JPH04269786A - 相場情報表示装置の表示方法 - Google Patents
相場情報表示装置の表示方法Info
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- JPH04269786A JPH04269786A JP3030625A JP3062591A JPH04269786A JP H04269786 A JPH04269786 A JP H04269786A JP 3030625 A JP3030625 A JP 3030625A JP 3062591 A JP3062591 A JP 3062591A JP H04269786 A JPH04269786 A JP H04269786A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 28
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は相場情報を必要とする人
に、その情報を相場情報表示装置により正確かつわかり
やすく提供するための相場情報表示方法に関する。
に、その情報を相場情報表示装置により正確かつわかり
やすく提供するための相場情報表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の相場情報を表示する方法と
しては、相場情報表示装置の少ないスペースに、多くの
銘柄の情報を表示するため、1銘柄について5つの窓の
表示項目を有していて、これら表示項目に様々な情報を
表示する方法が一般に採用されている。
しては、相場情報表示装置の少ないスペースに、多くの
銘柄の情報を表示するため、1銘柄について5つの窓の
表示項目を有していて、これら表示項目に様々な情報を
表示する方法が一般に採用されている。
【0003】また上記各表示項目は、表示項目毎に表示
色を複数色もつ等、数値以外の表示も可能となっており
、これによって前日比較の状態を表示項目全体でわかり
やすく表示できると共に、ある銘柄の表示情報に変化が
あった場合には、その銘柄の表示項目を全て点滅するこ
とにより、表示項目に変化があったことをわかりやすく
表示することもできる。
色を複数色もつ等、数値以外の表示も可能となっており
、これによって前日比較の状態を表示項目全体でわかり
やすく表示できると共に、ある銘柄の表示情報に変化が
あった場合には、その銘柄の表示項目を全て点滅するこ
とにより、表示項目に変化があったことをわかりやすく
表示することもできる。
【0004】図4は上記表示方法を採用した従来の相場
情報表示装置を示すもので、この図で1は1銘柄分の相
場情報を表示する表示単位、2は銘柄名を表示する表示
窓、3は表示項目を表示する第1表示窓、4は同第2表
示窓、5は同第3表示窓、6は同第4表示窓、7は同第
5表示窓で、これら表示窓2ないし7は横方向に一直線
状に配列されている。
情報表示装置を示すもので、この図で1は1銘柄分の相
場情報を表示する表示単位、2は銘柄名を表示する表示
窓、3は表示項目を表示する第1表示窓、4は同第2表
示窓、5は同第3表示窓、6は同第4表示窓、7は同第
5表示窓で、これら表示窓2ないし7は横方向に一直線
状に配列されている。
【0005】上記第1表示窓3ないし第5表示窓7のう
ち、第1表示窓3は主に現在値を表示し、第2表示窓4
は主に前日比較を表示するようになっている。
ち、第1表示窓3は主に現在値を表示し、第2表示窓4
は主に前日比較を表示するようになっている。
【0006】また第3表示窓5は主に始値を表示し、第
4表示窓6は主に高値を、そして第5表示窓7は主に安
値を表示すると共に、これら表示窓3ないし7は情報表
示以外に、前日比較の状態を正(+),負(−)と、「
変らず」及び「比較せず」の3つの状態も表示できるよ
うになっている。さらに表示部を制御する表示制御部か
らの操作により、現在値,前日比較,始値,高値,安値
以外の情報として気配値,歩み,出来高等も表示できる
ようになっている。
4表示窓6は主に高値を、そして第5表示窓7は主に安
値を表示すると共に、これら表示窓3ないし7は情報表
示以外に、前日比較の状態を正(+),負(−)と、「
変らず」及び「比較せず」の3つの状態も表示できるよ
うになっている。さらに表示部を制御する表示制御部か
らの操作により、現在値,前日比較,始値,高値,安値
以外の情報として気配値,歩み,出来高等も表示できる
ようになっている。
【0007】一方、図5(a),(b)は上記相場表示
装置と別の表示方法を採用した相場表示装置を示すもの
で、次にこれを説明する。
装置と別の表示方法を採用した相場表示装置を示すもの
で、次にこれを説明する。
【0008】図5の(a)に示す表示単位1や銘柄表示
窓、第1〜第5表示窓3ないし7については上記表示装
置と同じであるが、当該銘柄の情報が変化した場合、図
5の(b)に示すように第1〜第5表示窓3ないし7が
点滅してこれをわかりやすく表示するようになっている
。
窓、第1〜第5表示窓3ないし7については上記表示装
置と同じであるが、当該銘柄の情報が変化した場合、図
5の(b)に示すように第1〜第5表示窓3ないし7が
点滅してこれをわかりやすく表示するようになっている
。
【0009】以上のように従来の表示方法でも、前日比
較の状態により銘柄全体の表示状態を変えることで、場
全体の情報がわかりやすく表示でき、また各銘柄中のあ
る銘柄の表示に変化があったこともわかりやすく利用者
に伝達できる。
較の状態により銘柄全体の表示状態を変えることで、場
全体の情報がわかりやすく表示でき、また各銘柄中のあ
る銘柄の表示に変化があったこともわかりやすく利用者
に伝達できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の表示
方法では、主要表示項目である現在値や前日比較,始値
,高値,安値を表示していると、直前値からの騰落の情
報が表示できない欠点があった。
方法では、主要表示項目である現在値や前日比較,始値
,高値,安値を表示していると、直前値からの騰落の情
報が表示できない欠点があった。
【0011】また表示変更の際、実際に変化していない
項目についても点滅するため、どの項目に変化があった
のかがわかりにくいなどの欠点もあった。
項目についても点滅するため、どの項目に変化があった
のかがわかりにくいなどの欠点もあった。
【0012】本発明は上記従来の表示方法の欠点を解決
するためになされたもので、直前値からの騰落の情報が
表示でき、かつ変更された項目の識別が容易な相場情報
表示装置の表示方法を提供することを目的とするもので
ある。
するためになされたもので、直前値からの騰落の情報が
表示でき、かつ変更された項目の識別が容易な相場情報
表示装置の表示方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数の銘柄毎に複数の表示項目を表示する
ようにした相場情報表示装置の表示方法において、前記
複数の表示項目と同時に、直前値からの騰落を表示する
ようにしたものである。
するために、複数の銘柄毎に複数の表示項目を表示する
ようにした相場情報表示装置の表示方法において、前記
複数の表示項目と同時に、直前値からの騰落を表示する
ようにしたものである。
【0014】
【作用】上記のように表示することにより、相場情報と
ともに直前値からの騰落が利用者にわかりやすく伝達で
きるようになる。
ともに直前値からの騰落が利用者にわかりやすく伝達で
きるようになる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図3に示す図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
【0016】図1の(a)ないし(d)は本発明方法の
第1実施例に使用する相場情報を表示装置を示すもので
、これら図において、10は1銘柄分の相場情報を表示
する表示単位、11は銘柄名を表示する表示窓、12は
表示項目のうち主に現在値を表示する第1表示窓、13
は主に前日比較を表示する第2表示窓、14は主に始値
を表示する第3表示窓、15は主に高値を表示する第4
表示窓、16は主に安値を表示する第5表示窓で、これ
ら表示窓11ないし16は横方向に一直線状に配列され
ていると共に、銘柄表示窓11と第1表示窓12の間に
直前値からの騰落を表示する表示窓17が設けられてい
る。
第1実施例に使用する相場情報を表示装置を示すもので
、これら図において、10は1銘柄分の相場情報を表示
する表示単位、11は銘柄名を表示する表示窓、12は
表示項目のうち主に現在値を表示する第1表示窓、13
は主に前日比較を表示する第2表示窓、14は主に始値
を表示する第3表示窓、15は主に高値を表示する第4
表示窓、16は主に安値を表示する第5表示窓で、これ
ら表示窓11ないし16は横方向に一直線状に配列され
ていると共に、銘柄表示窓11と第1表示窓12の間に
直前値からの騰落を表示する表示窓17が設けられてい
る。
【0017】上記表示窓17には図1の(b)に示すよ
うに上方及び下方を指示する山形の表示素子18,19
と、これら表示素子18,19の間に設けられた直線状
の表示素子20が設けられていて、現在表示情報が直前
値より上った場合は図1の(c)に示すように表示素子
18,20が点灯され、下った場合は表示素子19,2
0が点灯されて、直前値からの騰落を表示する。
うに上方及び下方を指示する山形の表示素子18,19
と、これら表示素子18,19の間に設けられた直線状
の表示素子20が設けられていて、現在表示情報が直前
値より上った場合は図1の(c)に示すように表示素子
18,20が点灯され、下った場合は表示素子19,2
0が点灯されて、直前値からの騰落を表示する。
【0018】また現在表示情報が直前値と比較変らずや
、比較する必要のない場合は、図1の(b)に示すよう
に無表示となる。
、比較する必要のない場合は、図1の(b)に示すよう
に無表示となる。
【0019】一方、図2の(a)ないし(c)は本発明
方法の第2実施例に使用する相場情報表示装置で、銘柄
毎の表示単位10や銘柄表示窓11、第1〜第5表示窓
12ないし16については上記第1実施例と同様なので
同一符号を付してその説明は省略する。
方法の第2実施例に使用する相場情報表示装置で、銘柄
毎の表示単位10や銘柄表示窓11、第1〜第5表示窓
12ないし16については上記第1実施例と同様なので
同一符号を付してその説明は省略する。
【0020】ただ第1ないし第5表示窓12ないし16
については3段階A,B,Cの階調を有する表示素子よ
り構成されている。
については3段階A,B,Cの階調を有する表示素子よ
り構成されている。
【0021】すなわち現在表示情報が直前値より上った
場合は、図2の(b)に示すように第1〜第5表示窓1
2ないし16の項目表示が強い階調Aで表示される。
場合は、図2の(b)に示すように第1〜第5表示窓1
2ないし16の項目表示が強い階調Aで表示される。
【0022】また現在表示情報が直前値より下った場合
は、図2の(c)に示すように弱い階調Cで表示され、
現在表示情報が直前値と比較変らずや、比較する必要の
ない場合は図示しないが中間の階調Bで表示するように
なっている。
は、図2の(c)に示すように弱い階調Cで表示され、
現在表示情報が直前値と比較変らずや、比較する必要の
ない場合は図示しないが中間の階調Bで表示するように
なっている。
【0023】以上のように直前値からの騰落を項目を表
示する表示素子の階調により表示することにより、直前
値からの騰落がわかりやすく利用者に提供できると共に
、情勢が表示部全体の階調により表示されるため、大変
見やすいものとなる。
示する表示素子の階調により表示することにより、直前
値からの騰落がわかりやすく利用者に提供できると共に
、情勢が表示部全体の階調により表示されるため、大変
見やすいものとなる。
【0024】図3の(a)ないし(c)は本発明方法の
第3の実施例に使用する相場情報表示装置で、表示単位
10や銘柄表示窓11,第1〜第5表示窓12ないし1
6については第1実施例の場合と同様なので同一符号を
付してその説明は省略するが、表示方法が次のように異
なる。
第3の実施例に使用する相場情報表示装置で、表示単位
10や銘柄表示窓11,第1〜第5表示窓12ないし1
6については第1実施例の場合と同様なので同一符号を
付してその説明は省略するが、表示方法が次のように異
なる。
【0025】すなわち表示情報が高値を更新して変化し
た場合に、図3の(b)に示すように現在値,前日比較
,高値を表示する第1,第2,第4表示窓12,13,
15が点滅して変化したことを表示する。
た場合に、図3の(b)に示すように現在値,前日比較
,高値を表示する第1,第2,第4表示窓12,13,
15が点滅して変化したことを表示する。
【0026】また表示情報が変化した場合に、図3の(
c)に示すように現在値と前日比較,安値を表示する第
1,第2,第5表示窓12,13,16が点滅して変化
したことを表示する。
c)に示すように現在値と前日比較,安値を表示する第
1,第2,第5表示窓12,13,16が点滅して変化
したことを表示する。
【0027】以上のようにこの第3実施例では変化した
項目のみが点滅して表示するので、変化した項目を利用
者にわかりやすく表示できる効果がある。
項目のみが点滅して表示するので、変化した項目を利用
者にわかりやすく表示できる効果がある。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、相場情報
を利用者に提供するに当って、直前値からの騰落を現在
値,前日比較,始値,高値,安値等の項目毎に同時に表
示するようにしたことから、前日比較からの情報では判
断できない取引情勢を利用者にわかりやすく伝達するこ
とができる。
を利用者に提供するに当って、直前値からの騰落を現在
値,前日比較,始値,高値,安値等の項目毎に同時に表
示するようにしたことから、前日比較からの情報では判
断できない取引情勢を利用者にわかりやすく伝達するこ
とができる。
【0029】また変化した項目のみを点滅させることに
より、利用者は変化した項目を容易に把握できる効果が
ある。
より、利用者は変化した項目を容易に把握できる効果が
ある。
【図1】(a)本発明の第1実施例に使用した相場情報
表示装置の説明図 (b)第1実施例における表示方法を示す説明図(c)
第1実施例における表示方法を示す説明図(d)第1実
施例における表示方法の説明図
表示装置の説明図 (b)第1実施例における表示方法を示す説明図(c)
第1実施例における表示方法を示す説明図(d)第1実
施例における表示方法の説明図
【図2】(a)本発明の
第2実施例に使用した相場情報表示装置の説明図 (b)第2実施例における表示方法の説明図(c)第2
実施例における表示方法の説明図
第2実施例に使用した相場情報表示装置の説明図 (b)第2実施例における表示方法の説明図(c)第2
実施例における表示方法の説明図
【図3】(a)本発明
の第3実施例に使用した相場情報表示装置の説明図 (b)第3実施例における表示方法の説明図(c)第3
実施例における表示方法の説明図
の第3実施例に使用した相場情報表示装置の説明図 (b)第3実施例における表示方法の説明図(c)第3
実施例における表示方法の説明図
【図4】従来の相場情
報表示装置の表示方法を示す説明図
報表示装置の表示方法を示す説明図
【図5】(a)従来の相場情報表示装置の表示方法を示
す説明図 (b)上記相場情報表示装置の表示方法を示す説明図
す説明図 (b)上記相場情報表示装置の表示方法を示す説明図
10 表示単位
11 銘柄表示窓
12 第1表示窓
13 第2表示窓
14 第3表示窓
15 第4表示窓
16 第5表示窓
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の銘柄毎に複数の表示項目を表示
するようにした相場情報表示装置の表示方法において、
前記複数の表示項目と同時に、直前値からの騰落を表示
することを特徴とする相場情報表示装置の表示方法。 - 【請求項2】 表示項目を表示する表示窓と別に表示
窓を設けて、この表示窓に設けた表示素子で直前値から
の騰落を表示してなる請求項1記載の表示方法。 - 【請求項3】 表示項目を表示する表示窓の表示階調
を変化させることにより、直前値からの騰落を表示して
なる請求項1記載の表示方法。 - 【請求項4】 表示項目を表示する表示窓の表示を点
滅させることにより、直前値からの騰落を表示すると同
時に、変化した項目を点滅により表示してなる請求項1
記載の表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3062591A JP2836267B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 相場情報表示装置の表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3062591A JP2836267B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 相場情報表示装置の表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04269786A true JPH04269786A (ja) | 1992-09-25 |
JP2836267B2 JP2836267B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=12309037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3062591A Expired - Fee Related JP2836267B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 相場情報表示装置の表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836267B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5880726A (en) * | 1995-10-12 | 1999-03-09 | Kokusai Electric Co., Ltd. | Stock information display method and information terminal |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3062591A patent/JP2836267B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5880726A (en) * | 1995-10-12 | 1999-03-09 | Kokusai Electric Co., Ltd. | Stock information display method and information terminal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2836267B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |