JPH04277824A - データ変換テーブルを有するデータ処理装置 - Google Patents

データ変換テーブルを有するデータ処理装置

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JPH04277824A
JPH04277824A JP3063877A JP6387791A JPH04277824A JP H04277824 A JPH04277824 A JP H04277824A JP 3063877 A JP3063877 A JP 3063877A JP 6387791 A JP6387791 A JP 6387791A JP H04277824 A JPH04277824 A JP H04277824A
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JP
Japan
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data
slice
conversion
measurement data
equation
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Pending
Application number
JP3063877A
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English (en)
Inventor
Shinichi Watanabe
新一 渡辺
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はデータ変換テーブルを有
するデータ処理装置に関するもので、さらに詳しく言え
ば、データ変換テーブルを圧縮したにもかかわらず変換
の有効桁を維持する改良されたデータ変換手段を具備し
たデータ処理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】最も一般的なデータ変換法は無論、近似
式などによる演算法であるが、データ処理装置で用いら
れるデータ変換方式としては、入力データをコード変換
テーブル上の番地に変換し出力データを該コード変換テ
ーブル上から直読する直読型コード変換法がよく用いら
れる。該直読型コード変換法が用いられる理由の一つは
データ変換時間が極めて短く測定器の測定周期を短くす
る事が出来る点であり、もう一つは容易に変換の有効桁
が維持出来る点である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】データ処理装置におい
ては一般的に変換の有効桁数が大きいため、この直読型
コード変換法では大きなコード変換テーブルが必要とな
り、これを記憶する大きな記憶器(PROMなど)が必
要となり結果的にコストアップになるという問題点があ
った。このため、前記演算法を採用する例もあるが、該
演算法は演算時間が増えるため測定器の測定周期をその
ぶん長くしなければならないという問題点があり、これ
は多テャンネルの測定を高速で行うようなデータ処理装
置では致命的な問題点であった。 【0004】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、演算法に対しては変換時間が小さく、従来の
直読型コード変換法に対しては変換の有効桁を維持する
前提のもとで大幅にデータ変換テーブルを圧縮した改良
されたコード変換によるデータ変換法を提供することを
目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段及び作用】図1はこの目的
を達成するためのデータ変換手段の説明図であって、図
1においてデータ変換手段5は前記測定器からのmビッ
トのデジタルの測定データを変換前データとして入力し
kビットの変換後データを前記記録器の記録データとし
て出力する。11はベース値テーブル、12はスライス
幅テーブル、13はスライス残テーブルであり、2は前
記変換前データをuビットの上位測定データとdビット
の下位測定データに分ける測定データ二分割手段、31
は上位測定データとベース値テーブルよりベース値を求
めるベース値変換手段、32は上位測定データとスライ
ス厚テーブルよりスライス厚を求めるスライス厚変換手
段、33は該スライス厚と下位測定データの乗算を行い
スライス量を求めるスライス量変換手段、34は上位測
定データと下位測定データとスライス残テーブルよりス
ライス残量を求めるスライス残量変換手段、4はベース
値・スライス量・スライス残量を加算し変換後データと
する三値加算手段である。 【0006】なお上記構成において、本発明は次の3条
件を前提とする。 【数1】m≧8 【数2】d≧2 【数3】k≧m 数1、数2は効果的なデータ変換テーブルの圧縮を得る
ための条件であり、数3はデータ変換の有効桁を維持す
るために必要な当然の条件である。 【0007】ここで、上記構成における3テーブルの作
成方法について説明する。まず、周知の直読型コード変
換テーブルを作成する。該直読型コード変換テーブルの
データ数は2m となり必要ビット数Dは数4で表わさ
れる。なお、本願では掛け算を*で表わす。 【数4】D=k*2m  又、該直読型コード変換テーブルの先頭データから2d
 毎のデータを並べたのがベース値テーブルである。よ
って該ベース値テーブルのデータ数は2m /2d と
なり、その必要ビット数Bは数5で表わされる。 【数5】B=k*2m−d  次に該直読型コード変換テーブルの差分テーブルを作成
する。続いて、該差分テーブルをベース値テーブルと同
じ2d 個単位のブロックに分け各ブロックを一定のス
ライス厚tと2d 個の零又は1の羅列よりなるスライ
ス残とで表わす。ここで本発明は次の条件を前提とする
。 【数6】t<24  データ処理装置で用いられるデータ変換のほとんどのt
は5以下であり数6に示す条件を楽に満足する。各ブロ
ックのスライス厚を並べるとスライス厚テーブルができ
る。該スライス厚テーブルのデータ数はベース値テーブ
ルと同じ2m /2d なので、ビット数Tは数6を適
用し数7で表わされる。 【数7】T<4*2m−d  又、各ブロックのスライス残ヲ並べるとスライス残テー
ブルができる。該スライス残テーブルの必要ビット数S
は結果的に一個の変換前データ当たり1ビットなので数
8で表わされる。 【数8】S=2m  【0008】以上の直読型コード変換テーブルを3テー
ブルに変換する課程において直読型変換テーブルの情報
は全て3テーブルに盛り込まれており変換の有効桁の維
持は問題無く達成されている。 【0009】次にテーブルの圧縮について説明する。数
5は数4を用いて数9となる。 【数9】B=D/2d  該数9と数2の条件より、ベース値テーブルは直読型コ
ード変換テーブルの最低でも1/4に圧縮でき、dを2
より大きくすれば更に圧縮できることが分かる。数7も
数4を用いて数10となる。 【数10】T=22−d *D/k 該数10と数1、数2、数3の条件より、スライス厚テ
ーブルは直読型コード変換テーブルの最低でも1/8に
圧縮でき、dを2より大きくすれば更に圧縮できること
が分かる。数8も数4を用いて数11となる。 【数11】S=D/k 該数11と数1、数3の条件より、スライス残テーブル
は直読型コード変換テーブルの最低でも1/8に圧縮で
きることが分かる。以上から3テーブルの合計の大きさ
は直読型コードデータ変換テーブルの最低でも1/2に
圧縮することができることが分かり、又dを2より大き
くする事で更に1/kに近い圧縮ができることから、変
換テーブルの圧縮は問題無く達成されることになる。 【0010】上記構成による、データ変換動作について
説明する。なお、以下で該データ変換動作が加算手段・
シフト手段・コード変換手段などの短時間で実行できる
手段の組合せで達成されることを示すが、このことが掛
け算・割り算を含む演算法に対し変換時間を小さくでき
ることを表わす。図1において、測定データ二分割手段
2は変換前データとしてデジタルの測定データを入力し
、該データを上下に二分割するため数12が成立する。 【数12】m=u+d これより、数13が成立する。 【数13】u=m−d 該数13はベース値テーブル11とスライス厚テーブル
21とをコード変換テーブルで構成したとき上位測定デ
ータよりベース値とスライス厚tが求められることを表
わす。スライス量変換手段33は該スライス厚tに下位
測定データを掛け算してスライス量を出力するが、該ス
ライス量変換手段は前述のごとくスライス厚tが小整数
であることを利用し、下位測定データを数回加算する手
段の複合で達成される。スライス残量変換手段34はス
ライス残テーブルの上位測定データで表わされるブロッ
クのビット列データから下位測定データで表わされるビ
ット数を切り出しその1となるビット数をかぞえ、スラ
イス残量として出力する。このビットの切り出しはシフ
ト手段により容易に達成される。また1となるビット数
を数える方法としてシフト手段とカウントアップ手段な
どの複合でも良いが、高速な方法として入力のコードに
対する1のビット数を並べたコード変換法を用いる方法
も公知である。三値加算手段4はベース値・スライス量
・スライス残量を加算し変換後データとして出力する。 結局、図1のデータ変換手段5は前述の3テーブルの作
成法を逆に用いていることから、直読型コード変換手段
と同じデータ変換を達成するものと言えることになる。 【0011】 【実施例】以下、本発明の好適な実施例としてK型の熱
電対による温度測定データを記録する典型的なデータ処
理装置について説明する。該データ処理装置はK型熱電
対により0度から1000度の温度測定を分解能1度以
上で行い、この測定データを記録する一般的なもので、
熱電対の起電力を増幅し更にA/D変換して12ビット
のデジタルの測定データを出力する測定器と該測定デー
タを温度の5倍の値の温度データである5倍温度データ
に変換するデータ変換手段を有する。なお、5倍温度デ
ータとしたのはデータ変換誤差を押さえるためである。 【0012】以下では、まずデータ変換手段の従来例と
しての直読型コード変換テーブルと該直読型コード変換
テーブルの差分テーブルを表1、表2、表3により説明
し、次に実施例の3テーブルを表4により説明し、最後
に該3テーブルを用いた図1の構成になるデータ変換手
段で所望の前記直読型データ変換手段と等価なデータ変
換が達成できることを示し本実施例の説明とする。なお
表1、表2、表3は一つの表を分割したものである。 【0013】 【表1】 【表2】 【表3】 【0014】表1、表2、表3において(イ)は12ビ
ットのデジタルの測定データに対応する番地コード、(
ロ)は5倍温度データよりなる直読型コード変換テーブ
ル、(ハ)は(ロ)の差分テーブルである。なお、本願
では数字列とHを並べ16進数(HEX表現)を表わす
。表2(イ)の番地コードが199Hと19AHの間で
表2(ロ)が0000H(=0)即ち零度になり、又表
3(イ)がDD8Hで表3(ロ)が1388H(=50
00)即ち1000度となることがわかるが、これは前
記の測定器を調整することにより得られる。本実施例で
は測定データのビット数mは(イ)に示すごとく12で
あり、変換後データのビット数kは(ロ)に示すごとく
コード変換のし易さを考えk=16としている。このた
め、数4に対応する直読型コード変換テーブルの大きさ
は16*212即ち8Kバイトとなる。更に表1、表2
、表3において(イ)、(ロ)、(ハ)は24 即ち1
6データ毎のブロックに分けられている。これは本実施
例が前記下位測定データのビット数dに関しd=4であ
ることを示す。(ハ)は(ロ)の対応する番地の値から
一つ前の番地の値を引いた差分よりなる差分テーブルで
あり、表1、表2、表3から推定されるごとく、値とし
ては4から1に向かって緩やかにデジタル的に減少する
とともに、前記同一ブロック内では連続する二値で表現
できるテーブルである。 【0015】表4において、(ニ)は上位測定データに
対応する番地コード、(ホ)はベース値テーブル、(ヘ
)はスライス厚テーブル、(ト)はスライス残テーブル
である。(ホ)のベース値テーブルは表1、表2、表3
の(ロ)の直読型コード変換テーブルの各ブロックの最
初の16ビットのデータをブロック順に並べたものであ
る。(ヘ)のスライス厚テーブルは表1、表2、表3の
(ハ)の差分テーブルの一つのブロックをブロック内に
存在する二つの値のうちの小さいほうの値(ブロック内
に一つの値しかない時はその値)すなわちスライス厚t
で代表させ、これを8ビットのデータとしてブロック順
に並べたものである。(ト)のスライス残テーブルは表
1、表2、表3の(ハ)の一つのブロック内の最初のデ
ータを除く15個の差分データを該スライス厚tでスラ
イス即ち引き算した残りの零又は1のデータを並べこの
頭に零の1ビットを付け加えた16ビットのデータとし
、これをブロック順に並べたものである。 【0016】ここで、3テーブルの作成について、表3
の(イ)の測定データの番地コードDDOHからDDF
Hのブロックを具体例として説明する。該ブロックは表
4の(ニ)上位測定データの番地コードがDDHのブロ
ック(一行分)に対応する。表3(ロ)の該ブロックの
最初の値137BHが該ブロックのベース値となる。表
3(ハ)の該ブロックの値は2と1の二値よりなるので
、該二値のうち小さいほうの値1が該ブロックのスライ
ス厚tとなる。すなわち、(ハ)の該ブロックの値は次
の数値列となる。 2122122212212212 該数値列をスライス厚1でスライスすると次の零と1の
次の数値列となる。 1011011101101101 この頭の1ビットを零として 0011011101101101 が求められるが該ビット列即ち376DHが該ブロック
のスライス残データとなる。 【0017】3テーブルによるデータ変換についても同
じく測定データがDD0HからDDFHのブロック内の
値としてDD8Hの場合の具体例にて説明する。図1に
おいて、該測定データDD8Hは測定データ二分割手段
に2により上位測定データDDHと、下位測定データ8
Hに分けられる。ベース値変換手段31は該上位測定デ
ータDDHを入力しベース値テーブルのDDHブロック
のデータ137BHをベース値として出力する。更に第
1図において、スライス厚変換手段32は前記上位測定
データDDHを入力しスライス厚テーブルのDDHブロ
ックのデータ1をスライス厚として出力する。スライス
量変換手段33は該スライス厚1と前記下位測定データ
8Hを掛け算してスライス量として8Hを出力する。ス
ライス残量変換手段34は上位測定データのDDHと下
位測定データ8Hを入力しスライス残テーブルのDDH
ブロックのスライス残データ376DHの上位8+1の
9ビット中の1のビット数5Hをスライス残量として出
力する。三値加算手段4はベース値137BHとスライ
ス量8Hとスライス残量5Hを加算し変換後データ13
88Hを出力する。 【0018】以下具体例にて、本実施例の3テーブルを
用いた図1の構成になるデータ変換手段で所望の前記直
読型データ変換手段と等価なデータ変換が達成できるこ
とを示した。 【0019】 【表4】 【0020】本実施例のテーブルの圧縮効果について説
明する。表4の(ホ)(ヘ)(ト)に示す3テーブルは
表より1ブロック当たり(即ち1行当たり)5バイトで
あることが分かる。これと、ブロック数が212−8で
あることから、結局3テーブルは合計で5/4Kバイト
となる。本実施例の直読型コード変換テーブルは前述の
ごとく8Kバイトであるから16%程度への大幅なテー
ブル圧縮が達成されたことになる。なお、本実施例では
3テーブルとも未使用ビットをもつが、これは変換手段
の構築を容易とするとともにデータ変換時間を短くする
ためである。 【0021】 【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれば
、演算法に対しては変換時間が小さく、従来の直読型コ
ード変換法に対しては変換の有効桁を維持する前提のも
とで大幅にデータ変換テーブルを圧縮したデータ変換法
が実現できるため、データ処理装置にとって極めて有用
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるデータ処理装置のデータ変換手段
を説明する説明図である。
【符号の説明】
5  データ変換手段 11  ベース値テーブル 12  スライス厚テーブル 13  スライス残テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  測定結果をデジタルの測定データとし
    て出力する測定器と、データ変換テーブルを記憶する記
    憶器と、該記憶器を含み前記測定データを該記憶器のデ
    ータ変換デーブルにより変換し記録データとするデータ
    変換手段と、該記録データを記録する記憶器よりなるデ
    ータ処理装置において、前記データ変換手段はデータ変
    換テーブルとしてベース値テーブルとスライス厚テーブ
    ルとスライス残テーブルを有し、さらに前記測定データ
    を上位測定データと下位測定データに分ける測定データ
    二分割手段と該上位測定データとベース値テーブルより
    ベース値を求めるベース値変換手段と上位測定データと
    スライス厚テーブルよりスライス厚を求めるスライス厚
    変換手段と該スライス厚と下位測定データの乗算を行い
    スライス量を求めるスライス量変換手段と上位測定デー
    タと下位測定データとスライス残テーブルよりスライス
    残量を求めるスライス残量変換手段とこれらベース値・
    スライス量・スライス残量を加算し前記記録データとす
    る三値加算手段より成ることを特徴とするデータ変換表
    を有するデータ処理装置。
JP3063877A 1991-03-05 1991-03-05 データ変換テーブルを有するデータ処理装置 Pending JPH04277824A (ja)

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JPH04277824A true JPH04277824A (ja) 1992-10-02

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JP (1) JPH04277824A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5485368A (en) * 1993-03-25 1996-01-16 Kabushiki Kaisha Toshiba System for specifying a duty by means of a handwritten sheet with a cipher function

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5485368A (en) * 1993-03-25 1996-01-16 Kabushiki Kaisha Toshiba System for specifying a duty by means of a handwritten sheet with a cipher function

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