JPH04316603A - 模造樹木における枝体支持装置 - Google Patents

模造樹木における枝体支持装置

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JPH04316603A
JPH04316603A JP10308191A JP10308191A JPH04316603A JP H04316603 A JPH04316603 A JP H04316603A JP 10308191 A JP10308191 A JP 10308191A JP 10308191 A JP10308191 A JP 10308191A JP H04316603 A JPH04316603 A JP H04316603A
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JP
Japan
Prior art keywords
branch
tree trunk
tree
imitation
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP10308191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokata Tatara
多々良 裕賢
Hidesato Tatara
多々良 秀賢
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TAKARAYA BUSSAN KK
Original Assignee
TAKARAYA BUSSAN KK
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Publication date
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Publication of JPH04316603A publication Critical patent/JPH04316603A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41GARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
    • A41G1/00Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands
    • A41G1/007Artificial trees

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はクリスマスツリーや観
葉植物、その他の樹木などを模した模造樹木における枝
体の支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、合成樹脂等で樹木の枝体を形成
した人工のクリスマスツリーは、特定の季節にのみ使用
されるため、そのシーズンが終わればこれを分解して保
管する必要がある。かゝる目的のために、例えば、樹幹
に対して枝体を着脱可能としたもの(実開昭61−10
7380号、実開昭60−31889号等)や、ツリー
の枝体の下方への回動を阻止して上方のみに回動させて
折り畳むようにしたもの(実公昭58−11266号、
実開昭60−27788号等)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの分解可能なク
リスマスツリー等は、不使用時にいずれも折り畳むこと
ができるので、分解が不可能な模造樹木に比べて保管は
有利である反面、枝体を樹幹に着脱可能に取付ける方式
の模造樹木は、組立、解体に煩わしい手数を要するのみ
ならず、組立、解体が繰り返されることによって枝体が
損傷し、また分離した枝体が紛失した場合には組み立て
たツリー等が不体裁になるなどの欠点を有している。
【0004】一方、枝体を上方のみに回動させて折り畳
む方式のものは、枝体の基部をピンなどの支軸で支持し
て上方のみに回動するものであるため、前記支軸の部分
が脆弱で強度的に問題があるほか、製作上の手間も多く
、強度を維持するにはこの部分を必然的に大きくせざる
を得ないので、これによって装飾的効果が半減すると共
に、使用する部品点数も多くなるなど実用上解決すべき
多くの課題を有していた。
【0005】この発明はかゝる現状に鑑み、模造樹木の
組立や分解がきわめて容易で、しかも不使用時にはコン
パクトに折り畳むことができると共に、樹幹部材に対し
て枝部材を所望の角度で保持することのできる模造樹木
における枝体支持装置を提供することを目的としたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明の模造樹木における枝体支持装置は、所定
の間隔を存して対向する1対の位置規制部材の基端側に
支軸を架設して形成した支持部材の複数を、上下方向に
連接可能な筒状体の外周に支持部材の基端側を位置させ
た状態で放射状に突設させた樹幹部材と、基端部に前記
支軸と係合するフック部を有する枝部材とから構成され
るもので、前記支持部材の支軸に枝部材の基端部に設け
たフック部を上下方向に回動自在に係合して枝部材を樹
幹部材に対して所定の角度で保持するよう構成したこと
を特徴とするものである。
【0007】この発明において、樹幹部材は、上下方向
に連設可能な筒状体から構成されるもので、上下方向に
連設することができるものであれば、筒状体は内部が中
空な管状体であっても、中実な棒状体であっても使用す
ることができる。筒状体が管状体の場合は、その上下端
の一方に断面多角形の管状凸部と、他端にこの管状凸部
が嵌入し得る多角形断面の管状凹部を形成し、この凹凸
部の雌雄嵌合によって各樹幹部材を上下に連接させるこ
とができ、場合によっては内部にスチール製の芯金部材
を貫通させて各筒状体を共通に連接保持するよう構成し
てもよい。筒状体の内部が中実な棒状体の場合には、そ
の上下端に前記と同様に断面多角形の中実な凸部と、こ
の凸部が嵌入しうる多角形断面の中実な凹部を形成して
相互の雌雄嵌合によって上下に連接するように構成する
ことができる。
【0008】樹幹部材に放射状に突設する支持部材は、
所定の間隔を存して対向する1対の位置規制部材と、こ
の位置規制部材の基端側に架設される支軸とから構成さ
れるものである。この位置規制部材は、実質的に2枚の
板状体を一定間隔を保持して、樹幹部材の外周に各位置
規制部材が樹幹部材を中心として放射状となるように突
設し、その樹幹部材に近い部分に支軸を設けたもので、
1対の位置規制部材の先端部は開放状態の場合と、連結
部材によって一体的に連結されている場合がある。
【0009】前記樹幹部材と支持部材とからなる枝体支
持装置は、熱可塑性合成樹脂の射出成形によって一体成
形して得るもので、かゝる成型に際して樹木の幹を模し
て適宜に着色したり、表面に樹木の表皮となる凹凸条を
形成するものである。
【0010】この枝体支持装置に使用する枝部材は、基
端部に前記枝体支持装置を構成する位置規制部材の基端
側に架設された支軸と係合するフック部を有するもので
、このフック部を前記支軸に係合させて枝部材を上下方
向に回動自在に係合させると共に、樹幹部材に対して所
定の角度で保持するものである。このフック部は枝部材
の基端部に一体的に形成してもよく、あるいは枝部材と
別個に前記位置規制部材の幅とほぼ同じ幅を有するブロ
ック体にフック部を一体的に形成し、このブロック体を
枝部材の基端部に固定もしくは軸方向に移動自在に装着
することによって設けてもよい。
【0011】枝部材の樹幹部材に対する角度保持には、
種々の手段がある。例えば、位置規制部材の先端部が連
結部材によって一体的に連結されている場合には、この
連結部材に枝部材を支持させることによって行うことが
でき、連結部材の高さを変化させることによって角度を
可変とすることが可能である。一方、位置規制部材の先
端部が開放状態の場合には、枝部材のフック部を支軸に
係合させると共に、枝部材の先端を樹幹部材の外周部に
当接させることによって枝部材を一定の角度に保持する
もので、枝部材のフック部から先端までの長さを変更す
ることによって樹幹部材に対する枝部材の保持角度を可
変とすることができる。さらには、枝部材にフック部を
有するブロック体を軸方向に移動自在に装着してフック
部と枝部材の先端との長さを変更することによっても達
成することができるもので、枝部材は支軸に対して上下
方向に回動自在で、かつ樹幹部材に対して所定の角度で
保持することができれば、その具体的な手段はなんら限
定されるものではない。
【0012】
【作用】この発明の模造樹木における枝体支持装置は、
上下方向に連設可能な樹幹部材の外周部に放射状に突設
した複数の支持部材の支軸に、それぞれ基端部にフック
部を形成した枝部材を係着させて、該枝部材を支軸を中
心として上下方向に回動し得るよう構成されているため
、支軸に係着された枝部材は、支持部材の突設方向に設
けた左右一対の位置規制部で規制されて左右の方向への
傾動が阻止されて上下方向にのみ回動すると共に、枝部
材は樹幹部材に対して任意の角度を保持するもので、不
使用の場合には、枝部材を樹幹部材に沿わせて折り畳む
ことができるものである。
【0013】
【実施例】以下、この発明の模造樹木における枝体支持
装置の実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】この発明の模造樹木における枝体支持装置
は、樹幹部材1と、枝部材5とから構成される。樹幹部
材1は、例えば図1に示すように、適宜の長さを有する
中空の筒状体2の外周部に5つの支持部材3、3・・・
を所定の間隔を存して放射状に一体的に突設したもので
ある。樹幹部材1を構成する筒状体2は、外面が円形で
内面が6角型の断面で構成された中空体で、下端縁には
上端開口部に形成され断面6角型の管状凹部2aと係合
する断面6角型の管状凸部2bが一体的に設けられてい
る。この樹幹部材1の外周面に放射状に突設された支持
部材3は、それぞれ所定の間隔を存して対峙する1対の
位置規制部材3a、3bの基端側に支軸4を架設したも
ので、この実施例においては所定の間隔を存して対峙す
る1対の位置規制部材3a、3bの先端部は連結部材3
cによって一体的に連結され、これら位置規制部材3a
、3bと連結部材3cおよび筒状体2の外周面とで囲わ
れた方形の部分は上下が開放され、後述の枝部材5を装
着するための空間Xを形成しているもので、かゝる構造
を有する樹幹部材1は合成樹脂によって一体成形される
。なお、図1に示す実施例においては、1対の位置規制
部材3a、3bの先端部は連結部材3cによって一体的
に連結されているが、図6に示すように開放された状態
であってもよい。
【0015】一方の枝部材5は、図2に示すように樹木
の枝を模して適宜に小枝6、6・・・・を分岐させて形
成した枝体7の基端部7aにフック部8を一体的に形成
したものである。また、図3に示す枝部材5は、枝体7
の基端部7aにブロック体9を軸方向に沿って移動自在
に装着したもので、このブロック体9の上面にフック部
8が一体的に形成されているが、このブロック体9は前
記1対の位置規制部材3a、3b間の幅とほぼ等しい幅
に有し、空間Xにブロック体9を装着したとき、ガタが
生じないよう形成されている。
【0016】かゝる樹幹部材1と枝部材5とからなる支
持装置は、図4に示すように枝部材5のフック部8を各
支持部材3の支軸4に、支軸4の上方にフック部9が、
下方に枝部材7の基端部7aが位置する状態で係合させ
ることによって樹幹部材1に枝部材5を装着すれば、枝
部材5は樹幹部材1に対し所定の範囲内において支軸4
を支点として上下方向に所定の範囲内で回動するもので
ある。
【0017】しかして、図4に示す樹幹部材1と枝部材
5において、支軸4にフック部8を係合させた枝部材5
は、ブロック体9から突出する枝体7の基端部7aを短
く設定すれば、図5に示すように基端部7aの先端は樹
幹部材1の外周面と当接しないため、枝部材5はその一
部が支持部材3の一部を構成する連結部材3cによって
下方への回動を阻止され、樹幹部材1に対して一定の角
度を保持している。かゝる状態において、一点鎖線で表
示するように、ブロック体9を上方に移動させてブロッ
ク体9から突出する枝体7の基端部7aの長さを長くす
ると、枝体7の基端部7aが直接樹幹部材1の外周部と
接するため、枝部材5は前記支持部材3の一部を構成す
る連結部材3cの有無にかかわらず樹幹部材1に対して
一定の角度を保って保持させることができる。なお、図
示しないが、図2に示す枝部材5を使用し、この枝部材
5のフック部8を前記実施例に示す樹幹部材1を構成す
る支持部材3の支軸4に係合させた場合、樹幹部材1に
対する枝部材5の開拡度は、枝部材5を構成する枝体7
の基端部7aが樹幹部材1の外周面と当接しない場合は
、連結部材3cの高さを変えることによって任意の角度
に保持することができ、枝体7の基端部7aが樹幹部材
1の外周面と当接する場合には、基端部7aの長さを変
えることによって樹幹部材1に対する保持角度を任意に
制御することができる。
【0018】図6に示す実施例は、枝体支持装置を構成
する樹幹部材1を、所内所定の間隔を存して対峙する1
対の位置規制部材3a(図示せず)、3bの先端部を連
結することなく開放したもので、かゝる支持部材3から
なる樹幹部材1に対する枝部材5の保持角度は、図2ま
たは図3に示す枝部材5にかかわらず、フック部8の基
端から樹幹部材1の外周面までの長さによって決定され
る。すなわち、枝体7の基端部の長さが長いほど枝部材
5の樹幹部材1に対する保持角度は鋭角となり、短いほ
ど鈍角となるので、その長さを自在に調節することによ
って任意の保持角度を選択することができるものである
【0019】
【発明の効果】この発明の模造樹木における枝体支持装
置は、上下方向に連接可能な樹幹部材の外周に複数の支
持部材を放射状に一体形成すると共に、この支持部材に
形成された支軸に枝部材に設けたフック部を係合させて
枝部材を樹幹部材に対して上下方向に回動自在に保持し
たものである。しかして、支軸に係合された枝部材に模
造の樹葉を取付け、複数の樹幹部材を上下方向に連接し
て所望の高さの模造樹木を形成するものであるが、樹幹
部材に形成した支持部材は、所定の幅を存して対峙する
1対の位置規制部材で構成したので、この位置規制部材
によって樹幹部材に装着された枝部材は横方向への傾動
が阻止されてガタツキを生ぜず、樹幹部材に対して枝部
材を安定して保持することができる。
【0020】また、樹幹部材に対して上下方向に回動自
在に装着する枝部材は、枝部材を構成する枝体に設けた
フック部の基端から先の長さ、すなわち基端部の長さを
任意に設定するか、あるいは1対の位置規制部材の先端
部を連結部材で連結し、その連結部材の高さを変えるこ
とによって自在に変えることができるため、本物の樹木
と遜色のない見栄えのよい模造樹木をる容易に得ること
ができる。
【0021】さらに、この模造樹木の枝体支持装置は、
必要に応じて枝部材を上方に回動させて樹幹部材に沿っ
てコンパクトに折り畳むことができると共に、嵌合した
各樹幹部材を分離することによって単位の樹木体に容易
に分解することができると共に、樹幹部材に装着した枝
部材を支持部材から離脱することによってより細分化し
た分解も可能であるので、その取り扱いがきわめて容易
となるのみならず、梱包、輸送、保管、収納等を有利に
することができる。また、この枝体支持装置は、合成樹
脂材料で一挙に成形できるので、少ない部品点数によっ
て優れた強度の装置を構成することができ、模造樹木を
安価に量産することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の模造樹木における枝体支持装置を構
成する樹幹部材の一例を示す斜視図である。
【図2】この発明の模造樹木における枝体支持装置を構
成する枝部材の一例を示す斜視図である。
【図3】この発明の模造樹木における枝体支持装置を構
成する枝部材の他の例を示す斜視図である。
【図4】この発明の模造樹木における枝体支持装置の使
用状態を示す要部の斜視図である。
【図5】樹幹部材に対する枝部材の保持状態を説明する
動作説明図である。
【図6】この発明の模造樹木における枝体支持装置を構
成する樹幹部材の他の例における樹幹部材と枝部材との
関係を示す動作説明図である。
【符号の説明】
1    樹幹部材 2    筒状体 3    支持部材 3a  位置規制部材 3b  位置規制部材 3c  連結部材 4    支軸 5    枝部材 7    枝体 8    フック部 9    ブロック体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定の間隔を存して対向する1対の位
    置規制部材の基端側に支軸を架設して形成した支持部材
    の複数を、上下方向に連接可能な筒状体の外周に支持部
    材の基端側を位置させた状態で放射状に突設させた樹幹
    部材と、基端部に前記支軸と係合するフック部を有する
    枝部材とから構成されるもので、前記支持部材の支軸に
    枝部材の基端部に設けたフック部を上下方向に回動自在
    に係合して枝部材を樹幹部材に対して所定の角度で保持
    するよう構成したことを特徴とする模造樹木における枝
    体支持装置。
  2. 【請求項2】  前記所定の間隔を存して対向する1対
    の位置規制部材は、先端部が連結部材によって連結され
    たものであることを特徴とする請求項1に記載の模造樹
    木における枝体支持装置。
  3. 【請求項3】  前記所定の間隔を存して対向する1対
    の位置規制部材は、先端部が開放されたものであること
    を特徴とする請求項1に記載の模造樹木における枝体支
    持装置。
  4. 【請求項4】  前記枝部材は、基端部の先端と樹幹部
    材の外周面との当接位置を上下方向において変化させる
    ことによって樹幹部材に対する枝部材の保持角度を変更
    するよう構成したことを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載の模造樹木における枝体支持装置。
  5. 【請求項5】  前記枝部材は、1対の位置規制部材の
    先端部を連結する連結部材の高さを調整することによっ
    て樹幹部材に対する枝部材の保持角度を変更するよう構
    成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    模造樹木における枝体支持装置。
  6. 【請求項6】  前記枝部材は、基端部に位置規制部材
    の幅とほぼ同じ幅を有すると共に、位置規制部材の基端
    側に設けられた支軸と係合するフックを具備したブロッ
    ク体を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5の
    いずれかに記載の模造樹木における枝体支持装置。
  7. 【請求項7】  前記枝部材は、基端部に装着するブロ
    ック体を軸方向に移動自在に設け、このブロック体の枝
    部材に対する装着位置を調整することによって枝部材の
    先端と樹幹部材の外周面との接触位置を変化させ樹幹部
    材に対する枝部材の保持角度を変更するよう構成したこ
    とを特徴とする請求項6記載の模造樹木における枝体支
    持装置。
JP10308191A 1991-04-08 1991-04-08 模造樹木における枝体支持装置 Pending JPH04316603A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2361028A1 (en) * 2008-12-10 2011-08-31 Bruce A. Schooley Invertible christmas tree
US10638866B2 (en) 2008-12-10 2020-05-05 Balsam International Unlimited Company Invertible Christmas tree

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