JPH04244184A - 吸引式複合理容機具 - Google Patents
吸引式複合理容機具Info
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- JPH04244184A JPH04244184A JP9177791A JP9177791A JPH04244184A JP H04244184 A JPH04244184 A JP H04244184A JP 9177791 A JP9177791 A JP 9177791A JP 9177791 A JP9177791 A JP 9177791A JP H04244184 A JPH04244184 A JP H04244184A
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- Japan
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- cam
- windmill
- shaving
- suction
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- Pending
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- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims abstract description 28
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims abstract description 28
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】吸引力を動力源としたバリカンと
ひげ剃り機で、先端部のバリカンの歯とひげ剃りの刃を
交換するだけの簡単な操作で二種類の異なった機能を提
供する吸引式複合理容機具に関するものである。
ひげ剃り機で、先端部のバリカンの歯とひげ剃りの刃を
交換するだけの簡単な操作で二種類の異なった機能を提
供する吸引式複合理容機具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の吸引ひげ剃り機は、動力を発生さ
せる風車の羽根は、ラセン風車を用いるため小型にする
と動力を大きくとれないという欠点があった。従来のバ
リカン、ひげ剃りは、それぞれ別個の独立したものであ
り、同一の本体・動力発生源を用いて、部品を交換して
バリカン、あるいはひげ剃り機に交換し使用できるもの
がなかった。長い毛・髪を切断すると、風車や風車軸に
巻きつき風車部の解体掃除を度々行なわなければならな
かった。従来の風力バリカンでは強い吸引力で風車を回
転させるとウォームギアーの空転が認められた。また刃
の交換作業も著しく不便であった。
せる風車の羽根は、ラセン風車を用いるため小型にする
と動力を大きくとれないという欠点があった。従来のバ
リカン、ひげ剃りは、それぞれ別個の独立したものであ
り、同一の本体・動力発生源を用いて、部品を交換して
バリカン、あるいはひげ剃り機に交換し使用できるもの
がなかった。長い毛・髪を切断すると、風車や風車軸に
巻きつき風車部の解体掃除を度々行なわなければならな
かった。従来の風力バリカンでは強い吸引力で風車を回
転させるとウォームギアーの空転が認められた。また刃
の交換作業も著しく不便であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】１．一つの動力源で二
種類の異なった機能を提供する吸引式の理容機具に関す
ること。 ２．長い髪・毛の巻きつき防止。 ３．吸引式理容機具の小型化。 ４．低震動・減音化。 ５．強い吸引力に対する耐久性。 ６．バリカン歯・ひげ剃り刃の平易な交換。
種類の異なった機能を提供する吸引式の理容機具に関す
ること。 ２．長い髪・毛の巻きつき防止。 ３．吸引式理容機具の小型化。 ４．低震動・減音化。 ５．強い吸引力に対する耐久性。 ６．バリカン歯・ひげ剃り刃の平易な交換。
【０００４】
【課題を解決するための手段】１．風車軸（５）の一端
をウォームに形成し、これに噛み合うウォームホイール
、フレキシブルジョイント、カムをそれぞれ連続的に設
け、吸引式バリカンに使用するときはカム受ベルト（１
２）有歯摺動刃、有歯固定刃と連続的に設け、吸引式ひ
げ剃り機として使用するときはネジ端子（２６）をカム
（１１）にとりつけひげ剃り内刃のシャフトとすること
によって二種類の異った機能の理容機具を提供すること
ができる。 ２．風車軸の上部下部にそれぞれ巻きつき防止リングを
設ける。 ３．従来のラセン風車を小型化すると動力が大きくとれ
ず風車軸（５）に対してＴ字型の羽根（４）を風車軸と
平行から所望する回転方向に角度をもつ風車を設置する
ことによって本体を小型化できる。 ４．従来の風力バリカンではカム板を使用していたが本
発明ではカム（１１）がカム受ベルト（１２）に入るよ
うに挿入すれば、可撓性をもったカム受ベルトのためカ
ムの回転、震動音が低くなり、バリカンの歯の交換・カ
ム機構部の組立が筒素化される。カムの作動板を使用し
ないため不快な震動音がなくなる。本体接続口にもうけ
られた吸引調節口（２０）の穴を長円にすることにより
吸引時の空気吸入音の減音ができた。 ５．ウォーム・ウォームホイールの減速比を１：１０と
設定。 ６．吸引をひげ剃りと使用する場合に、カム（１１）に
ねじ端子（２６）をとりつけるだけでひげ剃りの駆動回
転軸（２８）に変換できひげ剃り内刃（２４）、ひげ剃
り外刃（２３）と連続的に設けることにより簡単にひげ
剃り機となる。バリカン歯の交換には、カム受ベルト（
１２）の中にカム（１１）が入るように挿入すれば簡単
に脱着できる構造（図１０）になっている。
をウォームに形成し、これに噛み合うウォームホイール
、フレキシブルジョイント、カムをそれぞれ連続的に設
け、吸引式バリカンに使用するときはカム受ベルト（１
２）有歯摺動刃、有歯固定刃と連続的に設け、吸引式ひ
げ剃り機として使用するときはネジ端子（２６）をカム
（１１）にとりつけひげ剃り内刃のシャフトとすること
によって二種類の異った機能の理容機具を提供すること
ができる。 ２．風車軸の上部下部にそれぞれ巻きつき防止リングを
設ける。 ３．従来のラセン風車を小型化すると動力が大きくとれ
ず風車軸（５）に対してＴ字型の羽根（４）を風車軸と
平行から所望する回転方向に角度をもつ風車を設置する
ことによって本体を小型化できる。 ４．従来の風力バリカンではカム板を使用していたが本
発明ではカム（１１）がカム受ベルト（１２）に入るよ
うに挿入すれば、可撓性をもったカム受ベルトのためカ
ムの回転、震動音が低くなり、バリカンの歯の交換・カ
ム機構部の組立が筒素化される。カムの作動板を使用し
ないため不快な震動音がなくなる。本体接続口にもうけ
られた吸引調節口（２０）の穴を長円にすることにより
吸引時の空気吸入音の減音ができた。 ５．ウォーム・ウォームホイールの減速比を１：１０と
設定。 ６．吸引をひげ剃りと使用する場合に、カム（１１）に
ねじ端子（２６）をとりつけるだけでひげ剃りの駆動回
転軸（２８）に変換できひげ剃り内刃（２４）、ひげ剃
り外刃（２３）と連続的に設けることにより簡単にひげ
剃り機となる。バリカン歯の交換には、カム受ベルト（
１２）の中にカム（１１）が入るように挿入すれば簡単
に脱着できる構造（図１０）になっている。
【０００５】
【作 用】接続口（１５）を電気掃除機の吸引口
に接続し、風車（３）を回転させ吸引式のバリカン、ひ
げ剃り機として作用させる。バリカン使用時からひげ剃
り機として変換する場合、カム（１０）部にねじ端子（
２６）を設けることによってこのねじ端子がひげ剃り機
の駆動回転軸の役割を果す。カム受ベルト（１２）は、
可撓性のあるベルトでカム（１１）と一対の有歯刃との
機械的寸法精度のバラツキを有効に吸収し、組立工程を
平易にすると同時に不快な震動音をなくし、簡単な操作
でバリカン歯・ひげ剃り刃の交換ができる作用がある。
に接続し、風車（３）を回転させ吸引式のバリカン、ひ
げ剃り機として作用させる。バリカン使用時からひげ剃
り機として変換する場合、カム（１０）部にねじ端子（
２６）を設けることによってこのねじ端子がひげ剃り機
の駆動回転軸の役割を果す。カム受ベルト（１２）は、
可撓性のあるベルトでカム（１１）と一対の有歯刃との
機械的寸法精度のバラツキを有効に吸収し、組立工程を
平易にすると同時に不快な震動音をなくし、簡単な操作
でバリカン歯・ひげ剃り刃の交換ができる作用がある。
【０００６】
【実施例】本発明を図１〜図１１に示す実施例に基づい
て説明する。本発明は、本体（１）内部に数枚の羽根（
４）を取りつけた風車軸（５）を設け風車軸（５）の回
転は、ウォーム（８）、ウォームホイル（９）で減速か
つ回転方向が変換され、フレキシブルジョイント（１０
）によりカム（１１）に伝達され、カム受ベルト（１２
）でカム（１１）の回転を揺動作用に変換し、有歯摺動
刃（１３）を有歯固定刃（１４）の上で摺動運動させ、
髪・毛を切断する。長い髪や毛を切断した場合、本体内
部の風車（３）羽根（４）に巻きつくのを防止するため
風車軸より少し大きめの円筒状の巻きつき防止リング（
６）を上下に設けた。切断された髪・毛は、切断と同時
に本体空気吸入口（２）より吸い取られ、既存の電気掃
除機に収容され刈り取り後の飛散防止ができる。ひげ剃
り機として使用する場合は、カム（１１）にねじ端子（
２６）をつけひげ剃り内刃（２４）の駆動軸（２８）と
する。該ひげ剃り駆動軸（２８）の回転によりひげ剃り
内刃が回転し、ひげ剃り外刃（２３）によってひげが刈
り取られると同時にひげ吸入口（２７）、本体空気吸入
口（２）より既存の電気掃除機に収納されるため、ひげ
剃り機を逆さにして使用したり、初期回転時に刈り取ら
れたひげの飛散防止ができる。吸引力を本体手元で調整
するため長円形の吸引調節口（２０）を設け、長円の穴
にすることによって吸引時に生じる空気流通音を減音す
ることができた。Ｔ字型の羽根（４）を風車軸（５）と
平行から所望する回転方向に角度をもって設置した風車
（３）、（２９）、（図１１）を実施した。ウォーム（
８）、ウォームホイール（９）の減速比を１：１０と選
ぶことによって有歯摺動刃、固定刃の摩擦による低寿命
化、発熱等の問題も少なくなり、かつウォーム部（８）
、（９）の発熱も少なくなり安定した回転が得られる。 バリカンの歯の交換には、カム受ベルト（１２）の中に
カム（１１）が入るように挿入すれば簡単に脱着できる
仕組みになっている。従来は、カムと有歯摺動刃を駆動
するためのカム受け部の機構の寸法精度が重要で、この
部分のわずかな誤差がバリカンの動作を著しく阻害して
いた。該カム受ベルトは可撓性をもつもので、カム機構
部の組立が簡素化される。
て説明する。本発明は、本体（１）内部に数枚の羽根（
４）を取りつけた風車軸（５）を設け風車軸（５）の回
転は、ウォーム（８）、ウォームホイル（９）で減速か
つ回転方向が変換され、フレキシブルジョイント（１０
）によりカム（１１）に伝達され、カム受ベルト（１２
）でカム（１１）の回転を揺動作用に変換し、有歯摺動
刃（１３）を有歯固定刃（１４）の上で摺動運動させ、
髪・毛を切断する。長い髪や毛を切断した場合、本体内
部の風車（３）羽根（４）に巻きつくのを防止するため
風車軸より少し大きめの円筒状の巻きつき防止リング（
６）を上下に設けた。切断された髪・毛は、切断と同時
に本体空気吸入口（２）より吸い取られ、既存の電気掃
除機に収容され刈り取り後の飛散防止ができる。ひげ剃
り機として使用する場合は、カム（１１）にねじ端子（
２６）をつけひげ剃り内刃（２４）の駆動軸（２８）と
する。該ひげ剃り駆動軸（２８）の回転によりひげ剃り
内刃が回転し、ひげ剃り外刃（２３）によってひげが刈
り取られると同時にひげ吸入口（２７）、本体空気吸入
口（２）より既存の電気掃除機に収納されるため、ひげ
剃り機を逆さにして使用したり、初期回転時に刈り取ら
れたひげの飛散防止ができる。吸引力を本体手元で調整
するため長円形の吸引調節口（２０）を設け、長円の穴
にすることによって吸引時に生じる空気流通音を減音す
ることができた。Ｔ字型の羽根（４）を風車軸（５）と
平行から所望する回転方向に角度をもって設置した風車
（３）、（２９）、（図１１）を実施した。ウォーム（
８）、ウォームホイール（９）の減速比を１：１０と選
ぶことによって有歯摺動刃、固定刃の摩擦による低寿命
化、発熱等の問題も少なくなり、かつウォーム部（８）
、（９）の発熱も少なくなり安定した回転が得られる。 バリカンの歯の交換には、カム受ベルト（１２）の中に
カム（１１）が入るように挿入すれば簡単に脱着できる
仕組みになっている。従来は、カムと有歯摺動刃を駆動
するためのカム受け部の機構の寸法精度が重要で、この
部分のわずかな誤差がバリカンの動作を著しく阻害して
いた。該カム受ベルトは可撓性をもつもので、カム機構
部の組立が簡素化される。
【０００７】
【発明の効果】本発明は、以上の構造・使い方によって
次の効果がある。 （イ） 一つの本体（１）でバリカン・ひげ剃り機の
機能を別々に提供できる。しかも、その先端部を簡単に
取り替えることができる。 （ロ） 従来の風力バリカンのようにカム作動板によ
って生じる振動がなくなる。 （ハ） 回転初期における回転不安定性が改善され回
転初期からスムーズな動作が得られる。 （ニ） 従来は、吸引力の強い電気掃除機を用いて強
く吸引したり、長時間連続使用するとウォーム歯車が空
転することがあったがウォーム歯車の回転比率を１：１
０にすることによって強い吸引力や長時間の連続使用に
耐えることができるようになった。 （ホ） 長い髪・毛を刈り取っても巻きつき防止リン
グを設けたことにより、長い髪・毛の切断が容易になっ
た。
次の効果がある。 （イ） 一つの本体（１）でバリカン・ひげ剃り機の
機能を別々に提供できる。しかも、その先端部を簡単に
取り替えることができる。 （ロ） 従来の風力バリカンのようにカム作動板によ
って生じる振動がなくなる。 （ハ） 回転初期における回転不安定性が改善され回
転初期からスムーズな動作が得られる。 （ニ） 従来は、吸引力の強い電気掃除機を用いて強
く吸引したり、長時間連続使用するとウォーム歯車が空
転することがあったがウォーム歯車の回転比率を１：１
０にすることによって強い吸引力や長時間の連続使用に
耐えることができるようになった。 （ホ） 長い髪・毛を刈り取っても巻きつき防止リン
グを設けたことにより、長い髪・毛の切断が容易になっ
た。
【図１】 本発明のバリカンを示した正面図である
【
図２】 本発明のバリカンを示した底面図である
図２】 本発明のバリカンを示した底面図である
【図
３】 本発明のバリカンを示した側面図である
３】 本発明のバリカンを示した側面図である
【図４
】 本発明のひげ剃り機を示した底面図である
】 本発明のひげ剃り機を示した底面図である
【図５
】 本発明のひげ剃り機を示した側面図である
】 本発明のひげ剃り機を示した側面図である
【図６
】 本発明の図２のＡＡ’を示した断面図である
】 本発明の図２のＡＡ’を示した断面図である
【図
７】 本発明の図１のＢＢ’を示した断面図である
７】 本発明の図１のＢＢ’を示した断面図である
【
図８】 本発明の図１のＣＣ’を示した断面図である
図８】 本発明の図１のＣＣ’を示した断面図である
【図９】 本発明の図４のＤＤ’を示した断面図であ
る
る
【図１０】 本発明のバリカン刃の脱着を示した説
明図である
明図である
【図１１】 本発明の風車実施例を示した斜視図であ
る
る
１…本体、
２…空気吸入口、
３…風車、
４…羽根、
５…風車軸、
６…巻きつき防止リング、
７…ベアリング、
８…ウォーム歯車、
９…ウォームホイール、
１０…フレキシブルジョイント、
１１…カム、
１２…カム受ベルト、
１３…有歯摺動刃、
１４…有歯固定刃、
１５…接続口、
１６…有歯摺動歯調節突起、
１７…有歯摺動歯調節台、
１８…バリカン歯固定台、
１９…吸引ホース、
２０…吸引調節口、
２１…案内櫛、
２２…ひげ剃り外刃カバー、
２３…ひげ剃り外刃、
２４…ひげ剃り内刃、
２５…ひげ剃り外刃台、
２６…ねじ端子、
２７…ひげ吸入口，
２８…ひげ剃り機の駆動回転軸、
２９…風車実施例、
３０…バリカン歯固定突起、
３１…バリカン歯固定穴、
Claims (1)
- 【請求項１】 （イ） 本体（１）内部に数枚の羽
根（４）を取り付けた風車（３）を設け、該風車の風車
軸（５）の一端をウォーム（８）に形成し、かつこれと
噛み合うウォームホイール（９）、フレキシブルジョイ
ント（１０）、カム（１１）、をそれぞれ連続的に設け
、吸引式バリカンに使用するときは、さらにこのカム（
１１）にカム受ベルト（１２）有歯摺動刃（１３）有歯
固定刃（１４）と連続的に設け、吸引式ひげ剃りに使用
するときは、ネジ端子（２６）をカム（１１）にとりつ
け、ひげ剃り内刃（２４）ひげ剃り外刃（２３）と連続
的に設け、吸引式バリカンでは更に本体（１）の一側に
摺動自在の案内櫛（２１）を取り付け、前記本体（１）
に空気吸入口（２）、接続口（１５）を設けたことを吸
引式ひげ剃り機では、ひげ剃り外刃台（２５）にひげ吸
引口（２７）を設けたことを特徴とする吸引式複合理容
機具。（ロ） 風車軸（５）に対して数枚のＴ字型羽
根（４）を風車軸と平行から所望する回転方向に角度を
もって設置された風車（３）とさらに風車軸（５）と本
体（１）と交わる部分に風車軸（５）より少し太い円筒
状の巻きつき防止リング（６）を配置されている特許請
求範囲一項記載の吸引式複合理容機具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177791A JPH04244184A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 吸引式複合理容機具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177791A JPH04244184A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 吸引式複合理容機具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244184A true JPH04244184A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=14036019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9177791A Pending JPH04244184A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 吸引式複合理容機具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04244184A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234980A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-17 | Meito Sangyo Kk | Preparation of enzyme capable of cleaving alpha-1,3-glucoside linkage |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP9177791A patent/JPH04244184A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234980A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-17 | Meito Sangyo Kk | Preparation of enzyme capable of cleaving alpha-1,3-glucoside linkage |
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