JPH04249239A - 原稿照明装置 - Google Patents

原稿照明装置

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JPH04249239A
JPH04249239A JP3551191A JP3551191A JPH04249239A JP H04249239 A JPH04249239 A JP H04249239A JP 3551191 A JP3551191 A JP 3551191A JP 3551191 A JP3551191 A JP 3551191A JP H04249239 A JPH04249239 A JP H04249239A
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JP
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Withdrawn
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JP3551191A
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English (en)
Inventor
Motomu Fukazawa
深 澤  求
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば複写機等に用
いる原稿照明装置に係り、特に固設した光源から発した
光束によって固定原稿を走査し、露光を行う原稿照明装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光源を固定して固定原稿を走査照
明する原稿照明装置としては、たとえば特公昭53−4
1976号公報記載の照明装置等が知られている。これ
は、図5に示すように、固設光源100より発せられた
光束を図面左側に位置する反射部材101で反射して略
平行な光束に偏向させた後、移動反射部材102で再度
反射して原稿台103上の原稿104を走査照明するよ
う構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、反射部材から略平行な光束を得るため
に、光源100の取付位置或いは反射部材101の形状
やその取付位置等に関し極めて高い精度が要求されるも
のであり、製造過程や使用過程において光源100や反
射部材101の位置ずれ或いは反射部材101の歪み等
が生じた場合には、以下のような問題が生ずる。すなわ
ち、図6に示すように、光源100が本来あるべき位置
A(反射部材101の焦点)よりもわずかに反射部材1
01側に近づいて位置A′にある場合、光源100から
発した光束は反射部材101に当たった後、末広がりに
発散してしまう。そのため、移動反射部材102が図面
左側から右方向に移動するにつれて、発散した光束が移
動反射部材102の上部及び下部より逃げてしまい、原
稿104面上の照度が場所によって低下することとなる
。また、図示は省略したが、光源100が反射部材10
1に対して上方或いは下方にずれた場合でも、光束の一
部が反射部材101の上方或いは下方から逃げてしまう
のみならず、反射部材101に当たった光束も発散して
しまい、上記と同様な照度の低下が生じる。さらに、反
射部材101の表面形状に歪みがある場合や、その取付
位置にずれがある場合にも略平行な光束を得られないこ
ととなり、同様の問題が生ずる。
【0004】この照度の低下が画像のかぶり現象を引き
起こすと共に、移動反射部材102から逃げた光束が画
像形成部に直接到達して画像のとび現象を引き起こし、
これらが画質劣化の原因となっていた。
【0005】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
光源や反射部材の取付位置のずれ或いは反射部材の表面
形状の歪み等に起因して反射部材から略平行な光束を得
られない場合であっても、発散した光束を効率良く封じ
込めて原稿の照明として利用できるよう構成した原稿照
明装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、原稿台ガラスと、原稿台ガラス
の下方に固設した光源と、該光源から発せられた光束を
反射して略平行な光束に偏向させる反射手段と、原稿台
ガラスに沿って移動しつつ反射手段で反射された光束を
原稿台ガラス側に反射して原稿台ガラス上に載置した原
稿を走査照明する移動反射手段とを有する原稿照明装置
において、前記原稿台ガラスの下方に上部透明平板及び
下部透明平板を所定の間隔をおいて互いに平行するよう
配置し、前記移動反射手段が該上部透明平板と下部透明
平板との間を移動すると共に、前記反射手段で反射され
た光束が上部透明平板と下部透明平板との間を通過して
移動反射手段に到達するよう構成した。
【0007】なお、前記上部透明平板の下面に該上部透
明平板よりも屈折率の高い物質の薄膜層を形成すると共
に、前記下部透明平板の上面に該下部透明平板よりも屈
折率の高い物質の薄膜層を形成することが望ましい。
【0008】また、前記原稿台ガラスの下方に下部透明
平板を所定の間隔をおいて該原稿台ガラスと平行するよ
うに配置し、前記移動反射手段が原稿台ガラスと下部透
明平板との間を移動すると共に、前記反射手段で反射さ
れた光束が原稿台ガラスと下部透明平板との間を通過し
て移動反射手段に到達するよう構成することにより、前
記の上部透明平板を原稿台ガラスで代用してもよい。
【0009】この場合にも、原稿台ガラスの下面に該原
稿台ガラスよりも屈折率の高い物質の薄膜層を形成する
と共に、下部透明平板の上面に該下部透明平板よりも屈
折率の高い物質の薄膜層を形成することが望ましい。
【0010】
【作用】而して、光源や反射手段の取付位置のずれ等に
起因して反射手段から平行光束が得られない場合でも、
発散した光束は上部透明平板の下面及び下部透明平板の
上面で反射されて移動反射手段へと到達する。移動反射
手段に到達した光束は、そこで原稿台ガラス側へ再度反
射され、上部透明平板及び原稿台ガラスを透過して原稿
台ガラス上に載置した原稿を照明する。
【0011】上部透明平板を原稿台ガラスで代用した場
合にも、上記と同様に、発散した光束は原稿台ガラスの
下面及び下部透明平板の上面で反射されて移動反射手段
へと到達する。この場合には、移動反射手段で再反射さ
れた光束は、上部透明平板を透過することなく、直接原
稿台ガラスに入射され、原稿を照明することとなる。
【0012】上部透明平板の下面や下部透明平板の上面
に、或いは原稿台ガラスの下面や下部透明平板の上面に
上記の薄膜層を形成することによって発散光束の反射効
率が高まり、その結果屈折による光量の損失を低減する
ことができる。
【0013】
【実施例】以下に本発明を、図示の実施例に基づいて説
明する。図1に示すように、本発明に係る原稿照明装置
1は、原稿台ガラス2の下方に固設された光源3と、光
源3から発せられる光を反射して平行光束に偏向させる
反射手段たる反射部材4と、原稿台ガラス2に沿って移
動しつつ反射部材4からの平行光束を原稿台ガラス2側
へ反射して原稿台ガラス2上に載置した原稿5を走査照
明する移動反射手段たる移動反射部材6と、原稿台ガラ
ス2と平行するように設置された上部透明平板7及び下
部透明平板8とを備えている。反射部材4は、その凹部
反射面9を光源3側に向け、上部透明平板7の左端部1
0及び下部透明平板8の左端部11との間を塞ぐように
配置されている。光源3は、通常は反射部材4の焦点位
置Pに、反射部材4側に光を発するように向けられて固
設されている。移動反射部材6は、上部透明平板7及び
下部透明平板8の間に、その湾曲反射面12が光源3側
を向くよう配置されており、光源3付近から上部透明平
板7の右端部13及び下部透明平板8の右端部14付近
との間で移動可能なように構成されている。
【0014】而して、光源3が本来あるべき位置、すな
わち反射部材4の焦点Pにある場合には、図示は省略し
たが、光源3から発せられた光は反射部材4の凹部反射
面9で反射されて平行光束となり、上部透明平板7と下
部透明平板8との間を通過して移動反射部材6に到達す
る。移動反射部材6は、上部透明平板7と下部透明平板
8との間を光源3付近から右方向へと移動しつつ、この
平行光束を原稿台ガラス2側に集中照射して原稿5を走
査照明する。
【0015】つぎに、光源3が何らかの理由によって焦
点Pからずれた位置にある場合には、反射部材4から平
行光束を得ることができないが、この場合でも上部透明
平板7及び下部透明平板8の存在によって平行光束を得
るのとほぼ同様の照明が可能となる。たとえば、図1に
示したように光源3が焦点Pよりも内側(反射部材4側
)の位置Qにある場合には、確かに光源3から発した光
は末広がりに発散してしまい、光線b,光線c及び光線
dはかろうじて移動反射部材6に最後まで直接的に到達
できるが、光線a及び光線eは途中で上部透明平板7及
び下部透明平板8に入射してしまう。しかし、光線a及
び光線eはで上部透明平板7及び下部透明平板8に入射
しても、そこでほとんどの成分が反射されるため、屈折
による光量の損失がほとんど生じないまま移動反射部材
6に到達できる。
【0016】これは、いわゆるフレネル反射現象を利用
したものである。すなわち、屈折率n(ただしn>1)
の上部透明平板7及び下部透明平板8に入射する光の入
射角θと反射率Rとの関係は、
【0017】
【数1】 のよのようにあらわされることを利用しているものであ
る。屈折率n=1.5の場合における反射率Rと入射角
θとの関係を、図2のグラフに示す。これによれば、入
射角θが90°の場合には反射率が1.0 となること
がわかる。
【0018】ここで、前記の光線a及び光線eの入射角
は90°にほぼ近いので、上記数1或いは図2のグラフ
によれば、屈折による光量の損失は数%〜十数%の範囲
内であることがわかる。したがって、上部透明平板7或
いは下部透明平板8に入射する光束が全体の10%に達
するものと仮定した場合でも、光源3から発せられた光
の全量に対する光量の損失は、わずか2%以内に収まる
ことになる。
【0019】上部透明平板7の下面15に上部透明平板
7よりも屈折率の高い物質の薄膜を形成すると共に、下
部透明平板8の上面16にも下部透明平板8よりも屈折
率の高い物質の薄膜を形成し、発散光線a及びeの反射
率を高めることによって光量の損失をより低減すること
ができる。この薄膜は単層のものに限られず、異なる物
質を積層してもよい。図3において、下部透明平板8の
上面16に単層の薄膜17を形成した例を示す。
【0020】なお、移動反射部材6から原稿台ガラス2
側へと光束を反射する際にも、光束は上部透明平板7に
入射することとなるが、この場合には光束の入射角θは
60°未満となるため、上記数1或いは図2のグラフよ
り、反射による損失は数%程度に収まり、光束のほとん
どの部分は上部透明平板7を透過して原稿5を照明する
ことが可能となる。
【0021】つぎに、図4において、上部透明平板7の
役割を原稿台ガラス2で代用した例について説明する。 すなわち、上部透明平板7を設置せずに、反射部材4を
原稿台ガラス2の左端部18と下部透明平板8の左端部
11との間を塞ぐように配置する。この結果、発散した
光線aは原稿台ガラスの下面19に入射し、そこで反射
した後に移動反射部材6に到達する。そして、移動反射
部材6で反射して再度原稿台ガラス2に入射し原稿5を
照明する。これにより、照度の低下を抑えるという効果
を損なうことなく、上部透明平板7の設置を省略するこ
とができ、製造コストの削減が可能となる。さらに、移
動反射部材6で反射した光束が直接原稿台ガラス2に入
射されるので、上部透明平板7を透過することによる光
量の損失を回避することができる。この場合にも、原稿
台ガラス2の下面19に原稿台ガラス2よりも屈折率の
高い物質の薄膜を形成すると共に、下部透明平板8の上
面16に下部透明平板8よりも屈折率の高い物質の薄膜
を形成することにより、発散光線a及びeの反射率を高
めることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る原稿照明装
置においては、移動反射手段が上部透明平板と下部透明
平板との間を移動すると共に、反射手段で反射された光
束が上部透明平板と下部透明平板との間を通過して移動
反射手段に到達するよう構成したので、何らかの理由に
よって反射手段で反射した光束が略平行とならずに発散
する場合でも、発散した光線は上部透明平板の下面及び
下部透明平板の上面で反射され、移動反射手段に到達で
きる。その結果、原稿面の照度が略均一となり、画面の
かぶり現象を回避することができる。また、上記の通り
発散光束は上部透明平板及び下部透明平板によって封じ
込められるので、発散光束が画像形成部に直接到達する
ことがなく、画像のとび現象を回避することができる。 上部透明平板の下面及び下部透明平板の上面に前記薄膜
層を形成することにより、上部透明平板の下面及び下部
透明平板の上面の反射効率を高めることができ、移動反
射手段に到達する光束の量を増加させることができる。
【0023】また、上部透明平板を原稿台ガラスで代用
する場合にも、発散した光線は原稿台ガラスの下面及び
下部透明平板の上面で反射されて移動反射手段に到達で
き、上記と同様に画面のかぶり現象や画像のとび現象を
回避することができる。原稿台ガラスの下面及び下部透
明平板の上面に前記薄膜層を形成することにより、原稿
台ガラスの下面及び下部透明平板の上面の反射効率を高
めることができ、移動反射手段に到達する光束の量を増
加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略を示す側断面図である
【図2】本発明の原理を示すグラフである。
【図3】本発明の他の実施例の概略を示す側断面図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例の概略を示す側断面図であ
る。
【図5】従来例の概略を示す側断面図である。
【図6】従来例の欠点を示す側断面図である。
【符号の説明】
1  原稿照明装置 2  原稿台ガラス 3  光源 4  反射手段(反射部材) 5  原稿 6  移動反射手段(移動反射部材) 7  上部透明平板 8  下部透明平板 15  (上部透明平板の)下面 16  (下部透明平板の)上面 19  (原稿台ガラスの)下面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原稿台ガラスと、原稿台ガラスの下方
    に固設した光源と、該光源から発せられた光束を反射し
    て略平行な光束に偏向させる反射手段と、原稿台ガラス
    に沿って移動しつつ反射手段で反射された光束を原稿台
    ガラス側に反射して原稿台ガラス上に載置した原稿を走
    査照明する移動反射手段とを有する原稿照明装置におい
    て、前記原稿台ガラスの下方に上部透明平板及び下部透
    明平板を所定の間隔をおいて互いに平行するよう配置し
    、前記移動反射手段が該上部透明平板と下部透明平板と
    の間を移動すると共に、前記反射手段で反射された光束
    が上部透明平板と下部透明平板との間を通過して移動反
    射手段に到達するよう構成したことを特徴とする原稿照
    明装置。
  2. 【請求項2】  前記上部透明平板の下面に該上部透明
    平板よりも屈折率の高い物質の薄膜層を形成すると共に
    、前記下部透明平板の上面に該下部透明平板よりも屈折
    率の高い物質の薄膜層を形成したことを特徴とする請求
    項1に記載の原稿照明装置。
  3. 【請求項3】  原稿台ガラスと、原稿台ガラスの下方
    に固設した光源と、該光源から発せられた光束を反射し
    て略平行な光束に偏向させる反射手段と、原稿台ガラス
    に沿って移動しつつ反射手段で反射された光束を原稿台
    ガラス側に反射して原稿台ガラス上に載置した原稿を走
    査照明する移動反射手段とを有する原稿照明装置におい
    て、前記原稿台ガラスの下方に下部透明平板を所定の間
    隔をおいて該原稿台ガラスと平行するよう配置し、前記
    移動反射手段が原稿台ガラスと下部透明平板との間を移
    動すると共に、前記反射手段で反射された光束が原稿台
    ガラスと下部透明平板との間を通過して移動反射手段に
    到達するよう構成したことを特徴とする原稿照明装置。
  4. 【請求項4】  前記原稿台ガラスの下面に該原稿台ガ
    ラスよりも屈折率の高い物質の薄膜層を形成すると共に
    、前記下部透明平板の上面に該下部透明平板よりも屈折
    率の高い物質の薄膜層を形成したことを特徴とする請求
    項3に記載の原稿照明装置。
JP3551191A 1991-02-05 1991-02-05 原稿照明装置 Withdrawn JPH04249239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3551191A JPH04249239A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 原稿照明装置

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JP3551191A JPH04249239A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 原稿照明装置

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JPH04249239A true JPH04249239A (ja) 1992-09-04

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JP3551191A Withdrawn JPH04249239A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 原稿照明装置

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