JPH04263257A - 印刷用網点フィルム - Google Patents

印刷用網点フィルム

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JPH04263257A
JPH04263257A JP4756591A JP4756591A JPH04263257A JP H04263257 A JPH04263257 A JP H04263257A JP 4756591 A JP4756591 A JP 4756591A JP 4756591 A JP4756591 A JP 4756591A JP H04263257 A JPH04263257 A JP H04263257A
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JP
Japan
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film
halftone
printing
dot film
lines
Prior art date
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Pending
Application number
JP4756591A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Kimura
義和 木村
Masahito Tsuchiya
雅人 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arkray Inc
Original Assignee
Arkray Inc
Kyoto Daiichi Kagaku KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0010】
【産業上の利用分野】本発明は、主にモノクロ印刷やカ
ラー印刷の網掛け処理の際に使用する網点フィルムに関
する。
【0020】
【従来の技術】オフセット印刷、グラビア印刷等で文字
や絵柄を目だたせる一つの方法に、網掛けという手法が
ある。これは、図10に示すように、文字あるいは絵柄
の版下よりネガフィルム94を作成し、透明のベースシ
ート95に貼着した文字あるいは絵柄よりもやや大きめ
の網点フィルム96を通して生フィルムと呼ばれる印刷
原版作成用フィルム97を紫外線93で露光するもので
ある。ここで用いられる網点フィルム96は、その濃度
及び細かさ(線数)の異なったものが多数、既製品とし
て市販されている。
【0030】カラー印刷を行う場合、通常、イェロー、
マゼンタ、シアンの3原色にブラック(黒)を加えた4
色の重ね刷りを行うが、カラー印刷で上記網掛けを行う
場合、各色について印刷原版作成用フィルム97を作成
しなければならない。しかし、各色の網点フィルム96
の網点の傾斜角度を考慮せずに重ね合わせると、重ね合
わせ印刷を行ったときにモアレ模様が発生し、仕上がり
が見づらいものとなる。このため、たとえば、ブラック
は45°、イェローは90°、マゼンタは75°、シア
ンは15°、というように、色により角度を変えた網点
フィルム96を使用する。
【0040】モアレ模様は規則的な配列をするもの同士
が微妙にズレたときに発生するものであるため、重ね合
わせによるモアレ模様を完全に除去するためには上記角
度を正確に守る必要がある。しかし、特に網点が細かい
ものである場合、網点だけを見てその傾斜角度を判断す
ることは難しく、さらに、上記角度を正確に守って重ね
合わせることはさらに困難となる。そこで、既製の網点
フィルムでは、網点の傾斜角度を上記の各角度に合わせ
たものが用意されている。図9に示すように、各網点フ
ィルム90にはその縁部91に濃度(30%)、線数(
150L)の情報に加えて網点傾斜角度(45°)の情
報が記入されており、使用者は適当な角度のものを購入
し、縁の基準線92や専用分度器を使用して、各色毎に
その都度上記角度に正確に合うように重ね合わせを行な
っていた。
【0050】
【発明が解決しようとする課題】網点フィルムは一般に
大きなシート状で販売されているため、小さなカット絵
等の網掛けを行う場合には、使用者がその大きなシート
から小さなシートを切り出して使用する。この場合、図
9に示す縁部91を付けて切り出せば上記の角度合わせ
は可能であるが、縁の部分を使い果たして中央の部分か
らシートを切り出さざるを得なくなると、その切り出し
シートには角度合わせの目安となる基準線92が無いた
め、そのままでは正確な角度合わせが困難となる。この
ため、従来、このような場合、正確な角度合わせのため
に専用分度器等の器具を必要としていた。また、網点の
線数や濃度のデータも失われているため、これらの点に
関しても正確な値を知ることが困難となり、誤った濃度
、線数の網点フィルムを使用する可能性がある。
【0060】本発明は上記課題を解決するために成され
たものであり、その目的とするところは縁の部分が無く
ても、濃度、線数等の情報を得ることができ、また、分
度器等の専用の器具を用いることなく正確な角度合わせ
を行うことのできる網点フィルムを提供することにある
【0070】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明では、透明フィルムに多数の不透明な網点を規
則的に配列した印刷用網点フィルムにおいて、網点フィ
ルムの濃度、線数、傾斜角度等のデータを、紫外線を透
過する可視インキによりフィルム上に印刷したことを特
徴とする。
【0080】また、そのようなデータではなく(あるい
はそれらのデータに加えて)、種々の角度の罫線を、同
様に紫外線を透過する可視インキによりフィルム上に印
刷するようにしてもよい。
【0090】なお、紫外線を透過し、かつ、可視である
インキとしては、オフセット印刷で用いられる原色のブ
ルーのインキや青ボールペンのインキがこれに該当する
ことが経験的に知られており、上記露光工程でこれらを
使用して文字等を描くと生フィルムには映り込まないこ
とから、本発明ではこれらのインキを使用することがで
きる。一般的には、紫外線を吸収又は散乱させにくいブ
ルー、グリーン、イエロー等の色調のインキが適当であ
る。
【0100】また、上記データ及び/又は罫線等の網点
フィルムに関する情報を網点フィルム自身に印刷するの
ではなく、別のフィルムやシート(これらを網点情報シ
ートと呼ぶ)に印刷し、この網点情報シートを網点フィ
ルムに剥離可能に貼着するようにしてもよい。この場合
には、網点フィルム自身には網点以外のものは印刷する
必要がなく、また、網点情報シートにおける網点情報を
印刷するためのインキは任意のものを使用することがで
きる。
【0110】
【作用】濃度、線数、傾斜角度等のデータを大きなシー
ト状の網点フィルム全体の各所に適宜印刷しておくこと
により、このような大きなシートの中央部(すなわち縁
を持たない部分)から小さな網点フィルムを切り出した
ときでも、その中に必ずこれらのデータが記載されてい
るようにすることができる。これらのデータは目に見え
るインキで印刷されているため、容易に読みとることが
でき、誤った濃度、線数の網点フィルムを使用するとい
うことが無くなる。また、罫線の場合には、その角度を
例えば上記の例では0°、15°、90°、45°75
°等にして印刷しておくことにより、カラー印刷を行う
際の正確な角度による重ね合わせを容易にすることがで
きる。一方、この網点フィルムにより生フィルムの露光
を行う場合には、紫外線を用いるため、生フィルム(す
なわち、印刷原版作成用フィルム)にはこれらのデータ
や罫線は写り込まず、網点が正常に転写される。剥離可
能な網点情報シートを貼着した網点フィルムの場合も使
用法は同様であり、網点フィルムの選択及び重ね合わせ
は網点情報シートに記載されている情報に基づいて行な
い、ベースフィルム上で位置決めが終了した後はその網
点情報シートを剥せば、通常の網掛け露光を行なうこと
ができる。
【0120】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示す。これは最も
単純な構成のものであり、網点フィルム10の濃度と線
数のみを網点フィルム10の全面の随所に上記インキ(
以下、特殊インキという)で印刷したものである。単色
網掛けを行なう場合には網点の傾斜を考慮する必要がな
いため、このような濃度及び線数の情報のみで十分であ
る。なお、図1〜図5では網点の図示を省略している。
【0130】カラー印刷を行なう場合には、上記の通り
、イェロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色につい
てそれぞれ異なった傾斜角度の網点原版を作成しなけれ
ばならなず、それに応じて各角度毎の網点フィルムを用
意する必要がある。このように、網点の傾斜角度の情報
が必要になる場合は、図2に示すように濃度、線数の情
報に加えて網点の傾斜角度の情報をフィルム20の全面
に印刷し、さらに、網点の傾斜の基準となっている線2
1を全面に印刷する。これにより、フィルム20の中央
から小さな部分を切り出しても、その部分に印刷されて
いる基準線を他の網点フィルムの基準線又はベースシー
トの基準線等に合わせることにより、その網点の傾斜を
容易に正しい値に設定することができる。なお、基準線
は図3に示すように碁盤目のようにしてもよい。また、
傾斜角度の数字を印刷する代わりに、図4(A)〜(C
)に示すように、それぞれの傾斜角を有する罫線を印刷
してもよい。
【0130】さらに、図5(A)に示すように、必要な
傾斜角度をすべて特殊インキで印刷しておくこともでき
る。この場合には、網点フィルムを傾斜角度毎に準備す
る必要がなくなり、ある濃度、線数に対して1種類の網
点フィルムを備えておくだけでよいことになる。使用時
には、該当する角度の罫線を選び、それを他の網点フィ
ルム又はベースシート等に描かれた基準線に合わせるこ
とにより、所望の傾斜角度の網点フィルムとして使用す
ることができる。このバリエーションとして、同図(B
)又は(C)に示すように単純化したものを用いること
もできる。なお、基準線はこのような形状に限られるこ
となく、所定の角度やそのための基準を設定できるよう
なパターンであれば、直線、曲線(円、楕円等)、破線
、点、あるいはこれらの混合であってもよい。
【0140】次に、本発明に係る網点フィルムを用いて
網点印刷を行なう場合の具体的な作業の流れを説明する
。図6(a)に示すように、「V」の字を、イエロー3
0%、ブルー40%の網点で印刷するようにとの色指定
61がなされた版下60を基に、まず同図(b)に示す
ようなネガフィルム63を作成する。なお、版下60の
適当な箇所(図6では四隅)にはレジスターマーク62
が描かれている。
【0150】このネガフィルム63を用いて、最初にイ
エロー用の網点フィルムを作成する。図7(a)に示す
ように、イエロー用のベースフィルム72を先に作成し
たネガフィルム63に重ね、版下60で指示された30
%濃度の網点フィルムから「V」の字よりもやや大きめ
の部分71を切り出して透明のベースシート(フィルム
)71に貼着する。そして、イエロー用の生フィルム7
0をさらに網点フィルム71側に重ねる。このとき、生
フィルム70、ベースシート72及びネガフィルム63
はピンホールと呼ばれる小さな穴により相互に位置決め
される。そして、ネガフィルム63側から紫外線73を
照射することにより、イエローの印刷原版用網点フィル
ム70を作成する。
【0160】次に、ブルー用の網点フィルムを作成する
。上述の通り、異なった色の網点を重ね合わせ印刷する
場合には、モアレ模様が生じないように、それらの網点
の傾斜角度を変える必要がある。そこで図7(b)に示
すように、先にイエロー用として使用したベースシート
72付の30%網点フィルム71にブルー用のベースシ
ート75を重ね(このとき、上記ピンホールによりベー
スシート同士72、75は正確に位置決めされる)、そ
の上で40%網点フィルム74の角度を正確に合わせる
。本発明により各網点フィルム71及び74には可視イ
ンキにより所定角度(0°、15°、45°等)の罫線
が描かれているため、網点フィルム同士71、74の角
度合わせは分度器等の器具を用いることなく容易に、し
かも正確に行なうことができる。こうしてブルー用の網
点フィルム74の角度合わせを行なった後、その網点フ
ィルム74をベースシート75に貼着する。そして最後
に図7(c)に示すように、同図(a)で示したと同様
の手順でブルー用の生フィルム76を紫外線73で露光
し、ブルー用の印刷原版用網点フィルム76を作成する
。なお上述の通り、本発明に係る網点フィルム71及び
74に描かれている罫線は紫外線73を透過するため、
生フィルム70、76には罫線は写り込まず、図8に模
式的に示すように網点のみの印刷原版用網点フィルム7
0、76が作成される。
【0180】上記工程例では網点フィルム同士71、7
4の角度合わせは網点フィルム71、74自身に描かれ
た罫線又は基準線を用いるとしたが、透明ベースシート
72、75あるいはネガフィルム63に同様の紫外線透
過可視インキで基準線を引いておくこともできる。この
場合には図7(b)の重ね合わせ工程は不要となる。同
様に、上記実施例では使用されていないが、露光したく
ない部分をマスクするために用いられるピールフィルム
(赤フィルム)にも紫外線透過可視インキで基準線を描
いておくと便利である。
【0190】以上の実施例では、網点フィルム自身に網
点情報(濃度、線数、傾斜角度、罫線等)を紫外線を透
過する可視インキで印刷するとしたが、網点フィルム自
身には印刷せず、別途それらの情報を印刷した透明又は
半透明のフィルムや紙(例えばトレース紙)等(以下、
「網点情報シート」と呼ぶ)を網点フィルムに剥離可能
に貼り合わせるという方法でも、本発明の目的を達成す
ることができる。この場合、網点フィルムの選択又は角
度合わせには網点情報シートの情報を用い、選択・位置
合わせが終了した後、網点フィルムを用いて実際に生フ
ィルムの露光を行なう際には網点情報シートを剥すとい
う使い方をする。従ってこの場合には、網点情報シート
に関しては紫外線透過性は問われないため、網点情報シ
ート上の情報は通常の(任意の)インキで印刷すること
ができる。網点フィルムと網点情報シートとの貼着は、
通常の剥離可能な弱接着(粘着)剤(例えば、リンテッ
ク社製メモリータック、住友スリーエム社製メモタック
等に用いられている粘着剤)を用いることができる。ま
た、貼り合わせ葉書用フィルム(例えば、野崎印刷紙業
社製N&Kカード)等に用いられる加熱貼着や「ストリ
ップフィルム」と呼ばれる貼り合わせフィルムに用いら
れている静電気密着による貼着方法を用いることもでき
る。
【0200】
【発明の効果】本発明に係る網点フィルムでは、大きな
シートの中央部から小さな部分を切り出してもそこに必
ず濃度、線数等の情報が記載されているようにすること
ができるため、誤った網点フィルムを使用するというこ
とが防止できる。また、カラー印刷等で網点の傾斜角度
を正確に設定することが必要になる場合にも、本発明に
係る罫線入り網点フィルムを使用することにより、正確
な角度合わせが極めて容易となる。さらに、網点フィル
ム自身に各種角度の罫線を複数印刷しておくことにより
、色毎に角度の異なった網点原版を作成する場合にも各
傾斜角度毎の網点フィルムを用意しておく必要はなく、
1種類の網点フィルムのみで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例である網点フィルムの平面
図。
【図2】  本発明の実施例である罫線入り網点フィル
ムの平面図。
【図3】  図2の実施例のバリエーションである罫線
入り網点フィルムの平面図。
【図4】  本発明の実施例である傾斜罫線入り網点フ
ィルムの平面図。
【図5】  本発明の実施例である複数種類の傾斜罫線
入り網点フィルムの平面図。
【図6】  印刷原版用フィルムを作成するための版下
(a)及びそのネガフィルム(b)の平面図。
【図7】  印刷原版用フィルムを作成するための工程
の説明図。
【図8】  出来上がった印刷原版用網点フィルムの平
面図。
【図9】  従来の網点フィルムの平面図。
【図10】  網掛け部分の印刷原版用フィルムを作成
する工程を概略的に示す断面図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  透明フィルムに多数の不透明な網点を
    規則的に配列した印刷用網点フィルムにおいて、網点フ
    ィルムの濃度、線数、傾斜角度等のデータを、紫外線を
    透過する可視インキによりフィルム上に印刷したことを
    特徴とする印刷用網点フィルム。
  2. 【請求項2】  透明フィルムに多数の不透明な網点を
    規則的に配列した印刷用網点フィルムにおいて、種々の
    角度の罫線を、紫外線を透過する可視インキによりフィ
    ルム上に印刷したことを特徴とする印刷用網点フィルム
  3. 【請求項3】  透明フィルムに多数の不透明な網点を
    規則的に配列した印刷用網点フィルムにおいて、網点フ
    ィルムの濃度、線数、傾斜角度、種々の角度の罫線等の
    網点フィルムに関する情報を記載したカバーシートを、
    網点フィルムに剥離可能に貼着したことを特徴とする情
    報カバー付印刷用網点フィルム。
JP4756591A 1991-02-18 1991-02-18 印刷用網点フィルム Pending JPH04263257A (ja)

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