JPH0422918U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は経穴押圧具の第１の実施例
を表わす図面であつて、第１図は本考案に係る経
穴押圧具の外観斜視図、第２図は同側断面図、第
３図と第４図は使用状態の一例を表わす説明図で
ある。第５図乃至第８図は経穴押圧具の第２の実
施例を表わす図面であつて、第５図は本考案に係
る経穴押圧具の外観斜視図、第６図は同側断面図
、第７図と第８図は使用状態の一例を表わす説明
図である。第９図と第１０図は第１実施例の変形
実施例を表わす図面であつて、第９図は経穴押圧
具の外観斜視図、第１０図は同側断面図である。
第１１図と第１２図は第２実施例の変形実施例を
表わす図面であつて、第１１図は経穴押圧具の外
観斜視図、第１２図は同側断面図である。第１３
図乃至第１５図は胸椎矯正用の脊柱調整具の実施
例を表わす図面であつて、第１３図は同脊柱調整
具の外観斜視図、第１４図は同側断面図、第１５
図は使用状態を表わす説明図である。第１６図と
第１７図は腰椎矯正用の脊柱調整具の実施例を表
わす図面であつて、第１６図は同脊柱調整具の外
観斜視図、第１７図は使用状態を表わす説明図で
ある。 Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ……経穴押圧具、Ｅ，Ｆ……脊
柱調整具、１ａ，１ｂ，１ｃ……稜線部、２ａ，
２ｂ，２ｃ……斜面、３……端面、４ａ，４ｂ，
４ｃ……湾曲部、４ａ′……曲面、５ａ，５ｂ…
…平坦部、６……湾曲部、７……カバー、８……
平坦部、９……翼状湾曲部、１０……カバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 木質材を素材に用いて略横長三角状に形成
   し、各稜線部には夫々アールを相違させて湾曲部
   を設けると共に、三斜面の内少なくとも一斜面は
   平坦面にて向けて成る経穴押圧具。 (2) 木質材を素材に用いて横長平板状に形成し
   、上下両面に平坦部を設けると共に、長手方向に
   沿う両端部には適宜のアールを存して湾曲部を設
   ける一方、上記両平坦部及び両湾曲部には遠赤外
   線セラミツクを付着させて形成するカバーを被覆
   させて成る脊柱調整具。 (3) 木質材を素材に用いて横長薄板状に形成し
   、底面は平坦面とすると共に、上面は横幅方向に
   延在させて緩やかに翼状に湾曲させる一方、上記
   平坦面及び翼状湾曲面には遠赤外線セラミツクを
   付着させて形成するカバーを被覆させて成る脊柱
   調整具。