JPH04262741A - 製茶精揉機のホッパーへの茶葉定量分配方法 - Google Patents

製茶精揉機のホッパーへの茶葉定量分配方法

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JPH04262741A
JPH04262741A JP4284391A JP4284391A JPH04262741A JP H04262741 A JPH04262741 A JP H04262741A JP 4284391 A JP4284391 A JP 4284391A JP 4284391 A JP4284391 A JP 4284391A JP H04262741 A JPH04262741 A JP H04262741A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】この発明は、製茶工程のうち中揉
工程を終了した茶葉を、次工程の精揉機に設けられた複
数の精揉ホッパー(以下単にホッパート称する)へ、定
量ずつ分配する装置に関するものである。
【従来の技術】精揉機上に設けたホッパー及び、ホッパ
ーへの茶葉分配装置に関するものとしては、実公昭61
−8024,実公昭55−26825,特開昭63−1
41548等がある。
【0001】
【発明が解決しようとする課題】精揉機は複数の釜から
成り立っており、各々の釜に投入する茶葉の量は正確に
計量して分配する必要がある。一般的に精揉機上に設け
られたホッパーは実公昭61−8024に示すように、
各々のホッパーに天秤方式による計量機構が設けてあり
、分銅によってその重量を設定している。第1の課題は
、各釜へ投入する茶葉の量を一定量に揃える為には,各
々のホッパーの分銅を、一つ一つ合わせなければならず
、非常に困難なこと、遠隔操作で重量の設定ができない
こと、である。実公昭55−26825に示すものは、
計量機構を1ケ所にして、計量後、分配しているが、計
量機構に投入される茶葉を、所定の値でコンベヤを停止
させて、一定量に計量することは、コンベヤで運ばれて
来る量が一定量でないので、非常に困難であり、計量毎
にバラツキが生じる。又、計量後の茶葉を、一度に後続
の分配コンベヤ上に落下させる為、コンベヤ上からあふ
れてしまい実用化されていない。第2の課題は、前工程
の中揉機は回分操作であり、1台分の茶葉が一度に取出
される。これを1台の精揉機(ホッパー4ケ)に分配す
るのが望ましい。しかし、ホッパー1ケ分の分配量を設
定して1ケづつ分配して行くと、最後のホッパーの投入
量が足りなくなったり、逆に余ってしまったりすること
である。
【0002】
【課題を解決する為の手段】この発明では、まず、輸送
機を兼ねた茶葉の貯槽13を設けて、中揉工程を終えた
茶葉を、一時的にここに受け入れる。この貯槽13には
、一定量ずつ連続的に茶葉を送り出す為に、定量送り出
し装置15を設ける。次に、この貯槽13全体を重量セ
ンサー24で常時計測し、貯槽13内の茶葉の減少量か
ら、取出された茶葉の量を測定することを可能とする。 そして、一釜分に投入する茶葉重量を予じめ算出し、そ
の値に達すると送り出しを一時止め、一釜分の茶葉を区
切って、分配コンベヤにより精揉機上へ設けられたホッ
パーへ定量の茶葉を投入する方法により第1、第2の課
題を解決した。
【0003】第1の課題に対しては、貯槽13内の茶葉
の単位時間当りの茶葉の減少量を算出し、送り出した茶
葉の量がホッパー1台分の量に達するまでの時間だけ送
り出しをしたら、送り出しを一時止め、ホッパーの分配
方向を次々と切替える方法を用いた。第2の課題に対し
ては2つの方法がある。第1の方法はホッパー1ケ分の
投入量を設定せずに、まず、貯槽内に受け入れた茶葉の
量を分配しようとするホッパーの数nで割り、n分の1
の量だけ送り出したら、次のホッパーへ分配するという
方法である。第2の方法は、1ケのホッパーへの投入量
をやや少な目に設定し、分配しようとするホッパーの数
nケ分だけ分配したら、残りの茶葉をホッパー数nで割
り、n分の1の量づつ各ホッパーへ分配するという方法
である。上記2つのどちらの方法でも、中揉工程から取
出された1台分の茶葉を目的のホッパーに均等に分配す
ることが可能である。
【0004】
【実施例】第1図により実施例を説明する。13はこの
発明の茶葉貯槽であり、底面はベルトコンベヤになって
いる。15は水車状のかきならし装置である。貯槽13
全体は重量センサーであるロードセル23から懸吊され
ている。ロードセル23はロードセルコンバータ24と
接続して、重量を電気信号に変え、制御器25と接続し
ている。貯槽13の上方は輸送機14に臨ませ、送出端
にはベルトコンベヤ12を配設する。精揉機9,10に
は、ホッパー1〜8が各釜に対応した位置に設けられ、
その上方には、茶葉分配コンベヤ11がレール26上を
左右に移動して、各ホッパーへ、計量された茶葉を配布
する。ホッパー1〜8には、各々、茶葉確認センサー1
9が設けてあり、ホッパーが空か、満杯かを検出する。 これは特開昭63−141548に示すようなリミット
スイッチでもよい。20,21は分配コンベヤ11に設
けられた茶葉確認センサー(例えば光電スイッチ、近接
セイッチ等)であり、分配コンベヤ11と共に移動する
。22はコンベヤ12から、分配コンベヤ11に茶葉が
落下する付近に設けてある、茶葉確認センサーである。
【0005】
【作用】実施例に基づいてその作用を説明する。中揉工
程を終了した茶葉は輸送機14により送られ、貯槽13
へ投入される。貯槽の重量が制御器25で設定した上限
に達すると、輸送機14は停止する。貯槽13に収容で
きる茶葉の量は、ホッパーの数ケ分あればよい。分配コ
ンベヤ11は、制御器25の指示によりレール26上を
移動し、指定されたホッパー上に停止して、茶葉を投入
する。貯槽13の下面はコンベヤなっており、かきなら
し装置15により茶葉をかきならし、少しずつ一定量の
茶葉を送り出す。定量ずつ送り出された茶葉は、コンベ
ヤによって運ばれ、分配コンベヤ11によりホッパーに
投入される。貯槽13から送り出される茶葉の量は、制
御器25で制御され、一定量を送り出すごとに、一時送
り出しを停止し、分配するホッパーごとの区切りをつけ
る。
【0006】コンベヤ12,分配コンベヤ11上には送
り出された茶葉が乗り、そのまま運ばれる。光電スイッ
チ20,21により分配コンベヤ11で運ばれている茶
葉がなくなったのを検出すると(空白部分A)、分配コ
ンベヤ11は次のホッパーへ移動する。各ホッパーには
茶葉確認センサー19がついているので、茶葉が入って
いるホッパーは通過して行く。センサー22は、分配コ
ンベヤ11上に茶葉が残っていないのを確認し、コンベ
ヤ12を運転させ、茶葉がコンベヤ上で二重にならない
ように制御している。制御器25にはホッパー別定量分
配方法と、等分割分配方法を選択できるスイッチ(図面
に記載なし)がついており、それぞれどちらかが選択で
きる。
【0007】まず、ホッパー別定量分配方法を選択した
場合について述べる。最初にスタート状態の貯槽13内
の茶葉重量をW0 ,茶葉の送り出しを初めてt時間後
の茶葉重量をWtとすると、単位時間当りの茶葉の送り
出し量a=(W0 −Wt)÷tとなる。貯槽13の下
面のベルトスピードと、かきならし装置15の高さを変
えない限り単位時間当りaづつ茶葉が送り出されている
ことになる。制御器25でホッパー1ケ分の投入量W1
 を設定すると、貯槽13から送り出される茶葉の量が
W1 に達するには、W1 ÷a=t時間だけ送り出し
をすればよい。t時間だけ茶葉の送り出しをしたら、送
り出しを一時停止し、次のホッパーへ投入方向を切替え
る。このようにして、各ホッパーへ一定量づつの茶葉を
分配する。
【0008】次に、等分割分配方法について述べる。こ
の方法は、中揉機1台分より取出された茶葉を1台の精
揉機(ホッパー数4ケ)に等分配する場合に用いる。1
番茶初期に於いては、茶葉のかさ量が少ない為、ホッパ
ー数3ケに等分配する場合もある。制御器25には、分
割数nを選択するスイッチと、そのホッパーを指定する
スイッチを設けておく(図面に記載なし)。1台の中揉
機より取出された茶葉が貯槽13に投入され、貯槽が満
杯になると投入は停止され、送り出しが始まる。まず、
等分割方法を選択した場合の、第1の方法について述べ
る。満杯時の茶葉重量をW2 とすると、制御器25で
は分割するホッパー数4(又は3)から、分配量W3 
=W2 ÷4を算出する。貯槽13内の茶葉重量がW3
 だけ減少したら送り出しを一時停止し、指定された4
ケのホッパーのうち、次のホッパーへ投入方向を切替え
る。このようにして4ケのホッパーへ順次分配し、貯槽
13内の茶葉が空になったら、再びコンベヤ14により
茶葉が貯槽13に投入され、同様に4分配される。中揉
機1台分から取出された茶葉がなくなるまで、これを繰
り返すことによって4等分に分配される。
【0009】等分割投入方法を選択した場合の第二の方
法は、まず、制御器25に、分割するホッパー数nと、
ホッパー1ケに分配する茶葉の量W4 を設定する。こ
の量W4 は、中揉機1台分の取出量を、分割数nで割
った量よりやや少なく設定しておく。1ケのホッパーに
分配される茶葉量がW4 に達すると、投入方向が切替
わり、指定されたホッパーにW4づつの茶葉が分配され
たら、次に、残った茶葉W5 をホッパー数4で割り、
残りの茶葉の分配量W6 =W5 ÷4を算出し、前述
と同様の動作で、指定されたホッパーへ残りの茶葉を分
配し、1台分の中揉機取出量の分配方法が終了する。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、各ホッパーへ投入す
る茶葉の量は、貯槽13の1ケ所で計量しているので、
どのホッパーへも同一の量の分配が可能である。従来の
ように、ホッパーに設けた計量機構を各々調整して、投
入量を設定する必要がない。重量センサー23一ケ所で
重量を検出し、制御器25でホッパーの投入量を設定で
きるので、遠隔操作で自動制御を簡単に行うことができ
る。中揉工程からコンベヤ14で送られて来る茶葉は一
定量ずつでなく、比較的大量の茶葉が不均一な状態で送
られて来るので、特公昭63−141548のように、
そのままホッパーまで茶葉を運び、ホッパーで計量する
と計量満杯で投入を停止しても一定とならず、計量値の
多い少ないがどうしても生じてしまう。又、分配コンベ
ヤ等から搬送途中でこぼれることも多い。
【0011】この発明では、一度、貯槽13で受け入れ
るのでコンベヤ14で送られて来る茶葉の量が不均一で
もよい。貯槽13からは一定量の茶葉が少しずつ送り出
されるので、ホッパー一杯分の計量が正確にできる。 又、分配コンベヤから途中でこぼれることもない。多数
の中揉機から次々に茶葉が取り出されて、連続的に茶葉
が精揉工程へ送られて来る場合は、ホッパー別定量分配
方法を選択すればよい。このときホッパー1ケ分の送り
出し量W1 を計測するに、貯槽13の重量を常に計測
し、貯槽重量の減少量からこれがW1 になったとき、
分配方向を切替えてもよいが、その方法だと送り出して
いる間は、貯槽13へコンベヤ14から茶葉の供給がで
きない。
【0012】本発明のように、送り出し量W1 を算出
するには送り出し時間tを用いれば、送り出しを行って
いる時にも、貯槽13へ茶葉の供給ができるので能率的
である。又、本発明のように等分割分配方法が選択でき
るようにしておけば、一番茶初期のように、中揉機から
送られて来る茶葉が1台分づつ、間を開けて送られて来
る場合にも、ホッパーにより中途半端な量になってしま
うこともなく、無駄なく、精揉操作ができる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の茶葉定量分配装置を示した説明図で
ある。
【符号の説明】
1〜8  精揉ホッパー 9,10  精揉機 11  分配コンベヤ 12  コンベヤ 13  貯槽 14  輸送機 15  かきならし装置 16〜18  茶葉 19  茶葉センサー 20,21  茶葉センター 22  茶葉センサー 23  重量センサー(ロードセル) 24  ロードセルコンバータ 25  制御器 26  レール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  前工程に接続する輸送機から、茶葉を
    貯槽13に受け入れ、定量送り出し装置により一定量ず
    つ茶葉を送り出して、輸送機を介して精揉機のホッパー
    (複数)へ茶葉を分配する装置に於いて、定量送り出し
    装置を備えた茶葉の貯槽13を、重量センサーで計量し
    て、貯槽内の茶葉重量を測定し、計量値が最大値に達し
    たら、輸送機14を停止させて、茶葉の受け入れを止め
    ると共に、貯槽13から一定量ずつ茶葉を送り出し、貯
    槽の重量の計測値と茶葉の送り出し時間の計測値から、
    単位時間当りの送り出し量aを算出し、送り出し量aが
    精揉ホッパー1ケ分の分配量W1 =a×tに達する時
    間tだけ送り出しをしたら、送り出しを一時停止し、次
    の精揉ッホッパーへ投入方向を切替えることを特徴とし
    た製茶精揉機のホッパーへの茶葉定量分配方法。
  2. 【請求項2】  貯槽13内の茶葉重量W2 を,分配
    する精揉ホッパーの数nで等分し、精揉ホッパー1ケ当
    りの分配量W3 =W2 ÷nを算出し、貯槽からの送
    り出し量がW3 に達したら送り出しを一時停止し、次
    の精揉ホッパーへ投入方向を切替えることを特徴とした
    製茶精揉機のホッパーへの茶葉定量分配方法。
  3. 【請求項3】  精揉のホッパー1ケ当りの分配量W4
     と、分配する精揉ホッパーの数nを設定し、貯槽13
    から分配量W4 づつ、各精揉ホッパーへ茶葉を送り出
    し、精揉ホッパーの数nケ分だけ分配したら、残りの茶
    葉重量W5 を精揉ホッパーの数nで割り、残りの茶葉
    の精揉ホッパー1ケ当りの分配量W6 =W5 ÷nを
    算出し、W6 づつ、n個の精揉ホッパーへ追加投入す
    ることを特徴とした製茶精揉機のホッパーへの茶葉定量
    分配方法。
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DE102016105165A1 (de) 2015-03-30 2016-10-06 Fujifilm Corporation Gerät, verfahren und nicht-flüchtiges, computerlesbares medium zum erkennen eines von einem endoskop abgebildeten körperteils

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