JPH042925A - 秤量機能付きの微小部品のハンドリング装置 - Google Patents

秤量機能付きの微小部品のハンドリング装置

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JPH042925A
JPH042925A JP10286990A JP10286990A JPH042925A JP H042925 A JPH042925 A JP H042925A JP 10286990 A JP10286990 A JP 10286990A JP 10286990 A JP10286990 A JP 10286990A JP H042925 A JPH042925 A JP H042925A
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JP
Japan
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weight
point
weighing
gripping means
action
Prior art date
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JP10286990A
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English (en)
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Toshiyuki Amimoto
俊之 網本
Takeshi Kawana
川名 武
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、微小軽量の部品の重量を、計量検査すること
ができるハンドリング装置に係わり、特に、前記部品を
その把持手段とともに搬送中に計量検査するのに好適な
秤量機能付きの微小部品のハンドリング装置に関する。
[従来の技術] 従来、微小量の物品を搬送中に計量検査する装置として
は、物品を搬送中の生産ラインから、被H]景物を真空
吸着ヘッド或いはピンチャ−を有するロボットなどの搬
送手段により、−個ずつ電子天秤などの計量手段に移送
し、該計量手段にて計量後、被計量物を搬送手段により
生産ラインに戻す構成のもの(例えば、特開昭64−5
9128号公報)が−船釣であった。
一方、製造ラインによって製造された搬送中の物品を、
その搬送を停止させることなく全数計量検査する装置と
しては、搬送コンベアの途中に、該搬送コンベアから切
り離した比較的短尺の独立の計量コンベアを設け、該計
量コンベア上に被計量物かに載って搬送されている間に
、被計量物を別置コンベアの重量とともに計量し、計量
した全体重量から計量コンベアの重量を差し引いて被H
」景物の重量を求める構成のもの(例えば、特開昭64
、−78118号公報)が開示されている。
[発明が解決しようとする課題] 前記生産ラインから、被計量物を真空吸着ヘラ1く或い
はロボットなどの搬送手段により、−個ずつ計量手段に
移送して計量検査する構成のものにおいては、被計量物
と計量手段との位置を相対的に位置決めして配置する必
要があり、また、被計量物の搬送手段による把持からの
解放や掴み変えなどのタイミングを制御する必要がある
など、ハンドリングおよびその装置が複雑になる問題が
あり、さらに、搬送手段と計量手段とを別に設置する関
係上、装置全体が大型になる問題点を有していた。
一方、前記被計量物を計量コンベアの重量とともに計量
する構成のものにおいては、被削置物は計量コンベア上
において、その向きや位置・姿勢等を規制されることな
く任意に載せられているため、計量コンベア上から被計
量物を組立てなどの目的で取り出すべく把持するために
は、被計量物の向きや位置・姿勢等を認識または修正す
る必要があり、それだけ装置が複雑化するとともに大型
化するという問題点を有していた。また、被計量物とと
もに計量コンベアの重量を同時に計量する関係上、被計
量物の重量が計量コンベアの重量に比べて極めて微小軽
量の場合には、現状では被計量物のみの重量を計量コン
ベアの重量より分離して計量する分解能が不足し、所望
の精度にて計量することができない問題点をも有してい
た。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、微小軽量の部
品の重量を、該部品を把持した把持手段とともに搬送中
に高精度で計量検査することができるコンパクトな秤量
機能付きの微小部品のハンドリング装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明の微小部品のハンドリ
ング装置は、微小部品を把持する把持手段と、該微小部
品を把持した把持手段を移動させる移動手段と、前記把
持手段の下げ移動により前記微小部品を把持した把持手
段を支持する秤量部材と、該秤量部材と接触して前記秤
量部材にて支−4= 持した把持手段の重量を負荷する作用点を有し、該作用
点を介して前記微小部品を把持した把持手段の重量を秤
量する計量手段とを備える構成にしたものである。
そして、前記秤量部材による微小部品を把持した把持手
段の重量の支持が、前記移動手段に設けた支点に該把持
手段の一端部を枢着して把持手段を前記支点の回りに揺
動可能にし、該揺動により前記重量が秤量部材上に解放
されるように構成されることが好ましい。
また、前記計量手段は、該計量手段の作用点の変位量に
応じて流れる電磁コイルの電流値から、前記作用点に作
用する重量を秤量する構成としてもよく、或いは前記作
用点の変位量に応じて変位するばねの変位量を利用する
構成、さらには前記作用点の変位量に応じて変化する歪
ゲージの歪による出力電圧の変化量を利用する構成にし
てもよい。
[作用] 本発明の微小部品のハンドリング装置を上記の構成とし
たことにより、微小部品を把持した把持手段を移動手段
によりZ軸方向へ下げ移動させると、該把持手段は秤量
部材に接触するが、該接触位置よりさらに下げると微小
部品を把持した把持手段の重量は秤量部材に預けられ、
該重量は秤量部材を介して計量手段の作用点に作用する
。この場合、微小部品を把持した把持手段の重量が、秤
量部材に確実に解放されるように、前記移動手段に設け
た支点に該把持手段の一端部を枢着して把持手段を前記
支点の回りに揺動可能に構成することが望ましい。
前記作用点に作用した前記重量は、計量手段が電磁コイ
ルを利用する場合には、計量手段の作用点の変位量に応
して流れる電磁コイルの電流値から、また、ばねを利用
する構成である場合には、前記作用点の変位量に応じて
変位するばねの変位量から、さらに歪ゲージを利用する
構成である場合には、前記作用点の変位量に応して変化
する歪ゲージの歪による出力電圧の変化量からそれぞれ
秤量される。秤量された重量には微小部品を把持した把
持手段の重量が含まれているが、この場合把持手段の重
量は、従来技術のように微小部品を計量手段等を含むハ
ンドリング装置全体とともに計量する場合の重量に比べ
てはるかに軽量であり、微小部品と把持手段との重量比
を小さくし、前記秤量された重量から既知の把持手段の
重量を差し引くことにより、微小部品のみの重量を精度
良く計量することが可能になった。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第1図はハンドリング装置の全体側面図である。図にお
いて、1はベースプレート、2はベースプレート1上に
固設されたスタンド、3はスタンド2上に固設された水
平のリニアガイド、4はベースプレート1上に固設され
たモータで、図示しないボールねじと直結していて該ボ
ールねしを回動させることによりリニアガイド3と平行
に配設されている水平プレート5をX方向に移動させる
ようになっている。6は水平プレート5に垂直に突設さ
れた垂直プレートで、垂直プレート6には該垂直プレー
ト6に沿ってスタンド7、垂直のリニアガイド8および
モータ9が取り付けられている。1.0は垂直方向(Z
方向)に移動可能な可動プレートで、可動プレート1o
はモータ9により該モータ9と直結されている図示しな
いボールねしを回動させることによりリニアガイド8に
沿って移動させられる。11はモータ13を取り付ける
ための可動プレート1oに固着されているブラケッ1−
112はブラケット11の前端部に固着されている減速
機構14取付は用の支持板である。モータ13の出力軸
にはプーリー1−5が、また、減速機構14の六方軸に
はプーリー16がそれぞれ固着されており、プーリー1
5.16はタイミングベルト17により接続されている
。18は減速機構14の出力軸で、出方軸18には該出
力軸18と一体に回動可能な回転ステージ19が固着さ
れている。
21は回転ステージ19上に設けられた軸2゜を支点と
して軸20回りに揺動可能に配設されたー形状のプレー
ト、22はプレート21の揺動支点と反対側の端部に固
設されているアームで、アーム22の下端部にはハンド
ブラケッ1−23が固着されていて、ハンドブラケット
23の上部にはモータブラケッ1〜24を介してモータ
25が取り付けられ、下部にはクロスローラテーブル2
6が取り付けられている。クロスローラテーブル26上
にはハンドプレート27.28が固着されており、ハン
ドプレー1−27.28には被計量部品を把持する一対
のフィンガー32が固着されている。
29.30はハンドプレート27.28に固着されてい
るラック、31はモータ25の出力軸に固着されている
ピニオンで、ピニオン31を回動させることによりラッ
ク29.30を介してフィンガー32の把持動作および
該把持動作の解除を行うようになっている。上記ハンド
ブラケット23゜モータブラケット24.モータ25.
クロスローラテーブル26.ハンドプレート27,28
.ラック29,30.ピニオン31およびフィンガー3
2によりハンド部Hを構成し、該ハンド部Hと、プレー
ト21およびアーム22とにより被計量部品を把持する
把持手段Aを構成している。
把持手段Aはモータ13により出力軸18の回りに所定
の角度範囲を回動させられ、把持手段Aを回動させるモ
ータ13.減速機構142回転ステージ等は、把持手段
Aとともに垂直のリニアガイド8.モータ9.可動プレ
ート10.ブラケッ1−11 、支持板12等からなる
移動手段により上下方向(Z軸方向)に移動させられる
33は水平プレート5」二に設置されている計量手段で
、計量手段33には被計量部品を把持した把持手段Aの
重量を負荷する作用点33aを有しており、該作用点3
3aを介して被計量部品を把持した把持手段Aの重量を
秤量するようになっている。34は秤量部材36を軸3
5を介して支持するブラケットで、秤量部材36をブラ
ケット34の上部に軸35を支点にして揺動可能に取り
付けている。秤量部材36には揺動支点の軸35と反対
側の端部に、プレート21と接触して被計量部品を把持
した把持手段Aの重量を受けるロッド37が固着されて
おり、該重量を受けたとき秤量部材36の中間部が作用
点33aを押圧して計量手段33に力を伝達させるよう
になっている。
モータ4.モータコ3およびモータ25を作動して、生
産ライン上の微小軽量の被計量部品をフィンガー32に
把持させ、被計量部品を把持した把持手段Aを第1図に
示す状態に位置させる。この状態でモータ9を作動し、
垂直のリニアガイド8に沿って可動プレート10を介し
て、モータ13、減速機構14および把持手段AをZ軸
方向へ下げ移動させる。この下げ移動により把持手段A
のプレート21は、秤量部材36のロッド37に接触し
、該接触位置よりさらに下げると、下がるに従い把持手
段へ全体が、その端部が枢着されている軸20の回りに
揺動し、被計量部品を把持した把持手段Aの重量が秤量
部材36に預けられる。
秤量部材36上に解放された前記重量は、秤量部材36
を介して作用点33aに作用し、HJ量平手段かかる力
が計量される。その後プレート2]の軸20の中心から
ロッド37との接触点までの長さ、秤量部材36の軸3
5からロット37までの]1 長さおよび秤量部月36の軸35から作用点33aまで
の長さの関係から把持手段Aの重量が計算される。
計量の一例として、把持手段Aの重量を1.5kgfと
し、アーム36の軸35からロッド37までの長さと、
アーム36の軸35から作用点33aまでの長さとの比
を2:1とすると、作用点33aに負荷する重量は3k
gfとなる。この場合、使用する計量手段の分解能を1
. / 300 、 OOOとすると、0.01.gf
の精度にて計量することが可能になり、被計量部品の重
量が2gfの場合には、±0.25%の精度で計量可能
になる。このように被計量部品と把持手段Aとの重量比
をホさくし、前記秤量された重量から既知の把持手段A
の重量を差し引くことにより、被計量部品のみの重量を
精度良く計量することが可能になる。従って、不良品の
判定を例えば±1.0%の精度で行うことは十分に可能
であり、しかも被計量部品を把持したままB1重量定を
行うことができるので、H]量判定のスピード化が図ら
れ、また、ハンドリング装置を小型化することができる
効果を有する。
第2図ないし第4図は、前記計量手段33の各種実施例
を示す断面図で、第2図は電磁コイルを利用した構成か
らなる第1の実施例である。図において33aは作用点
、33bは作用点33aと一体に接続されている計測用
のロッドで、ロッド33bは筐体40に弾性体41. 
a 、 41. b 、 41c、41dおよびプレー
ト42a、42b、43a、4−3bにより固定されて
いる。44は一端側を筺体40に板ばね45aにより接
続され、また、ロッド33bに板ばね45bにより接続
されているレバーで、レバー44の他端側には電磁コイ
ル46が固定されている。47は電磁コイル46の内周
側に設けられたN極の磁石、48は電磁コイル46の外
周側に設けられたS極の磁石で、磁石4.7.48は筐
体40に固設されているプレート49に固定されている
。50はロッド33bに固着されている指針、51は筐
体40に固設されているセンサーで、センサー51によ
り指針50の位置を認識するようになっている。
被計量部品を把持した把持手段Aの重量が作用点33a
に負荷されると、弾性体41a、41b。
41c、4]、dがたわみ、それによってロッド33b
がZ軸方向へ変位する。この変位により電磁コイル46
が板ばね4.5 bおよびレバー44を介して連動して
変位させられ、その変位量がセンサー51によって認識
される。本計量手段33においては、センサー51によ
って認識する変位量がOとなるように電磁コイル46に
電流■を流すようになっており、流した電流値Tに応じ
て電磁コイル46には電磁力が作用し、レバー44およ
び板ばね45bを介してロッド33bを押し上げる。
そして流した電流■を安定度の高い抵抗Rを介して電圧
Eを発生させ、その値をA/D変換して作用点33aに
負荷した力をデジタル値で認識し、前記重量を容易に、
かつ精度よく計測することができる。
第3図はばねを利用する構成からなる計量手段33の第
2の実施例である。ロッド33bはベアリング52を介
して筐体53に直線運動可能に取り付けられており、ま
た、ロッド331〕には筐体53内において、プレート
54を挾んでばね55およびリニアセンサー56が取り
付けられている。
被計量部品を把持した把持手段Aの重量が作用点33a
に負荷されると、ロッド33bおよびプレー1−54を
介してばね55が押し下げられ、同時にリニアセンサー
56も同量だけ押し下げられる。押し下げられた変位量
をリニアセンサー56により認識し、ばね55の既知の
ばね定数より作用点33aに負荷した力を算出して、前
記重量を容易に、かつ精度よく計測する。
第4図は歪ゲージを利用する構成からなる計量手段33
の第3の実施例である。ロッド33bは筐体59に弾性
体57a、57b、57c、57dおよびプレート58
a、58bにより固定されている。また、筐体59には
歪ゲージ60を貼着したたわみ板61が設けられ、該た
わみ板61の上面とロッド33bの下端面とが接触する
ように配設されている。
被計量部品を把持した把持手段Aの重量が作用点33a
に負荷されると、弾性体57a、57b。
57c、57dがたわみ、それによってロッド33bが
2軸方向へ変位する。この変位によりロッド33bの下
端面と接触しているたわみ板61が連動して変位させら
れ、その変位量が歪ゲージ60より電圧Eとして出力さ
れる。この電圧値を増幅し、該電圧値と作用点33aに
負荷した力との相関関係より、前記重量を容易に、かつ
精度よく計測する。
[発明の効果コ 本発明は、以上説明したように構成されているので、微
小軽量部品のハンドリング装置を、把持手段に把持した
該部品の重量を搬送中に高精度で計量検査することがで
きるコンパクトな秤量機能付きのハンドリング装置とす
ることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のハンドリング装置の一実施例の全体側
面図、第2図は電磁コイルを利用する構成からなる第1
の計量手段の実施例を示す断面図、−16= 第3図はばねを利用する構成からなる第2の計量手段の
実施例を示す断面図、第4図は歪ゲージを利用する構成
からなる第3の計量手段の実施例を示す断面図である。 8・・・垂直のリニアガイド、9,13,25・・・モ
ータ、10・・・可動プレート、11・・・ブラケット
、14・・・減速機構、19・・・回転ステージ、2]
・・プレート、22・・・アーム、32・・・フィンガ
ー、33・・・計量手段、33a・・作用点、33b・
・・計測用のロッド、36・・・秤量部材、37・・ロ
ッド、46・・電磁コイル、55・・・ばね、60・歪
ゲージ、H・・・ハンド部、A・・・把持手段。 代理人 弁理士  秋  本 正  実第2 図 第3 図 3a 第4 図 60−−一歪乍゛−ジ゛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、微小部品を把持する把持手段と、該把持手段を移動
    させる移動手段と、前記把持手段の下げ移動により前記
    微小部品を把持した把持手段を支持する秤量部材と、該
    秤量部材と接触して前記秤量部材にて支持した把持手段
    の重量を負荷する作用点を有し、該作用点を介して前記
    微小部品を把持した把持手段の重量を秤量する計量手段
    とを備えたことを特徴とする秤量機能付きの微小部品の
    ハンドリング装置。 2、前記秤量部材による微小部品を把持した把持手段の
    重量の支持が、前記移動手段に設けた支点に該把持手段
    の一端部を枢着して把持手段を前記支点の回りに揺動可
    能にし、該揺動により前記重量が秤量部材上に解放され
    るように構成した請求項1記載の秤量機能付きの微小部
    品のハンドリング装置。 3、前記計量手段が、該計量手段の作用点の変位量に応
    じて流れる電磁コイルの電流値から、前記作用点に作用
    する重量を秤量する構成である請求項1記載の秤量機能
    付きの微小部品のハンドリング装置。 4、前記計量手段が、該計量手段の作用点の変位量に応
    じて変位するばねの変位量から、前記作用点に作用する
    重量を秤量する構成である請求項1記載の秤量機能付き
    の微小部品のハンドリング装置。 5、前記計量手段が、該計量手段の作用点の変位量に応
    じて変化する歪ゲージの歪による出力電圧の変化量から
    、前記作用点に作用する重量を秤量する構成である請求
    項1記載の秤量機能付きの微小部品のハンドリング装置
JP10286990A 1990-04-20 1990-04-20 秤量機能付きの微小部品のハンドリング装置 Pending JPH042925A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH071700A (ja) * 1992-10-28 1995-01-06 Ue Sebald Druck & Verlag Gmbh 回転凹版印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH071700A (ja) * 1992-10-28 1995-01-06 Ue Sebald Druck & Verlag Gmbh 回転凹版印刷装置

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