JPH0431701A - 歯車測定装置の検定用ゲージ - Google Patents

歯車測定装置の検定用ゲージ

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JPH0431701A
JPH0431701A JP13762090A JP13762090A JPH0431701A JP H0431701 A JPH0431701 A JP H0431701A JP 13762090 A JP13762090 A JP 13762090A JP 13762090 A JP13762090 A JP 13762090A JP H0431701 A JPH0431701 A JP H0431701A
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Keizo Kubodera
久保寺 敬蔵
Toshiaki Takeda
武田 敏明
Kenichi Noguchi
憲一 野口
Kunihiko Yoshida
邦彦 吉田
Tadashi Shiohata
忠 塩畑
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、歯車測定装置の検定用ゲージに関する。
B、従来の技術 本発明者は先に、特願平1−104220号において、
インボリュート歯車の歯型測定に用いられる歯車測定装
置を提案した。この歯車測定装置の測定原理を第7図に
より説明する。
第7図において、IGは被測定内歯歯車、9は変位セン
サであり、この変位センサ9は旋回中心Oを中心に回転
すると共にX軸に沿って直線運動する。
測定する内歯歯車の諸元を次のように定める。
モジュール二M 歯      数−N 圧  力  角: α ピッチ円直径:Dp(=M−N) 基礎円直径:Dg (=Dp−cosα)変位センサ9
の先端のプローブ9aを、測定の初期値として必要な X座標Xg= (Dp−s i n a) /2 − 
(1)Y座標Y g=(Dp−c o S (り /2
 − (2)に初期設定し、プローブ9aを歯面のピッ
チ円上に接触させ、そのと”きの変位センサ9の出力を
零リセットする。この状態から測定を開始する。なお、
ここで内歯歯車IGのピッチ点を通る接線とY軸(半径
線)のなす角が圧力角αである。
例えば歯底方向の歯面を測定するには、第7図において
、変位センサ9を反時計方向に微小角θpだけ回転させ
ると共に、X軸に沿ってxp=(Dg/2)  ・Dp
だけ上方に移動する。このときプローブ9aは基準イン
ボリュート歯形上にあるから、変位センサ9の出力が零
ならば、歯面ば基準インボリュート歯形に形成されてい
ることになる。歯形に誤差があればそれに応じた検出信
号をセンサ9が出力する。このようなθp回転とXp直
線変位とを歯底まで繰り返し行ない、各測定点の変位セ
ンサ9の検出信号から被測定内歯歯車IOの歯形が測定
される。
ところで、このような測定原理に基づいた歯車測定装置
の測定精度を検定する場合、従来は、高精度な研削加工
により基準インボリュート歯型を検定用ゲージとして作
製し、その基準インボリュート歯型をプローブでトレー
スする。そして、その時のプローブ出力に基づいて歯車
測定装置の精度を確認している。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、小型歯車に対応する基準インボリュート
歯型の作製は比較的容易であるが、直径が1〜21I1
1級の大径の歯車に対応する基準インボリュート歯型の
作製は、加工する工作機械自身も限られており、非常に
高価である。
本発明の目的は、廉価な歯車測定装置用の検定用ゲージ
を提供することにある。
01課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図(a)、(b)および第4図に対
応付けて本発明を説明すると、本発明は。
被測定用歯車IGと接触するプローブ9を回転中心0回
りに回転させるとともに一方向(X方向)に直線運動さ
せて基準インボリュート曲線をトレースさせる歯車測定
装置100に用いる検定用ゲージに適用される。
そして上述の目的は、上記一方向(X方向)と直交する
方向に延在する基準線LYを有し、歯車測定装置の回転
中心○に対して位置決めされるとともに、その回転中心
を通り上記一方向に延在する線(第4図のX軸)に対し
ても位置決めされるベース11と、このベース11に設
けられ、被測定用歯車IGの圧力角をα、ピッチ円直径
をDpとするとき、基準線LY上に位置して上記回転中
心Oから被測定歯車IGの基礎円半径(Dp−cosα
)/2=Ygだけ離れている円弧中心Pを中心とする半
径が(Dp−s i n a) /2=Xgの円弧面C
Pを有する基準ゲージ13とを具備することにより達成
できる。
E0作用 ベース11を歯車測定装置100の回転中心○に対して
位置決めするとともに、その回転中心Oを通り上記一方
向(X方向)に延在する線であるX軸に対しても位置決
めする。これにより、基準線LYの方向は歯車測定装置
100の上記一方向と直交するY軸方向に一致する。ま
た1円弧面CPの中心Pが基準線LY上に位置して上記
回転中心から被測定歯車の基礎円半径(Dp−cosα
)/2だけ離れている点に位置する。そして、歯車測定
装置100のプローブ9を円弧面CP上に当接させてか
ら基準インボリュート曲線をトレースさせると、そのと
きの変位センサからの出力により歯車測定装置100の
精度を検定できる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第1図(a)および(b)は本発明に係る検定用ゲージ
1oの一実施例を示し、検定用ゲージ10は、大径の半
割れリング状ベース11の上面に一対の基準ブロック1
2を固着し、この基準ブロック12上に小径の半割れリ
ング状基準ゲージ13を固着して構成される。
ベース11は基準線LX、LYの交点である基準中心点
Qを中心とした半割れのリングとして形成され、その内
径は、後述する歯車測定装置をその内部に収容設置する
のに即した大きさとされる。
基準ブロック111〜113は、基準面L(Iを基準中
心点Qを中心にした半径A上に位置するように位置決め
してベース11上に固着され、検定用ゲージ1oを歯車
測定装置の中心に位置決めするのに用いられる。
基準ゲージ13には円弧面CPが形成され、その円弧面
CPは、その内径がLY軸上の点Pを中心として半径X
gとされ1点Pは、中心点QからYgの位置に設定され
る。ここでXg*Ygは上記(1)、(2)式で示され
る。さらに基準ゲージ13には基準面Lxが形成され、
この基準面LXは、一対の基準ブロック12の基準面L
ayと直角をなす。一対の基準ブロック12は、その基
準面Lyが軸LYに平行になるようにベース11上に固
着され、検定用ゲージ10の円弧面CPの中心Pが歯車
測定袋W100のY軸上に位置するように位置決めする
のに用いられる。
次に、第2図および第3図により1本発明に係る検定用
ゲージ10により検定される歯車測定装置の一実施例を
説明する。
第2図および第3図において、歯車測定装置100は定
盤1上に滑動自在に設置され、定盤1上に予め固定設置
された内歯歯車IGの回転中心に対して位置決めして測
定を行うものである。
下面に無数の空気噴出口が形成されたベース2上には旋
回テーブル3が設けられている。旋回テーブル3はステ
ップモータなどにより垂直中心軸回りに微小角づつ回動
可能とされ、その旋回テーブル3上にX軸移動装置4が
設けられ、そのX軸移動装置4のXテーブル4a上にY
軸移動装置5が設けられている。X軸移動装置4は、旋
回テーブル3の旋回中心を通るX軸に沿ってY軸移動装
置5を微小量づつ直線移動する。
Y軸移動装置5の先端にはZ軸移動装置6が設けられ、
この2軸移動装置6は、X軸と直交するY軸に沿ってY
軸移動装置5によって移動可能とされ、その下端にブラ
ケット7を介して設けられたスウィングアーム8をZ軸
に沿って昇降する。
スイングアーム8は、ブラケット7の前面に固設され、
その先端は第2図に示すようにY軸に対して歯形の圧力
角αに相当する程度だけ折曲げられ、その先端に、電気
マイクロメータと呼ばれる変位センサ9が設けられてい
る。この変位センサ9は、その先端のプローブ9aが歯
面により押圧されて変位するとそれに応じた検出信号を
出力する。
このように構成された歯車測定装置により内歯歯車の歯
形を測定する手順を説明する。
定盤1上に内歯歯車IOを固定設置して、歯車測定袋R
100の旋回中心を内歯歯車IGの仮想の旋回中心と合
致させる。
次に、Z軸移動装置6によりプローブ9aを歯車の歯幅
のほぼ中央に向ける。そして、X軸移動袋[4とY軸移
動袋[5により、変位センサ9のプローブ9aがピッチ
円直径Dpと圧力角αで決まる上述の測定初期値X g
 + Y g座標となるように調整し、旋回テーブル3
を回転してプローブ9aを内歯歯車IGのピッチ円上の
点に接触させる。
このとき、変位センサ9がその測定レンジのほぼ中央部
に位置するようにプローブ9aを変位させ、不図示のデ
イスプレィの表示値を零リセットする。
次に測定動作指令をキーボードなどから与える。
この測定動作指令は、X軸移動装置4による変位センサ
9のX方向移動量と、旋回テーブル3による変位センサ
9の回転量とが以下に説明するような対応関係になるよ
うに制御するものである。
ピッチ点から歯底に向かって測定する場合は、測定動作
指令により反時計回り方向に予め定めた微小角θPだけ
旋回テーブル3が回動して変位センサ9を回動するとと
もに、X軸移動装置4により変位センサ9を(Dg/2
)  ・θpだけ第7図において上方へ進める。キーボ
ードなどからの指令でこの回転と直線移動の連動動作を
繰り返すことにより、プローブ9aは歯車の諸元に即し
た基準インボリュート歯形を画いて運動する。このとき
歯形が基準インボリュート歯形と誤差なく製作されてい
れば、各測定点での変位センサ9の出力は零であるが、
誤差があれば変位センサ9はその誤差分を検出信号とし
て出力する。したがって、プローブ9aの歯面上の位置
とその出力とを相関させて記録計を駆動すれば、内歯歯
車IGの歯形を表示することができる。
このような歯車測定装置の検定は検定用ゲージ10を用
いて次のように行うことができる。
第4図および第5図は検定を説明する図である。
歯車測定装置1100の回転中心0に検定用ゲージ10
の中心Qを合致させる。そのため2軸ブラケツト7に第
5図に示すようにダイヤルゲージDGを取り付け、旋回
テーブル3を回転し、ベース11上の3つの基準ブロッ
ク111〜113の基準面P1〜P3にダイヤルゲージ
DOが接触したときの変位センサ9の出力がそれぞれ等
しくなるようにベース11を位置決めする。これにより
、検定用ゲージ10の中心点Qが歯車測定袋!100の
回転中心0と合致する。
次にダイヤルゲージDGを第4図に示すようにブラケッ
ト7に取付け、ベース11上の一対の基準ブロック12
の基準面LχにダイヤルゲージDGが接触するようにす
る。そして、X軸移動装置4をX軸方向に駆動させ各基
準面LxにダイヤルゲージDGが接触したときの変位セ
ンサ9の出力がそれぞれ等しくなるように、旋回テーブ
ル3を微小角度だけ回転させる。これにより、X軸と基
準面Lxとが平行になり、したがって、基準面Lyが歯
車測定装置100のY軸と平行になる。
この状態でXおよびY軸移動装置4,5によりプローブ
9aの位置座標を(X g r Y g )に設定する
とともに、プローブ9aが基準ゲージ13の円弧面CP
と接触するように2軸座標をZ軸移動装置6により調節
した後、旋回テーブル3を回転してプローブ9aを円弧
面CPに接触させる。この状態から、上述したと同様に
、プローブ9aを反時計方向に微少角θPだけ回転させ
ると共に。
X軸に沿ってXp=(Dg/2)  ・θPだけ上方に
移動させるといった連動操作を複数回くり返して行い、
プローブ9aで基準インボリュート曲線をトレースさせ
る。
このとき、基準ゲージ13は円弧面CPであるから、変
位センサ9は、基準インボリュートと円弧との差分に応
じた信号を出力する。そして、この差分の理論値は容易
に数式で演算できるから、変位センサ9の出力を理論値
と比較するように記録すれば、歯車測定装置100の精
度を検定できる。
すなわち、基準ゲージ13の円弧面CPは研削加工で形
成できるから、高精度の円弧面を作成することが可能と
なり、さらに、円弧面CPの中心点Pとベース11の中
心点Qの位置決めも3次元測定機を用いて高精度に行え
るので、プローブ98により基準インボリュート曲線を
トレースするときの変位センサ9の出力により、歯車測
定装置の精度を高い精度でしかも廉価なゲージで検定す
ることができる。
因みに、第6図は1発明者による測定データの一例であ
り、線Qsが円弧面と基準インボリュート面との差分の
理論値をゼロとしたときの基準線、1iAQdが変位セ
ンサ9の出力により描かれた被測定歯車の歯型の精度を
示す。なお、上方向が歯底方向である。
なお、プローブ9aを一対の基準ブロック12の一対の
基準面Lyに当接させてY軸移動すると、そのときの変
位センサ9がらの出力によって歯車測定装置100のX
軸、Y軸の直角度も確認できる。
G0発明の効果 本発明によれば、基準ゲージの円弧面に接触しているプ
ローブを回転と直線運動により基準インボリュート曲線
をトレースさせるだけで、歯車測定装置の精度を検定す
ることができ、廉価な検定用ゲージを提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)は本発明に係る検定用ゲージの一実施例を
示す平面図である。 第1図(b)は第1図(a)の正面図である。 第2図は歯車測定装置の一実施例を示す平面図である。 第3図は第2図の正面図である。 第4図は検定時の平面図である。 第5図は同じく側面図である。 第6図は検定結果の一例を示す図である。 第7図は測定原理を説明する図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測定用歯車と接触するプローブを回転中心回りに回転
    させるとともに一方向に直線運動させて基準インボリュ
    ート曲線をトレースさせる歯車測定装置に用いる検定用
    ゲージにおいて、 前記一方向と直交する方向に延在する基準線を有し、前
    記回転中心に対して位置決めされるとともに、前記回転
    中心を通り前記一方向に延在する線に対しても位置決め
    されるベースと、 このベースに設けられ、前記被測定用歯車の圧力角をα
    、ピッチ円直径をDpとするとき、前記基準線上に位置
    して前記回転中心から被測定歯車の基礎円半径(Dp・
    cosα)/2だけ離れている円弧中心を中心とする半
    径が(Dp・sinα)/2の円弧面を有する基準ゲー
    ジとを具備することを特徴とする歯車測定装置の検定用
    ゲージ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112762882A (zh) * 2020-12-30 2021-05-07 万向钱潮(上海)汽车系统有限公司 一种可通用测量夹具的装置
CN112797932A (zh) * 2020-12-30 2021-05-14 綦江齿轮传动有限公司 中间轴齿轮位置度检测方法

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