JPH04227202A - 閉止レバー装置 - Google Patents

閉止レバー装置

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JPH04227202A
JPH04227202A JP3100442A JP10044291A JPH04227202A JP H04227202 A JPH04227202 A JP H04227202A JP 3100442 A JP3100442 A JP 3100442A JP 10044291 A JP10044291 A JP 10044291A JP H04227202 A JPH04227202 A JP H04227202A
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JP
Japan
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central body
lever device
closing lever
pawl
hollow central
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Application number
JP3100442A
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English (en)
Inventor
Giorgio Baggio
ジョルジオ バッジオ
Claudio Zorzi
クラウディオ ゾルジ
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Nordica SpA
Original Assignee
Nordica SpA
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Publication date
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    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B1/00Footwear characterised by the material
    • A43B1/0027Footwear characterised by the material made at least partially from a material having special colours
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C11/00Other fastenings specially adapted for shoes
    • A43C11/14Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
    • A43C11/1406Fastenings with toggle levers; Equipment therefor
    • A43C11/146Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the strap, e.g. ratchet strap
    • A43C11/1473Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the strap, e.g. ratchet strap characterised by means to retain the preferred position on the strap when the fastening means are in the loosened position
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
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    • A43C11/14Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
    • A43C11/1406Fastenings with toggle levers; Equipment therefor
    • A43C11/146Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the strap, e.g. ratchet strap
    • A43C11/148Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the strap, e.g. ratchet strap characterised by special protection means to prevent damage or accidental loosening of the fastening means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/21Strap tighteners
    • Y10T24/2183Ski, boot, and shoe fasteners

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特にスキー靴に使用可能
なレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スキー靴の腰皮を閉止するために一端を
一対のブラケットにピボット結合するレバーなど数種類
の装置が公知であり、このレバーは靴の垂れ蓋に連結さ
れる板から突出して成り、この種のレバーは一般に等間
隔に設けた歯の列を備えている。
【0003】固定するためもう1つの垂れ蓋と連結され
る環の一端が該歯と噛み合う。
【0004】これら公知の装置では環をレバー上に形成
された歯と噛み合うことによって大ざっぱな調節ができ
るが、スキーヤーに強いるかなりな欠点があり、スキー
ヤーは靴を履くとき、その都度、その靴の閉止の好適な
程度を得るために、レバーの歯の上にある環の正しい位
置を再度見るように強いられる。
【0005】実際問題として、気になることは、スキー
靴には必らず1本以上のレバーがあって、スキーヤーが
これらのレバーのそれぞれの選択された歯のところの環
の異る位置を記憶しておけるような構造であってほしい
ということであって、これは決して容易なことではない
【0006】閉止装置もまた公知なものがあるが、この
場合は腕がレバーに連結されしかも鈎状部品をもってお
りこの部品に腕のたて軸線方向の既定作動をさせること
が可能であり;環は閉止される他方の垂れ蓋と連結する
固定板上の適当な座に噛み合う。
【0007】1971年11月23日に出願され、19
70年11月25日付でスイス国優先権主張をしている
ドイツ特許番号NO.2157948に開示されている
この解決案でも欠点があるのであってスキーヤーが選択
するマイクロメータ的調節の程度を有効にしかも簡単に
目視させるわけにはいかない。
【0008】上述の閉止装置は更にまた、雪が入り込む
ために、従って鈎部品の摺動を腕に対してたて方向に調
節する手段を備えた領域における氷結のために閉塞され
てしまう。
【0009】1977年1月24日出願のアメリカ特許
NO.4,051,611が開示しているレバーは1枚
の垂れ蓋と連結する板から突出する一対のブラケットに
連結されしかもこのレバーには中間介在部品がピボット
結合されている。この中間部品は爪が選択的に連結でき
るねじを切った幹をもち;環部品が爪の一端に連接され
しかも閉止するように作動される他方の垂れ蓋と連結さ
れる適当なラックと組まれる。
【0010】今説明した解決案でもやはり欠点をもって
おり使用者に対してマイクロメータ的調節の程度を効果
的にしかも簡単に目視してできるようにはできず、靴を
前もって使用し設定しておいた適当な固定の程度を点検
するために使用者に何回も閉止操作をさせることになる
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的は
、1つの装置を提供することによって公知の種類に関す
る上述の諸欠点を除くことであって、この装置は、レバ
ーに対して選定された、特にマイクロメータ的調節の程
度をスキーヤーが簡単にしかも効果的に目視できるよう
にさせる装置である。
【0012】本発明の重要な目的は上述の目的を経済的
な解決手段を通じて達成できる装置を提供することであ
る。
【0013】上述の本発明のねらいの中にあるもう1つ
の重要な目的は雪や氷が存在することによって生ずる機
能の劣化や閉塞からレバーを保護する装置を提供するに
ある。
【0014】本発明の更にもう1つの目的は使用上信頼
性がありかつ安全であると同時に構造的に簡単な装置を
提供するにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】以下の明細書により明ら
かとなる筈の本発明に係るこのねらい、これらの目的そ
の他は閉止レバー装置、特にスキー靴を固定する閉止レ
バー装置によって達成されるのであって、この閉止レバ
ー装置は前記スキー靴に連結される1枚の板から突出す
る一対のブラケットにピボット結合されて成り、この閉
止レバー装置はレバー本体にピボット結合され1個の爪
に対してこれと補完し合う形状に内側ねじを切ってある
1本の中空の中央本体と、前記爪と連結する1本のけん
引部品と、前記中央本体と摺動自在に連結されしかもカ
バーを前記爪に隣接させるように偏向するに適した少く
とも1個の弾性部材と相互作用をもつカバーとから成る
ことを特徴としている。
【0016】前記レバー本体は、前記板が突出する前記
一対のブラケットに対して、一対のリベットにより、ピ
ボット結合された一対の翼を形成する凹状端部を有し、
前記板は前記靴の垂れ蓋において前記板と連結するに適
した手段のために適当な第1穴を有し、前記中空の中央
本体はピボットにおいて前記レバーにピボット結合され
ることが効果的である。
【0017】前記中空の中央本体は爪の補完的にねじを
切ってあるヘッドの座であるねじを切ってある領域を内
部に設けてもよい。
【0018】前記ねじを切ってある領域は、前記一対の
ブラケットに隣接する前記中空の中央本体の開放端と、
前記ピボットにピボット結合する領域との間にある前記
中空の中央本体内に形成されるようにしてもよい。
【0019】前記ねじを切ってある領域は前記爪の前記
ヘッドが逃げるのを防止するように、前記中空の中央本
体の前記開放端に近接し干渉するようにしてもよい。
【0020】前記けん引部品は前記ヘッドの反対側の前
記爪と堅く連結され、また適当な第2の穴を介して前記
カバーから突出し、また前記スキー靴の前記垂れ蓋の他
方の1つと連結して成るようにしてもよい。
【0021】前記カバーは前記中空の中央本体に対して
外部で摺動可能に連結され、しかも弾性部材によって前
記本体に対して偏向されるように構成してもよい。
【0022】前記爪は、前記ヘッドの反対にある端末に
おいて、第2の穴が形成されている前記カバーの表面に
隣接することが好ましい。
【0023】前記ピボットは前記レバー本体と、そして
前記一対のブラケットに隣接する端末と反対側にある前
記中空の中央本体の端末との間にある中央領域において
取りつけられていてもよい。
【0024】
【作用】そして、例えば牽引部品を用いて、爪に付与さ
れた回転力はカバーを作動させるようになり、その結果
スキーヤー等が牽引部品に与えた引っ張りの調節度をた
だちに目視できるようになる。
【0025】本発明に係る更なる特徴ならびに利点につ
いては添付の図面における非限定の実施例を単に示した
に過ぎない、特定のしかし非独占性の実施態様に依る詳
細説明から明らかとなろう。
【0026】
【実施例】図を参照すると、参照番号1はレバー本体を
示しこのものは、一対のリベット2cと2dにより一対
のブラケット3aと3bにピボット結合される一対の翼
2aと2bとを形成する1つの凹部をもち、これらブラ
ケットは、板4をスキー靴の適当な垂れ板あるいは殻体
6において堅固に連結するに適した手段用に設けた適当
な第1穴5をもつ板4から、垂直に、大体平行な平面内
を突出して成る。
【0027】本発明に係る閉止レバーはまた、例えば、
アイススケート、ローラスケート、スポーツ靴あるいは
スポーツ長靴など、2枚の垂れ板を互いに固定するかあ
るいは固定部品に垂れ板を固定するやり方のいろいろな
形式の履物の固定用部品としても当然使用できる。
【0028】同閉止レバーは、ピボット8を用いて前記
レバーの中央領域に近いレバー1にピボット結合される
【0029】前記中空の中央本体7は内側にねじが切っ
てある領域9があり、この領域は爪11に設けた補完形
状をもつねじを切ったヘッド10の座である。
【0030】前記中空中央本体7は一対のブラケット3
a,3bの方を向いていない同中空中央本体7の一端の
近傍のピボット8にピボット結合される。
【0031】かくしてねじを切ってある領域9は中空中
央本体7に対しピボット8を設けた領域から一対のブラ
ケット3aと3bに向う開放端12まで、大体その間に
あり;このねじを切ってある領域9は開放端の直前に終
点をもちヘッド10の逃避を防止する。
【0032】爪11はヘッド10の反対端にけん引部品
をもちこの部品は爪と堅固に連結して成り、これは13
で指示してある;前記けん引部品はスキー靴の他方の垂
れ板に対して公知の手段で堅固に連結し、もしくは連結
可能に設けられているケーブルで構成される。
【0033】レバーには更にカバー14があり、このも
のは中空中央本体7の外側に摺動可能に連結され;前記
カバーは中空中央本体7に対して保持されしかも例えば
ベロー15のような弾性部材を用いて爪11に隣接構成
されている。
【0034】カバー14は、一端において、当然、けん
引部品13の出口用の第2穴16を持ち、ヘッド10と
反対側にある爪11の一端は内側面においてヘッド10
近傍に隣接する。
【0035】レバーの操作は事実、次のようである:す
なわち、一旦回転が爪11に与えられると、すなわちそ
のヘッド10に回転が加えられると、その回転方向が何
れであってもその回転がけん引部品13もしくはノブ(
押しボタン)のような適当な方法で与えられた場合、カ
バーは中空中央本体7に対して動かされる。
【0036】前記カバーの運動は実際には、爪11がカ
バー14に隣接すると同時に中空中央本体7がピボット
8に沿いレバーに連接されるために発生されるのである
【0037】中空中央本体7に対するカバー14の中継
的作動はかくして中空中央本体7の領域17を露出し、
この領域は前もって隠されておりしかもその上には、例
えばマーク用切欠き部などの目視できる適当な部品が設
けられている。
【0038】前記切欠き部は選定された調節に従って例
えば各種の色をつけることが可能であるが、これらの切
欠き部を露出することによって、スキーヤーが容易にし
かも迅速に自分の選定した調節度を目視することを可能
とする。
【0039】爪11に回転を加える代りに、もしヘッド
10をピボット8に向って作動すると、ベロー15のよ
うな弾性部材がカバー14を中空中央本体7上に押しや
り、領域17を部分的にあるいは全体的に隠してしまう
【0040】本発明は意図したねらいも目的も達成した
と思われるのであって、提供されたレバーは、スキーヤ
ーに対して、前記レバーに対して選定した調節度を、特
にマイクロメータ的調節度を簡単にしかも効果的に目視
可能とするレバーである。
【0041】本発明に係るレバーは更に構造的に簡素で
ある、従って製造原価も低く抑えられる。
【0042】中空中央本体7の中の爪11を隠蔽するこ
とは更に必要なマイクロメータ的調節を可能とする一方
で、発生の可能性のある雪や氷の侵入からこの調節部品
を保護し、かくして調節部品の機能低下や閉塞化を起き
ないようにする。
【0043】このように達成されるマイクロメータ的調
節の程度の表示についてはレバーにおいてもできるので
あって、このレバーは閉止中にスキーヤーによって直接
把持されており、従って直ちに目視されるからである。
【0044】本発明に係る閉止レバーは、当然多くの改
造や変更を受けやすいものであり、これらの全ては同一
の発明思想の範畴の中にある。
【0045】本発明に係る個々の構成部品を達成する材
料ならびに諸寸法は、また特定必要条件に従う最も適切
な材料ならびに寸法である。
【0046】
【発明の効果】本発明は以上の構成を有するもので、ス
キーヤーに対して、レバーに対して選定した調節度を、
特にマイクロメータ的調節度を簡単にしかも効果的に目
視可能とすることができる。
【0047】本発明に係るレバーは更に構造的に簡素で
ある、従って製造原価も低く抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレバーの部分側面断面図である。
【図2】中央本体、中央本体と摺動自在に連結されるカ
バー、そして爪の中央たて軸線に沿う断面図である。
【図3】カバーが中央本体に対してある間隔をとった状
態を示す先行の図に等しい図である。
【図4】レバーの上面図である。
【符号の説明】
1  レバー本体 2a,2b  翼 2c,2d  リベット 3a,3b  ブラケット 4  板 5  穴 6  殻体(または垂れ板) 7  中空中央本体 8  ピボット 9  ねじを切ってある領域 10  ねじを切ったヘッド 11  爪 12  開放端 13  けん引部品 14  カバー 15  ベロー 16  第2穴 17  領域

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  特にスキー靴を固定するために、前記
    スキー靴に連結される板(4)から突出する一対のブラ
    ケット(3a,3b)にピボット結合される閉止レバー
    装置であって、レバー本体(1)にピボット結合されし
    かも爪(11)に対して補完し合う形状に内側ねじを切
    ってある中空の中央本体(7)と、前記爪(11)と連
    結される少くとも1個のけん引部品(13)と、前記中
    央本体と摺動可能に連結されしかもカバーを前記爪に隣
    り合うように適当に偏向させる少くとも1個の弾性部材
    (15)と相互作用する1個のカバー(14)とから成
    ることを特徴とする閉止レバー装置。
  2. 【請求項2】  前記レバー本体(1)は、前記板(4
    )が突出する前記一対のブラケットに対して、一対のリ
    ベット(2c,2d)により、ピボット結合された一対
    の翼(2a,2b)を形成する凹状端部を有し、前記板
    は前記靴の垂れ蓋(6)において前記板と連結するに適
    した手段のために適当な第1穴(5)を有し、前記中空
    の中央本体(7)はピボット(8)において前記レバー
    にピボット結合されて成ることを特徴とする請求項1に
    記載の閉止レバー装置。
  3. 【請求項3】  前記中空の中央本体は爪(11)の補
    完的にねじを切ってあるヘッド(10)の座であるねじ
    を切ってある領域(9)を内部に設けて成ることを特徴
    とする請求項1に記載の閉止レバー装置。
  4. 【請求項4】  前記ねじを切ってある領域(9)は、
    前記一対のブラケットに隣接する前記中空の中央本体の
    開放端(12)と、前記ピボットにピボット結合する領
    域との間にある前記中空の中央本体内に形成されること
    を特徴とする請求項3に記載の閉止レバー装置。
  5. 【請求項5】  前記ねじを切ってある領域は前記爪の
    前記ヘッドが逃げるのを防止するように、前記中空の中
    央本体の前記開放端に近接し干渉して成ることを特徴と
    する請求項3に記載の閉止レバー装置。
  6. 【請求項6】  前記けん引部品(13)は前記ヘッド
    の反対側の前記爪と堅く連結され、また適当な第2の穴
    (16)を介して前記カバーから突出し、また前記スキ
    ー靴の前記垂れ蓋の他方の1つと連結して成ることを特
    徴とする請求項3に記載の閉止レバー装置。
  7. 【請求項7】  前記カバー(14)は前記中空の中央
    本体(7)に対して外部で摺動可能に連結され、しかも
    弾性部材(15)によって前記本体に対して偏向されて
    成ることを特徴とする請求項1に記載の閉止レバー装置
  8. 【請求項8】  前記爪(11)は、前記ヘッド(10
    )の反対にある端末において、第2の穴(16)が形成
    されている前記カバー(14)の表面に隣接することを
    特徴とする請求項3に記載の閉止レバー装置。
  9. 【請求項9】  前記ピボット(8)は前記レバー本体
    (1)と、そして前記一対のブラケット(3a,3b)
    に隣接する端末と反対側にある前記中空の中央本体(7
    )の端末との間にある中央領域において取りつけられて
    成ることを特徴とする請求項2に記載の閉止レバー装置
JP3100442A 1990-04-05 1991-04-05 閉止レバー装置 Pending JPH04227202A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT82547A/90 1990-04-05
IT08254790A IT1244822B (it) 1990-04-05 1990-04-05 Struttura di leva, particolarmente per il serraggio di uno scarpone da sci

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04227202A true JPH04227202A (ja) 1992-08-17

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ID=11318681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3100442A Pending JPH04227202A (ja) 1990-04-05 1991-04-05 閉止レバー装置

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US (1) US5187884A (ja)
EP (1) EP0450575A3 (ja)
JP (1) JPH04227202A (ja)
DE (1) DE450575T1 (ja)
IT (1) IT1244822B (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970318