を少なくすることにより、加熱に要する熱エネルギ
ーがその分だけ低減され、結果的に低コスト化を引き出
すことが出来、エネルギー政策上も極めてプラスになる
という効果もある。
【0015】そして、製造された窯業製品は充分な引張
り強度や耐衝撃強度を有していることにより、その肉厚
が薄くても、落下や他の事物との干渉があっても衝撃等
による損傷が生ぜず、商品価値を低減させることもなく
、又、取り扱いがそれだけ容易になるために製品歩留り
やトラブルを起さなくて済む利点があり、建築用材等に
おいては他の柱や梁等の部材,建築物全体をも小型軽量
化が出来るというプラスの波及効果もある利点がある。
り強度や耐衝撃強度を有していることにより、その肉厚
が薄くても、落下や他の事物との干渉があっても衝撃等
による損傷が生ぜず、商品価値を低減させることもなく
、又、取り扱いがそれだけ容易になるために製品歩留り
やトラブルを起さなくて済む利点があり、建築用材等に
おいては他の柱や梁等の部材,建築物全体をも小型軽量
化が出来るというプラスの波及効果もある利点がある。
【0016】又、近い将来における材料技術の発展に伴
い、混入繊維の選択の自由度も明るいという利点もある
。
い、混入繊維の選択の自由度も明るいという利点もある
。
【0017】そして、陶磁器等の工芸品や食器等におい
ては充分な強度を保持されることから、商品性を豊かに
し、付加価値を高からしめて商品としての市場性も大き
くなるという副次的利点もある。
ては充分な強度を保持されることから、商品性を豊かに
し、付加価値を高からしめて商品としての市場性も大き
くなるという副次的利点もある。
Claims (3)
- 【請求項1】窯業製品を製造するに際し素材に対し加熱
温度以上の耐熱温度を有する繊維を混入して加熱処理す
るようにしたことを特徴とする窯業製品製造方法。 - 【請求項2】上記繊維として素材の溶融温度より高い溶
融温度を有し高い引張り強度を有するものを用いるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の窯
業製品製造方法。 - 【請求項3】上記繊維として素材の焼入れ温度より高い
焼入れ温度を有し高い引張り強度を有するものを用いる
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の窯業製品製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121908A JPH04325467A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 窯業製品製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121908A JPH04325467A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 窯業製品製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04325467A true JPH04325467A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14822887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3121908A Pending JPH04325467A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 窯業製品製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04325467A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328159A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-06 | Kyocera Corp | 繊維強化セラミックス |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3121908A patent/JPH04325467A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328159A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-06 | Kyocera Corp | 繊維強化セラミックス |
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