JPH0428780A - アルキド樹脂塗料 - Google Patents

アルキド樹脂塗料

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JPH0428780A
JPH0428780A JP13139490A JP13139490A JPH0428780A JP H0428780 A JPH0428780 A JP H0428780A JP 13139490 A JP13139490 A JP 13139490A JP 13139490 A JP13139490 A JP 13139490A JP H0428780 A JPH0428780 A JP H0428780A
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JP
Japan
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oil
alkyd resin
parts
paint
subtan
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Pending
Application number
JP13139490A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Watanabe
光 渡辺
Masahide Amemoto
飴本 正秀
Noboru Yura
由良 陞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUUKOU KAGAKU KOGYO KK
DIC Corp
Original Assignee
YUUKOU KAGAKU KOGYO KK
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規にして有用なるアルキド樹脂塗料に関する
。さらに詳細には、本発明はサブタンオイルという特定
の油脂類を用いて得られる、特殊なアルキド樹脂を含ん
で成る塗料に関する。
そして、本発明のアルキド塗料は、メラミン焼付用とし
て、ウレタン硬化用として、ならびにニトロセルロース
・ラッカー用として、いわゆる短油アルキド樹脂型塗料
に利用することができるものであり、ナフテン酸コバル
トの如き金属塩類をドライヤーとして用いた形の、いわ
ゆる空気硬化型中長油アルキド樹脂塗料として利用する
こともできるものである。
〔従来の技術] これまでにも、こうしたメラミン焼付用、ウレタン硬化
用およびニトロセルロース・ラッカー用などとして用い
られている短油アルキド樹脂には、やし油、米糠油、綿
実油、トール油脂肪酸、ひまし油、大豆油またはパーム
油の如き比較的、沃素価の低油およびそれらの脂肪酸な
どをはじめ、トール油脂肪酸、イソノナル酸またはオレ
イン酸などの各種油脂類を用いたものがある。
また、中長油アルキド樹脂としては、大豆油、あまに油
、サフラワー油、桐油、脱水ひまし油または魚油などを
はじめ、トール油脂肪酸などの各種油脂類を用いたもの
が、代表例である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来の技術に従う限りは、脱水ひまし油やサ
フラワー油などの高価な油脂類を用いるならば別ではあ
るが、汎用の油脂類から得られる短油アルキド樹脂を用
いた場合には、どうしても、耐熱性、密着性ならびに耐
薬品性などの諸性能をバランスよく保持しうる塗膜を与
える塗料は、未だに見い出されていない、というのが実
状である。
また、中長油アルキド樹脂の場合も、耐候性にすぐれる
ような塗料は、まだ遠しと言うべきであろう。
そのために、本発明者らは上述した如き従来技術におけ
る種々の未解決課題の存在に鑑みて、米糠油並みの簾価
な原料を用い、耐熱性、密着性ならびに耐薬品性などの
諸性能のバランスの良好な短油アルキド樹脂を求めて、
なおかつ、耐候性などにすぐれる中長油アルキド樹脂を
求めて、鋭意、研究に着手した。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、−にか
かって、低簾であって、しかも、有用性の高い、短油ア
ルキド樹脂ならびに中長油アルキド樹脂を用いた塗料を
提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明者らは上述した如き発明が解決しようと
する課題に照準を合わせて、鋭意、検討を重ねた結果、
前述した如き所期の目的を達成しうる、全く新しい油脂
を用いた斬新な塗料を見い出すに及んで、本発明を完成
させるに到った。
すなわち、本発明は必須の油脂類として、サブタンオイ
ルを用いて得られる、それぞれ、短油アルキド樹脂なら
びに中長油アルキド樹脂を含有した塗料を提供しようと
するものである。
ここにおいて、上記した「サブタンオイル」とは、主と
して、タイ国で生産される、タイ国で“サブタン゛と呼
ばれ、日本国では“南洋油桐°“と称される桐材の一種
の植物の実から得られる油を相称するものであり、次表
に示されるような各性状値を有するものであって、学名
を「ジャトロ1“。
フ7’カルカス(Jatropha curcas) 
Jというものである。
男」−表 また、 当該サブタンオイルの代表的な脂肪酸組成は、 次表に示される通りである。
当該サブタンオイルを必須の油脂類として、本 発明のアルキド樹脂塗料を構成するアルキド樹脂を調製
するには、公知慣用のそれぞれ、モノグリセライド法、
脂肪酸法または油・脂肪酸併用法などに従えばよい。
そのさいに用いられる諸原料としては、前述したサブタ
ンオイル以外は、公知慣用のものが適用できることは勿
論であるが、それらのうちでも特に代表的なもののみを
例示するにとどめると、まず、このサブタンオイルと併
用しうる油脂類としては、やし油、水添やし油、パーム
油、ひまし油、米糠油、綿実油、大豆油、サフラワー油
、ひまわり油、脱水ひまし油、あまに油、桐油もしくは
魚油、またはそれらの脂肪酸などをはじめ、トール油脂
肪酸、イソノナン酸またはオレイン酸などである。
また、多価アルコール類としては、エチレングリコール
、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル、ネオベンチルグリコール、トリメチロールエタン、
トリメチロールプロパン、2,2.4−トリメチルベン
タンジオール、1,4−ブタンジオール、1.3−ブタ
ンジオール、1.6−ヘキサンジオール、水添ビスフェ
ノールAまたはシクロヘキサンジメタツールなどである
さらに、多塩基酸類としては、無水マレイン酸、無水こ
はく酸、フマル酸、アジピン酸、セハチン酸、ダイマー
酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、無水
トリメリット酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、テトラヒ
ドロ無水フタル酸または、ヘット酸などである。
勿論、「カージュラE−10J(オランダ国シェル社製
の分岐状脂肪族モノカルボン酸グリシジルエステル)、
ビスフェノール型エポキシ樹脂類、多価アルコールのグ
リシジルエーテル類またはオレフィンオキサイド類など
の各種オキシラン環(エポキシ基)含有化合物、あるい
は、トリレンジイソシアネートまたは、ヘキサメチレン
ジイソシアネートなどの各種イソシアネート化合物類を
用いることもできる。
また、有機溶剤としては、トルエンもしくはキシレンの
如き芳香族炭化水素類;ミネラルターペンの如き脂肪族
炭化水素類;n−ブタノールもしくはイソプロパツール
の如き脂肪族アルコール類などが特に代表的なものであ
り、さらにエステル類やケトン類などのような、−船釣
に用いられるものは、例外なく、いずれも使用すること
ができる。
さらに、アルキド樹脂の調製にさいしては、リサージま
たは水酸化リチウムの如き各種のエステル交換触媒;あ
るいはジn−ブチル錫オキサイドまたはテトライソプロ
ピルチタネートの如き各種のエステル化触媒の使用も、
当然、可能である。
次いで、かくして得られるアルキド樹脂を必須の皮膜形
成性成分として用いて塗料を調製するには、勿論、常法
に従えばよく、特に制限される処はない。
すなわち、メラミン焼付用として、ウレタン硬化用とし
て、ラッカー用として、あるいは、空気硬化用などとし
て種々の形で、アルキド樹脂と併用される他の樹脂類や
化合物類としては、それぞれ、公知慣用のものをそのま
ま、適用することができる。
また、顔料類としても、勿論、公知慣用のものが適用で
きるが、それらのうちでも特に代表的なもののみを例示
するに留めれば、酸化チタン、カーボンブラックまたは
弁柄などをはじめ、シアニンブルーやシアニングリーン
の如き各種の有機顔料とか、炭酸カルシウム、沈陣性硫
酸バリウムまたはクレーの如き各種の体質顔料とか、さ
らには、燐酸亜鉛、クロム酸鉛またはストロンチウムク
ロメートの如き各種の防錆顔料などである。
これらの各種顔料類は、目的とする塗膜性能に応じて、
単独使用でもよく、あるいは、2種以上の併用でもよく
、適宜、選択される。
そして、常法に従って、上掲された如き各種の成分が配
合され、混練され、希釈側で塗装粘度に調整されて、目
的とする本発明のアルキド樹脂塗料が得られる。
そのさい、かかる上記の混練に当たっては、2種以上の
顔料を組み合わせたり、あるいは、塗料産業や印刷イン
キ産業などの分野で公知慣用の顔料分散剤や色分れ防止
剤などの添加剤類を併用したりすることもできる。
かかる混練は、ボールミル、ペブルミル、サンドミル、
アトライター、ロールミル、高速インペラー分散機およ
び高速ストーンミルなどの公知慣用の分散機を用いて行
ない、必要に応じて、前掲された如き各種の有機溶剤を
添加して、混練系の粘度を調整せしめることも差し支え
ない。
(実施例〕 次に、本発明を参考例、実施例および比較例により、−
層、具体的に説明する。以下において、部および%は特
に断りのない限り、すべて重量基準であるものとする。
参考例1 攪拌機、窒素ガス導入管、温度計および還流冷却管を備
えた四ツロフラスコに、サブタンオイルの360部、グ
リセリンの76部および水酸化リチラムの0.1部を仕
込んで、窒素ガス気流中で、250°Cまで昇温しで同
温度に1時間保持してエステル交換反応を行なった。
次いで、グリセリンの173部、無水フタル酸の443
部およびキシレンの35部を加えてから230°Cまで
昇温し、その温度でキシレンを還流させ、縮合水を除去
しながら約5時間に亘ってエステル化反応を続行せしめ
、樹脂の酸価が6.5〜5.5となった時点で、キシレ
ンの620部を加えて希釈せしめた処、第3表に示され
るような性状値を持った短油アルキド樹脂の溶液が得ら
れた。
参考例2 サブタンオイルを使用量を100部に変更し、かつ、米
糠油を260部をも用いるように変更した以外は、参考
例1と同様にして、第3表に示されるような短油アルキ
ド樹脂の溶液を得た。
参考例3 360部のサブタンオイルの半分(180部)を、米糠
油に置換した以外は、参考例1と同様にして、第3表に
示されるような短油アルキド樹脂を得た。
参考例4 参考例1と同様な反応容器に、サブタンオイルの450
部、あまに油の200部、ペンタエリスリトールの14
4部およびリサージの0.16部を仕込み、窒素ガス気
流中で250°Cにまで昇温し、同温度に1時間保持し
てエステル交換反応を行なった。
次いで、無水フタル酸の221部、無水マレイン酸の1
5部およびキシレンの35部を加えて、同じく、250
°Cに昇温しでその温度でキシレンを還流させ、縮合水
を除去させながらエステル化反応を続行せしめ、樹脂の
酸価が6.5〜5.5となった時点で、ミネラルターペ
ンの390部で希釈せしめた処、第4表に示されるよう
な性状値をもった長油アルキド樹脂の溶液が得られた。
参考例5 使用すべき油脂類の組成を、サブタンオイルの150部
および、あまに油の500部に変更した以外は、参考例
4と同様にして、第4表に示されるような長油アルキド
樹脂の溶液を得た。
参考例6 サブタンオイルの代わりに、同量の米糠油を用いるよう
に変更した以外は、参考例1と同様にして、第3表に示
されるような性状値を持った、対照用の短油アルキド樹
脂の溶液を得た。
参考例7 サブタンオイルの代わりに、米糠油脂肪酸の430部を
用い、しかも、グリセリンの46部をも用いるように変
更した以外は、参考例4と同様にして、第4表に示され
るような、対照用の長油アルキド樹脂の溶液を得た。
参考例8 油脂類として、650部の大豆油を用いるように変更し
た以外は、参考例4と同様にして、第4表に示されるよ
うな、対照用の長油アルキド樹脂の溶液を得た。
/ 実施例1〜3および比較例1 参考例1〜3および参考例6で得られた、それぞれの樹
脂溶液を用い、次に示されるような配合処方に従って、
各種の塗料を調製した。
アルキド樹脂溶液           70部「スー
パーベッカミンG−821−401”    30〃「
タイベークR−820J ”         60〃
キシレン               20〃イソプ
ロパツール           10〃ガラスピーズ
            150〃11石原産業■製の
ルチル型酸化チタン塗料の調製は、サンドミルで30分
間に亘って分散させ、次いで、120メツシユの金網で
炉して、ガラスピーズを除くことによって行なった。
次いで、それぞれの塗料を、キシレン/イソブタノール
=7/3 (重量比)なる混合溶剤を希釈用溶剤として
用いて、フォードカップNa4で20秒となるように粘
度を調整してから、各別に、0.8閣厚のボンデライ)
#144ダル鋼板に、乾燥膜厚が25〜30μmとなる
ように、エアースプレーにて塗装せしめた。
しかるのち、箱型乾燥機を用いて、130°Cなる雰囲
気温度で20分間の焼付けを行なって、硬化塗膜を得た
次いで、それぞれの硬化塗膜について、下記するような
要領で、各種性能の評価を行なった。それらの結果は第
5表に、まとめて示す。
エ リ ク セ ン・・・エリクセン社製の押出機を 使用 疋 耐 ア ル カ リ 性・・・5%NaOHカップテスト24時間後の塗面状
態を口視判定 なお、耐温水性、耐酸性および耐アルカリ性の評価判定
基準は、次の通りである。
○・・・全く異状なし  △・・・少し光沢が減少×・
・・光沢の減少が著しい / フ / 実施例4および5ならびに比較例2および3参考例4,
5.7および8で得られた、それぞれの樹脂溶液を用い
、次に示されるような配合処方に従って、各種の塗料を
調製した。
アルキド樹脂溶液           100部[タ
イベークR−820Δ          45〃rN
s−100J ”             25〃ガ
ラスピーズ            150J1日東粉
化工業■製の炭酸カルシウム 塗料の調製は、サンドミルで30分間に亘って分散させ
、次いで、6%ナフテン酸コバルトの0.7部と24%
ナフテン酸鉛の1.4部とを加えて、よく混合させてか
ら、120メツシユの金網で炉して、ガラスピーズを除
くことによって行なった。
次いで、それぞれの塗料を、ミネラルターペンを希釈用
溶剤として用いて、乾燥膜厚が60μmとなるように3
ミルのアプリケーターで塗装せしめた。
しかるのち、常温で乾燥せしめて硬化塗膜を得た。
次いで、それぞれの硬化塗膜について、下記するような
要領で、各種性能の評価を行なった。それらの結果は、
まとめて、第6表に示す。
乾 燥 性・・・指触により判定 〔発明の効果〕 第5表ならび第6表からも明らかなように、新規な油脂
原料たるサブタンオイルを用いて得られる斬、新な形の
、本発明のアルキド樹脂塗料は、耐熱性、密着性ならび
に耐薬品性などの諸性能をバランスよく兼備し、耐候性
をも併せ有するものであることが知れるし、それぞれ、
短油アルキド樹脂塗料としても、中長油アルキド樹脂塗
料としても、共に、極めて有用性の高いものであること
が知れよう。
代理人 弁理士 高  橋  勝  利手続補正書 特許庁長官 植 松   敏  殿 1、事件の表示 平成2年特許願第13i394号 2、発明の名称 アルキド樹脂塗料 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都板橋区坂下三丁目35番58号 (288)大日本(74化学工業株式会社(ほか1名)
代表者 用村茂邦 4、代理人 〒103東京都中央区日本橋三丁目7番20号5、補正
の対象 6、補正の内容 (1)第2頁13行目の記載を、次のように訂正する。
「価の低い油およびそれらの脂肪酸などをはじめ、 ト
」 (2)第16頁6行目の記載 [スーパーベッカミン 6−821−40jを、 「スーパーベッカミン 6−821−60jに訂正する
以   上 手続補正書(自発) 平成2年 7月 /2 日 特許庁長官   植 松   敏 殿 1、事件の表示 平成2年特許願第131394号 2、発明の名称 アルキド樹脂塗料 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都板橋区坂下三丁目35番58号 (288)大日本インキ化学工業株式会社(ほか1名)
代表者 用村茂邦 4、代理人 〒103東京都中央区日本橋三丁目7番20号5、補正
の対象 6、補正の内容 (1)平成2年7月5日付提出の手続補正書の第2頁6
〜10行目にかけての記載〔補正事項(2)〕を、次の
ように訂正する。
明細書の第16頁6行目の記載 「スーパーベッカミン 6−821−40」を、 「スーパーベッカミン G−821−60Jに訂正する
以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、サブタンオイルを必須の油脂類として用いて得られ
    るアルキド樹脂を含有することを特徴とする、アルキド
    樹脂塗料。 2、前記したサブタンオイルを必須の油脂類として用い
    て得られるアルキド樹脂が、このアルキド樹脂を基準と
    して、5〜50重量%なる範囲内で、サブタンオイルを
    用いて得られるものである、請求項1に記載のアルキド
    樹脂塗料。
JP13139490A 1990-05-23 1990-05-23 アルキド樹脂塗料 Pending JPH0428780A (ja)

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JP13139490A JPH0428780A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 アルキド樹脂塗料

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002112526A (ja) * 2000-06-26 2002-04-12 Nikon Corp 平面モータ、ステージ位置決めシステム、露光装置
JP2008535996A (ja) * 2005-04-14 2008-09-04 ペルストルプ スペシヤルテイ ケミカルズ アーベー 空気乾燥ポリマー
WO2011037037A1 (ja) * 2009-09-24 2011-03-31 Dic株式会社 オフセット印刷インキ用ワニス及び該ワニスを含有する印刷インキ

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