JPH04258777A - ロランｃ選局装置 - Google Patents
ロランｃ選局装置Info
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- JPH04258777A JPH04258777A JP3888091A JP3888091A JPH04258777A JP H04258777 A JPH04258777 A JP H04258777A JP 3888091 A JP3888091 A JP 3888091A JP 3888091 A JP3888091 A JP 3888091A JP H04258777 A JPH04258777 A JP H04258777A
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- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 101500021084 Locusta migratoria 5 kDa peptide Proteins 0.000 description 1
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- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はロランＣ受信機に於いて
、自動的にチェーンおよび従局を選局するロランＣ選局
装置に関する。
、自動的にチェーンおよび従局を選局するロランＣ選局
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】周知のように、ロラン（ｌｏｒａｎ）は
、ｌｏｎｇ ｒａｎｇｅ ｎａｖｉｇａｔｉｏｎ を略
して名付けられた双曲線航法システムで、ロランＡとロ
ランＣの二つの方式がある。現在、ロランＣが実用に供
されている。
、ｌｏｎｇ ｒａｎｇｅ ｎａｖｉｇａｔｉｏｎ を略
して名付けられた双曲線航法システムで、ロランＡとロ
ランＣの二つの方式がある。現在、ロランＣが実用に供
されている。
【０００３】ロランＣを効果的に利用するためには、数
あるロランＣチェーンの中から最も良好な組合せを選択
する必要がある。すなわち、「位置線（ＬＯＰ：ｌｉｎ
ｅ ｏｆ ｐｏｓｉｔｉｏｎ）の交角」、「ＬＯＰの発
散度」、「送信局からの距離又は信号の強さ」などの精
度に影響する要因を考慮に入れて、チェーンの選択及び
従局の選択を行う必要がある。
あるロランＣチェーンの中から最も良好な組合せを選択
する必要がある。すなわち、「位置線（ＬＯＰ：ｌｉｎ
ｅ ｏｆ ｐｏｓｉｔｉｏｎ）の交角」、「ＬＯＰの発
散度」、「送信局からの距離又は信号の強さ」などの精
度に影響する要因を考慮に入れて、チェーンの選択及び
従局の選択を行う必要がある。
【０００４】ロランＣは、通常、位置を求めるために利
用される。この場合、その場所から最も近い２チェーン
（普通は主局までの距離を計算して近い２チェーンを選
ぶ）の中から最良の幾何学的条件を持つ組合せを選ぶと
いう方法が、一般的である。
用される。この場合、その場所から最も近い２チェーン
（普通は主局までの距離を計算して近い２チェーンを選
ぶ）の中から最良の幾何学的条件を持つ組合せを選ぶと
いう方法が、一般的である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般のロラン
Ｃ受信機では、同時に１チェーンのみしか受信処理を行
えない。すなわち、ロランＣ受信機は、同時に２チェー
ンの受信を監視できない。このため、現在受信中のチェ
ーンでの最良の選局が受信不能であり、かつ次に良好な
組合せがもう一方のチェーン内に存在する時、チェーン
を変更して受信する。しかし、また受信できない元のチ
ェーンの最良の組合せに戻ってしまうという不具合があ
る。
Ｃ受信機では、同時に１チェーンのみしか受信処理を行
えない。すなわち、ロランＣ受信機は、同時に２チェー
ンの受信を監視できない。このため、現在受信中のチェ
ーンでの最良の選局が受信不能であり、かつ次に良好な
組合せがもう一方のチェーン内に存在する時、チェーン
を変更して受信する。しかし、また受信できない元のチ
ェーンの最良の組合せに戻ってしまうという不具合があ
る。
【０００６】本発明の目的は、同時に１チェーンのみし
か受信処理できないロランＣ受信機に於て、チェーン変
更作業を無駄無く行なうことができるロランＣ選局装置
を提供することにある。本発明の他の目的は、チェーン
変更時に於ける受信信号捕捉時間に起因する位置測定不
能期間を最小限に抑えることができるロランＣ選局装置
を提供することにある。
か受信処理できないロランＣ受信機に於て、チェーン変
更作業を無駄無く行なうことができるロランＣ選局装置
を提供することにある。本発明の他の目的は、チェーン
変更時に於ける受信信号捕捉時間に起因する位置測定不
能期間を最小限に抑えることができるロランＣ選局装置
を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明によるロランＣ選
局装置は、ロランＣ信号を受けて特定のチェーンに属す
る主局および従局の信号の有無を検出するロラン信号検
出部と、現在位置を表す現在位置情報を受けて該現在位
置から各ロランＣチェーンの主局までの距離を計算して
最も近い少なくとも２つの近チェーンを求める近チェー
ン計算部と、前記ロラン信号検出部によって少くとも主
局および従局の信号が検出されていない期間が連続して
いる時だけ時間を積算し、該積算された時間が一定の時
間を経過した第１の状態かそうではない第２の状態かを
判定するタイマ部と、前記第１の状態か前記第２の状態
のどちらか一方を記憶する記憶部と、前記近チェーン計
算部で求められた近チェーンのうち最良の幾何学的条件
を持つチェーンを選択し、かつ近チェーンの内容が変化
した時に前記記憶部を前記第２の状態にセットするＧＲ
Ｉ選択部と、前記記憶部が前記第２の状態にセットされ
ている時だけ、該ＧＲＩ選択部により選ばれたチェーン
を前記特定のチェーンとして前記ロラン信号検出部に送
出し、前記記憶部が前記第１の状態にセットされている
時には、前記ＧＲＩ選択部により選ばれていない方のチ
ェーンを前記特定のチェーンとして前記ロラン信号検出
部に送出するＧＲＩ設定部と、該ＧＲＩ設定部で設定さ
れたチェーンのうちで最良の２従局を選び、選局が変更
となった時に前記タイマ部をリセットする選局部と、を
備えたことを特徴とする。また、上記ロランＣ選局装置
は、電源投入時に前記記憶部を前記第２の状態にセット
する初期リセット部を有しても良い。
局装置は、ロランＣ信号を受けて特定のチェーンに属す
る主局および従局の信号の有無を検出するロラン信号検
出部と、現在位置を表す現在位置情報を受けて該現在位
置から各ロランＣチェーンの主局までの距離を計算して
最も近い少なくとも２つの近チェーンを求める近チェー
ン計算部と、前記ロラン信号検出部によって少くとも主
局および従局の信号が検出されていない期間が連続して
いる時だけ時間を積算し、該積算された時間が一定の時
間を経過した第１の状態かそうではない第２の状態かを
判定するタイマ部と、前記第１の状態か前記第２の状態
のどちらか一方を記憶する記憶部と、前記近チェーン計
算部で求められた近チェーンのうち最良の幾何学的条件
を持つチェーンを選択し、かつ近チェーンの内容が変化
した時に前記記憶部を前記第２の状態にセットするＧＲ
Ｉ選択部と、前記記憶部が前記第２の状態にセットされ
ている時だけ、該ＧＲＩ選択部により選ばれたチェーン
を前記特定のチェーンとして前記ロラン信号検出部に送
出し、前記記憶部が前記第１の状態にセットされている
時には、前記ＧＲＩ選択部により選ばれていない方のチ
ェーンを前記特定のチェーンとして前記ロラン信号検出
部に送出するＧＲＩ設定部と、該ＧＲＩ設定部で設定さ
れたチェーンのうちで最良の２従局を選び、選局が変更
となった時に前記タイマ部をリセットする選局部と、を
備えたことを特徴とする。また、上記ロランＣ選局装置
は、電源投入時に前記記憶部を前記第２の状態にセット
する初期リセット部を有しても良い。
【０００８】
【作 用】本発明では、通常の幾何学的選局方法に加
え、特定のチェーンでの選局不能状態を記憶しておくこ
とにより、みだりに選局不能チェーンに選局が戻ってし
まうのを防ぐことができる。また、電源投入時に、この
選局不能状態の記憶をリセットすることにより、特定の
チェーンに永久に自動復帰不可となることも避けること
ができる。
え、特定のチェーンでの選局不能状態を記憶しておくこ
とにより、みだりに選局不能チェーンに選局が戻ってし
まうのを防ぐことができる。また、電源投入時に、この
選局不能状態の記憶をリセットすることにより、特定の
チェーンに永久に自動復帰不可となることも避けること
ができる。
【０００９】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図１を参照すると、本発明の一実施例による
ロランＣ選局装置は、初期リセット部１、記憶部２、現
在位置入力端子３、近チェーン計算部４、ＧＲＩ（群反
復間隔：ｇｒｏｕｐ ｒｅｐｅｔｉｔｉｏｎ ｉｎｔｅ
ｒｖａｌ ）選択部５、ＧＲＩ設定部６、ロラン信号検
出部７、選局部８、ロラン信号入力端子９、選局出力端
子１０、及びタイマ部１１を有する。
説明する。図１を参照すると、本発明の一実施例による
ロランＣ選局装置は、初期リセット部１、記憶部２、現
在位置入力端子３、近チェーン計算部４、ＧＲＩ（群反
復間隔：ｇｒｏｕｐ ｒｅｐｅｔｉｔｉｏｎ ｉｎｔｅ
ｒｖａｌ ）選択部５、ＧＲＩ設定部６、ロラン信号検
出部７、選局部８、ロラン信号入力端子９、選局出力端
子１０、及びタイマ部１１を有する。
【００１０】電源を投入すると、初期リセット部１が動
作し、記憶部２の内容を論理“０”レベルにリセットす
る。これは電源投入時のみ実行される動作であり、電源
投入後は本リセット動作は行なわない。この論理“０”
レベルは、後述するタイマ部１１での積算された時間が
一定時間を経過していない状態を示している。
作し、記憶部２の内容を論理“０”レベルにリセットす
る。これは電源投入時のみ実行される動作であり、電源
投入後は本リセット動作は行なわない。この論理“０”
レベルは、後述するタイマ部１１での積算された時間が
一定時間を経過していない状態を示している。
【００１１】一方、現在位置入力端子３から入力される
現在位置を表す現在位置情報は、近チェーン計算部４に
供給される。近チェーン計算部４は、現在位置に基づい
て、最も近い主局を持つチェーン（以下、最近チェーン
と略称する。）と、その次に近いチェーン（以下、次近
チェーンと略称する。）との２つのチェーンを求める。 尚、現在位置入力端子３から入力される現在位置情報に
は、通常、ロラン位置で更新されるデータ又は初期設定
位置データが付加されている。
現在位置を表す現在位置情報は、近チェーン計算部４に
供給される。近チェーン計算部４は、現在位置に基づい
て、最も近い主局を持つチェーン（以下、最近チェーン
と略称する。）と、その次に近いチェーン（以下、次近
チェーンと略称する。）との２つのチェーンを求める。 尚、現在位置入力端子３から入力される現在位置情報に
は、通常、ロラン位置で更新されるデータ又は初期設定
位置データが付加されている。
【００１２】近チェーン計算部４で求められた最近チェ
ーン及び次近チェーンと現在位置入力端子３から入力さ
れる現在位置情報とはＧＲＩ選択部５に供給される。Ｇ
ＲＩ選択部５は、最近チェーン、次近チェーン、及び現
在位置情報から幾何学的条件を計算し、最良の幾何学的
条件で従局を選択できる方のチェーンを選び出し、選択
されたチェーンを出力する。この選択されたチェーンに
変化があった時には、記憶部２の内容を論理“０”レベ
ルにリセットする。
ーン及び次近チェーンと現在位置入力端子３から入力さ
れる現在位置情報とはＧＲＩ選択部５に供給される。Ｇ
ＲＩ選択部５は、最近チェーン、次近チェーン、及び現
在位置情報から幾何学的条件を計算し、最良の幾何学的
条件で従局を選択できる方のチェーンを選び出し、選択
されたチェーンを出力する。この選択されたチェーンに
変化があった時には、記憶部２の内容を論理“０”レベ
ルにリセットする。
【００１３】ＧＲＩ設定部６には、近チェーン計算部４
で求められた最近チェーン及び次近チェーン、ＧＲＩ選
択部５で選択されたチェーン、及び記憶部２の記憶内容
が供給される。ＧＲＩ設定部６は、最近チェーン及び次
近チェーンのうち、記憶部２の記憶内容が論理“０”レ
ベルのときにはＧＲＩ選択部５で選択されたチェーンを
、記憶部２の記憶内容が論理“１”レベルのときにはＧ
ＲＩ選択部５で選択されなかったチェーンを用いて、ロ
ラン信号検出部７および選局部８にＧＲＩ設定を行なう
。
で求められた最近チェーン及び次近チェーン、ＧＲＩ選
択部５で選択されたチェーン、及び記憶部２の記憶内容
が供給される。ＧＲＩ設定部６は、最近チェーン及び次
近チェーンのうち、記憶部２の記憶内容が論理“０”レ
ベルのときにはＧＲＩ選択部５で選択されたチェーンを
、記憶部２の記憶内容が論理“１”レベルのときにはＧ
ＲＩ選択部５で選択されなかったチェーンを用いて、ロ
ラン信号検出部７および選局部８にＧＲＩ設定を行なう
。
【００１４】ロラン信号検出部７は、設定されたＧＲＩ
に従って、ロランＣ信号の主局および各従局信号を識別
し、受信した各局データを選局部８に送る。
に従って、ロランＣ信号の主局および各従局信号を識別
し、受信した各局データを選局部８に送る。
【００１５】選局部８は、受信した各局データから位置
測定に最も適した局の組合せを選局出力端子１０に自動
選局結果として出力する。また、選局部８は、位置測定
に適した局の組合せが得られない、すなわち、主局と２
従局以上が受信できないとき、若しくはできても幾何学
的条件が悪く測位に適しないときには、タイマ部１１を
作動させる。そうでないときには、選局部８はタイマ部
１１の計時動作を停止する。
測定に最も適した局の組合せを選局出力端子１０に自動
選局結果として出力する。また、選局部８は、位置測定
に適した局の組合せが得られない、すなわち、主局と２
従局以上が受信できないとき、若しくはできても幾何学
的条件が悪く測位に適しないときには、タイマ部１１を
作動させる。そうでないときには、選局部８はタイマ部
１１の計時動作を停止する。
【００１６】タイマ部１１は、位置測定に適した局の組
合せが得られていない時だけ、カウントアップ動作（時
間の積算）を行なう。積算された時間が一定時間（例え
ば、５分間）を経過したとき、タイマ部１１は、記憶部
２の内容を論理“１”レベルにセットする。従って、こ
の論理“１”レベルは、積算された時間が一定時間を経
過してる状態を示している。
合せが得られていない時だけ、カウントアップ動作（時
間の積算）を行なう。積算された時間が一定時間（例え
ば、５分間）を経過したとき、タイマ部１１は、記憶部
２の内容を論理“１”レベルにセットする。従って、こ
の論理“１”レベルは、積算された時間が一定時間を経
過してる状態を示している。
【００１７】このような構成になっているので、通常は
ＧＲＩ選択部５で選択されたチェーンを最適チェーンと
して選局がされる。しかし、その選択されたチェーンが
欠射等で利用不可の時には、ＧＲＩ選択部５で選択され
なかったチェーンでの選局が可能である。そして、この
場合、みだりに選局が元の最適チェーン（実際には利用
できないチェーン）へ復帰してしまうのを防いでいる。
ＧＲＩ選択部５で選択されたチェーンを最適チェーンと
して選局がされる。しかし、その選択されたチェーンが
欠射等で利用不可の時には、ＧＲＩ選択部５で選択され
なかったチェーンでの選局が可能である。そして、この
場合、みだりに選局が元の最適チェーン（実際には利用
できないチェーン）へ復帰してしまうのを防いでいる。
【００１８】図１に示されたロランＣ選局装置の動作を
実現するために、マイクロプロセッサ等を用いてソフト
ウェア処理で行なっても良い。また、上記実施例では、
近チェーン計算部４は２つの近いチェーンを求めている
が、３つ以上の近いチェーンを求めるようにしても良い
。
実現するために、マイクロプロセッサ等を用いてソフト
ウェア処理で行なっても良い。また、上記実施例では、
近チェーン計算部４は２つの近いチェーンを求めている
が、３つ以上の近いチェーンを求めるようにしても良い
。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同時に１チェーンのみしか受信処理できないロランＣ受
信機に於て、チェーン変更作業を無駄無く行なうことが
できるので、チェーン変更に起因する位置測定不能時間
を最小限に抑えることができるという利点がある。また
、電源投入時に、選局不能状態の記憶内容をリセットし
ているので、選局不能状態のチェーンに永久に自動復帰
不可となることも避けることができる。
同時に１チェーンのみしか受信処理できないロランＣ受
信機に於て、チェーン変更作業を無駄無く行なうことが
できるので、チェーン変更に起因する位置測定不能時間
を最小限に抑えることができるという利点がある。また
、電源投入時に、選局不能状態の記憶内容をリセットし
ているので、選局不能状態のチェーンに永久に自動復帰
不可となることも避けることができる。
【図１】本発明の一実施例によるロランＣ選局装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
１ 初期リセット部
２ 記憶部
３ 現在位置入力端子
４ 近チェーン計算部
５ ＧＲＩ選択部
６ ＧＲＩ設定部
７ ロラン信号検出部
８ 選局部
９ ロラン信号入力端子
１０ 選局出力端子
１１ タイマ部
Claims (2)
- 【請求項１】 ロランＣ信号を受けて特定のチェーン
に属する主局および従局の信号の有無を検出するロラン
信号検出部と、現在位置を表す現在位置情報を受けて該
現在位置から各ロランＣチェーンの主局までの距離を計
算して最も近い少なくとも２つの近チェーンを求める近
チェーン計算部と、前記ロラン信号検出部によって少く
とも主局および従局の信号が検出されていない期間が連
続している時だけ時間を積算し、該積算された時間が一
定の時間を経過した第１の状態かそうではない第２の状
態かを判定するタイマ部と、前記第１の状態か前記第２
の状態のどちらか一方を記憶する記憶部と、前記近チェ
ーン計算部で求められた近チェーンのうち最良の幾何学
的条件を持つチェーンを選択し、かつ近チェーンの内容
が変化した時に前記記憶部を前記第２の状態にセットす
るＧＲＩ選択部と、前記記憶部が前記第２の状態にセッ
トされている時だけ、該ＧＲＩ選択部により選ばれたチ
ェーンを前記特定のチェーンとして前記ロラン信号検出
部に送出し、前記記憶部が前記第１の状態にセットされ
ている時には、前記ＧＲＩ選択部により選ばれていない
方のチェーンを前記特定のチェーンとして前記ロラン信
号検出部に送出するＧＲＩ設定部と、該ＧＲＩ設定部で
設定されたチェーンのうちで最良の２従局を選び、選局
が変更となった時に前記タイマ部をリセットする選局部
と、を備えたことを特徴とするロランＣ選局装置。 - 【請求項２】 電源投入時に前記記憶部を前記第２の
状態にセットする初期リセット部を有する請求項１に記
載のロランＣ選局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038880A JPH07101230B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | ロランｃ選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038880A JPH07101230B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | ロランｃ選局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258777A true JPH04258777A (ja) | 1992-09-14 |
| JPH07101230B2 JPH07101230B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=12537531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3038880A Expired - Lifetime JPH07101230B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | ロランｃ選局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101230B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101884553B1 (ko) * | 2017-01-23 | 2018-08-01 | 연세대학교 산학협력단 | 다중 체인 기반의 로란 측위 시스템 및 그 동작 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641983A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Koden Electron Co Ltd | Hyperbolic navigation automatic chain selector |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3038880A patent/JPH07101230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641983A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Koden Electron Co Ltd | Hyperbolic navigation automatic chain selector |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101884553B1 (ko) * | 2017-01-23 | 2018-08-01 | 연세대학교 산학협력단 | 다중 체인 기반의 로란 측위 시스템 및 그 동작 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07101230B2 (ja) | 1995-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960514 |