JPH0424439Y2 - - Google Patents
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- JPH0424439Y2 JPH0424439Y2 JP1990109076U JP10907690U JPH0424439Y2 JP H0424439 Y2 JPH0424439 Y2 JP H0424439Y2 JP 1990109076 U JP1990109076 U JP 1990109076U JP 10907690 U JP10907690 U JP 10907690U JP H0424439 Y2 JPH0424439 Y2 JP H0424439Y2
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
- G08B17/117—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means by using a detection device for specific gases, e.g. combustion products, produced by the fire
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
本考案は可燃性ガス検出器に関するものであ
る。 工業用および家庭用の燃料用ガスについては、
その漏洩および引き続いて起こる火災の起る可能
性、又は可燃性ガスがしばしば強い毒性を有する
ため物や人に対して危害を及ぼす可能性を最小に
する必要があるので、設備を高度の安全性をもつ
て運用することが最も重要な技術的問題であるこ
とが知られている。 従つて、可燃性ガスを用いる設備が閉めきつた
室内に置かれる場合には、危険濃度のガスの存在
を検出して警報手段や更に高度な非常装置を作動
させる安全装置が特に重要である。高感度と高信
頼性が検出器の有するべき基本的特徴であること
は明白である。 本考案による検出器は、感度が可変の特殊な電
気的センサーの使用により上記の要求を高水準で
満たすものであり、更に電子的動作により敏速且
つ高信頼度で応答し、柔軟的に使用できるもので
ある。 使用される検出素子は本質的にコイル状に巻か
れたプラチナ合金線で構成され、該コイルの抵抗
は通電された状態で周囲の可燃性ガスの濃度％の
関数として変化する。この検出素子即ちセンサー
は一定抵抗値の抵抗で構成されるブリツジ回路の
一要素として挿入され、ガスの存在による抵抗変
化から制御信号を作り、これにより各種用途にお
ける警報や介入動作を行う電子回路を制御する。 次に添付図面を参照しながら本考案を説明する
が、この回路図は本考案の好適な実施例を単に具
体的な例として示すものであり、本考案はこれに
限定されるものではない。 図示する本考案による基本構成は整流器、トラ
ンスおよび周知の安定化回路を有する電源部Ａ
と、細いプラチナ合金線のコイルを防爆用金網ケ
ージ（デイビー型）内に格納して構成されたガス
検出要素Ｒにより一辺が形成されている抵抗ブリ
ツジ回路PMと、上記検出要素Ｒの感度を高める
ための吸引ポンプおよび導管を含む外気吸引導入
手段と、直列接続された信号発振器Ｇおよび電
気・音響変換器とを含む。 更に具体的には、本考案の一実施例によれば、
電源部Ａは高安定化のためにトランジスタT1と
ツエナーダイオードZ1と集積回路IC1とを有する。 ブリツジ回路PMは２個の固定抵抗R2，R4と可
変抵抗R3と上記の検出要素Ｒで構成され、ブリ
ツジの２頂点は差動増幅器Adの入力端子２，３
に接続され、該増幅器の出力６は低周波発振器と
して動作する信号発信器Ｇの集積回路IC2の端子
４に接続され、該集積回路IC2の出力３は直列接
続されたコンデンサC8と抵抗R7を介して上記電
気・音響素子TAに接続されている。 電源電圧の低下や停電による動作不良を防ぐた
めに補助電源部A′が設けられ、該電源部はバツ
テリーと、自動充電回路に接続されたバツフアー
と、主電源の低下とバツテリーの故障を警報する
素子と、調節自在の間隔で補助電源を作動させる
タイマー回路TPとを有する。 バツテリーの故障を警報することにより、補助
電源が必要なときに確実に働くようにメンテナン
スすることが可能になる。また、補助電源を一定
間隔あけて作動することによつて、限られた容量
のバツテリーによつて長時間のガス検知が可能に
なる。 上記回路構成の動作は次の通りである。 センサーＲの周囲の可燃性ガスの濃度が増加す
るとセンサーＲの抵抗値が変化して増幅器Adの
端子２と３の間に不平衡電圧が生じる。この電圧
は適当に増幅されて信号発信器Ｇを作動させ、そ
れにより音響変換器TAが動作する。 センサーが所定のレベルより高いガス濃度を検
出する期間中、上記の条件は常時維持され、該レ
ベルはポテンシヨメータR3によりブリツジの平
衡条件を変えることにより任意に設定される。 回路構成例 本考案の実施例に用いられる主要回路要素の値
は次の通りである。
る。 工業用および家庭用の燃料用ガスについては、
その漏洩および引き続いて起こる火災の起る可能
性、又は可燃性ガスがしばしば強い毒性を有する
ため物や人に対して危害を及ぼす可能性を最小に
する必要があるので、設備を高度の安全性をもつ
て運用することが最も重要な技術的問題であるこ
とが知られている。 従つて、可燃性ガスを用いる設備が閉めきつた
室内に置かれる場合には、危険濃度のガスの存在
を検出して警報手段や更に高度な非常装置を作動
させる安全装置が特に重要である。高感度と高信
頼性が検出器の有するべき基本的特徴であること
は明白である。 本考案による検出器は、感度が可変の特殊な電
気的センサーの使用により上記の要求を高水準で
満たすものであり、更に電子的動作により敏速且
つ高信頼度で応答し、柔軟的に使用できるもので
ある。 使用される検出素子は本質的にコイル状に巻か
れたプラチナ合金線で構成され、該コイルの抵抗
は通電された状態で周囲の可燃性ガスの濃度％の
関数として変化する。この検出素子即ちセンサー
は一定抵抗値の抵抗で構成されるブリツジ回路の
一要素として挿入され、ガスの存在による抵抗変
化から制御信号を作り、これにより各種用途にお
ける警報や介入動作を行う電子回路を制御する。 次に添付図面を参照しながら本考案を説明する
が、この回路図は本考案の好適な実施例を単に具
体的な例として示すものであり、本考案はこれに
限定されるものではない。 図示する本考案による基本構成は整流器、トラ
ンスおよび周知の安定化回路を有する電源部Ａ
と、細いプラチナ合金線のコイルを防爆用金網ケ
ージ（デイビー型）内に格納して構成されたガス
検出要素Ｒにより一辺が形成されている抵抗ブリ
ツジ回路PMと、上記検出要素Ｒの感度を高める
ための吸引ポンプおよび導管を含む外気吸引導入
手段と、直列接続された信号発振器Ｇおよび電
気・音響変換器とを含む。 更に具体的には、本考案の一実施例によれば、
電源部Ａは高安定化のためにトランジスタT1と
ツエナーダイオードZ1と集積回路IC1とを有する。 ブリツジ回路PMは２個の固定抵抗R2，R4と可
変抵抗R3と上記の検出要素Ｒで構成され、ブリ
ツジの２頂点は差動増幅器Adの入力端子２，３
に接続され、該増幅器の出力６は低周波発振器と
して動作する信号発信器Ｇの集積回路IC2の端子
４に接続され、該集積回路IC2の出力３は直列接
続されたコンデンサC8と抵抗R7を介して上記電
気・音響素子TAに接続されている。 電源電圧の低下や停電による動作不良を防ぐた
めに補助電源部A′が設けられ、該電源部はバツ
テリーと、自動充電回路に接続されたバツフアー
と、主電源の低下とバツテリーの故障を警報する
素子と、調節自在の間隔で補助電源を作動させる
タイマー回路TPとを有する。 バツテリーの故障を警報することにより、補助
電源が必要なときに確実に働くようにメンテナン
スすることが可能になる。また、補助電源を一定
間隔あけて作動することによつて、限られた容量
のバツテリーによつて長時間のガス検知が可能に
なる。 上記回路構成の動作は次の通りである。 センサーＲの周囲の可燃性ガスの濃度が増加す
るとセンサーＲの抵抗値が変化して増幅器Adの
端子２と３の間に不平衡電圧が生じる。この電圧
は適当に増幅されて信号発信器Ｇを作動させ、そ
れにより音響変換器TAが動作する。 センサーが所定のレベルより高いガス濃度を検
出する期間中、上記の条件は常時維持され、該レ
ベルはポテンシヨメータR3によりブリツジの平
衡条件を変えることにより任意に設定される。 回路構成例 本考案の実施例に用いられる主要回路要素の値
は次の通りである。
【表】
実施に当つて、構造の細部は、形状、寸法、重
量、特性、部品配置、部品の性質や値を考慮して
本発明の範囲内で等価的に変更することが可能で
ある。
量、特性、部品配置、部品の性質や値を考慮して
本発明の範囲内で等価的に変更することが可能で
ある。
第１図は本考案による可燃性ガス検出器のブロ
ツク図、第２図は該検出器の回路図である。 Ａ……主電源、PM……ブリツジ回路、Ｒ……
検出要素、Ｇ……信号発信器。
ツク図、第２図は該検出器の回路図である。 Ａ……主電源、PM……ブリツジ回路、Ｒ……
検出要素、Ｇ……信号発信器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電源部Ａと、一辺がガス検出要素Ｒからなる
抵抗ブリツジ回路PMと、該ブリツジ回路の不
平衡電圧を入力して低周波信号を発生する信号
発振器Ｇと、該信号発振器Ｇが発生する低周波
信号を音響信号に変換する電気・音響変換器
TAと、周囲の空気を前記ガス検出要素Ｒに導
くための外気吸引導入手段ASとを備え、前記
ガス検出要素Ｒは、該要素の周囲のガス濃度
（％）に比例する大きさの電圧信号を生じる前
記ブリツジ回路の不平衡度を決定し、前記電源
部Ａには、自動充電回路に接続されたバツテリ
ー・バツフアーと、主電源電圧の低下とバツテ
リーの故障を警報する信号装置と、可燃性ガス
検出器を間欠的に動作させるタイマー回路TP
とを含む補助電源部A′を付設したことを特徴
とする可燃性ガス検出器。 (2) 前記ブリツジ回路のガス検出要素Ｒは細いプ
ラチナ合金線のコイルで構成され、デイビー・
ケージに格納されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第１項に記載の可燃性ガス
検出器。 (3) 前記ブリツジ回路PMは、平衡条件を調整し
て前記ガス検出要素Ｒの作動閾値を変更する可
変抵抗R3を有することを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第１項に記載の可燃性ガス検出
器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT09399/81A IT1167878B (it) | 1981-05-05 | 1981-05-05 | Apparecchio rivelatore di gas infiammabile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374352U JPH0374352U (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0424439Y2 true JPH0424439Y2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=11129547
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57070574A Pending JPS57186160A (en) | 1981-05-05 | 1982-04-28 | Detector for inflammable gas |
| JP1990109076U Expired JPH0424439Y2 (ja) | 1981-05-05 | 1990-10-19 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57070574A Pending JPS57186160A (en) | 1981-05-05 | 1982-04-28 | Detector for inflammable gas |
Country Status (21)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0065497B1 (ja) |
| JP (2) | JPS57186160A (ja) |
| AR (1) | AR228973A1 (ja) |
| AT (1) | ATE15562T1 (ja) |
| AU (2) | AU8322682A (ja) |
| BR (1) | BR8202411A (ja) |
| CA (1) | CA1237505A (ja) |
| DE (1) | DE3266133D1 (ja) |
| DK (1) | DK159167C (ja) |
| ES (1) | ES8304343A1 (ja) |
| FI (1) | FI75430C (ja) |
| GR (1) | GR75842B (ja) |
| IE (1) | IE52445B1 (ja) |
| IL (1) | IL65497A0 (ja) |
| IT (1) | IT1167878B (ja) |
| MX (1) | MX151271A (ja) |
| NO (1) | NO153236C (ja) |
| NZ (1) | NZ200307A (ja) |
| PT (1) | PT74843B (ja) |
| YU (1) | YU44342B (ja) |
| ZA (1) | ZA823039B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1198606B (it) * | 1983-05-17 | 1988-12-21 | Controfugas Srl | Apparecchio rivelatore di gas infiammabile ad intervento precondizionato |
| JPS6071999U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-21 | 矢崎総業株式会社 | ガス警報器 |
| NO317999B3 (no) * | 2002-06-28 | 2010-07-05 | Sts Gruppen As | Anordning for sikring av driften av et habitat |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216987B2 (ja) * | 1975-03-16 | 1977-05-12 | ||
| JPS5433185B2 (ja) * | 1972-04-11 | 1979-10-18 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3221320A (en) * | 1961-04-13 | 1965-11-30 | Komyo Rikagaku Kogyo Kabushiki | Gas alarm circuit |
| US3482233A (en) * | 1967-04-13 | 1969-12-02 | Eastern Co | Gas detector system |
| BE788001A (fr) * | 1971-11-01 | 1973-02-26 | T J Connelly Construction Cy I | Circuit sensible a la fumee, avec batterie de secours |
| US3950739A (en) * | 1974-10-30 | 1976-04-13 | Campman James P | Detector for detecting and locating the source of a contaminating gas or smoke in the atmosphere |
| GB1474700A (en) * | 1974-12-16 | 1977-05-25 | Neotronics Ltd | Device for detecting and indicating the presence in a fluid environment of a potentially dangerous constituent |
| JPS5216987U (ja) * | 1975-07-24 | 1977-02-05 | ||
| JPS5511496Y2 (ja) * | 1975-11-17 | 1980-03-12 | ||
| JPS5433185U (ja) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 |
-
1981
- 1981-05-05 IT IT09399/81A patent/IT1167878B/it active
-
1982
- 1982-04-13 IL IL65497A patent/IL65497A0/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-04-15 NZ NZ200307A patent/NZ200307A/en unknown
- 1982-04-16 AR AR289119A patent/AR228973A1/es active
- 1982-04-26 DE DE8282830111T patent/DE3266133D1/de not_active Expired
- 1982-04-26 AT AT82830111T patent/ATE15562T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-04-26 DK DK185582A patent/DK159167C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-04-26 EP EP82830111A patent/EP0065497B1/fr not_active Expired
- 1982-04-27 BR BR8202411A patent/BR8202411A/pt unknown
- 1982-04-28 JP JP57070574A patent/JPS57186160A/ja active Pending
- 1982-04-28 ES ES511787A patent/ES8304343A1/es not_active Expired
- 1982-04-29 IE IE1010/82A patent/IE52445B1/en not_active IP Right Cessation
- 1982-05-03 MX MX192553A patent/MX151271A/es unknown
- 1982-05-03 NO NO821461A patent/NO153236C/no unknown
- 1982-05-03 AU AU83226/82A patent/AU8322682A/en not_active Abandoned
- 1982-05-04 CA CA000402237A patent/CA1237505A/en not_active Expired
- 1982-05-04 YU YU945/82A patent/YU44342B/xx unknown
- 1982-05-04 PT PT74843A patent/PT74843B/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-05-04 ZA ZA823039A patent/ZA823039B/xx unknown
- 1982-05-04 GR GR68058A patent/GR75842B/el unknown
- 1982-05-05 FI FI821569A patent/FI75430C/fi not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-06-27 AU AU18433/88A patent/AU1843388A/en not_active Abandoned
-
1990
- 1990-10-19 JP JP1990109076U patent/JPH0424439Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5433185B2 (ja) * | 1972-04-11 | 1979-10-18 | ||
| JPS5216987B2 (ja) * | 1975-03-16 | 1977-05-12 |
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| DK185582A (da) | 1982-11-06 |
| ZA823039B (en) | 1983-03-30 |
| EP0065497B1 (fr) | 1985-09-11 |
| NO153236C (no) | 1986-02-05 |
| DK159167C (da) | 1991-02-11 |
| DK159167B (da) | 1990-09-10 |
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| PT74843A (en) | 1982-06-01 |
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| AU8322682A (en) | 1982-11-11 |
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| ES8304343A1 (es) | 1983-02-16 |
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