JPH04253673A - エーロゾル缶用弁 - Google Patents

エーロゾル缶用弁

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Publication number
JPH04253673A
JPH04253673A JP3250142A JP25014291A JPH04253673A JP H04253673 A JPH04253673 A JP H04253673A JP 3250142 A JP3250142 A JP 3250142A JP 25014291 A JP25014291 A JP 25014291A JP H04253673 A JPH04253673 A JP H04253673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
aerosol
closing
casing
valve body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3250142A
Other languages
English (en)
Inventor
Pierre Candat
ピェール、カンダ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LOreal SA
Original Assignee
LOreal SA
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Filing date
Publication date
Application filed by LOreal SA filed Critical LOreal SA
Publication of JPH04253673A publication Critical patent/JPH04253673A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/44Valves specially adapted therefor; Regulating devices
    • B65D83/48Lift valves, e.g. operated by push action

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本発明は、エーロゾル缶に固定され、この
エーロゾル缶の内部に向かい突出する弁体と、弁を開放
するために前記エーロゾル缶の外部から操作でき、使用
者の作用により移動させるのに適する作動棒とを備え、
前記エーロゾル缶内にガス圧力のもとに入れられた製品
を噴霧するようなエーロゾル缶用弁に関する。
【0002】製品とくにヘアスプレー液を噴霧するとき
は缶の全使用時限にあたり高品質の噴霧すなわち適当な
流量及び寸法の霧化滴の得られることが望ましい。この
場合とくに、缶の内部のガス圧力を圧縮ガス(N2,C
O2又は空気)により得るときに、前記圧力が反復使用
中に徐徐に低下するので問題が生ずる。
【0003】本発明の目的はとくに、エーロゾル缶の内
部の圧力が適当な噴霧を確保する最低値とみなされる所
定の圧力以下に下がると自動的に噴霧を防ぐことにより
、この問題を解決する弁を提供することにある。圧縮推
進剤をふたたび満たすことのできる缶の場合には、使用
者は、缶に圧縮ガスをふたたび満たさなければならない
ことをこのようにして警告される。
【0004】本発明の他の目的は、簡単で経済的な構造
を持ち、或る最低圧力からは自動的に噴霧を妨げない普
通の弁から出発して簡単に作ることのできる前記のよう
な弁を提供することにある。
【0005】本発明によれば前記したようなエーロゾル
缶用弁は、エーロゾル缶の内部に位置させるのに適する
閉鎖弁と組合され、この閉鎖弁に、前記エーロゾル缶内
の圧力が所定の限度以下に降下したときに前記閉鎖弁が
閉じたままになり、前記作動棒を作動しても噴霧を防ぐ
ようにして、校正ばねの作用を受ける可動閉鎖部材を設
け、前記閉鎖弁が前記エーロゾル缶の内部の前記所定限
度に少なくとも等しい圧力に対してだけ開くようにした
ことを特徴とする。
【0006】閉鎖弁の可動閉鎖部材はボールにより構成
するのが有利である。1変型としてこの可動部材はニー
ドル又はその他の若干の同等手段により構成してある。
【0007】閉鎖弁は、弁体に固定した管状のケーシン
グを備えこの弁体への入口を覆うようにしてある。前記
ケーシングは、エーロゾル缶の内部に連通するオリフイ
スを備えている。このオリフイスは、可動閉鎖部材の受
け座を備えている。校正ばねは、この可動閉鎖部材をこ
の受け座に押しつける。
【0008】本発明のよる弁は、標準の普通の弁を備え
るのが有利である。閉鎖弁のケーシングを、この普通の
弁の弁体に付加し固定してある。
【0009】閉鎖弁のケーシングは一般に、浸漬管を分
岐するようにオリフイスと同軸の継手を設けてある。
【0010】横方向に開口する付加的ガス入口を、前記
閉鎖弁のケーシング内に、エーロゾルの内部において、
ボールの受け座の上方に設けるのがよい。
【0011】弁を浸漬管に連結する延長部分を備えた弁
体を持つ標準の弁から作るときは、閉鎖弁のケーシング
はこの延長部分を覆い、校正ばねを、標準弁の本体の端
部に押しつけるように、前記延長部分のまわりに同軸に
配置する。
【0012】閉鎖弁が開き始める所定の圧力は約2バー
ルがよい。
【0013】本発明は又、後述のような弁を設けたエー
ロゾル缶に関する。
【0014】前記した構造のほかに本発明は添付図面に
例示した実施例についてなお詳しく説明する。
【0015】図1は、ガス圧力のもとに液体製品を入れ
るエーロゾル缶(図示してない)用の弁1を示す。
【0016】弁1は、缶に設けた杯状体2に仕切るよう
にしたかしめ部4により缶に固定して弁体3を備えてい
る。弁体3の上端部には一層大きい直径の部分5を設け
てある。
【0017】部分5は、杯状体2のカラー7に当てがっ
て密封用のワッシャ6に当てがってある。ワッシャ6の
中間面はエーロゾル缶の軸線に直交する。
【0018】円筒形の弁体3は、缶の内部に向かい突出
し普通の弁機構(図示してない)を備えている。弁用の
作動棒8は、弁体3内に軸線方向Aに滑動可能に取付け
てある。作動棒8は、頂部に向かって開く縦方向の盲穴
9を備えている。盲穴9内には基部の付近で、作動棒8
の外面に連通する半径方向みぞ穴10が開口する。
【0019】作動棒8は、弾性手段(図示してない)に
より図1に例示した休止位置に戻される。この位置では
みぞ穴10は、ワッシャ6の厚さ方向にこの厚さのほぼ
半分の位置に位置し、ワッシャ6の円筒形の内壁により
閉じてある。
【0020】弁体3は、標準弁の弁体であり、流入みぞ
穴12を設けた一層小さい直径の延長部分11を備えて
いる。延長部分11は、缶の底部に向かって延びる浸漬
管(図示してない)に連結するように設けてある。
【0021】弁体3内への作動棒8の挿入は一般に、押
しボタン(図示してない)に作用することにより制御さ
れ、図2に例示したようにみぞ穴10が密封用のワッシ
ャ6の下方に位置する容積に開口するようにする。
【0022】ボール14から成る可動閉鎖部材を持つシ
ーテッド弁(seated  valve)[以下閉鎖
弁と呼ぶ]13は、エーロゾル缶の内部に設けられ、標
準弁と組合せてある。閉鎖弁の可動閉鎖部材はもちろん
ニードル又はその他の若干の同等の手段から構成しても
よい。閉鎖弁13は、弁体3に固定のケーシング15を
備え延長部分11を覆い又入口12を覆うようにしてあ
る。
【0023】ケーシング15は、エーロゾル缶の内部に
連通するオリフイス16を備えている。オリフイス16
は、ボール14用の円すい台形の受け座17を備えてい
る。ボール14は校正ばね[calibrated  
spring]18の作用を受ける。図示の例では校正
ばね18は、延長部分11のまわりに同軸に配置したつ
る巻ばねであり、校正ばね18は、弁体3の端部19に
押しつけるようにしてある。校正ばね18は、ボール1
4を受け座47に押しつけることによりオリフイス16
を閉じる。
【0024】「校正ばね」という表現は広い意味のもの
であり、ばねとくに板ばねのように作用する任意の校正
した弾性手段を含む。
【0025】閉鎖弁のケーシング15は、浸漬管(図示
してない)を分岐するようにオリフイス16と同軸の継
手20を設けてある。継手20は、オリフイス16のボ
ール14とは反対側に設けた半径方向通路により形成し
た付加的なガス入口22が開口するみぞ穴21を備えて
いる。付加的なガス入口22はみぞ穴21を缶の内容積
に連通させる。
【0026】校正ばね18は、エーロゾル缶の内部とケ
ーシング15の内部室との間の圧力の差が約2バールの
値より低くなるまで閉鎖弁14を受け座17に押しつけ
た状態に保持するように校正するのが有利である。
【0027】この場合本発明による弁は次のように作用
する。
【0028】休止時には図1に示すように作動棒8は閉
じた位置にあって、ボール14は、校正ばね18の作用
のもとに受け座17に押しつけられ、エーロゾル缶及び
ケーシング15の内部の圧力は実質的に同じである。
【0029】使用者が図2に示すように弁を作動し、作
動棒8を押すときは、ケーシング15の内部はみぞ穴1
0を介し大気に連通するようになり、ケーシング15内
の圧力は缶内のガス圧力以下に下降する。このガス圧力
が十分であるときは、この圧力は図2に示すようにばね
18の力より強い力をボール14に及ぼし、従ってボー
ル14をその受け座17から離れる向きに動かす。
【0030】噴霧しようとする製品は、次いでみぞ穴2
1、オリフイス16、入口12、みぞ穴10及び穴9を
通過し、分配ヘッド(図示してない)のノズルから大気
中に霧化滴の形で放出することができる。
【0031】エーロゾル缶内の圧力が校正ばね18によ
り定まる限度より低いときは、ボール14は、図3に示
すように作動棒8を押すことに関係なく受け座17に押
しつけられたままになっている。
【0032】これ等の条件のもとで使用者が作動棒8を
押しても噴霧が生じない。この場合圧力条件が不十分で
あって、状態の悪い噴霧を招くときは、噴霧を生じない
ようにする。
【0033】従って本発明による弁によって製品の正し
い分与が確実にできる。エーロゾル管内の圧力が低過ぎ
るときは、この圧力がボール14を開くのに十分高い値
にふたたび上昇させられたときだけ、分与が行われる。 圧力のこの上昇は、再充てんできるエーロゾル缶の場合
に、推進剤を再充てんする操作によって得られる。
【0034】この弁は、簡単で経済的な構造を持ち標準
の普通の弁の迅速な修正によって得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明弁の1実施例を作動棒を閉じた位置にし
て外部部品と共に示す軸断面図である。
【図2】図1の本発明弁を作動棒が開位置にあるときに
缶内の圧力が所定の限度より高い状態で示す軸断面図で
ある。
【図3】図2の本発明弁を缶内の圧力が所定の限度より
低い状態で示す軸断面図である。
【符号の説明】
1    弁 3    弁体 8    作動棒 13    閉鎖弁 14    可動閉鎖部材 18    校正ばね

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (イ)エーロゾル缶に固定され、この
    エーロゾル缶の内部に向かい突出する弁体と、(ロ)弁
    を開放するために、前記エーロゾル缶の外部から操作で
    き、使用者の作用により移動させるのに適する作動棒と
    を備え、前記エーロゾル缶内にガス圧力のもとに入れら
    れた製品を噴霧するエーロゾル缶用の弁において、前記
    缶の内部に位置させるのに適する閉鎖弁(13)と組合
    され、この閉鎖弁(13)に、前記エーロゾル缶内の圧
    力が所定の限度以下に降下したときに、前記閉鎖弁(1
    3)が閉じたままになり、前記作動棒(8)を作動して
    も噴霧を防ぐようにして、校正ばね(18)の作用を受
    ける可動閉鎖部材(14)を設け、前記閉鎖弁(13)
    が前記エーロゾル缶の内部の前記所定の限度に少なくと
    も等しい圧力に対してだけ開くようにしたことを特徴と
    する、エーロゾル缶用弁。
  2. 【請求項2】  前記閉鎖弁の前記可動閉鎖部材がボー
    ル(14)であることを特徴とする、請求項1のエーロ
    ゾル缶用弁。
  3. 【請求項3】  前記閉鎖弁(13)に、前記弁体(3
    )への入口(12)を覆うように、前記弁体に固定され
    た管状のケーシング(15)を設け、このケーシング(
    15)に、前記エーロゾル缶の内部に連通するオリフイ
    ス(16)を形成し、このオリフイス(16)に、前記
    可動閉鎖部材(14)の受け座(17)を設け、前記校
    正ばね(18)により、前記可動閉鎖部材(14)を前
    記受け座(17)に押しつけるようにしたことを特徴と
    する、請求項1又は2のエーロゾル缶用弁。
  4. 【請求項4】  標準の普通の弁を備え、前記閉鎖弁(
    13)の前記ケーシング(15)を、前記普通の弁の弁
    体(3)に付加し固定したことを特徴とする、請求項1
    ないし3のいずれかに記載のエーロゾル缶用弁。
  5. 【請求項5】  前記閉鎖弁の前記ケーシング(15)
    に、浸漬管を分岐するように、前記オリフイス(16)
    と同軸の継手(20)を設けたことを特徴とする、前記
    各請求項のいずれかのエーロゾル缶用弁。
  6. 【請求項6】  前記閉鎖弁の前記ケーシング(15)
    に、前記エーロゾル缶の内部の前記可動閉鎖部材(14
    )の受け座(17)の上方において、付加的なガス入口
    (22)を設けたことを特徴とする、前記各請求項のい
    ずれかのエーロゾル缶用弁。
  7. 【請求項7】  前記浸漬管に連結する延長部分(11
    )を備えた弁体(3)を持つ標準の弁から作った請求項
    4のエーロゾル缶用弁又は請求項4と請求項5又は6と
    の組合せによるエーロゾル弁用弁において、前記閉鎖弁
    (13)の前記ケーシング(15)が、前記延長部分(
    11)を覆い、前記校正ばね(18)を前記標準弁の弁
    体(3)の端部に押しつけるように、前記延長部分(1
    1)のまわりに同軸に配置したことを特徴とする、エー
    ロゾル缶用弁。
  8. 【請求項8】  前記閉鎖弁の開放する圧力を約2バー
    ルとしたことを特徴とする、前記各請求項のいずれかの
    エーロゾル缶用弁。
  9. 【請求項9】  請求項1ないし8のいずれかのエーロ
    ゾル缶用弁を設けたエーロゾル缶。
JP3250142A 1990-06-27 1991-06-27 エーロゾル缶用弁 Pending JPH04253673A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9008082A FR2663911B1 (fr) 1990-06-27 1990-06-27 Valve pour bidon aerosol, et bidon aerosol equipe d'une telle valve.
FR9008082 1990-06-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04253673A true JPH04253673A (ja) 1992-09-09

Family

ID=9398063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3250142A Pending JPH04253673A (ja) 1990-06-27 1991-06-27 エーロゾル缶用弁

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US (1) US5148952A (ja)
EP (1) EP0463894B1 (ja)
JP (1) JPH04253673A (ja)
CA (1) CA2043557A1 (ja)
DE (1) DE69102950T2 (ja)
ES (1) ES2056599T3 (ja)
FR (1) FR2663911B1 (ja)

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Also Published As

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EP0463894B1 (fr) 1994-07-20
CA2043557A1 (fr) 1991-12-28
EP0463894A1 (fr) 1992-01-02
US5148952A (en) 1992-09-22
DE69102950D1 (de) 1994-08-25
ES2056599T3 (es) 1994-10-01
DE69102950T2 (de) 1995-03-16
FR2663911B1 (fr) 1994-01-28
FR2663911A1 (fr) 1992-01-03

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