JPH04278985A - 表示パネル組立て用ユニット及びこのユニットを用いた表示パネル - Google Patents

表示パネル組立て用ユニット及びこのユニットを用いた表示パネル

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JPH04278985A
JPH04278985A JP4191691A JP4191691A JPH04278985A JP H04278985 A JPH04278985 A JP H04278985A JP 4191691 A JP4191691 A JP 4191691A JP 4191691 A JP4191691 A JP 4191691A JP H04278985 A JPH04278985 A JP H04278985A
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JP
Japan
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optical fiber
display panel
unit
fitting grooves
columnar member
Prior art date
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Pending
Application number
JP4191691A
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English (en)
Inventor
▲徳▼田 修一郎
Shuichiro Tokuda
Satoyuki Furukawa
智行 古川
Ikuo Kinoshita
育男 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数本の光ファイバを
縦横所定の間隔で配列して構成する表示パネルの組立て
用ユニット及びこのユニットを用いて組立てた表示パネ
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを導光体として用いた照光式
の表示装置は、繊細で変化に冨んだ表示効果が得られる
こと、少ない光源で照光可能なため光源の保守や点検が
容易であること等の理由から、画像や文字を表示する表
示装置として最近広く普及されている。一般的にこの種
の表示装置は、多数本の光ファイバ素線の基端側を集束
して光源近傍に臨ませると共に、その先端側を出力端面
として表示パネルに個別に所定間隔で固着して構成され
ている。
【0003】ところが、この表示装置を製作する場合、
光ファイバ素線の先端側を表示パネルに固着する作業が
煩雑であり、生産効率向上の隘路となっている。従来の
一般的な固着方法は、表示パネル上に所定間隔に穿孔さ
れた透孔に対し、光ファイバ素線の先端を手作業で挿入
し接着剤で固定するものであるが、その挿入作業が非能
率であり、使用する光ファイバ素線の本数が多くなると
多大な時間を要すこととなる。
【0004】このため表示パネルに対する挿入作業を機
械化する検討が行なわれており、例えば特開昭50−2
8345号に開示された挿入装置の如き提案がなされて
いる。この装置は、予め先端側(出力端面側)を径大化
した多数の光ファイバ素線を、水平に配置した多孔表示
パネルの上方に先端側を上にして直立配置し、全体を振
動させて光ファイバ素線の自動によりまたは表示パネル
下方からの吸引を併用して表示パネルの透孔に挿通させ
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
挿入装置では自重により落下する光ファイバ素線を表示
パネルに係止するため、あらかじめ光ファイバ素線の先
端を径大としなくてはならず、また挿入時に光ファイバ
素線を損傷する懸命がある。しかも光ファイバ素線が長
尺になるほど、また光ファイバ素線の本数が大量になる
ほど扱いにくくなる難点がある。本発明はこのような状
況に鑑み、上記挿入装置を使用せずに、多数の光ファイ
バ素線を損傷することなく容易に固着でき、組立てが簡
単な単純構造の表示パネル組立用ユニット及びこのユニ
ットを用いた表示パネルの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による表示パネル組立用ユニットは、表示パ
ネルの幅に相当する長さを有した柱状部材の表面に、光
ファイバ素線を個別に収容する複数の光ファイバ嵌合溝
を所定ピッチで形成したものとなっている。また本発明
の好ましい実施態様によれば、上記光ファイバ嵌合溝を
上記柱状部材の相対する2面に形成した表示パネル組立
用ユニットが提供される。上記相対する2面における上
記光ファイバ嵌合溝の形成位置は、相互に1/2ピッチ
ずれていてもよく、あるいは相互に対称であってもよい
。また、上記光ファイバ嵌合溝の断面形状は、収容すべ
き光ファイバ素線の断面にほぼ等しい曲率半径の半径を
底部に形成したU字形状でもよく、あるいは収容すべき
光ファイバ素線の断面にほぼ等しい曲率半径の円を一部
切欠いた形状でもよい。
【0007】さらに本発明によれば、表示パネルの幅に
相当する長さを有し、かつ光ファイバ素線を個別に収容
する複数の光ファイバ嵌合溝を表面に所定ピッチで形成
した複数の柱状部材を、光ファイバ嵌合溝を備えた表面
が重畳するように相互に連結してなる表示パネルが提供
される。
【0008】
【作用】柱状部材の表面に形成した光ファイバ嵌合溝に
、光ファイバ素線を個別に収納する。柱状部材の相対す
る2面に光ファイバ嵌合溝を形成した場合は、2面に同
時に光ファイバ素線を嵌合させることができる。光ファ
イバ嵌合溝の断面形状が円を一部切欠いた形状であれば
、接着剤等を使用せすに光ファイバ素線を嵌合溝内に保
持することができる。また、光ファイバ嵌合溝を備えた
複数の柱状部材を、光ファイバ嵌合溝のある表面が重畳
するようにして相互に連結することにより、光ファイバ
素線を個別に収容した表示パネルが得られる。このとき
光ファイバ嵌合溝を各柱状部材の相対する2面において
対称又は1/2ピッチずらして形成することにより、光
ファイバ素線の先端部の規則的配列が得られる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明を実施例に
より詳細に説明する。図1〜図3は、本発明の一実施例
による表示パネル組立て用ユニット1(以下ユニット1
という)と、ユニット1を使用した表示パネル11とを
示す。ユニット1は、構成すべき表示パネル11の全幅
に相等する長さLを有した実質的直方体形状の柱状部材
2を備える。柱状部材2は、合成樹脂、金属、又は木材
等の適切な材料からなる。柱状部材2の相対する2面で
ある上面3及び下面4には、各面を横断して実質的等間
隔のピッチで多数の光ファイバ嵌合溝5(以下嵌合溝5
という)を形成する。嵌合溝5は、図2に示すように、
それぞれに光ファイバ素線Fを1本ずつ収容可能になっ
ている。また柱状部材2の両端部には、複数の柱状部材
2を、相互に連結する連結棒(図示せず)が貫通する穴
6を設けている。
【0010】図1〜図3に示したユニット1においては
、嵌合溝5のピッチpは柱状部材2の厚さt1 に対し
て、p=2/√3t1 の関係にある。さらに嵌合溝5
の形成位置が柱状部材2の上面3と下面4とで相互に1
/2ピッチずれている。これにより、後述する手順に従
って組立てた図3の表示パネル11は、その前面12に
おいて光ファイバ素線Fの出力端面Oを、図のようにい
わゆる「千鳥」配列又は「俵積み」配列に配置する。こ
の配列では、縦列のピッチが横列のピッチより長くなる
が、これは視認性の向上に有効とされている。
【0011】図4に示したユニット1′は、本発明の他
の実施例によるものであり、柱状部材2の上面3及び下
面4に形成した嵌合溝5を相互に対称な位置、すなわち
ピッチのずれがない位置に配置したものとなっている。 このユニット1′を用いて上記の表示パネル11と同様
の表示パネルを組立てると、その前面において光ファイ
バ素線Fの出力端面Oは、いわゆる「正方」配列又は「
碁盤積み」配列に配置される。
【0012】上記のような光ファイバ素線Fの出力端面
Oの規則的配列は、表示パネル11に文字や映像を表示
する場合に適した配列であるが、この配列は必ずしも規
則的である必要はなく、表示すべき像の種類に応じて自
由に配列することができる。したがって各ユニット1に
おける嵌合溝5のピッチpも、必ずしも等間隔にする必
要はない。また上記のユニット1における柱状部材2の
形状は実質的直方体としたが、構成すべき表示ペネルの
形状に対応して例えば湾曲面を有する形状等、多様な形
状にすることができる。
【0013】図5は、ユニット1に設けた嵌合溝5の断
面形状を示す。図5(a)に示した嵌合溝5は、光ファ
イバ素線Fの断面とほぼ同一又はわずかに異なる曲率半
径からなる半円を底部に形成したU字形状の断面を有す
る。図1〜図4に示したユニット1及び1′の嵌合溝5
はいずれも図5(a)の形状である。この形状の嵌合溝
5に光ファイバ素線Fを収容する際、光ファイバ素線F
の径が嵌合溝5の底部の半円の径よりわずかに大きく、
かつ柱状部材2が樹脂等の弾性変形可能な材料からなる
場合には、接着剤等を使用せずとも圧力により光ファイ
バ素線Fを嵌合溝5内に固定保持することができる。図
5(b)に示した嵌合溝5′は図5(a)の変形例であ
り、光ファイバ素線Fの断面とほぼ同一又はわずかに異
なる曲率半径からなる円の上縁部を一部切欠いた形状の
断面を有する。この嵌合溝5′においては収容した光フ
ァイバ素線Fとの摩擦面が大きくなるため、より強固に
光ファイバ素線Fを保持することが可能となる。
【0014】次に、図2及び図3を参照して、本発明の
実施例による表示パネル11の組立て手順を説明する。 図2に示したように、まずユニット1の柱状部材2の上
面3及び下面4に形成した嵌合溝5の各々に、光ファイ
バ素線Fをその出力端面Oが嵌合溝5の一端に近接する
ようにして収納する。次に、柱状部材2の上面3及び下
面4を覆うようにスペーサ7をそれぞれ積重する。スペ
ーサ7は柱状部材2の上面3及び下面4とほぼ同一形状
の面を有した同様の柱状(又は板状)体からなり、この
面を柱状部材2に当接させて相互に連結される。したが
ってスペーサ7の両端部には、柱状部材2と同様に連結
用の穴8が設けられ、またスペーサ7の素材は組合せら
れる柱状部材2と同じものであることが好ましい。嵌合
溝5と光ファイバ素線F、及び柱状部材2とスペーサ7
は、必要に応じて相互に接着剤等により固着する。また
、スペーサ7の厚さt2 は、表示パネル11を組立て
た際の光ファイバ素線Fの高さ方向ピッチに対応して決
められる。図3に示した表示パネル11においては、ス
ペーサ7の厚さt2 は柱状部材2の厚さt1 に実質
的に等しく、これにより表示パネル11の前面12に光
ファイバ出力端面Oが前述の「千鳥」配列に配置される
こととなる。
【0015】図3に示したように、上記のようにして1
つのユニット1aの上下にスペーサ7を積重した後、光
ファイバ素線Fをあらかじめ嵌合溝5に収容した他のユ
ニット1bを、ユニット1aに対して嵌合溝5を有する
面が重畳しかつ光ファイバ素線Fの出力端面Oが同一方
向(すなわち表示パネル11の前面12方向)を向くよ
うにしてスペーサ7上に積重し、さらにユニット1bの
反対側の面にスペーサ7を被せる。このように、光ファ
イバ素線Fを収容したユニット1とスペーサ7とを所定
数だけ交互に積重した後、各ユニット1及びスペーサ7
の連結及び位置合せのために、それぞれの両端部に設け
た穴6及び8に図示しない連結棒を挿通し、さらに連結
棒の上下をナット9で締め付けて固定する。さらに所望
により適切な枠材10を端縁に固定することにより、十
分な強度を持ち、光ファイバ素線Fの配列精度の高い表
示パネル11が得られる。
【0016】上記実施例では、ユニット1の柱状部材2
の上下両面に嵌合溝5を設け、各ユニット間にスペーサ
7を配置する構造としたことにより、光ファイバ素線F
を2段分ずつ固着できる生産効率上有効な構造となって
いる。しかしながら、本発明のユニット1は柱状部材2
の上面3又は下面4のいずれかのみに嵌合溝5を設けた
構造でもよく、このユニット1によればスペーサ7を省
略して表示パネル11と同様の表示パネルを形成するこ
とができる。柱状部材2の幅wは、光ファイバ素線Fを
保持することができ、かつ組立てた時に表示パネル11
の形態が安定するに足るものであればよい。また、各ユ
ニット間の連結は、上記実施例に限定するものではなく
、位置合せを行ないつつ各ユニットの積重、組立てがで
きる構造であればよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、表面に光ファイバ嵌合溝を備
えた柱状部材を用いて表示パネル組立て用ユニットとし
たため、光ファイバ素線を損傷することなく容易に、か
つ所望の配置に収容することができ、このユニットを積
重して構成した表示パネルにおいては、組立てが容易で
、光ファイバ素線の配列が正確な表示パネルが得られる
。また、手作業における能率向上は勿論のこと、作業の
連続化、機械化による生産効率の向上も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による表示パネル組立て用ユ
ニットの斜視図である。
【図2】図1のユニットに光ファイバ素線を嵌合する状
態を示す部分斜視図である。
【図3】図1のユニットを用いた本発明の一実施例によ
る表示パネルの部分斜視図である。
【図4】図1のユニットの他の実施例の部分正面図であ
る。
【図5】図1のユニットの光ファイバ嵌合溝の変形例を
示す図である。
【符号の説明】
1…表示パネル組立て用ユニット 2…柱状部材 5…光ファイバ嵌合溝 7…スペーサ 11…表示パネル F…光ファイバ素線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表示パネルの幅に相当する長さを有し
    た柱状部材の表面に、光ファイバ素線を個別に収容する
    複数の光ファイバ嵌合溝を所定ピッチで形成した表示パ
    ネル組立て用ユニット。
  2. 【請求項2】  前記光ファイバ嵌合溝を前記柱状部材
    の相対する2面に形成した請求項1記載のユニット。
  3. 【請求項3】  前記相対する2面における前記光ファ
    イバ嵌合溝の形成位置が相互に1/2ピッチずれている
    請求項2記載のユニット。
  4. 【請求項4】  前記相対する2面における前記光ファ
    イバ嵌合溝の形成位置が相互に対称である請求項2記載
    のユニット。
  5. 【請求項5】  前記光ファイバ嵌合溝の断面形状が、
    収容すべき光ファイバ素線の断面にほぼ等しい曲率半径
    の半円を底部に形成したU字形状である請求項1〜4の
    いずれか1つに記載のユニット。
  6. 【請求項6】  前記光ファイバ嵌合溝の断面形状が、
    収容すべき光ファイバ素線の断面にほぼ等しい曲率半径
    の円を一部切欠いた形状である請求項1〜4のいずれか
    1つに記載のユニット。
  7. 【請求項7】  表示パネルの幅に相当する長さを有し
    、かつ光ファイバ素線を個別に収容する複数の光ファイ
    バ嵌合溝を表面に所定ピッチで形成した複数の柱状部材
    を、該光ファイバ嵌合溝を備えた表面が重畳するように
    相互に連結してなる表示パネル。
JP4191691A 1991-03-07 1991-03-07 表示パネル組立て用ユニット及びこのユニットを用いた表示パネル Pending JPH04278985A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2002013167A1 (ja) * 2000-08-03 2004-02-12 株式会社アクティブ・テック 光ファイバ型ディスプレイ装置における光ファイバ集束部の光ファイバ位置決め要素及びその製造方法、及びその光ファイバ型ディスプレイ装置
JP2009237456A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Toshiba Corp 表示装置

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