JPH042412U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042412U JPH042412U JP1990002317U JP231790U JPH042412U JP H042412 U JPH042412 U JP H042412U JP 1990002317 U JP1990002317 U JP 1990002317U JP 231790 U JP231790 U JP 231790U JP H042412 U JPH042412 U JP H042412U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamps
- lamp
- switch circuit
- light
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
図面は本考案の標識燈を示すものであつて、第
1図および第2図はそれぞれ一実施例を示す設置
状態の側面図および縦断側面図、第3図は電気的
ブロツク図、第4図および第5図はそれぞれ他の
実施例を各別に示す要部だけの回路図である。 1……台部、2……覆筒、3……頭部、6……
主体部、7……突起、8a……ランプ、8b……
ランプ、10……コネクタ、11……コネクタ、
13……スイツチ制御回路、14……給電回路、
15……スイツチ回路、16……光センサ、17
……コネクタ、18……コネクタ、19……コー
ド、20……掛環、21……連接管。
1図および第2図はそれぞれ一実施例を示す設置
状態の側面図および縦断側面図、第3図は電気的
ブロツク図、第4図および第5図はそれぞれ他の
実施例を各別に示す要部だけの回路図である。 1……台部、2……覆筒、3……頭部、6……
主体部、7……突起、8a……ランプ、8b……
ランプ、10……コネクタ、11……コネクタ、
13……スイツチ制御回路、14……給電回路、
15……スイツチ回路、16……光センサ、17
……コネクタ、18……コネクタ、19……コー
ド、20……掛環、21……連接管。
補正 平3.8.23
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書第12頁の第16行における「第4図お
よび第5図」を「第4図は要部の回路図、また第
5図および第6図」と補正します。
よび第5図」を「第4図は要部の回路図、また第
5図および第6図」と補正します。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 台部1と透光性がある覆筒2と覆筒2の内部
に設けたランプ8aとからなる標識燈であつて、
前記ランプ8aの給電回路14にはスイツチ制御
回路13からの信号により一定周期のもとに開閉
するスイツチ回路15を設けると共に、前記スイ
ツチ制御回路13には外部光を検出するための光
センサ16を接続してこの光センサ16の出力信
号により作動させてランプ8aを点滅させるよう
にしてなる非携帯用標識燈。 2 台部1と透光性がある覆筒2と覆筒2の内部
に設けたランプ8a,8bとからなる標識燈であ
つて、前記ランプ8aと8bとを並列に接続する
と共に、前記ランプ8aとは直列でランプ8bと
は並列にスイツチ回路15を設けるほか、このス
イツチ回路15には外部光検出用の光センサ16
の出力信号により作動するスイツチ制御回路13
を接続して光センサ16による検出結果に基づき
スイツチ回路15を開閉し、前記ランプ8aを一
定周期のもとに点滅するようにしてなる非携帯用
標識燈。 3 台部1と透光性がある覆筒2と覆筒2の内部
に設けたランプ8a,8bとからなる標識燈であ
つて、前記ランプ8aと8bとを並列状態に接続
すると共に、前記両ランプ8a,8bの分岐路に
スイツチ回路15を両ランプ8a,8bが選択的
に接続される状態のもとに介設し、かつ前記スイ
ツチ回路15には外部光検出用の光センサ16の
出力信号により作動するスイツチ制御回路13を
接続して光センサ16による検出結果に基づきス
イツチ回路15を開閉し、前記ランプ8aと8b
とを一定周期のもとに交互に点滅させるようにし
てなる非携帯用標識燈。 4 覆筒2の上部に頭部3を設けると共に、この
頭部3は大径の主体部6と中央上方に段状に突出
する突起7とを有し、隣接標識燈との間に掛け渡
す連接管21における掛環20を前起突起7に係
合するようにし、かつ頭部3における突起7には
その直径方向の外周にコネクタ10および11を
外向きに固設するほか、これに対し両端にコネク
タ17および18があるコード19を前記連接管
21に挿通したまま、そのコネクタ17,18を
前記頭部3におけるコネクタ11,10に接続す
るようにしてなる請求項1記載の非携帯用標識燈
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990002317U JPH042412U (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990002317U JPH042412U (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042412U true JPH042412U (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=31506194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990002317U Pending JPH042412U (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042412U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236180U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-03 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP1990002317U patent/JPH042412U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236180U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-03 |