JPH04253271A - 関係データベースシステムにおける表制約方法 - Google Patents

関係データベースシステムにおける表制約方法

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JPH04253271A
JPH04253271A JP3028099A JP2809991A JPH04253271A JP H04253271 A JPH04253271 A JP H04253271A JP 3028099 A JP3028099 A JP 3028099A JP 2809991 A JP2809991 A JP 2809991A JP H04253271 A JPH04253271 A JP H04253271A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は関係データベースシステ
ムに関し、特に利用者から被制約表の指定を受けた表に
対する更新を、その表に対し事前に指定された制約条件
に基づいて制限する表制約方法に関する。
【0002】
【従来の技術】関係データベースシステムにおいて、利
用者から被制約表とすべき表の指定と制約にかかる条件
式との入力を受け、その条件式を被制約表に対する制約
条件として定義し、被制約表に対して、制約条件を満足
しないレコードの追加,結果的に制約条件を満足しなく
なるようなレコードの修正および削除といった更新を制
限するために、従来は以下のようにしていた。
【0003】先ず、利用者から入力された条件式を指定
された被制約表にかかる制約条件として定義し、データ
ベースの資源を管理するシステムディレクトリに格納す
る。その後、被制約表に対する更新処理が発生した場合
、その表に対して定義されている制約条件をシステムデ
ィレクトリから読み込み、更にシステムディレクトリに
格納されている他の資源情報を参照しながら制約条件を
評価可能な形式に変換し、この変換後の制約条件に基づ
いて被制約表への更新に対する制約条件評価を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したように
して被制約表に対する更新を制限していたが、更新処理
時に制約条件を評価可能な形式に変換する必要があるた
め、システムディレクトリの参照や評価順の決定等に費
やされる時間が更新処理のオーバーヘッドとなり、被制
約表に対する更新処理に要する時間が増大する。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて為された
ものであり、その目的は、更新処理時に必要な制約条件
評価時間を短縮することにより、更新処理のオーバーヘ
ッドを削減し、被制約表に対するレコードの更新処理時
間を短縮することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の関係データベー
スシステムにおける表制約方法は、上記の目的を達成す
るために、利用者から被制約表とすべき表の指定と制約
にかかる条件式との入力を受けることにより前記条件式
を前記被制約表に対する制約条件として定義し、以後、
前記被制約表に対する更新を前記制約条件に基づいて制
限する関係データベースシステムにおいて、制約条件の
定義時に、制約条件を高速に評価可能な形式、例えばツ
リー形式,逆ポーランド形式,機械語命令形式といった
形式に変換して記憶し、更新処理時に、前記高速に評価
可能な形式に変換された制約条件を使って制約条件評価
を行い、その評価結果に従って前記被制約表に対する更
新を制限するようにしている。
【0007】
【作用】本発明の関係データベースシステムにおける表
制約方法においては、制約条件の定義時に制約条件が高
速に評価可能な形式に変換されて記憶され、被制約表に
対する更新処理時には、その高速に評価可能な形式に変
換された制約条件を使った制約条件評価が行われ、その
評価結果に従って被制約表に対する更新が制限される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の表制約方
法を適用した関係データベースシステムの要部構成図で
あり、1は入出力手段、2は制約条件定義手段、3は制
約条件変換手段、4は更新処理手段、5は制約条件評価
手段、6は制約条件読込手段、7はシステムディレクト
リ、8はデータベースである。
【0009】入出力手段1は、通常の関係データベース
システムに見られるものと同様な入出力手段であり、利
用者はこの入出力手段1を通じてデータベース8に存在
する被制約表とすべき表の指定と制約にかかる条件式と
を入力し、その結果の通知を受ける。また、データベー
ス8中の表に対する更新処理の要求を入力したり、その
結果を受け取るためにもこの入出力手段1が使用される
【0010】制約条件定義手段2は、入出力手段1を介
して利用者から被制約表と制約にかかる条件式の指定を
受けることにより、その条件式をその被制約表に対する
制約条件としてシステムディレクトリ7に定義する手段
であり、図2はその処理の一例を示している。
【0011】制約条件変換手段3は、制約条件定義手段
2による制約条件の定義時に、制約条件を高速に評価可
能な形式に変換する手段であり、図3はその処理の一例
を示している。
【0012】更新処理手段4は、入出力手段1を介して
利用者からデータベース8中の表に対する更新の要求が
あったときに更新処理を行う手段であり、被制約表に対
する実際の更新はその被制約表に対する制約条件が満足
された場合にのみ実行される。図4はこの更新処理手段
4の処理の一例を示す。
【0013】制約条件評価手段5は、更新処理手段4に
よる更新処理時に必要となる制約条件評価を行う手段で
あり、その処理の一例が図5に示されている。
【0014】制約条件読込手段6は、更新処理手段4に
よる更新処理時に制約条件評価手段5で実行すべき制約
条件評価に使用する、高速に評価可能な形式に変換され
た制約条件をシステムディレクトリ7から読み込む手段
である。
【0015】システムディレクトリ7およびデータベー
ス8は、入出力手段1と同様に通常の関係データベース
システムに見られるものと同様のものである。
【0016】次に、上述のように構成された本実施例の
動作を、各図を参照しながら説明する。
【0017】(1)制約条件定義時の動作利用者が入出
力手段1を介して被制約表とすべき表の指定と制約にか
かる1或いは複数の条件式とを入力すると、制約条件定
義手段2は図2に示す処理を開始する。 すなわち、制約条件定義手段2は、入出力手段1から入
力された被制約表の指定と制約条件式とを入力すると(
ステップ201)、被制約表の指定情報と制約条件式情
報とを引数として制約条件変換手段3を呼び出す(ステ
ップ202)。
【0018】呼び出された制約条件変換手段3は図3の
処理を開始する。先ず、呼び出し元からの被制約表の指
定情報と制約条件式情報とを入力し(ステップ301)
、制約条件の構文解析を行い(ステップ302)、その
制約条件が構文上正しいか否かを判定する(ステップ3
03)。制約条件の構文が正しくない場合、呼び出し元
にエラーを通知し(ステップ304)、処理を終了する
【0019】制約条件の構文が正しい場合は、システム
ディレクトリ7に格納されている資源情報を参照して、
制約条件中に指定された資源に対してその存在,属性,
アクセス権限等のチェックを行う。即ち、意味解析を行
う(ステップ305)。制約条件が意味的に正しくない
場合(ステップ306でNO)、呼び出し元にエラーを
通知し(ステップ307)、処理を終了する。
【0020】制約条件が意味的に正しい場合、システム
ディレクトリ8を更に参照して、被制約表として指定さ
れた表の索引の有無やレコードの件数等の情報を取得し
(ステップ308)、それらの情報をもとに最適な制約
条件の評価順を決定する(ステップ309)。そして、
この決定した評価順をもとに、制約条件を高速に評価可
能な形式に変換し(ステップ310)、変換後の制約条
件を呼び出し元に返却して(ステップ311)、処理を
終了する。高速に評価可能な制約条件の形式の実際例と
しては、ツリー形式,逆ポーランド形式,機械語命令形
式等が利用できる。
【0021】さて、図2のステップ202で制約条件変
換手段3を呼び出した制約条件定義手段2は、次のステ
ップ203において制約条件変換手段3の呼び出し結果
を判定し、エラーが通知された場合は入出力手段1を通
じて利用者にエラーを通知し(ステップ204)、処理
を終了する。正常に終了した場合は、制約条件変換手段
3から返却された変換後の制約条件をシステムディレク
トリ7に格納し(ステップ205)、処理を終了する。
【0022】(2)更新要求時の動作 利用者はデータベース8の被制約表に対する更新を要求
する場合、入出力手段1から必要な情報を入力する。例
えば、レコードの修正を行う場合は、修正の対象となる
被制約表の指定,その被制約表に属し修正の対象となる
レコードの集合の指定およびそれぞれのレコードに対す
る修正値を入力し、レコードの削除を行う場合は、削除
の対象となる被制約表の指定およびその被制約表に属し
削除の対象となるレコードの集合の指定を入力し、レコ
ードの追加を行う場合は、追加の対象となる被制約表の
指定および追加する値の集合を入力する。
【0023】利用者によって入出力手段1から更新の要
求が入力されると、更新処理手段4は図4の処理を開始
し、入出力手段1を通じて利用者から入力された上述し
たような内容を入力する(ステップ401)。次に、制
約条件読込手段6を呼び出して更新の対象となる被制約
表に対して定義された全ての制約条件をシステムディレ
クトリ7から読み込む(ステップ402)。
【0024】次に、ステップ403の処理を行う。この
処理では、更新が修正の場合はデータベース8の被制約
表から更新の対象となるレコードを1件読み込む。また
、更新が削除の場合は利用者が入力した削除すべきレコ
ードの集合の指定から1レコード分を読み込む。更に、
更新が追加の場合は利用者から入力された追加する値の
集合から1つの値を取り出して1レコードを生成する。
【0025】次に、ステップ403の処理の結果、読み
込み,生成等にかかるレコードが存在したか否かを判定
する(ステップ404)。レコードが存在しない場合、
すなわち要求された全てのレコードについての処理を終
えた場合は処理を終了する。レコードが存在した場合、
ステップ402で読み込んだ全ての制約条件と今回の更
新にかかるレコードに関する情報とを通知して制約条件
評価手段5を呼び出す(ステップ405)。
【0026】呼び出された制約条件評価手段5は、図5
の処理を開始し、ステップ501において、呼び出し元
から制約条件と今回の更新にかかるレコードに関する情
報とを入力する。次に、それらをもとに各制約条件を評
価し(ステップ502)、評価結果を判定する(ステッ
プ503)。全ての制約条件が満足された場合、すなわ
ち更新が修正のときは今回の修正対象のレコードを指定
された修正値で修正しても全ての制約条件がなおも満足
されている場合、更新が削除のときは今回の削除対象の
レコードを削除しても全ての制約条件がなおも満足され
ている場合、更新が追加のときは今回の追加対象のレコ
ードを追加しても全ての制約条件がなおも満足されてい
る場合、評価結果として「真」を返し(ステップ504
)、それ以外の場合、つまり、満足されない制約条件が
1つでも存在する場合には、評価結果として「偽」を返
し(ステップ505)、処理を終了する。
【0027】制約条件評価手段5を呼び出した更新処理
手段4は、図4のステップ406において制約条件評価
手段5から返された評価結果を判定する。評価結果が「
偽」の場合は、入出力手段1を通じて利用者にエラーを
通知して(ステップ407)、処理を終了する。評価結
果が「真」の場合、今回の更新対象のレコードに対し実
際に更新を行う(ステップ408)。すなわち、修正の
場合は今回の修正対象のレコードを指定された修正値で
更新し、削除の場合は今回の削除対象のレコードを削除
し、追加の場合は今回の追加対象のレコードを追加する
。そして、ステップ403に戻って残りのレコードに対
し上述と同様な処理を繰り返し実行する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の関係デー
タベースシステムにおける表制約方法は、制約条件の定
義時に制約条件を高速に評価可能な形式に変換して記憶
しておき、更新処理時にはその変換後の制約条件を使っ
て制約条件評価を行うため、従来のような更新処理時に
おける制約条件の変換処理が不要となり、更新処理時に
必要な制約条件評価時間の短縮が可能となる。よって、
更新処理のオーバーヘッドが削減され、被制約表に対す
るレコードの追加,修正,削除といった更新にかかる処
理時間が短縮される。
【0029】また、制約条件の変換を実行時ではなく定
義時に行うことにより、最適な処理手順の決定に、より
多くの時間を費やすことが可能であり、より高速な形式
に変換することが期待できる。なお、一般に表に対する
制約条件は頻繁に定義されることがなく、定義処理の実
行速度も問題にはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の表制約方法を実施する関係
データベースシステムの要部構成図である。
【図2】制約条件定義手段2の処理例を示すフローチャ
ートである。
【図3】制約条件変換手段3の処理例を示すフローチャ
ートである。
【図4】更新処理手段4の処理例を示すフローチャート
である。
【図5】制約条件評価手段5の処理例を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…入出力手段 2…制約条件定義手段 3…制約条件変換手段 4…更新処理手段 5…制約条件評価手段 6…制約条件読込手段 7…システムディレクトリ 8…データベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  利用者から被制約表とすべき表の指定
    と制約にかかる条件式との入力を受けることにより前記
    条件式を前記被制約表に対する制約条件として定義し、
    以後、前記被制約表に対する更新を前記制約条件に基づ
    いて制限する関係データベースシステムにおける表制約
    方法において、制約条件の定義時に、制約条件を高速に
    評価可能な形式に変換して記憶し、更新処理時に、前記
    高速に評価可能な形式に変換された制約条件を使って制
    約条件評価を行い、その評価結果に従って前記被制約表
    に対する更新を制限する関係データベースシステムにお
    ける表制約方法。
  2. 【請求項2】  高速に評価可能な形式として、ツリー
    形式,逆ポーランド形式,機械語命令形式の何れかを使
    用する請求項1記載の関係データベースシステムにおけ
    る表制約方法。
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JPH06337807A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データベースにおける制約の実行の自動化のためのシステム及び方法

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