JPH0428212A - 海外旅行用変圧器 - Google Patents
海外旅行用変圧器Info
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- JPH0428212A JPH0428212A JP13287290A JP13287290A JPH0428212A JP H0428212 A JPH0428212 A JP H0428212A JP 13287290 A JP13287290 A JP 13287290A JP 13287290 A JP13287290 A JP 13287290A JP H0428212 A JPH0428212 A JP H0428212A
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- JP
- Japan
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- transformer
- output
- capacitor
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- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
家庭用交流電源の電圧は、日本と外国とは異なった電圧
であるため、外国旅行等に際し、日本から持参した例え
ば電気カミソリ等の電気器具の使用が出来ないと言うよ
うな事態を招いてしまう。 本発明はこのような電圧の
異なる外国に於いても、持参した電気器具の使用を可能
化するための変圧器に関するものである。
であるため、外国旅行等に際し、日本から持参した例え
ば電気カミソリ等の電気器具の使用が出来ないと言うよ
うな事態を招いてしまう。 本発明はこのような電圧の
異なる外国に於いても、持参した電気器具の使用を可能
化するための変圧器に関するものである。
従来のこの種の変圧器は、鉄心にコイルを巻回した、通
常の変圧用トランスを使用する方式を採用している。 これ以外の方式としては、AC−DC−ACと言う変換
方式が考えられる。 これは、−旦、高周波に変換して
変圧を行うため、変圧器が非常に小さくでき、出力波形
も殆ど正弦波に近い波形が得られる。
常の変圧用トランスを使用する方式を採用している。 これ以外の方式としては、AC−DC−ACと言う変換
方式が考えられる。 これは、−旦、高周波に変換して
変圧を行うため、変圧器が非常に小さくでき、出力波形
も殆ど正弦波に近い波形が得られる。
上述したような通常の変圧用トランスを使用する方式で
あるが、交流電圧の変圧を行う場合、効率良く電力を伝
送するには磁気飽和を起こさない十分な大きさにして重
い鉄心を必要とし、従って、変圧器全体の重責が比較的
重くなるばかりでなく、外観的にも、当該トランスの大
きさに制限され、そのコンパクト化は全く不可能とした
。 また、ト述したようなAC−DC−ACと言う変換方式
(高周波インバータ一方式)であるが、これは一般には
無停電電源に応用されている。 然[2乍、これを変圧
器として使用した場合、軽量化と言う点では適している
も、ノイズ発生に対する対応、すなわち、電波障害を除
去するためのノイズフィルターと、出力波形の歪みを補
正するためのフィルターの必要性、効率が低いと、言う
ような問題が伴うばかりでなく、製造コストも著しく掛
かるため、海外旅行用変圧器としては全く不適当とされ
た。 その他、調光器やヒーターコントロール等に用いられて
いる位相制御方式の採用も考えられるが、これは電子回
路に依る構成のため、小型かつ軽量化が可能であり、負
荷によっては変圧作用と同様な効果が得られる。 然し
乍、電流導通角を制御して電力変換を行うものであるた
め、出力波形は不連続であり、変換比は導通角に依って
決定されてしまうと言うような制限性があり、また、誘
導性負荷に対しては位相制御が難しいために負荷専用に
なってしまう等、負荷選択の範囲が極めて狭いと言う欠
点を有するものである。 本発明は、このような従来に於ける口題点の解決化を図
ったものである。
あるが、交流電圧の変圧を行う場合、効率良く電力を伝
送するには磁気飽和を起こさない十分な大きさにして重
い鉄心を必要とし、従って、変圧器全体の重責が比較的
重くなるばかりでなく、外観的にも、当該トランスの大
きさに制限され、そのコンパクト化は全く不可能とした
。 また、ト述したようなAC−DC−ACと言う変換方式
(高周波インバータ一方式)であるが、これは一般には
無停電電源に応用されている。 然[2乍、これを変圧
器として使用した場合、軽量化と言う点では適している
も、ノイズ発生に対する対応、すなわち、電波障害を除
去するためのノイズフィルターと、出力波形の歪みを補
正するためのフィルターの必要性、効率が低いと、言う
ような問題が伴うばかりでなく、製造コストも著しく掛
かるため、海外旅行用変圧器としては全く不適当とされ
た。 その他、調光器やヒーターコントロール等に用いられて
いる位相制御方式の採用も考えられるが、これは電子回
路に依る構成のため、小型かつ軽量化が可能であり、負
荷によっては変圧作用と同様な効果が得られる。 然し
乍、電流導通角を制御して電力変換を行うものであるた
め、出力波形は不連続であり、変換比は導通角に依って
決定されてしまうと言うような制限性があり、また、誘
導性負荷に対しては位相制御が難しいために負荷専用に
なってしまう等、負荷選択の範囲が極めて狭いと言う欠
点を有するものである。 本発明は、このような従来に於ける口題点の解決化を図
ったものである。
【問題点を解決するだめの手段]
本発明は、負荷に対する出力電圧が、第1コンデンサー
00と第2コンデンサーC2との容量の逆比に依って決
定されるように成したコンデンサー分圧電力供給器回路
と、当該分圧電力供給器回路の出力側に接続される負荷
との間に、負荷特性に依る共振発生または出力特性悪化
を防1トするためのコイル的電子回#rMを介在させた
ことを特徴とする海外旅行用変圧器に係るものである。 【作用】 本発明の使用に際しては、入力側を使用対象国の家庭用
電源に接続するとともに、出力側に所望の電気器具を接
続する。 そして、出力電圧は、コンデンサー分圧電力供給器回路
に於ける第1コンデンサーC2と第2コンデンサーC2
との容量の逆比に依って決定され、従って、使用対象国
の電圧となるように予め設定しておく。 一方、コンデンサー分圧電力供給器回路を経て出力側に
供給される電気は、コイル的電子回路Mを介して、負荷
特性に依る共振発生または出力特性悪化が防止される。 尚、コイル的電子回路Mの作用に関する理論的詳細は、
下記する実施例の項において詳しく記載する。
00と第2コンデンサーC2との容量の逆比に依って決
定されるように成したコンデンサー分圧電力供給器回路
と、当該分圧電力供給器回路の出力側に接続される負荷
との間に、負荷特性に依る共振発生または出力特性悪化
を防1トするためのコイル的電子回#rMを介在させた
ことを特徴とする海外旅行用変圧器に係るものである。 【作用】 本発明の使用に際しては、入力側を使用対象国の家庭用
電源に接続するとともに、出力側に所望の電気器具を接
続する。 そして、出力電圧は、コンデンサー分圧電力供給器回路
に於ける第1コンデンサーC2と第2コンデンサーC2
との容量の逆比に依って決定され、従って、使用対象国
の電圧となるように予め設定しておく。 一方、コンデンサー分圧電力供給器回路を経て出力側に
供給される電気は、コイル的電子回路Mを介して、負荷
特性に依る共振発生または出力特性悪化が防止される。 尚、コイル的電子回路Mの作用に関する理論的詳細は、
下記する実施例の項において詳しく記載する。
本発明の詳細な説明するに先立ち、本発明の基本的理論
であるコンデンサーを用いた変圧原理について説明する
。 第3図はコンデンサーを用いた分圧電力供給回路図、第
4図は第3図に於ける第2コンデンサー02のインピー
ダンスを1とした場合のインピーダンススケーリングし
た回路図である。 上記の回路図に於いて、 上記の式(3)に於いて β+αβ−α=0 即ち、 この回路は理想的な変圧回路(トランス)と言い得る。 すなわち、β−α/α+1と言う条件を満足するしく鉄
芯、コイル)は、普通のトランスより小さくすることが
出来、また、」−配回路を具体的に実施する場合、普通
のトランスより簡単に製造出来るものである。 然し乍、式(2)により、β/γと言う比率を高くする
とV2が大きくなる。 海外旅行用変圧器としての利用
上、その負荷の大部分はインダクタンス型の負荷である
との実情に鑑み、等価β値をもっと増して行くと、第2
コンデンサーC2の耐圧容量に問題が生じてくるもので
ある。 一方、こうした共振状態における変圧回路は、送電電源
の周波数が変わると、出力特性も大きく変わってくるも
のである。 その−ト、軽くて小さくするためには、ど
うしても鉄心コイルを無くすことが必要になる。 本発明は上記の認識に基づき発明したものであって、以
下、本発明の実施例について詳細に説明する。 第1図は本発明の回路図であって、同図に示すように本
発明は、第3図に示した前記コンデンサーを用いた分圧
電力供給器回路図において、そのコイルしに代えて、コ
イル的電子回路Mとも言うべき新規な回路(二点鎖線で
囲った部分)を用いたことを特徴とするものである。 第1図に於いて、C3は直流阻止用コンデンサーであっ
て、そのリアクタンスは充分大きくとっである。 R6はバイアス抵抗であって、抵抗RPより充分に大き
くすることに依り5移相に影響しないような配慮を施す
。 Rp及びCPは移相回路を構成する抵抗器及びコンデン
サーである。 そして、移相回路の当該抵抗Rp及びコ
ンデンサーCpは、Rp > > t /ωCPと成る
ように選択すると、コレクター電圧に対してコレクター
電流ICが、約90°の位相遅れを生じる。 上記位相遅れの結果、等価インダクタンスLCは、第2
図に示す等価回路から、 ■、 =hfei 従って 一ト t (但し r O= hie+Rp/ hfeX 、、=
Rphie /Xchfe )が得られる。 従って、第1図に示すコイル的電子回路Mに依って内部
抵抗ro、リアクタンスXし成る、前述した第3図に示
されているコイルLと等価な作用効果が得られることと
成る。 尚、第1−図に示されているブリッジ状に結線されてい
る整流子tは、上記したコイル的電子回路Mを、交流回
路に対応させるために、付加したものである。 第1図に示す一ト記した本発明の回路は、−次電圧と、
負荷が要求する二次電圧とを整合し、電力を供給するコ
ンデンサーとコイル的電子回路Mから成るものである。 このような本発明の回路の採用に基づき得られる出力
電圧は、主としてコンデンサーC1とコンデンサー〇2
の容量の逆比によって決定される。 そして、出力波形
は入力波形と相似形となる。 従って、従来用いられて
いた単巻変圧トランスに代えて、充分利用可能とす一 るものである。
であるコンデンサーを用いた変圧原理について説明する
。 第3図はコンデンサーを用いた分圧電力供給回路図、第
4図は第3図に於ける第2コンデンサー02のインピー
ダンスを1とした場合のインピーダンススケーリングし
た回路図である。 上記の回路図に於いて、 上記の式(3)に於いて β+αβ−α=0 即ち、 この回路は理想的な変圧回路(トランス)と言い得る。 すなわち、β−α/α+1と言う条件を満足するしく鉄
芯、コイル)は、普通のトランスより小さくすることが
出来、また、」−配回路を具体的に実施する場合、普通
のトランスより簡単に製造出来るものである。 然し乍、式(2)により、β/γと言う比率を高くする
とV2が大きくなる。 海外旅行用変圧器としての利用
上、その負荷の大部分はインダクタンス型の負荷である
との実情に鑑み、等価β値をもっと増して行くと、第2
コンデンサーC2の耐圧容量に問題が生じてくるもので
ある。 一方、こうした共振状態における変圧回路は、送電電源
の周波数が変わると、出力特性も大きく変わってくるも
のである。 その−ト、軽くて小さくするためには、ど
うしても鉄心コイルを無くすことが必要になる。 本発明は上記の認識に基づき発明したものであって、以
下、本発明の実施例について詳細に説明する。 第1図は本発明の回路図であって、同図に示すように本
発明は、第3図に示した前記コンデンサーを用いた分圧
電力供給器回路図において、そのコイルしに代えて、コ
イル的電子回路Mとも言うべき新規な回路(二点鎖線で
囲った部分)を用いたことを特徴とするものである。 第1図に於いて、C3は直流阻止用コンデンサーであっ
て、そのリアクタンスは充分大きくとっである。 R6はバイアス抵抗であって、抵抗RPより充分に大き
くすることに依り5移相に影響しないような配慮を施す
。 Rp及びCPは移相回路を構成する抵抗器及びコンデン
サーである。 そして、移相回路の当該抵抗Rp及びコ
ンデンサーCpは、Rp > > t /ωCPと成る
ように選択すると、コレクター電圧に対してコレクター
電流ICが、約90°の位相遅れを生じる。 上記位相遅れの結果、等価インダクタンスLCは、第2
図に示す等価回路から、 ■、 =hfei 従って 一ト t (但し r O= hie+Rp/ hfeX 、、=
Rphie /Xchfe )が得られる。 従って、第1図に示すコイル的電子回路Mに依って内部
抵抗ro、リアクタンスXし成る、前述した第3図に示
されているコイルLと等価な作用効果が得られることと
成る。 尚、第1−図に示されているブリッジ状に結線されてい
る整流子tは、上記したコイル的電子回路Mを、交流回
路に対応させるために、付加したものである。 第1図に示す一ト記した本発明の回路は、−次電圧と、
負荷が要求する二次電圧とを整合し、電力を供給するコ
ンデンサーとコイル的電子回路Mから成るものである。 このような本発明の回路の採用に基づき得られる出力
電圧は、主としてコンデンサーC1とコンデンサー〇2
の容量の逆比によって決定される。 そして、出力波形
は入力波形と相似形となる。 従って、従来用いられて
いた単巻変圧トランスに代えて、充分利用可能とす一 るものである。
以北詳述した本発明に依れば、従来のトランスを用いた
ものに比して著しく軽量かつ小型な変圧器の提供が可能
化されることとなる。 従って、海外旅行の携行品とし
て、正に最適とするものである。 すなわち本発明は、鉄芯、コイル等のようなかさばる部
品は全く不存在であり、コンデンサー、抵抗器、その他
電子回路形成用の小型部品だけで構成されているから、
例えばコンセントに対する差し込み用たるプラグ自体に
組込むような実施も可能とし、その小型性及び軽量性は
従来に比して正に画期的なものとされる。 また、本発明はこのような海外旅行用の変圧器としての
利用以外、その他各種電気器具の変圧器としての利用も
可能であり、従って本発明の奏する実用的効果はとみに
高いものである。
ものに比して著しく軽量かつ小型な変圧器の提供が可能
化されることとなる。 従って、海外旅行の携行品とし
て、正に最適とするものである。 すなわち本発明は、鉄芯、コイル等のようなかさばる部
品は全く不存在であり、コンデンサー、抵抗器、その他
電子回路形成用の小型部品だけで構成されているから、
例えばコンセントに対する差し込み用たるプラグ自体に
組込むような実施も可能とし、その小型性及び軽量性は
従来に比して正に画期的なものとされる。 また、本発明はこのような海外旅行用の変圧器としての
利用以外、その他各種電気器具の変圧器としての利用も
可能であり、従って本発明の奏する実用的効果はとみに
高いものである。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1−図は本
発明の回路図、第2図は第1図に於ける点線で囲った部
分の等価回路、第3図は本発明基礎となるコンデンサー
を用いた分圧電力供給回路図、第4図は第3図に於ける
第2コンデンサーC2のインピーダンスを1とした場合
のインピーダンススケーリングした回路図である。 C!・−・第1コンデンサー C2・・・第2コンデンサー M・・・コイル的電子回路
発明の回路図、第2図は第1図に於ける点線で囲った部
分の等価回路、第3図は本発明基礎となるコンデンサー
を用いた分圧電力供給回路図、第4図は第3図に於ける
第2コンデンサーC2のインピーダンスを1とした場合
のインピーダンススケーリングした回路図である。 C!・−・第1コンデンサー C2・・・第2コンデンサー M・・・コイル的電子回路
Claims (1)
- 負荷に対する出力電圧が、第1コンデンサーC_1と
第2コンデンサーC_2との容量の逆比に依って決定さ
れるように成したコンデンサー分圧電力供給器回路と、
当該分圧電力供給器回路の出力側に接続される負荷との
間に、負荷特性に依る共振発生または出力特性悪化を防
止するためのコイル的電子回路Mを介在させたことを特
徴とする海外旅行用変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2132872A JPH0832176B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 海外旅行用変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2132872A JPH0832176B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 海外旅行用変圧器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428212A true JPH0428212A (ja) | 1992-01-30 |
JPH0832176B2 JPH0832176B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15091525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2132872A Expired - Lifetime JPH0832176B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 海外旅行用変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0832176B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7042204B2 (en) | 2002-02-06 | 2006-05-09 | Nitta Corporation | Voltage source and current source with capacitor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519601A (en) * | 1974-07-16 | 1976-01-26 | Mitsumi Electric Co Ltd | Dochokairo |
JPS5863732U (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-28 | 日新電機株式会社 | コンデンサ形計器用変圧器の抑制負担 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP2132872A patent/JPH0832176B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS519601A (en) * | 1974-07-16 | 1976-01-26 | Mitsumi Electric Co Ltd | Dochokairo |
JPS5863732U (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-28 | 日新電機株式会社 | コンデンサ形計器用変圧器の抑制負担 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7042204B2 (en) | 2002-02-06 | 2006-05-09 | Nitta Corporation | Voltage source and current source with capacitor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0832176B2 (ja) | 1996-03-27 |
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