JPH0431062U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案の第１実施例を示し
、第１図は斜視図、第２図は説明図、第３図は第
２実施例を示す説明図、第４図ないし第６図は本
考案の第３実施例を示し、第４図は説明図、第５
図は要部の拡大分解斜視図、第６図は要部の拡大
説明図である。 １……エンジンルーム、２……ウオツシヤタン
ク、３……ポンプ、６……エンジンフード、７…
…ウオツシヤノズル、７Ａ……ノズル、８……油
膜取り液用タンク、９……ポンプ、１１……油膜
取り液噴出ノズル、１５……スイツチ、２１……
スプレー罐、２２……エンジンルーム、２６……
操作ノズル、３６……スイツチ、３９……押圧装
置、４０……エンジンフード、４１……ノズル、
４２……ウインドガラス。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンルーム内に設けたウオツシヤタン
   ク内のウオツシヤ液を圧送し、ノズルよりウイン
   ドガラスに噴射する自動車ガラスの洗浄装置にお
   いて、油膜取り液を貯留し前記ウオツシヤタンク
   と別体のタンクを前記エンジンルーム内に設け、
   前記油膜取り液を圧送するポンプを設け、このポ
   ンプと連通するノズルを前記ウインドガラスと対
   向して設け、前記ポンプを作動するスイツチを車
   内に設けたことを特徴とする自動車ガラスの洗浄
   装置。 (2) 油膜取り液を加圧して内蔵したスプレー罐
   をエンジンルーム内に着脱自在に設け、前記スプ
   レー罐の操作ノズルを押圧する押圧装置を設け、
   前記操作ノズルと連通するノズルをウインドガラ
   スに対向して設け、前記押圧装置を作動するスイ
   ツチを車内に設けたことを特徴とする自動車ガラ
   スの洗浄装置。