JPH04231868A - 排ガス分析装置 - Google Patents
排ガス分析装置Info
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- JPH04231868A JPH04231868A JP3138331A JP13833191A JPH04231868A JP H04231868 A JPH04231868 A JP H04231868A JP 3138331 A JP3138331 A JP 3138331A JP 13833191 A JP13833191 A JP 13833191A JP H04231868 A JPH04231868 A JP H04231868A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
- G01M15/04—Testing internal-combustion engines
- G01M15/10—Testing internal-combustion engines by monitoring exhaust gases or combustion flame
- G01M15/102—Testing internal-combustion engines by monitoring exhaust gases or combustion flame by monitoring exhaust gases
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、特に排ガス検査の際の
自動車エンジンに対する排ガス分析装置であって、ガス
導管を介して排ガスおよび空気の混合物が供給される試
料取出管を有し、流れ方向に試料取出管の後にガス供給
ポンプが配置されている排ガス分析装置に関する。
自動車エンジンに対する排ガス分析装置であって、ガス
導管を介して排ガスおよび空気の混合物が供給される試
料取出管を有し、流れ方向に試料取出管の後にガス供給
ポンプが配置されている排ガス分析装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】法令として多くの国で制定されている自
動車の検査方法に対して、いわゆるＣＶＳ（一定容積サ
ンプリング）希薄化装置が必要とされる。このＣＶＳ検
査方法では、エンジン排ガスおよび供給空気から成る予
め定められたガス量が形成され、それから試料取出しが
行われる。その際に排ガスと供給空気との間の比は連続
的に変化する。なぜならば、車両の走行サイクルは相異
なる排ガス／供給空気比に通ずる加速、減速などを必要
とするからである。ＣＶＳ検査方法に対する公知の排ガ
ス分析装置ではこれまで、有害物質濃度を求めるため、
平均希薄化レートにより動作された。平均希薄化レート
によっては不可避的に積分値のみが得られ、（たとえば
加速段階での）瞬時の結果は認識され得ない。従って、
実際の比に関する正しくない分析結果が排除されていな
い。
動車の検査方法に対して、いわゆるＣＶＳ（一定容積サ
ンプリング）希薄化装置が必要とされる。このＣＶＳ検
査方法では、エンジン排ガスおよび供給空気から成る予
め定められたガス量が形成され、それから試料取出しが
行われる。その際に排ガスと供給空気との間の比は連続
的に変化する。なぜならば、車両の走行サイクルは相異
なる排ガス／供給空気比に通ずる加速、減速などを必要
とするからである。ＣＶＳ検査方法に対する公知の排ガ
ス分析装置ではこれまで、有害物質濃度を求めるため、
平均希薄化レートにより動作された。平均希薄化レート
によっては不可避的に積分値のみが得られ、（たとえば
加速段階での）瞬時の結果は認識され得ない。従って、
実際の比に関する正しくない分析結果が排除されていな
い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、公知
の排ガス分析の積分評価を直接評価により置換し、また
こうして排ガス濃度と排ガス量との関連を一義的な対応
付けをもってモーダルに、すなわち予め定められた取出
し量で測定することである。その際に排ガス分析装置の
簡単化および経済的な構成も達成されなければならない
。
の排ガス分析の積分評価を直接評価により置換し、また
こうして排ガス濃度と排ガス量との関連を一義的な対応
付けをもってモーダルに、すなわち予め定められた取出
し量で測定することである。その際に排ガス分析装置の
簡単化および経済的な構成も達成されなければならない
。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題は、供給空気導
管が計算ユニットに電気的信号を与える流量積算計を有
し、計算ユニットのなかでガス圧力および温度を考慮に
入れて瞬時の標準全通過流量が計算されることにより解
決される。供給空気導管中に流量積算計を有し、その値
からガス圧力および温度を考慮に入れて瞬時の標準全通
過流量が求められることにより、驚くほど簡単かつ正確
に動作するＣＶＳ希薄化装置が得られる。なぜならば、
公知の装置の場合のような高価な熱交換器が省略され得
るからである。さらに、連続的な冷却水または加熱エネ
ルギーの消費が省略される。特に有利に流量積算計とし
て使用される質量流量計に対して、供給空気状態は重要
でなく、供給空気は、質量流量原理による流量積算計の
汚れを防止するため、単にフィルタされればよい。
管が計算ユニットに電気的信号を与える流量積算計を有
し、計算ユニットのなかでガス圧力および温度を考慮に
入れて瞬時の標準全通過流量が計算されることにより解
決される。供給空気導管中に流量積算計を有し、その値
からガス圧力および温度を考慮に入れて瞬時の標準全通
過流量が求められることにより、驚くほど簡単かつ正確
に動作するＣＶＳ希薄化装置が得られる。なぜならば、
公知の装置の場合のような高価な熱交換器が省略され得
るからである。さらに、連続的な冷却水または加熱エネ
ルギーの消費が省略される。特に有利に流量積算計とし
て使用される質量流量計に対して、供給空気状態は重要
でなく、供給空気は、質量流量原理による流量積算計の
汚れを防止するため、単にフィルタされればよい。
【０００５】流量積算計が渦流量計として構成されてお
り、カルマン渦列発生の原理により動作することは有利
である。その際、台形断面を有する渦発生体に、交互に
放出される渦が生ずる。渦が放出される周波数ｆは流速
に比例しており、従ってまた流量（容積流量Ｑ）に比例
している。臨界的レイノルズ数Ｒｅが守られるかぎり、
測定結果は圧力、温度、密度および粘性に無関係である
。このような渦流量計は公知であり、また量産されてい
る。驚くほど、その使用の際に排ガス分析装置全体の構
成に関して相乗作用的な利点が得られる。
り、カルマン渦列発生の原理により動作することは有利
である。その際、台形断面を有する渦発生体に、交互に
放出される渦が生ずる。渦が放出される周波数ｆは流速
に比例しており、従ってまた流量（容積流量Ｑ）に比例
している。臨界的レイノルズ数Ｒｅが守られるかぎり、
測定結果は圧力、温度、密度および粘性に無関係である
。このような渦流量計は公知であり、また量産されてい
る。驚くほど、その使用の際に排ガス分析装置全体の構
成に関して相乗作用的な利点が得られる。
【０００６】他の利点および詳細は以下の図面による１
つの実施例の説明から、また特許請求の範囲と結び付い
て明らかになる。
つの実施例の説明から、また特許請求の範囲と結び付い
て明らかになる。
【０００７】
【実施例】図１において１は流量積算計であり、その構
成は渦流量計として示されている。その内部を支配する
圧力および温度は連続的に測定され、また電子的に補償
される。これは図示されている仕方でまたは非中央で行
われ得る。
成は渦流量計として示されている。その内部を支配する
圧力および温度は連続的に測定され、また電子的に補償
される。これは図示されている仕方でまたは非中央で行
われ得る。
【０００８】流量積算計１のなかで測定される供給空気
は予め空気フィルタ６のなかでフィルタされる。このた
めにポケットフィルタまたはキャンドルフィルタが使用
され得る。検査される燃焼エンジンの排ガスは導管８に
より導管７を流れる供給空気と一緒に導かれ、鎮静化区
間５のなかで次いで導管１１により所望の試料量が取り
出される。その圧力および温度が参照符号ＰおよびＴで
示されている測定装置により測定される鎮静化区間５が
フランジ９および１０の間に配置されていることは有利
である。それは入口側に、供給される両部分流、排ガス
／供給空気、に対する図示されていない均等化要素、た
とえばバッフルグリッドを有し得る。流量積算計１の測
定値も圧力および温度の値も計算ユニット２、たとえば
シーメンス１６ビットＳＭＰ計算機に伝達され、そこで
瞬時の全通過流量が計算され、また検査スタンドマスタ
ー計算機に伝達される。
は予め空気フィルタ６のなかでフィルタされる。このた
めにポケットフィルタまたはキャンドルフィルタが使用
され得る。検査される燃焼エンジンの排ガスは導管８に
より導管７を流れる供給空気と一緒に導かれ、鎮静化区
間５のなかで次いで導管１１により所望の試料量が取り
出される。その圧力および温度が参照符号ＰおよびＴで
示されている測定装置により測定される鎮静化区間５が
フランジ９および１０の間に配置されていることは有利
である。それは入口側に、供給される両部分流、排ガス
／供給空気、に対する図示されていない均等化要素、た
とえばバッフルグリッドを有し得る。流量積算計１の測
定値も圧力および温度の値も計算ユニット２、たとえば
シーメンス１６ビットＳＭＰ計算機に伝達され、そこで
瞬時の全通過流量が計算され、また検査スタンドマスタ
ー計算機に伝達される。
【０００９】導管１１による試料取出部を有する鎮静化
区間５に続いて、臨界的ノズルとして構成され一定の最
大通過流量のみを許すベンチュリノズル４が配置されて
いる。それに続いてガス供給ポンプ３が位置しており、
その吸収能力は排ガス分析装置を通る最大通過流量より
も大きく設計されている。こうして常に排ガス分析装置
の通過流量が一定に保たれている。排ガス量の脈動がダ
ンピングされ、また標準量での正確な瞬時値が求められ
ることは有利である。希薄化装置の流れが滑らかであり
、また流れを安定化する性質を有する熱交換器が省略さ
れているために、希薄化装置の吸込側のこの挙動は特に
有意義である。
区間５に続いて、臨界的ノズルとして構成され一定の最
大通過流量のみを許すベンチュリノズル４が配置されて
いる。それに続いてガス供給ポンプ３が位置しており、
その吸収能力は排ガス分析装置を通る最大通過流量より
も大きく設計されている。こうして常に排ガス分析装置
の通過流量が一定に保たれている。排ガス量の脈動がダ
ンピングされ、また標準量での正確な瞬時値が求められ
ることは有利である。希薄化装置の流れが滑らかであり
、また流れを安定化する性質を有する熱交換器が省略さ
れているために、希薄化装置の吸込側のこの挙動は特に
有意義である。
【００１０】個々の要素はそれ自体では既に知られてい
るが、本発明による図面に示されている組み合わせ装置
が良好に機能することは当業者にとって発明的考察なし
には期待できない。なぜならば、基本構成が原理的に公
知のＣＶＳ装置と異なっているからである。
るが、本発明による図面に示されている組み合わせ装置
が良好に機能することは当業者にとって発明的考察なし
には期待できない。なぜならば、基本構成が原理的に公
知のＣＶＳ装置と異なっているからである。
【図１】本発明による希薄化および試料取出装置の構成
図である。
図である。
１ 流量積算計
２ 計算ユニット
３ ガス供給ポンプ
４ ベンチュリノズル
５ 鎮静化区間
６ 空気フィルタ
７、８ 導管
９、１０ フランジ
１１ 導管
Claims (8)
- 【請求項１】 ガス導管を介して排ガスおよび空気の
混合物が供給される試料取出管を有し、流れ方向に試料
取出管の後にガス供給ポンプが配置されている排ガス分
析装置において、供給空気導管が計算ユニット（２）に
電気的信号を与える流量積算計（１）を有し、計算ユニ
ット（２）のなかでガス圧力および温度を考慮に入れて
瞬時の標準全通過流量が計算されることを特徴とする排
ガス分析装置。 - 【請求項２】 計算ユニット（２）が試料取り出し前
の積算流量測定の進みに対する補正プログラムを有する
ことを特徴とする請求項１記載の装置。 - 【請求項３】 ガス供給ポンプ（３）が一定の吸込能
力を有するポンプとして、たとえば回転ポンプとして構
成されており、その前に“臨界的”ノズルとして構成さ
れているノズル（４）が接続されていることを特徴とす
る請求項１または２記載の装置。 - 【請求項４】 試料取り出しが流れを鎮静化された区
間（５）から行われ、そのなかで圧力および温度も測定
されることを特徴とする請求項１ないし３の１つに記載
の装置。 - 【請求項５】 供給空気量に対する流量積算計（１）
が質量流量計、特に渦流量計として構成されていること
を特徴とする請求項１ないし４の１つに記載の装置。 - 【請求項６】 計算ユニット（２）が検査スタンドマ
スター計算機と接続されており、これに検査結果の計算
のための入力データを伝達することを特徴とする請求項
１ないし５の１つに記載の装置。 - 【請求項７】 ＣＶＳ検査の実施のために排気ガスへ
の供給空気量の測定がカルマン渦原理による質量流量計
（１）によって行われることを特徴とする請求項１ない
し６の１つに記載の装置。 - 【請求項８】 計算ユニット（２）のなかで、質量流
量計（１）の値から一定の全通過流量の際のガス混合物
の圧力および温度と結び付いて瞬時の照準排ガス量が質
量流量測定の進みを考慮に入れて求められることを特徴
とする請求項７記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4017472.7 | 1990-05-14 | ||
| DE4017472A DE4017472A1 (de) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | Abgasanalyseeinrichtung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231868A true JPH04231868A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=6407513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138331A Withdrawn JPH04231868A (ja) | 1990-05-14 | 1991-05-13 | 排ガス分析装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5218857A (ja) |
| JP (1) | JPH04231868A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6405577B2 (en) | 1998-07-09 | 2002-06-18 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha And Kabushiki Kaisha Tsukasa Sokken | Flow rate detector mechanism with variable venturi and exhaust gas sampling method using the same |
| CN108614074A (zh) * | 2018-04-19 | 2018-10-02 | 浙江大学 | 一种便携式农业机械柴油机实时尾气排放测试系统 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06213783A (ja) * | 1992-11-02 | 1994-08-05 | Siemens Ag | ガス量調整システムの運転方法 |
| US5572424A (en) * | 1994-05-23 | 1996-11-05 | Automotive Information Systems | Diagnostic system for an engine employing collection of exhaust gases |
| US5592372A (en) * | 1995-02-03 | 1997-01-07 | Chrysler Corporation | Sealed housing evaporative determination testing apparatus and method |
| US5639957A (en) * | 1995-10-12 | 1997-06-17 | Snap-On Technologies, Inc. | Method and apparatus for performing modal mass analysis of exhaust gas from motor vehicle |
| DE19604417C5 (de) * | 1996-02-07 | 2011-06-22 | Roppelt, Helmut, 76694 | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der Schadstoffkonzentration in Abgasen, insbesondere in Abgasen von Kraftfahrzeugen |
| EP0880022A3 (en) * | 1997-05-20 | 1999-02-24 | Sensors, Inc. | Vehicle mass emission measurement |
| US6016711A (en) * | 1997-11-21 | 2000-01-25 | Southwest Research Institute | Mobile vehicle emissions sampling system |
| WO1999035480A1 (en) | 1998-01-05 | 1999-07-15 | U.S. Environmental Protection Agency | Real-time on-road vehicle exhaust gas modular flowmeter and emissions reporting system |
| US6470732B1 (en) | 1998-01-05 | 2002-10-29 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Real-time exhaust gas modular flowmeter and emissions reporting system for mobile apparatus |
| US6085582A (en) * | 1998-04-29 | 2000-07-11 | Sensors, Inc. | Vehicle mass emission measurement |
| US6062092A (en) * | 1998-09-09 | 2000-05-16 | Engine, Fuel, And Emissions Engineering, Incorporated | System for extracting samples from a stream |
| JP2000314684A (ja) | 1999-04-16 | 2000-11-14 | Sensors Inc | 車両用質量排出量測定 |
| EP1600772A1 (de) * | 2004-05-24 | 2005-11-30 | Hochschule Rapperswil, Institut für angewandte Umwelttechnik | Abgasverdünner |
| US7644633B2 (en) * | 2006-12-18 | 2010-01-12 | Rosemount Inc. | Vortex flowmeter with temperature compensation |
| JP6155036B2 (ja) * | 2013-02-06 | 2017-06-28 | 株式会社堀場製作所 | 排ガスサンプリング装置 |
| US9322683B2 (en) | 2014-05-12 | 2016-04-26 | Invensys Systems, Inc. | Multivariable vortex flowmeter |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3603155A (en) * | 1970-02-02 | 1971-09-07 | Chromalloy American Corp | Method and apparatus for mass emission sampling of motor vehicle exhaust gases |
| US3965749A (en) * | 1975-03-19 | 1976-06-29 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Sampling and dilution method |
| US4586367A (en) * | 1984-03-19 | 1986-05-06 | Horiba Instruments Incorporated | Proportional exhaust sampler and control means |
| SU1280474A1 (ru) * | 1985-01-16 | 1986-12-30 | Киевское Научно-Производственное Объединение "Аналитприбор" | Устройство пробоподготовки выхлопного газа |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3138331A patent/JPH04231868A/ja not_active Withdrawn
- 1991-05-14 US US07/699,746 patent/US5218857A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6405577B2 (en) | 1998-07-09 | 2002-06-18 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha And Kabushiki Kaisha Tsukasa Sokken | Flow rate detector mechanism with variable venturi and exhaust gas sampling method using the same |
| CN108614074A (zh) * | 2018-04-19 | 2018-10-02 | 浙江大学 | 一种便携式农业机械柴油机实时尾气排放测试系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5218857A (en) | 1993-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |