JPH04236909A - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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Publication number
JPH04236909A
JPH04236909A JP537891A JP537891A JPH04236909A JP H04236909 A JPH04236909 A JP H04236909A JP 537891 A JP537891 A JP 537891A JP 537891 A JP537891 A JP 537891A JP H04236909 A JPH04236909 A JP H04236909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
attachment
hair dryer
attached
dryer
Prior art date
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Pending
Application number
JP537891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Yamane
裕二 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP537891A priority Critical patent/JPH04236909A/ja
Publication of JPH04236909A publication Critical patent/JPH04236909A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吐出口にブラシ体等
のアタッチメントを着脱可能なヘアードライヤに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ブラシ機能を有するヘアード
ライヤとして、第23図に示すように熱源部14および
送風部15を有する円筒状の風洞部16で取手部を兼用
したヘアードライヤの吐出口2にブラシ体のアタッチメ
ント4を取付けたものがある。このヘアードライヤは、
アタッチメント4が細くでき、ブラシ形状に近い形状に
できるが、風洞部16と保持部17とを共通にするため
風洞部16の外形を手で握れる大きさとする必要があり
、そのためあまり大きくすることができず、熱源部14
の許容消費電力(W)また風量(m3 /min)をあ
まり大きくできないため乾燥時間が長いという欠点があ
る。
【0003】これに対して、第24図に示すように通常
のピストル型すなわち熱源部14と送風部15を有する
円筒状の風洞部16と、人が保持するための取手部17
とが分離したタイプのヘアードライヤの吐出口2にアタ
ッチメント(図示せず)を取付けたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このヘ
アードライヤは、アタッチメント4が取手部5に対して
かなり前方に出てくるため、通常のブラシに比較してか
なり変わった形状となり使い勝手が悪いという欠点があ
る。これに対して第25図に示すような形状とした場合
、ブラシとしての実用性は高いが、熱源部14よりはる
かに重量のある送風部15が後方に位置することとなる
ため、重量バランスが悪くなり、長時間使用では手が疲
れ使い勝手が悪いという欠点がある。
【0005】したがって、この発明の目的は、アタッチ
メントなしおよびアタッチメントありの双方の使用が使
い勝手よくできるヘアードライヤを提供することである
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のヘアードライ
ヤは、ドライヤ本体の吐出口と吸込口との間の側部に取
手部を設けるとともに、前記吐出口にアタッチメントを
着脱可能に取付けたヘアードライヤにおいて、前記側部
の前記吐出口に接近した第1の位置と前記吸込口に接近
した第2の位置とに移動可能に、前記取手部を取付けた
ことを特徴とするものである。
【0007】請求項2のヘアードライヤは、請求項1に
おいて、前記側部が前記第1の位置と前記第2の位置と
を結ぶスライド移動部を有し、前記取手部の取付部が前
記スライド移動部を移動自在に取付けられるとともに、
前記取付部を前記スライド移動部の任意の位置に固定可
能な固定手段を有するものである。請求項3のヘアード
ライヤは、請求項1において、前記取手部が、前記第1
の位置と前記第2の位置との間の距離にほぼ等しい長さ
を有して前記第1の位置および前記第2の位置の一方に
前記第1の位置と前記第2の位置とを結ぶ方向に起倒可
能に取付けられた第1の取手と、この第1の取手の先端
部に起倒可能に取付けられた第2の取手からなるもので
ある。
【0008】
【作用】請求項1のヘアードライヤによれば、ドライヤ
本体が動作すると吸込口から風を吸込み吐出口より温風
または冷風が外部へ排出される。この場合、ブラシ等の
アタッチメントなしの使用時には取手部を第2の位置に
位置させることにより重量バランスがとれ、アタッチメ
ントありの使用時には取手部を第1の位置に位置させる
ことにより使いやすくなる。したがって、ブラシなしお
よびブラシありの双方の使用が使い勝手よくできる。
【0009】請求項2のヘアードライヤによれば、請求
項1において、前記側部が前記第1の位置と前記第2の
位置とを結ぶスライド移動部を有し、前記取手部の取付
部が前記スライド移動部を移動自在に取付けられるとと
もに、前記取付部を前記スライド移動部の任意の位置に
固定可能な固定手段を有するため、請求項1の作用を有
するほか、固定手段により取手部を任意の位置に固定で
きるので、使い勝手や個人差に合わせて取手部の最適な
位置を選択することができる。
【0010】請求項3のヘアードライヤによれば、請求
項1において、前記取手部が、前記第1の位置と前記第
2の位置との間の距離にほぼ等しい長さを有して前記第
1の位置および前記第2の位置の一方に前記第1の位置
と前記第2の位置とを結ぶ方向に起倒可能に取付けられ
た第1の取手と、この第1の取手の先端部に起倒可能に
取付けられた第2の取手からなるため、請求項1の作用
を有するほか、取手部をドライヤ本体の側部に折り畳み
状態にできるのでヘアードライヤの携帯や収納に便利に
なる。
【0011】
【実施例】この発明の第1の実施例を第1図ないし第9
図により説明する。すなわち、第1図ないし第5図はヘ
アードライヤの全体を示し、ドライヤ本体1はその両端
に吐出口2と吸込口6とを有し内部を風洞部16とした
円筒状に形成されており、風洞部16内には第6図に示
すように吐出口2側に熱源部14が設けられ、吸込口6
側に送風部15が設置されている。またドライヤ本体1
の側部には取手部5の取付部7をスライド移動させるた
めのスライド移動部8が設けられ、その吐出口2側の端
部を第1の位置50とし、吸込口6側の端部を第2の位
置51としている。取手部5の内部は空洞となっており
、その中央位置に熱源部14および送風部15への電流
を切り換える電源切換部18が設置され、電源切換部1
8に設置された電源切換釦19により電源切換が行える
ようになっている。また取手部5の下部には電源切換部
18に接続される電源線20が通されている。54はド
ライヤ本体1の分割線、55は取手部5の分割線である
【0012】吐出口2の外面にはブラシ体を実施例とす
るアタッチメント4を嵌合するための溝部21が形成さ
れ、アタッチメント4には吐出口2の外面に張り出す取
付片52を有し、取付片52の内面に溝部21に嵌合す
るための嵌合突起22が突設されている。第6図は電源
部14および送風部15の詳細図であり、熱源部14は
耐熱性の熱源部基台23に温度により電源を切り替える
温度昇降器24と、電流が流れることにより発熱する熱
源体25と、送風部15の電動機26にかかる電圧を調
整する分圧抵抗27さらに熱源体25が異常加熱した時
に熱源体25に流れる電流を零にする異常発熱防止器2
8とからなる。
【0013】送風部15は風を起こすためのファン29
と、そのファン29を回すための電動機26と、電動機
26を保持しかつファン29の起こす風を整流するため
の整理保持部30からなる。またスライド移動部8は取
手部5の取付部7を通すスリット53を有し、取付部7
はつば状に形成されてスリット53の内縁部に抜止め係
止している。
【0014】第7図はドライヤ本体1のスライド移動部
8と取手部5の取付部7との嵌合状態を示している。す
なわち、スライド移動部8には固定手段として、内側面
に多数の突部31を一定間隔で形成し、その間を溝部3
2としている。また取付部7はスライド移動部8の内側
面に対向する側部に固定手段として口の字形の保持体3
4を形成し、この保持体34のスライド移動部8の対向
面に溝部32に嵌合可能な突部33を設け、保持体34
の空間部35で突部33に弾力性を持たせ突部31を乗
り越えることができるようにしている。
【0015】第7図(a)〜(d)は取手部5のスライ
ド移動を説明した図であり、同図(a)は第1の位置5
0であり、同図(d)は第2の位置51であり、いずれ
も固定状態にある。同図(b)は同図(a)から同図(
c)に移動する途中の状態で取手部5が移動して突部3
3が突部31に乗り上げた状態であり、このとき突部3
3は空間部35側へ後退する。また同図(b)から同図
(c)は取手部5がさらに移動して突部33が溝部32
に移動した状態であり、突部33は空間部35から弾性
復帰し固定状態となる。さらに取手部5を移動させると
同様の動作を繰り返して固定手段の溝部32に係合しな
がら、第2の位置51まで移動することができる。また
第2の位置51から第1の位置50へ移動するときの動
作も前記と同様である。
【0016】この実施例によれば、ドライヤ本体1が動
作すると吸込口6から風を吸込み吐出口2より温風また
は冷風が外部へ排出される。この場合、アタッチメント
4なしの使用時には第9図に示すように取手部5を第2
の位置51に位置させることにより重量バランスがとれ
、アタッチメント4ありの使用時には第8図に示すよう
に取手部5を第1の位置50に位置させることにより使
いやすくなる。したがって、アタッチメント4なしおよ
びアタッチメント4ありの双方の使用が使い勝手よくで
きる。
【0017】また、ドライヤ本体1の側部が第1の位置
50と第2の位置51とを結ぶスライド移動部8を有し
、取手部5の取付部7がスライド移動部8を移動自在に
取付けられるとともに、取付部7をスライド移動部8の
任意の位置に固定可能な固定手段を有するため、取手部
5を任意の位置に固定できるので、使い勝手や個人差に
合わせて取手部5の最適な位置を選択することができる
【0018】この発明の第2の実施例を第10図ないし
第22図により説明する。すなわち、第10図ないし第
12図は全体の構成図であり、ドライヤ本体1の構造は
第1の実施例とほとんど同様であり共通部分には同一符
号を付しているが、スライド移動部8がなく、第1の位
置50に回転可動部9が設定されている。また、取手部
5は第13図および第14図に示すように第1の取手5
6と第2の取手57からなり、第1の取手56の取付部
となる一端部には回転可動部9に嵌合する回転可動部1
0が設けられ、他端部には回転可動部11が設けられて
いる。この回転可動部10,11の距離は第1の位置5
0と第2の位置51との距離に等しくしている。また第
1の取手56は回転可動部9の両側に一対設けられて、
その間に第2の取手57を収納する空間部を形成してい
る。第2の取手57は第1の取手56の回転可動部11
に嵌合する回転可動部12が一端に設けられて第1の取
手56の内側に収納される。また第2の取手57の内部
は空洞になっていて、第1の取手56と同内容の電源切
換部18が設置され、電源切換部18は電源切換釦19
を有するとともに電源線20が接続されている。
【0019】第15図は回転可動部9または回転可動部
12の拡大図であり、軸孔59と一対の保持体40を設
けている。第16図は第1の取手56の回転可動部10
,11の拡大図であり、軸孔59に圧入嵌合する軸部6
0と、リング状の保持体41とを有し、保持体41の内
面に一対の突部43a,43bを形成しその側部に溝部
44a,44bを形成している。第17図は第1の取手
56および第2の取手57の動きを制限するためのリン
グ状の回転弾性体39であり、内周面に第18図のよう
に一対の保持体40に保持される一対の突起58が設け
られ、外周面に第19図のように溝部44a,44bに
係合可能な突起45を形成している。すなわち、第19
図(a)は突部43aの側部の溝部44aに突起45が
係止した固定状態、同図(b)は第1の取手56または
第2の取手57が約45度回転して突起45が突部43
aを回転弾性体39の内向きへの弾性変形により乗り越
えた状態、同図(c)はさらに約45度回転して突起4
5が突部43bを乗り越えて溝部44bに係止した固定
状態である。
【0020】また第20図ないし第22図は取手部5の
動作状態を示すものであり、第20図は第1の取手56
がドライヤ本体1の第1の位置50に起立し、第2の取
手57が第1の取手56内の収納された状態であり、吐
出口2にブラシ体のアタッチメント4を取付けて使用す
るものである。第21図はその状態から約90度回転し
て第1の取手56がドライヤ本体1の第2の位置51に
向けて倒伏した状態である。このとき、回転可動部9,
10は第19図(a)から(c)へ動作する。第22図
は第21図の状態から第2の取手57を起立した状態で
あり、このとき回転可動部11,12は第19図(a)
から(c)へ動作する。この第2の取手57はドライヤ
本体1の第2の位置51に位置しており、通常のアタッ
チメント4なしの使用状態である。第2の取手部57の
倒伏(収納)状態への回動および第1の取手56の起立
状態への回動はいずれも第19図(c)から(a)への
動作により行われる。
【0021】この実施例によれば、取手部5が、第1の
位置50と第2の位置51との間の距離にほぼ等しい長
さを有して第1の位置50に第2の位置51の方向に起
倒可能に取付けられた第1の取手56と、この第1の取
手56の先端部に起倒可能に取付けられた第2の取手5
7からなるため、取手部5をドライヤ本体1の側部に折
り畳み状態にできるので携帯や収納に便利になる。
【0022】なお、前記実施例は第1の取手56をドラ
イヤ本体1の第1の位置50に設けたが、第2の位置5
1に設けて第1の取手56を第1の位置50に向けて倒
してもよく、また第2の取手57は第1の取手56に収
納可能であったが、第10図に示す第1の位置50で第
1の取手56と第2の取手57を直線状態になるように
してもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1のヘアードライヤは、ドライヤ
本体の側部の吐出口に接近した第1の位置と吸込口に接
近した第2の位置とに移動可能に取手部を取付けたため
、アタッチメントなしの使用時には取手部を第2の位置
に位置させることにより重量バランスがとれ、アタッチ
メントありの使用時には取手部を第1の位置に位置させ
ることにより使いやすくなる。したがって、アタッチメ
ントなしおよびアタッチメントありの双方の使用が使い
勝手よくできるという効果がある。
【0024】請求項2のヘアードライヤは、請求項1に
おいて、前記側部が前記第1の位置と前記第2の位置と
を結ぶスライド移動部を有し、前記取手部の取付部が前
記スライド移動部を移動自在に取付けられるとともに、
前記取付部を前記スライド移動部の任意の位置に固定可
能な固定手段を有するため、請求項1の効果を有するほ
か、固定手段により取手部を任意の位置に固定できるの
で、使い勝手や個人差に合わせて取手部の最適な位置を
選択することができる。
【0025】請求項3のヘアードライヤは、請求項1に
おいて、前記取手部が、前記第1の位置と前記第2の位
置との間の距離にほぼ等しい長さを有して前記第1の位
置および前記第2の位置の一方に前記第1の位置と前記
第2の位置とを結ぶ方向に起倒可能に取付けられた第1
の取手と、この第1の取手の先端部に起倒可能に取付け
られた第2の取手からなるため、請求項1の効果を有す
るほか、取手部をドライヤ本体の側部に折り畳み状態に
できるので携帯や収納に便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のブラシ体のアタッチ
メントを取付けた状態の側面図である。
【図2】そのアタッチメントを外した状態の正面図であ
る。
【図3】その平面図である。
【図4】アタッチメントを取付けた状態の部分平面図で
ある。
【図5】アタッチメントの平面図である。
【図6】ドライヤ本体および取手部を分割した状態の側
面図である。
【図7】スライド移動部の動作を説明する断面図である
【図8】アタッチメントを外した状態の側面図である。
【図9】取手部を第2の位置に移動させた状態の側面図
である。
【図10】この発明の第2の実施例の側面図である。
【図11】そのアタッチメントを外した状態の正面図で
ある。
【図12】ドライヤ本体および取手部を分割した状態の
側面図である。
【図13】第1の取手の一方を外した状態の側面図であ
る。
【図14】第1の取手の裏面図である。
【図15】ドライヤ本体および第2の取手の回転可動部
の拡大図である。
【図16】第1の取手の回転可動部の拡大図である。
【図17】回転弾性体の正面図である。
【図18】回転弾性体をドライヤ本体または第2の取手
の回転可動部に保持させた状態の拡大図である。
【図19】回転可動部の嵌合状態の動作を説明する説明
図である。
【図20】第1の取手をドライヤ本体に対して起立した
状態の側面図である。
【図21】第1の取手をドライヤ本体に倒伏した状態の
部分側面図である。
【図22】第2の取手を起立した状態の部分側面図であ
る。
【図23】従来例の内部構造を示す破断側面図である。
【図24】他の従来例の内部構造を示す分割状態の側面
図である。
【図25】さらに他の従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
1    ドライヤ本体 2    吐出口 4    アタッチメント 5    取手部 6    吸込口 50    第1の位置 51    第2の位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ドライヤ本体の吐出口と吸込口との間
    の側部に取手部を設けるとともに、前記吐出口にアタッ
    チメントを着脱可能に取付けたヘアードライヤにおいて
    、前記側部の前記吐出口に接近した第1の位置と前記吸
    込口に接近した第2の位置とに移動可能に、前記取手部
    を取付けたことを特徴とするヘアードライヤ。
  2. 【請求項2】  前記側部は前記第1の位置と前記第2
    の位置とを結ぶスライド移動部を有し、前記取手部の取
    付部が前記スライド移動部を移動自在に取付けられると
    ともに、前記取付部を前記スライド移動部の任意の位置
    に固定可能な固定手段を有する請求項1記載のヘアード
    ライヤ。
  3. 【請求項3】  前記取手部は、前記第1の位置と前記
    第2の位置との間の距離にほぼ等しい長さを有して前記
    第1の位置および前記第2の位置の一方に前記第1の位
    置と前記第2の位置とを結ぶ方向に起倒可能に取付けら
    れた第1の取手と、この第1の取手の先端部に起倒可能
    に取付けられた第2の取手からなる請求項1記載のヘア
    ードライヤ。
JP537891A 1991-01-21 1991-01-21 ヘアードライヤ Pending JPH04236909A (ja)

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