JPH0423440U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の斜視図である。 １……支柱、２……掛けピン、３，３′……棚
板、４，４′……掛け金、５，５′……脚、６，
６′……ボルト、Ｌ……長さ、Ｕ……長さ、Ｖ…
…角度、Ａ……掛けピンと掛け金との接触部、Ｂ
，Ｂ′……脚の先端部、Ｃ……支柱の下端部、Ｄ
，Ｄ′……掛け金の腕部、Ｅ……切り欠き部、Ｗ
……重量。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) １本の支柱１に掛けピン２を等間隔に配列
   する。一方、棚板３，３′の一端を掛け金４，４
   ′として造形し、任意の掛けピンに引つ掛ける。 このとき掛け金の一部と掛けピンとがＡ，Ａ′
   部において接触して棚板を水平に安定させる様に
   した組み立て棚。 (2) 支柱１の下端は、一部分Ｅを切り欠きここ
   に２本の脚５，５′を差し込んで、ボルト６，６
   ′にて固定する。 ２本の脚の間はＶ度に開いて、脚の先端部Ｂ，
   Ｂ′と支柱の下端部Ｃの３点にて全体を支える組
   み立て棚。