JPH04299726A - 操作項目表示装置 - Google Patents

操作項目表示装置

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JPH04299726A
JPH04299726A JP3064191A JP6419191A JPH04299726A JP H04299726 A JPH04299726 A JP H04299726A JP 3064191 A JP3064191 A JP 3064191A JP 6419191 A JP6419191 A JP 6419191A JP H04299726 A JPH04299726 A JP H04299726A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP3064191A
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English (en)
Inventor
Takayuki Suzuki
鈴木 栄幸
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーションの操
作項目表示装置に関し、特に複数の利用者が同時に複数
のマウスを利用して、メニュー等の操作項目を選択させ
る操作項目表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来においては、複数マウスを備え、複
数の利用者が同時にマウスを使って画面上のメニュー等
の操作項目を独立に選択することができるワークステー
ションの操作項目表示装置が実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の操作項目表示装
置では、複数マウスを備えたワークステーションを複数
の利用者が使う場合、各々の利用者について、それぞれ
がどの操作項目を選択できるかを指定することはできな
かった。また、表示画面上に表示されている操作項目に
ついて、それが全ての利用者が選択可能であるか、一部
の利用者のみ選択可能であるか、また全ての利用者が選
択不可能であるかを表示画面上で示すこともできなかっ
た。そのため、利用者aと利用者bが同時にマウスを使
って作業を行う場合に次のような問題が生じた。すなわ
ちある利用者aのみ選択可能な操作項目が存在した時に
、利用者bが利用者aしか選択できないはずの操作項目
を選択し実行して利用者aの作業を混乱させることがあ
った。また、表示画面上で一部の利用者のみが選択でき
る操作項目が一見してわからないためにこのような誤操
作がおきやすいという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、各利用者が選択可能な操
作項目をあらかじめ設定し、これに基づいて、全ての利
用者が選択できるのか、一部の利用者のみが選択できる
のか、全ての利用者が選択できないのかが一見してわか
るように付加情報をつけて操作項目メニューを表示画面
上に表示し、ある利用者のマウスカーソルが画面上のあ
る操作項目の上に達した時、その利用者がその操作項目
を選択できるか否かがわかるように付加情報をつけてそ
の操作項目を表示する。また、ある利用者によって操作
項目の選択入力がなされた時に、その選択が可能である
か否かを判断することにより、上述の問題点を解決し、
複数マウスによる円滑な共同作業を実現することができ
る操作項目表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の操作項目表示装
置は、複数の利用者が複数のマウスを同時に利用し、表
示画面上で操作項目を選択するワークステーションの操
作項目表示装置において、前記利用者のおのおのが前記
マウスのどれを使うかを設定し、前記設定結果である利
用者設定データを作成する利用者設定手段と、前記利用
者のおのおのについて選択可能な操作項目を設定し、前
記設定結果である選択制限データを作成する選択制限設
定手段と、前記選択制限データに基づきどの利用者が選
択可能であるかを明示する付加情報を含む前記操作項目
の1または複数を表示する操作項目表示手段と、前記複
数のマウスのカーソルの前記操作項目表示手段の表示画
面上の位置を検出し、前記利用者が使用する前記マウス
による操作項目の選択入力を受け付ける複数マウス受信
手段と、前記利用者のうちの特定の利用者が使用するマ
ウスのカーソルaが、前記表示画面上に表示されている
一部の利用者のみが選択可能な操作項目Mの上に達した
時、前記利用者設定データと前記選択制限データとを参
照し、前記カーソルaの利用者が前記操作項目Mを選択
できる場合には選択可能なことを示す付加情報を含む前
記操作項目Mを前記操作項目表示手段に表示させ、前記
カーソルaの利用者が前記操作項目Mを選択できない場
合には選択不可能なことを示す付加情報を含む前記操作
項目Mを前記操作項目表示手段に表示させ、前記カーソ
ルaが前記操作項目Mの上から離れた時には前記操作項
目Mの表示をもとに戻させる操作項目表示変更手段と、
前記マウスによる選択入力の受信がなされた際、前記選
択制限データと前記利用者設定データとを参照し、前記
選択入力による操作項目を受け入れるか否かを判断する
選択制限判断手段とを備えている。
【0006】
【作用】本発明による操作項目表示装置は、あらかじめ
設定した選択制限データにもとづいて、全ての利用者が
選択可能なのか、一部の利用者のみが選択可能なのか、
全ての利用者が選択不可能なのかがわかるように付加情
報をつけて操作項目の表示を行う。さらに、ある利用者
のマウスカーソルが、一部の利用者のみに選択可能であ
る操作項目の上に達した時、その利用者がその操作項目
を選択できるか否かがわかるように付加情報をつけてそ
の操作項目の表示を行う。また、どの利用者がどのマウ
スを使っているか記録し、各マウスによる操作項目の選
択入力について、選択制限データを参照して選択入力が
妥当か否かをチェックする。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の機能ブロック
図である。本実施例は利用者設定手段1、選択制限設定
手段2、操作項目表示手段3、複数マウス受信手段4、
操作項目表示変更手段5、選択制限判断手段6および複
数のマウス7(7a,7b,…,7n)を含む。利用者
設定手段1は、各利用者がどのマウス7を利用するのか
を設定し、設定された利用者設定データを利用者設定テ
ーブルに記録する記録する手段であり、マイクロコンピ
ュータ、RAMによって実現できる。選択制限設定手段
2は、予め定められている複数の操作項目のうちから各
利用者について選択できる操作項目を設定し、設定され
た選択制限データを選択制限テーブルに記録する手段で
あり、マイクロコンピュータ、RAMによって実現でき
る。操作項目表示手段3は、選択制限テーブルと予め記
憶された表示方法が指定されている制限表示方法テーブ
ルとを参照し、各操作項目について、全ての利用者が選
択可能であるか、一部の利用者のみ選択可能であるか、
全ての利用者が選択不可能であるかがわかるように付加
情報を加え、これを画面上に表示する手段である。この
手段はマイクロコンピュータおよびCRTディスプレイ
などによって実現することができる。複数マウス受信手
段4は、複数のマウスカーソルの表示画面上の位置を検
出し、各利用者のマウス7による操作項目の選択入力を
受け付ける。この手段はマイクロコンピュータによって
実現できる。
【0009】操作項目表示変更手段5は、ある利用者、
例えば、利用者aのマウス7aのカーソルが表示画面上
に表示されている一部の利用者のみが選択可能な操作項
目、例えば操作項目Mの上に達した時、利用者設定テー
ブル,選択制限テーブルおよび制限表示方法テーブルを
参照し、利用者aが操作項目Mを選択できる場合には、
選択可能なことを示す付加情報とともに、操作項目Mの
表示を行う。操作項目Mが利用者aに選択できない場合
には、選択不可能なことを示す付加情報とともに選択項
目Mを表示し、マウス7aのカーソルが操作項目Mの上
から離れた時には、操作項目Mの表示をもとに戻す。こ
の手段はマイクロコンピュータ、RAMによって実現で
きる。選択制限判断手段6は、複数マウス受信手段4に
よって受信した操作項目の選択入力と利用者設定テーブ
ルと選択制限テーブルとを参照し、操作項目の選択入力
を受け付けてよいか否かを判断する。この手段はマイク
ロコンピュータで実現できる。
【0010】図2は、図1の利用者設定手段1が設定す
る利用者設定テーブルの一例を示す図であり、複数の利
用者名、例えば利用者aおよび利用者bの項と、利用者
a,bに対応して使用されるマウス7の項を有している
【0011】図3は、図1の選択制限設定手段2が設定
した選択制限データが記録される選択制限テーブルの一
例を示す図であり、利用者毎に選択できる操作項目が符
号on,offで明らかにされている。
【0012】図4は、図1の操作項目表示手段3が予め
記憶している制限表示方法テーブルの一例を示す図であ
る。このテーブルは、ある操作項目についてどの利用者
が選択できるかを分類し、この分類別に表示方法を指定
している。
【0013】図5は図1の操作項目表示手段3による操
作項目表示の一実現例を示す図である。ここでは表示画
面上に表示される操作項目名を色で識別できる付加情報
が用意されている。操作項目L51は、全ての利用者が
選択できる操作項目であり、青で表示される。操作項目
M52は、一部の利用者、例えば利用者aのみが選択で
きる操作項目であり、黄色で表示される。操作項目N5
3は、全ての利用者が選択できない操作項目であり、赤
で表示される。
【0014】図6は図1の操作項目変更手段5の指示に
よって行なわれる操作項目の表示変更の一実現例を示す
図である。一部の利用者が選択できる操作項目M52は
制限表示方法テーブルに基づいて黄色で表示されていた
が、操作項目M61を選択することができない利用者、
例えば利用者bのマウス7bのカーソル61が操作項目
M52の上に達したため、制限表示方法テーブルの設定
に基づいて表示を赤く変化させている。
【0015】図7は図1の操作項目表示手段3の動作を
示すフローチャートである。操作項目表示のプログラム
が実行されると、操作項目表示手段3は、選択制限設定
手段2によって設定されていた選択制限テーブルを参照
する(ステップ201)。次に選択制限テーブルと制限
表示方法テーブルを比較し(ステップ202)、予め定
められた方法、例えば図5に示される方法で操作項目を
表示する(ステップ203)。
【0016】図8は、図1の操作項目表示変更手段5の
動作を示すフローチャートである。操作項目表示変更手
段5は、複数マウス受信手段4から、各マウス7のカー
ソルの表示画面上の位置を受け取り、ある利用者、例え
ば利用者aのマウス7aのカーソルが、一部の利用者、
ここでは利用者aが選択可能な操作項目の上に達したか
否かを判断する(ステップ301)。達した場合には、
利用者設定手段1が設定した利用者設定テーブルと選択
制限設定手段2が設定した選択制限設定テーブルを参照
し(ステップ302,303)、その利用者aが、マウ
ス7aのカーソル上の操作項目を選択できるか否かを判
断する(ステップ304)。選択できると判断した時に
は、操作項目表示変更手段5は操作項目表示手段3が用
意している制限表示方法テーブルを参照して(ステップ
305)、選択できることがわかるように操作項目表示
手段3に操作項目を表示させる(ステップ306)。ま
た利用者bのマウス7bが使用されており、選択できな
いと判断した場合にも同様に、操作項目表示変更手段5
は制限表示方法テーブルを参照して(ステップ307)
、選択できないことがわかるように図6で説明したよう
に操作項目を表示させる(ステップ308)。その後、
マウス7bのカーソルが、その操作項目の上を離れるま
では(ステップ309のyes)表示はそのままにして
おく。マウス7bのカーソルが、その操作項目の上を離
れた場合には(ステップ309のno)、再び制限表示
方法テーブルを参照し(ステップ310)、その操作項
目の表示を再び一部の利用者が選択可能であることを示
すものに変更する(ステップ311)。
【0017】図9は図1の選択制限判断手段6の動作を
示すフローチャートである。選択制限判断手段6は、複
数マウス受信手段4からの操作項目の選択入力(受信)
を持っている(ステップ401)。選択入力があった場
合、利用者設定手段1が設定した利用者設定テーブルを
参照して利用者を識別する(ステップ402)。続いて
選択制限設定手段7が設定した選択制御テーブルを参照
し(ステップ403)、選択入力を受け付けるか拒否す
るかを判断する(ステップ404)。選択を拒否した場
合は、例えば警告音を発するなど拒否したことを示す処
理を行う(ステップ405)。選択を受け入れた場合に
は、該当アプリケーションに入力を渡すという処理を行
う(ステップ406)。
【0018】なお、実施例では、選択制限の表示方法と
して色による表示を挙げているが、文字の形等、他の表
示形態を用いることも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明における操作
項目表示装置は、あらかじめ設定した選択制限データに
基づいて、それぞれの操作項目について、全ての利用者
が選択できるのか、一部の利用者が選択できるのかを、
全ての利用者が選択できないのかを明示した操作項目の
表示を行い、また、ある利用者のマウスカーソルが、一
部の利用者が選択できる操作項目の上に達した時には、
その利用者が、その操作項目を選択できるか否かによっ
て、その操作項目の表示を変化させるため、ワークステ
ーションの利用者の誤操作を防ぐことができる。また万
一、選択できない項目を利用者が選択してもその選択を
受け付けないため、複数利用者の複数マウスによる共同
作業を円滑にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の機能ブロック図である。
【図2】利用者設定テーブルの一例を示す図である。
【図3】選択制限テーブルの一例を示す図である。
【図4】制限表示方法テーブルの一例を示す図である。
【図5】操作項目表示手段による操作項目表示の一実現
例を示す図である。
【図6】操作項目表示変更手段による操作項目表示の一
実現例を示す図である。
【図7】操作項目表示手段の動作を示すフローチャート
である。
【図8】操作項目表示変更手段の動作を示すフローチャ
ートである。
【図9】選択制限判断手段の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1    利用者設定手段 2    選択制限設定手段 3    操作項目表示手段 4    複数マウス受信手段 5    操作項目表示変更手段 6    選択制限判断手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の利用者が複数のマウスを同時に
    利用し、表示画面上で操作項目を選択するワークステー
    ションの操作項目表示装置において、前記利用者のおの
    おのが前記マウスのどれを使うかを設定し、前記設定結
    果である利用者設定データを作成する利用者設定手段と
    、前記利用者のおのおのについて選択可能な操作項目を
    設定し、前記設定結果である選択制限データを作成する
    選択制限設定手段と、前記選択制限データに基づきどの
    利用者が選択可能であるかを明示する付加情報を含む前
    記操作項目の1または複数を表示する操作項目表示手段
    と、前記複数のマウスのカーソルの前記操作項目表示手
    段の表示画面上の位置を検出し、前記利用者が使用する
    前記マウスによる操作項目の選択入力を受け付ける複数
    マウス受信手段と、前記利用者のうちの特定の利用者が
    使用するマウスのカーソルaが、前記表示画面上に表示
    されている一部の利用者のみが選択可能な操作項目Mの
    上に達した時、前記利用者設定データと前記選択制限デ
    ータとを参照し、前記カーソルaの利用者が前記操作項
    目Mを選択できる場合には選択可能なことを示す付加情
    報を含む前記操作項目Mを前記操作項目表示手段に表示
    させ、前記カーソルaの利用者が前記操作項目Mを選択
    できない場合には選択不可能なことを示す付加情報を含
    む前記操作項目Mを前記操作項目表示手段に表示させ、
    前記カーソルaが前記操作項目Mの上から離れた時には
    前記操作項目Mの表示をもとに戻させる操作項目表示変
    更手段と、前記マウスによる選択入力の受信がなされた
    際、前記選択制限データと前記利用者設定データとを参
    照し、前記選択入力による操作項目を受け入れるか否か
    を判断する選択制限判断手段とを備えることを特徴とす
    る操作項目表示装置。
JP3064191A 1991-03-28 1991-03-28 操作項目表示装置 Pending JPH04299726A (ja)

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JP3064191A JPH04299726A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 操作項目表示装置

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JP3064191A JPH04299726A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 操作項目表示装置

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JP (1) JPH04299726A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08106372A (ja) * 1994-10-07 1996-04-23 Ibm Japan Ltd コンピュータ上のオブジェクトの制御方法及び装置
WO2008041605A1 (fr) * 2006-09-29 2008-04-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Appareil de projection, support d'enregistrement comportant un programme enregistré en lui, procédé de projection et système de projection
JP2008090563A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Brother Ind Ltd 投影装置

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