JPH04294831A - プレス用金型及び金型の粗面加工方法 - Google Patents
プレス用金型及び金型の粗面加工方法Info
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- JPH04294831A JPH04294831A JP6169891A JP6169891A JPH04294831A JP H04294831 A JPH04294831 A JP H04294831A JP 6169891 A JP6169891 A JP 6169891A JP 6169891 A JP6169891 A JP 6169891A JP H04294831 A JPH04294831 A JP H04294831A
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工性能を向上させた
プレス加工用金型及びその製造方法に関するものである
。
プレス加工用金型及びその製造方法に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】一般に、金型を用いる塑性加工において
は、加工時に金型と被加工物との加工性、表面の焼付防
止、離型性等の理由で潤滑剤が金型の表面に供給される
。特に板材のプレス成形加工において、材料の流れを抑
制する場合や全体で流れやすさに変化をつける場合には
、潤滑の管理が必要である。
は、加工時に金型と被加工物との加工性、表面の焼付防
止、離型性等の理由で潤滑剤が金型の表面に供給される
。特に板材のプレス成形加工において、材料の流れを抑
制する場合や全体で流れやすさに変化をつける場合には
、潤滑の管理が必要である。
【0003】材料と工具(金型)との摩擦の基本は両者
の剪断凝着力であり、潤滑を完全に行うために一般に工
具表面の改質が行われる。この表面改質方法としては、
従来から焼入れによるタングステン炭化物の生成、チタ
ン窒化、バナジウム炭化やセラミックの熔射等が行われ
ている。
の剪断凝着力であり、潤滑を完全に行うために一般に工
具表面の改質が行われる。この表面改質方法としては、
従来から焼入れによるタングステン炭化物の生成、チタ
ン窒化、バナジウム炭化やセラミックの熔射等が行われ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
、深絞り成形を行う場合には、ダイスのしわ押さえ部で
材料が押さえられつつ移動するので潤滑の効果は大きい
が、フランジ面での潤滑がすぎるとしわが出やすくなる
という特徴があり、また、円筒深絞り成形においては、
ポンチ部の潤滑はマイナスであるという特徴があるよう
に、プレス金型ではその加工方法によって局所的に潤滑
を制御する必要がある。しかし、この問題を解決したプ
レス金型は、これまで提案されていなかった。
、深絞り成形を行う場合には、ダイスのしわ押さえ部で
材料が押さえられつつ移動するので潤滑の効果は大きい
が、フランジ面での潤滑がすぎるとしわが出やすくなる
という特徴があり、また、円筒深絞り成形においては、
ポンチ部の潤滑はマイナスであるという特徴があるよう
に、プレス金型ではその加工方法によって局所的に潤滑
を制御する必要がある。しかし、この問題を解決したプ
レス金型は、これまで提案されていなかった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決し、加工方
法によって異なる局所的な潤滑の制御を可能にしたプレ
ス用金型及びその加工方法を提供することを目的とする
。
法によって異なる局所的な潤滑の制御を可能にしたプレ
ス用金型及びその加工方法を提供することを目的とする
。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、プレス用金型
の表面の少なくとも一部を、粗面を構成する微視的形態
がクレータ状凹部からなる粗面となし、該クレータ状凹
部の占積率や凹部の深さ等を局所的に変えることにより
、プレス加工時に金型表面に貯留する潤滑油の量を局所
的に調整するようにしたことを特徴とするプレス用金型
であり、また、粗面を構成する微視的形態がクレータ状
凹部からなる粗面となすプレス用金型の表面加工を、レ
ーザ光の照射によって行うものである。
の表面の少なくとも一部を、粗面を構成する微視的形態
がクレータ状凹部からなる粗面となし、該クレータ状凹
部の占積率や凹部の深さ等を局所的に変えることにより
、プレス加工時に金型表面に貯留する潤滑油の量を局所
的に調整するようにしたことを特徴とするプレス用金型
であり、また、粗面を構成する微視的形態がクレータ状
凹部からなる粗面となすプレス用金型の表面加工を、レ
ーザ光の照射によって行うものである。
【0007】
【作 用】本発明は、プレス成形時に用いる金型の表
面潤滑の局所性に着目し、金型表面の粗さを局所的に変
えることにより潤滑性に局所性をもたせ、プレス加工性
の向上を図ったものである。即ち本発明によれば、プレ
ス用金型の表面の少なくとも一部を、粗面を構成する微
視的形態がクレータ状凹部からなる粗面となし、該クレ
ータ状凹部の占積率や深さ等を局所的に変えることによ
り、プレス加工時に金型表面に貯留する潤滑油の量を局
所的に調整するようにしたので、プレス成形性が向上す
る。
面潤滑の局所性に着目し、金型表面の粗さを局所的に変
えることにより潤滑性に局所性をもたせ、プレス加工性
の向上を図ったものである。即ち本発明によれば、プレ
ス用金型の表面の少なくとも一部を、粗面を構成する微
視的形態がクレータ状凹部からなる粗面となし、該クレ
ータ状凹部の占積率や深さ等を局所的に変えることによ
り、プレス加工時に金型表面に貯留する潤滑油の量を局
所的に調整するようにしたので、プレス成形性が向上す
る。
【0008】また、潤滑性自体をクレータ状凹部の占積
率、深さで管理できるので、金型設計時に潤滑性まで予
見でき、操業時においても金型の摩耗管理が容易となる
。微細なクレータ状凹部の形成方法は例えば特開昭62
−110882号公報等に示すレーザダル加工法を使用
する。 図3、4に示すように、この方法によれば、レーザ光に
よる入熱量、ビーム径によって主として決定されるクレ
ータ状凹部2の径Rと、レーザ光を断続させることによ
って生じる凹部2の間隔P1 、P2 とから表面全体
に占める凹部2の占積率が決定され、これにより金型自
体の表面粗度が決まる。潤滑を行う場合には、この占積
率及び凹部2の深さdに依存して金型表面に貯留される
潤滑剤の量が定まり、これによって潤滑性が決まる。
率、深さで管理できるので、金型設計時に潤滑性まで予
見でき、操業時においても金型の摩耗管理が容易となる
。微細なクレータ状凹部の形成方法は例えば特開昭62
−110882号公報等に示すレーザダル加工法を使用
する。 図3、4に示すように、この方法によれば、レーザ光に
よる入熱量、ビーム径によって主として決定されるクレ
ータ状凹部2の径Rと、レーザ光を断続させることによ
って生じる凹部2の間隔P1 、P2 とから表面全体
に占める凹部2の占積率が決定され、これにより金型自
体の表面粗度が決まる。潤滑を行う場合には、この占積
率及び凹部2の深さdに依存して金型表面に貯留される
潤滑剤の量が定まり、これによって潤滑性が決まる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明する
。図1は本発明を深絞り成形用金型に適用した例の斜視
図であり、図2は図1のI−I線断面図である。図1、
2において、金型1の肩部Bにおいては、材料のすべり
変形域にあたるため、潤滑剤を多く保持するよう表面粗
度を高くして潤滑性を高めてある。
。図1は本発明を深絞り成形用金型に適用した例の斜視
図であり、図2は図1のI−I線断面図である。図1、
2において、金型1の肩部Bにおいては、材料のすべり
変形域にあたるため、潤滑剤を多く保持するよう表面粗
度を高くして潤滑性を高めてある。
【0010】しわ押さえ部Aにおいては、摩擦力を高め
るために表面粗度を低くして潤滑性を低くしてある。側
壁Cにおいては、移動距離が長いため潤滑剤の必要量が
多いので、表面粗度を高めて凹部に貯留する潤滑剤の量
を多くしてある。底部Eにおいては、製品の表面品質(
光沢等)の観点から、焼付防止のための最小限度の表面
粗度としてある。
るために表面粗度を低くして潤滑性を低くしてある。側
壁Cにおいては、移動距離が長いため潤滑剤の必要量が
多いので、表面粗度を高めて凹部に貯留する潤滑剤の量
を多くしてある。底部Eにおいては、製品の表面品質(
光沢等)の観点から、焼付防止のための最小限度の表面
粗度としてある。
【0011】また、肩部Dにおいては、縮み変形域にあ
り、一般に良好な潤滑性が必要となるので表面粗度を高
めてある。A部とD部との境界面は粗度パターンが変わ
るが、プレス成形性の上から最適な粗度パターンとして
ある。以上の実施例を具体的に自動車用鋼板の成形に実
施したところ、限界絞り比を2.3から2.35に向上
することができた。またコニカルカップのダイス肩部半
径を約5%小さくすることができた。
り、一般に良好な潤滑性が必要となるので表面粗度を高
めてある。A部とD部との境界面は粗度パターンが変わ
るが、プレス成形性の上から最適な粗度パターンとして
ある。以上の実施例を具体的に自動車用鋼板の成形に実
施したところ、限界絞り比を2.3から2.35に向上
することができた。またコニカルカップのダイス肩部半
径を約5%小さくすることができた。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、プ
レス用金型の潤滑性を局所的に調整でき、プレス加工性
を向上することができる。また、潤滑性自体をクレータ
状凹部の占積率、深さで管理できるので、金型設計時に
潤滑性まで予見でき、操業時においても金型の摩耗管理
が容易となる。
レス用金型の潤滑性を局所的に調整でき、プレス加工性
を向上することができる。また、潤滑性自体をクレータ
状凹部の占積率、深さで管理できるので、金型設計時に
潤滑性まで予見でき、操業時においても金型の摩耗管理
が容易となる。
【図1】本発明を深絞り用金型に適用した一実施例の斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のI−I線断面図である。
【図3】本発明による金型表面の粗面を模式的に示した
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図4】図3のII−II線断面図である。
1 金型
2 凹部
A しわ押さえ部
B 肩部
C 側壁
D 肩部
E 底部
Claims (2)
- 【請求項1】 プレス用金型の表面の少なくとも一部
を、粗面を構成する微視的形態がクレータ状凹部からな
る粗面となし、該クレータ状凹部の占積率や凹部の深さ
等を局所的に変えることにより、プレス加工時に金型表
面に貯留する潤滑油の量を局所的に調整するようにした
ことを特徴とするプレス用金型。 - 【請求項2】 粗面を構成する微視的形態がクレータ
状凹部からなる粗面となすプレス用金型の表面加工を、
レーザ光の照射によって行うことを特徴とする請求項1
記載のプレス用金型の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6169891A JPH04294831A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | プレス用金型及び金型の粗面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6169891A JPH04294831A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | プレス用金型及び金型の粗面加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04294831A true JPH04294831A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13178733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6169891A Pending JPH04294831A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | プレス用金型及び金型の粗面加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04294831A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19833550A1 (de) * | 1998-07-24 | 2000-02-03 | Meleghy Hydroforming Gmbh & Co | Werkzeuggravur eines Umformwerkzeuges zum Umformen mittels Wirkmedium |
JP2005193293A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 金型および金型を用いた成形加工方法 |
JP2007029992A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 金型及びその製造方法 |
EP2036630A1 (de) * | 2007-09-14 | 2009-03-18 | Feintool Intellectual Property AG | Verfahren und Vorrichtung zum Schmieren von Werkzeug und Werkstück beim Schneiden |
CN103722087A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-16 | 昆山市珍和模具五金机械有限公司 | 一种冲头储油润滑的冲压模具 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP6169891A patent/JPH04294831A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19833550A1 (de) * | 1998-07-24 | 2000-02-03 | Meleghy Hydroforming Gmbh & Co | Werkzeuggravur eines Umformwerkzeuges zum Umformen mittels Wirkmedium |
US6286351B1 (en) * | 1998-07-24 | 2001-09-11 | Dr. Meleghy Hydroforming Gmbh & Cokg | Tool engraving of a deformation tool for deforming with an active medium |
DE19833550B4 (de) * | 1998-07-24 | 2005-10-27 | Tower Automotive Hydroforming Gmbh & Co. Kg | Umformwerkzeug zum Umformen mittels eines Druckmittels |
JP2005193293A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 金型および金型を用いた成形加工方法 |
JP2007029992A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 金型及びその製造方法 |
EP2036630A1 (de) * | 2007-09-14 | 2009-03-18 | Feintool Intellectual Property AG | Verfahren und Vorrichtung zum Schmieren von Werkzeug und Werkstück beim Schneiden |
US8186196B2 (en) | 2007-09-14 | 2012-05-29 | Feintool Intellectual Property Ag | Method and device for lubricating tool and workpiece at cutting |
CN103722087A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-16 | 昆山市珍和模具五金机械有限公司 | 一种冲头储油润滑的冲压模具 |
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