JPH04313398A - 水質浄化用ロボット - Google Patents
水質浄化用ロボットInfo
- Publication number
- JPH04313398A JPH04313398A JP3079890A JP7989091A JPH04313398A JP H04313398 A JPH04313398 A JP H04313398A JP 3079890 A JP3079890 A JP 3079890A JP 7989091 A JP7989091 A JP 7989091A JP H04313398 A JPH04313398 A JP H04313398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- chamber
- buoyancy
- thruster
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 41
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 12
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005188 flotation Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湾内、湖沼等に適用さ
れる水質浄化用ロボットに関する。
れる水質浄化用ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は本出願人により出願中の発明に係
り、湾内、湖沼等閉鎖性水域の底泥層へ強制給気を行っ
て攪拌し、水質浄化を行う水質浄化用ロボットの構造説
明図である。図において、本ロボットには移動装置とし
て水中ロボット1に電動スラスター41が設けられてお
り、水中ロボット1を上下方向へ移動させるときは電動
スラスター41を垂直方向に、また水平方向へ移動させ
るときはスラスター41を水平方向に向けて噴流を生じ
させ、水中ロボット1に設けられているモニターカメラ
から送信される画像を地上の監視テレビで見ながら目標
位置へ移動させる。電動スラスター41の動力は地上に
設置されている電源から他の動力線と一体に纏めた複合
ケーブルを水中に下して供給する。
り、湾内、湖沼等閉鎖性水域の底泥層へ強制給気を行っ
て攪拌し、水質浄化を行う水質浄化用ロボットの構造説
明図である。図において、本ロボットには移動装置とし
て水中ロボット1に電動スラスター41が設けられてお
り、水中ロボット1を上下方向へ移動させるときは電動
スラスター41を垂直方向に、また水平方向へ移動させ
るときはスラスター41を水平方向に向けて噴流を生じ
させ、水中ロボット1に設けられているモニターカメラ
から送信される画像を地上の監視テレビで見ながら目標
位置へ移動させる。電動スラスター41の動力は地上に
設置されている電源から他の動力線と一体に纏めた複合
ケーブルを水中に下して供給する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような水質浄化
用ロボットにおいて、水中ロボット1の操作は、地上の
監視テレビを見ながら電動スラスター41の向きを変え
起動、停止を行って目標位置に移動させなければならず
、かなりの熟練度を必要とする。
用ロボットにおいて、水中ロボット1の操作は、地上の
監視テレビを見ながら電動スラスター41の向きを変え
起動、停止を行って目標位置に移動させなければならず
、かなりの熟練度を必要とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る水質浄化用
ロボットは上記課題の解決を目的としており、水底で水
質浄化を行うロボット本体に設けられ内部の気体により
浮力を生ずる浮力室と、該浮力室内部へ気体を給排する
手段と、上記ロボット本体に装着され横方向への推進力
を生ずるスラスターとを備えた構成を特徴とする。
ロボットは上記課題の解決を目的としており、水底で水
質浄化を行うロボット本体に設けられ内部の気体により
浮力を生ずる浮力室と、該浮力室内部へ気体を給排する
手段と、上記ロボット本体に装着され横方向への推進力
を生ずるスラスターとを備えた構成を特徴とする。
【0005】
【作用】即ち、本発明に係る水質浄化用ロボットにおい
ては、水底で水質浄化を行うロボット本体に設けられ内
部の気体により浮力を生ずる浮力室内部へ気体が給排さ
れるとともにロボット本体に装着されたスラスターによ
り横方向への推進力が生ずるようになっており、浮力室
内部へ気体を給排することによりロボット本体が沈降ま
たは浮上し、スラスターの向きを変えずにロボット本体
の上下方向の移動を行うことができる。
ては、水底で水質浄化を行うロボット本体に設けられ内
部の気体により浮力を生ずる浮力室内部へ気体が給排さ
れるとともにロボット本体に装着されたスラスターによ
り横方向への推進力が生ずるようになっており、浮力室
内部へ気体を給排することによりロボット本体が沈降ま
たは浮上し、スラスターの向きを変えずにロボット本体
の上下方向の移動を行うことができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る水質浄化用ロ
ボットの構造説明図、図2および図3は作用説明図であ
る。図において、本実施例に係る水質浄化用ロボットは
湾内、湖沼等閉鎖性水域の底泥層へ強制給気を行って攪
拌し水質浄化を行うもので、図1に示すように水中ロボ
ット1には浮力室2が設けられるとともに,給気管21
が水中ロボット1の浮力調整室3から水面上の空気圧縮
機4に接続されている。給気管21の水面上部分には給
気弁31が設けられ、この給気弁31の空気圧縮機4と
反対側の水面上部分の給気管21から大気放出管24が
分岐し、この大気放出管24に大気放出弁32が設けら
れている。また、給気管21と並行して強制給気管22
が水面上の空気圧縮機4から水中ロボット1の攪拌室5
に接続されている。強制給気管22の水面上部分には強
制給気弁33が設けられ、この強制給気弁33の空気圧
縮機4と反対側の水面上部分の強制給気管22から大気
放出管25が分岐し、この大気放出管25に大気放出弁
34が設けられている。なお,符号6は蛇腹状のスカー
ト、12は強制給気(エアーレーション)用の電動プロ
ペラ、13は水平移動用の電動スラスターで浮力調整室
3を挟んで2基が設けられている。
ボットの構造説明図、図2および図3は作用説明図であ
る。図において、本実施例に係る水質浄化用ロボットは
湾内、湖沼等閉鎖性水域の底泥層へ強制給気を行って攪
拌し水質浄化を行うもので、図1に示すように水中ロボ
ット1には浮力室2が設けられるとともに,給気管21
が水中ロボット1の浮力調整室3から水面上の空気圧縮
機4に接続されている。給気管21の水面上部分には給
気弁31が設けられ、この給気弁31の空気圧縮機4と
反対側の水面上部分の給気管21から大気放出管24が
分岐し、この大気放出管24に大気放出弁32が設けら
れている。また、給気管21と並行して強制給気管22
が水面上の空気圧縮機4から水中ロボット1の攪拌室5
に接続されている。強制給気管22の水面上部分には強
制給気弁33が設けられ、この強制給気弁33の空気圧
縮機4と反対側の水面上部分の強制給気管22から大気
放出管25が分岐し、この大気放出管25に大気放出弁
34が設けられている。なお,符号6は蛇腹状のスカー
ト、12は強制給気(エアーレーション)用の電動プロ
ペラ、13は水平移動用の電動スラスターで浮力調整室
3を挟んで2基が設けられている。
【0007】水中ロボット1を沈降させる場合は、図2
に示すように水面上の給気管21、強制給気管22に設
けられている4個の弁を全部閉じて水中ロボット1を水
中に投入した後、攪拌室5に継がる強制給気管22の強
制給気弁33は閉のままで大気放出管25の大気放出弁
34を開とする。また、浮力調整室3に継がる給気管2
1の給気弁31は閉のままで大気放出管24の大気放出
弁32を開き、浮力調整室3に或る程度充水して浮力調
整をすることによって水中ロボット1の沈降スピードを
調整した後に大気放出弁32を閉じる。この操作によっ
て水中ロボット1は自重で穏やかに沈降し水底に至る。 水中ロボット1が着底した後は浮力調整室3に継がる給
気管21の給気弁31は閉のままで大気放出管24の大
気放出弁32を開とする。そして、攪拌室5に継がる強
制給気管22の強制給気弁33を開、大気放出管25の
大気放出弁34を閉として空気圧縮機4を稼動させ、底
泥層へ強制給気(エアーレーション)を行いながら底泥
層を攪拌して浄化作業を行う。強制給気(エアーレーシ
ョン)後の空気は、浮力調整室3を経て給気管21を浮
上し大気に廃気される。
に示すように水面上の給気管21、強制給気管22に設
けられている4個の弁を全部閉じて水中ロボット1を水
中に投入した後、攪拌室5に継がる強制給気管22の強
制給気弁33は閉のままで大気放出管25の大気放出弁
34を開とする。また、浮力調整室3に継がる給気管2
1の給気弁31は閉のままで大気放出管24の大気放出
弁32を開き、浮力調整室3に或る程度充水して浮力調
整をすることによって水中ロボット1の沈降スピードを
調整した後に大気放出弁32を閉じる。この操作によっ
て水中ロボット1は自重で穏やかに沈降し水底に至る。 水中ロボット1が着底した後は浮力調整室3に継がる給
気管21の給気弁31は閉のままで大気放出管24の大
気放出弁32を開とする。そして、攪拌室5に継がる強
制給気管22の強制給気弁33を開、大気放出管25の
大気放出弁34を閉として空気圧縮機4を稼動させ、底
泥層へ強制給気(エアーレーション)を行いながら底泥
層を攪拌して浄化作業を行う。強制給気(エアーレーシ
ョン)後の空気は、浮力調整室3を経て給気管21を浮
上し大気に廃気される。
【0008】水中ロボット1の作業位置を変更する場合
は、図3に示すように浮力調整室3に継がる給気管21
の給気弁31を開、大気放出管24の大気放出弁32を
閉とし、攪拌室5に継がる強制給気管22の強制給気弁
33を閉、大気放出管25の大気放出弁34を開とし空
気圧縮機4から浮力調整室3に給気を行うことにより浮
力調整室3内の水が攪拌室5側に強制排出されるので、
浮力調整室3内に空気層を生じて水中ロボット1が浮力
を有して水底から上昇する。上昇するスピードは浮力調
整室3からの排水量によって調整され、浮力調整室3の
給気弁31を閉じることによって維持される。この状態
で、水中ロボット1の側面に装備されている電動スラス
ター13を稼働させると水中ロボット1は水平方向に移
動する。なお、水平方向の維持は精度を特に要しないの
で、水面上の給気弁31および大気放出弁32を適宜切
換えて操作することにより或る高さと幅をもって緩やか
な正弦カーブを描きながら水中ロボット1を水平方向へ
移動させることができ、また2基の電動スラスター13
それぞれにおける噴流の向き、強さを適宜変えて回転さ
せ方向転換を自由に行わせることができる。また、目標
位置における再沈降や引揚げるための浮上なども上記の
操作に準じて適宜行うことができる。このように、本ロ
ボットは電動スラスター13を水平移動用にのみ装備し
ているので,コストを大幅に低減させることができる。 また、水中ロボット1の沈降、浮上は浮力調整室3内へ
空気を給排することにより行われるので,水中の固形物
による損傷の危惧がない。また、水中ロボット1の沈降
、着地、浮上などは水面上の4個の弁の操作により簡単
に行うことができるので,操作性に優れている。
は、図3に示すように浮力調整室3に継がる給気管21
の給気弁31を開、大気放出管24の大気放出弁32を
閉とし、攪拌室5に継がる強制給気管22の強制給気弁
33を閉、大気放出管25の大気放出弁34を開とし空
気圧縮機4から浮力調整室3に給気を行うことにより浮
力調整室3内の水が攪拌室5側に強制排出されるので、
浮力調整室3内に空気層を生じて水中ロボット1が浮力
を有して水底から上昇する。上昇するスピードは浮力調
整室3からの排水量によって調整され、浮力調整室3の
給気弁31を閉じることによって維持される。この状態
で、水中ロボット1の側面に装備されている電動スラス
ター13を稼働させると水中ロボット1は水平方向に移
動する。なお、水平方向の維持は精度を特に要しないの
で、水面上の給気弁31および大気放出弁32を適宜切
換えて操作することにより或る高さと幅をもって緩やか
な正弦カーブを描きながら水中ロボット1を水平方向へ
移動させることができ、また2基の電動スラスター13
それぞれにおける噴流の向き、強さを適宜変えて回転さ
せ方向転換を自由に行わせることができる。また、目標
位置における再沈降や引揚げるための浮上なども上記の
操作に準じて適宜行うことができる。このように、本ロ
ボットは電動スラスター13を水平移動用にのみ装備し
ているので,コストを大幅に低減させることができる。 また、水中ロボット1の沈降、浮上は浮力調整室3内へ
空気を給排することにより行われるので,水中の固形物
による損傷の危惧がない。また、水中ロボット1の沈降
、着地、浮上などは水面上の4個の弁の操作により簡単
に行うことができるので,操作性に優れている。
【0009】
【発明の効果】本発明に係る水質浄化用ロボットは前記
のように構成されており、スラスターの向きを変えずに
ロボット本体の上下方向の移動を行うことができるので
、操作が容易である。
のように構成されており、スラスターの向きを変えずに
ロボット本体の上下方向の移動を行うことができるので
、操作が容易である。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る水質浄化用ロボ
ットの断面図である。
ットの断面図である。
【図2】図2はその作用説明図である。
【図3】図3もその作用説明図である。
【図4】図4は出願中の発明に係る水質浄化用ロボット
の正面図である。
の正面図である。
1 水中ロボット
2 浮力室
3 浮力調整室
4 空気圧縮機
5 攪拌室
6 スカ−ト
12 電動プロペラ
13 電動スラスター
21 給気管
22 強制給気管
24 大気放出管
25 大気放出管
31 給気弁
32 大気放出弁
33 強制給気弁
34 大気放出弁
Claims (1)
- 【請求項1】 水底で水質浄化を行うロボット本体に
設けられ内部の気体により浮力を生ずる浮力室と、該浮
力室内部へ気体を給排する手段と、上記ロボット本体に
装着され横方向への推進力を生ずるスラスターとを備え
たことを特徴とする水質浄化用ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079890A JPH04313398A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 水質浄化用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079890A JPH04313398A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 水質浄化用ロボット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04313398A true JPH04313398A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13702862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3079890A Withdrawn JPH04313398A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 水質浄化用ロボット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04313398A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002282888A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Okinawa Kaihatsuchiyou Okinawa Sogo Jimukiyokuchiyou | 水質改善システム |
JP2008073592A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 攪拌機 |
JP2009113039A (ja) * | 2008-12-26 | 2009-05-28 | Daiho Constr Co Ltd | 水質改善装置 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079890A patent/JPH04313398A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002282888A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Okinawa Kaihatsuchiyou Okinawa Sogo Jimukiyokuchiyou | 水質改善システム |
JP2008073592A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 攪拌機 |
JP4685738B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2011-05-18 | 株式会社日立プラントテクノロジー | 攪拌機 |
JP2009113039A (ja) * | 2008-12-26 | 2009-05-28 | Daiho Constr Co Ltd | 水質改善装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |