JPH04287536A - 多重セル組立回路 - Google Patents

多重セル組立回路

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JPH04287536A
JPH04287536A JP3051951A JP5195191A JPH04287536A JP H04287536 A JPH04287536 A JP H04287536A JP 3051951 A JP3051951 A JP 3051951A JP 5195191 A JP5195191 A JP 5195191A JP H04287536 A JPH04287536 A JP H04287536A
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cell
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mid
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pdu
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Tetsuo Tachibana
橘 哲夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高速パケットを小容量の
セル単位で伝送するシステムにおける多重セル組立回路
に関する。近年,米国において比較的大量のデータパケ
ットを高速に交換して伝送する方式として,SMDS(
Switched Megabit Data Ser
vice)がベル・コア(BellCore )により
提唱され,一部のBOC(Bell Core Com
pany)により提供されようとしている。このSMD
Sでは,伝送路上ではパケットが小容量のセルに分解さ
れて伝送されると共に,多数のパケットが同じ伝送路上
に多重化されて伝送される。このため,各セルには個々
のパケットを識別する識別子が付されており,多数の設
けられている各受信側では,個々のセルの識別子を識別
して,セルを組立ててパケットを組立てる必要がある。
【0002】
【従来の技術】米国において提唱されているSMDSの
伝送方式は以下の特徴を持つ。■コネクションレス型の
高速パケットを用いて伝送する。■情報は階層化プロト
コルのレベル3(以下,L3という)に相当する,L3
−PDU(パケット・データ・ユニット)単位で送受信
され,またこのL3−PDUは,レベル2のL2−PD
U(ATMのセルに相当)に分割され,実際に伝送路上
を伝達される。■伝送路上には,複数のL3−PDUを
同時に送信することが可能であり,各L3−PDUは,
MIDと呼ばれる識別子により識別される。■受信側で
は,どのMIDを使用して自分宛のL3−PDUが送信
されてくるかは,予測できないため,全てのMIDに対
応してL3−PDUを受信する必要がある。
【0003】上記の特徴を持つSMDSの伝送方式の内
容を説明すると,従来のSMDSによるパケットのフォ
ーマットを図6に示す。図6のA.に示すL3−PDU
は,このレベル3におけるヘッダとトレイラが情報部の
前後に付加された構成を備え,1つのパケットが約9K
byteの長さを持つ。このL3のヘッダには,発信元
のアドレス(SAという:ソースアドレス)と宛先のア
ドレス(DAという:ディスティネーションアドレス)
とを含んでいる。即ち,一般のパケットに相当するトレ
イラは,パケットの情報部の有効データ長(一般に可変
長)と,パケットの誤り訂正のためのチェックビットを
備える。
【0004】このL3−PDUは,図6のB.に示すよ
うなレベル2のL2−PDUに分割されて伝送される。 このL2−PDUの構成は,SMDSのタイプ4のフォ
ーマットとして規定されているSAR(Segment
 Assembly Reassembly)方式によ
るセルである。このセルは,ATM(Asynchro
nous Transfer Mode)のセルに対応
する構成を備え,先頭にはATMのセルのヘッダに対応
する,5バイトのセルヘッダ(ATM用のヘッダと若干
異なる5バイト)が設けられ,その後に2バイトのSA
Rヘッダ及び44バイトのSARペイロード(ヘッダ及
びトレイラを含むL3−PDUが44byte毎に分割
されたもの),最後に2バイトのSARトレイラが設け
られている。このSARヘッダ,SARペイロード(伝
送すべき情報の部分)及びSARトレイラの構成は,S
MDSのタイプ4のフォーマットとして規定されている
【0005】上記の,L2−PDUのSARヘッダには
,図6のC.に示すように,2ビットのペイロードタイ
プ(PTで表示)の情報と,4ビットのセグメント番号
(SNで表示)及びMID(Message Iden
tifire:メッセージ識別番号)が設定される。M
IDは伝送路上に複数のL3−PDUがセル単位で分割
され多重化されるので,個々のメッセージを識別するた
めの情報である。 SARヘッダ中の2ビットのペイロードタイプ(PT)
は,図6のD.に示す各種のセルのタイプを表示する。 すなわち,各L2−PDU(単にセルという)が,元の
L3−PDU(パケット)の先頭を表す先頭セル(BO
M:Beginning Of Message) か
,先頭に後続する中間セル(COM:Continuo
us Of Message)か,最後を表す終了セル
(EOM:End Of Message) の何れか
,及びL3−PDUのデータ長が短くて,元のL3−P
DU全体が1個のセルに収容されることを表す単独セル
(SSM:Single Short Message
) であるかを表示する。
【0006】次にSARトレイラは,4ビットのLEN
GTHでSARペイロードに格納された有効データの長
さを表し,残りの12ビットはCRC(チェック情報)
である。なお,BOM,COM,EOM,SSMは44
バイトの固定長であるので,可変長のL3−PDUを固
定長のL2−PDUに分割した際に,最終のセルのEO
Mの実質のビット数は44byte以下となる。同様に
,SSMの実質のビット数も44byte以下となる。 この場合,固定長(44byte)とするために,ダミ
ービットを挿入する。従って,LENGTHは,上記S
SM,EOMのセルに44バイト未満の情報を格納した
時,有効データと無効なダミーデータとを区別するため
に使用する。図6のL3−PDUとして示すパケットは
,伝送路上で同時に複数個伝送される。この様子を図7
の多重伝送の説明図を用いて説明すると,L3−PDU
として,それぞれ異なるMIDを有する#1,#2,#
3が伝送される場合,1つの伝送路上では,図7に示す
ように,各L3−PDUを分割して作成されたセルが,
各L3−PDUについては順番にセルが伝送されるが,
隣接するセルの間では互いに異なるL3−PDUのセル
が伝送される。
【0007】図8はSMDSの高速パケットの通信シス
テムを示す。図において高速パケットのネットワーク(
NW)80は,高速パケットの交換等をL3−PDUに
ついて,上記SA,DAを用いてコネクションレス(接
続路を固定して形成しない)で実行し,実際のスイッチ
ング及び伝送は,各L3−PDUを分割したセル(L2
−PDU)に対して実行される。NW80に対して複数
の端末(TE)81(または端末アダプタ)が下りバス
82上りバス83により接続されている。図8の例は,
バスプロトコルとして米国のIEEEで提案(IEEE
802.6)されているDQDB(Distribut
ed Queue Dual Bus) 方式を採用し
ている。この方式では,下りバスと上りバスが関係する
各端末81にそれぞれ順番に接続されて送信権の競合制
御が行われるが,受信する場合はNW80から複数の端
末81の何れかに当てられたセルが下りバス82に送出
される。この時のセルは,図7に示すように多重化され
て入力する。
【0008】各端末81では各セルを受信して,自端末
が通信中の相手からのセルであるかを各セル毎にセル組
立を行って識別する。この場合,受信側ではどのMID
を使用して自端末宛のL3−PDUが送信されてくるの
か分からないので,全てのMIDに対応して各L3−P
DU(そのL3−PDUを分割した,BOM,COM,
EOMやSSMのセル)を受信しなければならない。組
立てた後で,自端末を宛先とするL3−PDUであるこ
とが分かる(L3−PDUのヘッダのDAを識別するこ
とによる)。
【0009】図9は従来の多重セル組立回路の構成図で
あり,図8の構成の端末81内の受信部(図示せず)内
に設けられる。図9のセルハイウェイ(CELL−HW
)は,図8の下りバス82に対応し,複数のセル組立回
路1〜Nは,それぞれ異なるMIDを有するL3−PD
U毎に設けられ,MIDとして使用する最大数(SMD
Sの場合,N=1024個)だけ必要になる。セルハイ
ウェイから入力するL2−PDUのセル(図6のB.参
照)が入力すると,MID判定部812において,SA
RヘッダのMIDを判別する。MIDの番号が判別する
と,その番号に対応するセル組立回路810を駆動する
。駆動されたセル組立回路810は,駆動されるとセル
ハイウェイから入力する当該セルの情報(ペイロード情
報だけ)を取り込んで組立てる。このようにして各MI
Dに対応するセルが順次組立られて元のL3−PDUが
再生される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の図9の従来例の
構成によれば,セル組立回路をMIDの最大数に対応す
る個数だけ設ける必要があった。ところが,実際の受信
動作を考えると,同時に来るMIDの数は,数十程度で
あり,これ以外のセル組立回路は動作していない。この
ため,実際に全てのMIDに対応して設けられているセ
ル組立回路の多くが有効に動作していないという問題が
あった。本発明は高速パケット通信方式においてレベル
2のセル組立回路の個数を削減することができる多重セ
ル組立回路を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の構成例で
ある。図1において,1は少ない個数(#1〜#M,M
<N  Mは,MIDの最大数)設けられたセル組立部
,2は遅延回路,3はセル組立制御部,4は各セル組立
部1に対して現在割り当てられているパケットの識別番
号(MIDに対応)が書き込まれている識別番号(MI
D)テーブル,5は各セル組立部1が現在使用中か否か
を表す使用テーブルである。本発明は小数のセル組立回
路の各々について使用テーブル及び識別番号テーブルの
制御情報を用いて,各セル組立回路1を全ての識別番号
に対し共用化するものである。
【0012】
【作用】ネットワーク(NW)から或るMIDを持つL
3−PDUの先頭のセル(BOM)が入力すると,セル
組立制御部3で入力セルの種別(先頭セルBOM,継続
セルCOM,終了セルEOM,単独セルSSMの何れか
)と識別番号(MID)を識別する。先頭のセル(BO
M)の場合,使用テーブル5を参照して,現在空いてい
るセル組立部1の番号の1つを選択する。次にセル組立
制御部3は,MIDテーブル4内の空きセル組立部の番
号に対応する位置に前記識別したMIDを書き込む。 続いてセル組立制御部3は,選択した空きセル組立部1
に対して入力セルの取り込みを指示する。入力セルは遅
延回路2を介して取り込み指示を受けたセル組立部1に
取り込まれる。
【0013】以後,この後同じMIDの後続セル(継続
セルCOM,最終セルEOM)が入力すると,セル組立
制御部3でMIDを識別すると,MIDテーブル4を参
照すると,同じMIDが書き込まれているセル組立部1
の番号が分かるので,セル組立制御部3からそのセル組
立部1に同様の取り込み指示を出して,MIDが同じセ
ルは順次同じセル組立部1において組立てられる。EO
Mが入力した場合,セル組立制御部3は,最終セル(E
OM)を取り込んだ後セル組立部1の内容(L3−PD
U)を宛先DAに対応する受信側装置に引き渡す。SS
Mのセルの場合,1つのセルを組立てるセル組立部を選
択して,組立てが完了すると,その内容を受信側装置に
引き渡す。
【0014】
【実施例】図2はMIDテーブルの構成図,図3は使用
テーブルの構成図,図4は実施例の処理フロー図,図5
は動作シーケンスの例である。この実施例では,ハード
ウェアの構成は図1に示す構成を備え,図1の識別テー
ブル4は,以下単にMIDテーブルという。また,MI
D数は最大8でセル組立部1が4個(セル組立部#1〜
セル組立部#4)設けられているものとする。初期状態
では全てのセル組立部は未使用状態であり,これに対応
して,メモリで構成する使用テーブル(図3参照)は,
各アドレス0〜3に各セル組立部#1〜#4の使用表示
ビットが格納され,初期状態では全て“0”となってい
る。同様に,メモリで構成するMIDテーブル(図2参
照)には,各アドレスに対してセル組立部#1〜#4の
それぞれに割当てられるMIDの格納領域が設けられて
いるが,初期状態では何も入っていない。
【0015】図4に示す実施例の処理フローは,図1の
セル組立制御部3において実行され,以下図5の動作シ
ーケンスの例を参照しながら説明する。最初に,MID
=1の先頭セルがNWよりハイウェイ1(図1のセルH
W1)に入力すると,セル種別を識別する(図4の40
)。図5の例では,先頭セル(BOM)であるから,ま
ず使用テーブル5を検索して空きセル組立部を探す(図
4の44)。この場合,アドレス0(先頭のアドレス)
のセル組立部#1を選択する。次にセル組立制御部3は
,MIDテーブルのアドレス0(セル組立部#1に割り
当てられた領域)に“1”(入力したセルのMID番号
)を書き込む(図4の45)。これは,後続する中間セ
ルや最終セルがセル組立部#1を使用する為に行われる
。同時に使用テーブル5のアドレス0に“1”(使用中
表示)を書き込む(図4の46)。この後,入力セルが
図1の遅延回路2で遅延してセルHW2に出力されるタ
イムミングT1の時に「取り込み指示1」(図5)をハ
イ(HIGH) レベルにすると,セル組立部#1が駆
動される。これにより,入力セルはそのセル組立部#1
に送られて取り込まれる(図4の47)。
【0016】この後,順に入力して来るMID=2の先
頭セル,MID=3の先頭セル,MID=4の先頭セル
は,それぞれ,セル組立部#2,セル組立部#3,セル
組立部#4に取り込まれる。MID=1の最終セルが来
ると,セル組立セル部3は,MIDテーブル4を検索し
て(図4の52),MID=1が登録されているか識別
する(図4の53)。この場合,セル組立部#1にMI
D=1が登録されているので,「取り込み指示1」をハ
イレベルにして,セル組立部#1に取り込みを指示する
。これにより該当するセルがセル組立部#1に送信され
る(図4の54)。続いて,使用テーブル5のアドレス
0に“0”を書き込んで,セル組立部#1の使用表示を
未使用にする(図4の55)。最終セルを取り込んだセ
ル組立部#1は,先に取り込んだ先頭セルと最終セルを
合わせて,L3−PDUの形式にして上位の処理装置に
引き渡す。
【0017】この後,図5の例では,MID=5の先頭
セルが到着するが,セル組立制御部3は,上記と同様の
処理によた,使用テーブル5を検索して,使用可能なセ
ル組立部を調べる。この場合,セル組立部#1が空いて
いるのでMID=5のセルの組立部#1に取り込まれる
。上記の図5の例では触れなかった,中間セル(COM
)を受信した場合は,図4のステップ48〜50におい
てセルの取り込みが行われる。すなわち,MIDテーブ
ル4を検索すると正常な場合は,以前に同じMIDを持
つ先頭セル(BOM)が取り込まれているので,MID
テーブル4から該当するMIDが登録されているアドレ
スにより,セル組立部の番号が検出される。検出された
セル組立部に対しそのセルの取り込みを指示する。もし
,MIDテーブル4に登録されてない場合は,当該セル
は廃棄される(図4の51)。
【0018】また,単独セル(SSM)の場合,使用テ
ーブルを検索して空きセル組立部を探し(図4の41)
,空きセル組立部があるとそのセルを空き組立部に送信
(取り込み指示を発生)し,終了する。この場合,後続
セルがないのでMIDテーブル4,使用テーブル5への
登録は行われない(図4の42,47)。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば高速パケットをセルに分
解して複数のパケットを多重化して伝送する場合に,通
信装置に設けるレベル2のセル組立回路の個数として従
来は1024個(MIDが10ビットの場合)必要であ
ったものを,最大でも数十個程度に削減できるので,装
置のハード量を大幅に縮小化でき,装置のコストを低減
化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例を示す図である。
【図2】MIDテーブルの構成図である。
【図3】使用テーブルの構成図である。
【図4】実施例の処理フロー図である。
【図5】動作シーケンスの例である。
【図6】従来のSMDSによるパケットのフォーマット
である。
【図7】多重伝送の説明図である。
【図8】SMDSの高速パケットの通信システムを示す
図である。
【図9】従来の多重セル組立回路の構成図である。
【符号の説明】
1        セル組立部 2        遅延回路 3        セル組立制御部 4        識別番号(MID)テーブル5  
      使用テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の個別の識別番号を持つパケット
    がセルに分割されて伝送される通信装置システムの多重
    セル組立回路において,識別番号(MID) の数より
    少ない個数のセル組立部を設け,各セル組立部に割り当
    てられた識別番号(MID) を保持する識別番号(M
    ID) テーブルと,各セル組立部の現在の使用状態を
    格納する使用テーブルと,入力セルの対応する識別番号
    を識別し,同一識別番号のセルのうちの先頭,継続,終
    端等の種別の何れであるかを識別して,前記各テーブル
    を用いて特定のセル組立部を指定して該入力セルの組立
    動作を実行するセル組立制御部とを備えることを特徴と
    する多重セル組立回路。
JP5195191A 1991-03-18 1991-03-18 多重セル組立回路 Expired - Lifetime JP2837548B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6584070B1 (en) 1992-01-16 2003-06-24 Fujitsu Limited Cell multiplexing apparatus handling multiple items of information

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