JPH04225456A - データを管理するために適応可能なシステム - Google Patents
データを管理するために適応可能なシステムInfo
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- JPH04225456A JPH04225456A JP5989291A JP5989291A JPH04225456A JP H04225456 A JPH04225456 A JP H04225456A JP 5989291 A JP5989291 A JP 5989291A JP 5989291 A JP5989291 A JP 5989291A JP H04225456 A JPH04225456 A JP H04225456A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4027—Coupling between buses using bus bridges
- G06F13/405—Coupling between buses using bus bridges where the bridge performs a synchronising function
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の背景】この発明は、データを管理するために適
応可能なシステムに向けられるものであり、かつ特定的
には記憶装置からデータを取り出し、かつそのデータを
コンピューティング装置からの命令に応答して管理する
ためのシステムに関するものである。この好ましい実施
例において、システムは1つのデータワードを含む単精
度データフレーズおよび2つのデータワードを含む倍精
度データフレーズの両方を管理するために用いられる。 特定的には、この発明は32−ビット単精度データフレ
ーズおよび64−ビット倍精度データフレーズを処理す
ることを熟考し、倍精度データフレーズの各々は上位3
2−ビットデータワードと、下位32−ビットデータワ
ードとを含む。
応可能なシステムに向けられるものであり、かつ特定的
には記憶装置からデータを取り出し、かつそのデータを
コンピューティング装置からの命令に応答して管理する
ためのシステムに関するものである。この好ましい実施
例において、システムは1つのデータワードを含む単精
度データフレーズおよび2つのデータワードを含む倍精
度データフレーズの両方を管理するために用いられる。 特定的には、この発明は32−ビット単精度データフレ
ーズおよび64−ビット倍精度データフレーズを処理す
ることを熟考し、倍精度データフレーズの各々は上位3
2−ビットデータワードと、下位32−ビットデータワ
ードとを含む。
【0002】システムは32−ピンコネクタを有する外
部記憶装置とインターフェースするように構成され、そ
のためシステムは、それによって倍精度データフレーズ
の上位32−ビットデータワードが、初めに外部メモリ
装置から取り出され、かつレジスタラッチへロードされ
る態様で、倍精度データフレーズを管理する。次のクロ
ックサイクルの間、ロードされているデータフレーズの
ための関連下位32−ビットデータワードは、そのオペ
レーティング装置の指定された内部バスの下位側におい
て、浮動小数点(倍精度)オペレーティング装置へ直接
経路指定される。同時に第2のクロックサイクルの間、
上位32−ビットデータワードは、レジスタラッチから
浮動小数点オペレーティング装置の同じ指定された内部
バスの上位側へロードされる。
部記憶装置とインターフェースするように構成され、そ
のためシステムは、それによって倍精度データフレーズ
の上位32−ビットデータワードが、初めに外部メモリ
装置から取り出され、かつレジスタラッチへロードされ
る態様で、倍精度データフレーズを管理する。次のクロ
ックサイクルの間、ロードされているデータフレーズの
ための関連下位32−ビットデータワードは、そのオペ
レーティング装置の指定された内部バスの下位側におい
て、浮動小数点(倍精度)オペレーティング装置へ直接
経路指定される。同時に第2のクロックサイクルの間、
上位32−ビットデータワードは、レジスタラッチから
浮動小数点オペレーティング装置の同じ指定された内部
バスの上位側へロードされる。
【0003】そのような態様において、倍精度データフ
レーズの64ビット全部は、外部メモリ装置から32−
ビットデータバスのみを利用する浮動小数点オペレーテ
ィング装置内で、適当な階層順序でロードされる。
レーズの64ビット全部は、外部メモリ装置から32−
ビットデータバスのみを利用する浮動小数点オペレーテ
ィング装置内で、適当な階層順序でロードされる。
【0004】記憶装置の次に、半導体チップを製造する
のに用いられる、最も不動産集約型のエレメントの1つ
は、データバスである。誘導性結合、容量性結合、およ
びその他同種類のものの考慮のため、データバスはチッ
プ上の不動産のかなりの量を占める。
のに用いられる、最も不動産集約型のエレメントの1つ
は、データバスである。誘導性結合、容量性結合、およ
びその他同種類のものの考慮のため、データバスはチッ
プ上の不動産のかなりの量を占める。
【0005】もし、ある者が64−ビット倍精度データ
フレーズのみを処理するためのデータ管理システムを設
計するとしたら、クロックサイクル毎に最も効率的なデ
ータのローディングを行なうであろうシステム構造は、
64−ビット幅データ記憶装置からの64−ビットデー
タバスを用いるであろう。しかしながら、データバスが
占める不動産の法外な量の点からみて、かつ小型化の利
益を実現するために、不動産を効率的に利用する業界の
一般的な傾向の点からみて、32−ビットデータバスを
用いることは望ましい。しかしながら、32−ビットデ
ータバスを用いることは、64−ビット倍精度データフ
レーズをロードすることが、32−ビットデータバスで
はそれほど効率的に、必然的に起こらないため、トレー
ドオフを含む。しかしながら、そのようなトレードオフ
は、データ管理装置が単精度および倍精度データフレー
ズの両方を処理するように意図されるとき受け入れられ
る。確かに、トレードオフは、データ管理装置が単精度
(32−ビット)データフレーズを用いて、その命令の
大部分を行なうであろうとき、いっそうあまり重要でな
い設計考慮事項である。
フレーズのみを処理するためのデータ管理システムを設
計するとしたら、クロックサイクル毎に最も効率的なデ
ータのローディングを行なうであろうシステム構造は、
64−ビット幅データ記憶装置からの64−ビットデー
タバスを用いるであろう。しかしながら、データバスが
占める不動産の法外な量の点からみて、かつ小型化の利
益を実現するために、不動産を効率的に利用する業界の
一般的な傾向の点からみて、32−ビットデータバスを
用いることは望ましい。しかしながら、32−ビットデ
ータバスを用いることは、64−ビット倍精度データフ
レーズをロードすることが、32−ビットデータバスで
はそれほど効率的に、必然的に起こらないため、トレー
ドオフを含む。しかしながら、そのようなトレードオフ
は、データ管理装置が単精度および倍精度データフレー
ズの両方を処理するように意図されるとき受け入れられ
る。確かに、トレードオフは、データ管理装置が単精度
(32−ビット)データフレーズを用いて、その命令の
大部分を行なうであろうとき、いっそうあまり重要でな
い設計考慮事項である。
【0006】この発明は、64−ビット倍精度データフ
レーズの効率的なデータ管理のための構造を提供し、そ
れは外部メモリ装置との32−ビットデータバスインタ
フェースのみを用いながら倍精度オペレーティング装置
に、ビットの適当な階層順序で、2つのクロックサイク
ルで、データフレーズの64ビット全部のローディング
を許容する。
レーズの効率的なデータ管理のための構造を提供し、そ
れは外部メモリ装置との32−ビットデータバスインタ
フェースのみを用いながら倍精度オペレーティング装置
に、ビットの適当な階層順序で、2つのクロックサイク
ルで、データフレーズの64ビット全部のローディング
を許容する。
【0007】
【発明の概要】この発明は、コンピューティング装置か
らの命令に応答して、データを管理するために適応可能
なシステムである。システムは特に複数個のデータワー
ドから形成されるデータフレーズを管理するために適用
可能であり、それらのデータワードの各々は複数個のデ
ータ単位を含む。システムは、データフレーズについて
オペレーションを行なうための少なくとも1つのデータ
オペレーション装置と、データオペレーション装置によ
って演算されるべきデータフレーズの少なくとも一部分
をストアするための少なくとも1つのレジスタ装置と、
種々のデータを伝えるための少なくとも1つのデータバ
スとを含む。データバスは、データオペレーション装置
およびレジスタ装置と作動的に接続される。このシステ
ムはさらに、システムのオペレーションの同期のための
時間間隔を確立するためクロックソースを含む。データ
オペレーション装置と、レジスタ装置と、データバスと
、クロックソースとが協働して、連続的に、選択された
連続する時間間隔の間に、正確な階層配列で、データオ
ペレーション装置に所与のデータフレーズの適当なデー
タワードを入力する。
らの命令に応答して、データを管理するために適応可能
なシステムである。システムは特に複数個のデータワー
ドから形成されるデータフレーズを管理するために適用
可能であり、それらのデータワードの各々は複数個のデ
ータ単位を含む。システムは、データフレーズについて
オペレーションを行なうための少なくとも1つのデータ
オペレーション装置と、データオペレーション装置によ
って演算されるべきデータフレーズの少なくとも一部分
をストアするための少なくとも1つのレジスタ装置と、
種々のデータを伝えるための少なくとも1つのデータバ
スとを含む。データバスは、データオペレーション装置
およびレジスタ装置と作動的に接続される。このシステ
ムはさらに、システムのオペレーションの同期のための
時間間隔を確立するためクロックソースを含む。データ
オペレーション装置と、レジスタ装置と、データバスと
、クロックソースとが協働して、連続的に、選択された
連続する時間間隔の間に、正確な階層配列で、データオ
ペレーション装置に所与のデータフレーズの適当なデー
タワードを入力する。
【0008】したがって、この発明の目的は、そのオペ
レーションにおいて効率を維持しながら、そのレイアウ
トにおけるスペースを効率的に用いるデータを管理する
ためのシステムを提供することである。
レーションにおいて効率を維持しながら、そのレイアウ
トにおけるスペースを効率的に用いるデータを管理する
ためのシステムを提供することである。
【0009】この発明のさらなる目的は、単一データワ
ードまたは2つのデータワードを含むデータフレーズを
用いて、オペレーションを行なうことができるデータを
管理するためのシステムを提供することである。
ードまたは2つのデータワードを含むデータフレーズを
用いて、オペレーションを行なうことができるデータを
管理するためのシステムを提供することである。
【0010】この発明のさらなる目的および特徴は、発
明の好ましい実施例を示す添付の図面に関して考えられ
るとき、次の明細書および特許請求の範囲から明らかに
なるであろう。
明の好ましい実施例を示す添付の図面に関して考えられ
るとき、次の明細書および特許請求の範囲から明らかに
なるであろう。
【0011】
【実施例の説明】図1を参照すると、データを管理する
ためのシステム10の好ましい実施例が示される。シス
テム10は、メモリ装置(示されていない)とインター
フェースするように意図される外部インターフェース装
置12を含む。システム10はメモリ装置からデータを
取り出し、かつその取り出されたデータについてオペレ
ーションを行なう際に、コンピューティング装置(示さ
れていない)からの命令に応答する。システム10は好
ましくは、倍精度浮動小数点オペレーティング装置であ
る、オペレーティング装置14をさらに含む。オペレー
ティング装置14は、複数個の内部バス16を含み、そ
の内部バス16の各々はデータ情報の64ビットを含む
データフレーズを収容するように構成され、そのデータ
ビットは有効桁の階層順序で配列される。オペレーティ
ング装置14は、内部バス16の各々は好ましくは、ビ
ット63−32を含む最上位部分(MSP)、および好
ましくは、ビット31−0を含む最下位部分49(LS
P)を有するように構成される。オペレーティング装置
14は内部フィーダバス20を介して、内部バス16の
最下位部分にのみ接続される、データラッチ18をさら
に含む。ラッチ18は第1の入力データバス22から情
報を受け、第1の入力データバス22は、インターフェ
ースデータバス24に作動的に接続される。インターフ
ェースデータバス24は、外部インターフェース装置1
2に作動的に接続される。
ためのシステム10の好ましい実施例が示される。シス
テム10は、メモリ装置(示されていない)とインター
フェースするように意図される外部インターフェース装
置12を含む。システム10はメモリ装置からデータを
取り出し、かつその取り出されたデータについてオペレ
ーションを行なう際に、コンピューティング装置(示さ
れていない)からの命令に応答する。システム10は好
ましくは、倍精度浮動小数点オペレーティング装置であ
る、オペレーティング装置14をさらに含む。オペレー
ティング装置14は、複数個の内部バス16を含み、そ
の内部バス16の各々はデータ情報の64ビットを含む
データフレーズを収容するように構成され、そのデータ
ビットは有効桁の階層順序で配列される。オペレーティ
ング装置14は、内部バス16の各々は好ましくは、ビ
ット63−32を含む最上位部分(MSP)、および好
ましくは、ビット31−0を含む最下位部分49(LS
P)を有するように構成される。オペレーティング装置
14は内部フィーダバス20を介して、内部バス16の
最下位部分にのみ接続される、データラッチ18をさら
に含む。ラッチ18は第1の入力データバス22から情
報を受け、第1の入力データバス22は、インターフェ
ースデータバス24に作動的に接続される。インターフ
ェースデータバス24は、外部インターフェース装置1
2に作動的に接続される。
【0012】図1において、倍精度64−ビットバスは
、“63:0”により示され、単精度32−ビットバス
は“31:0”によって示される。
、“63:0”により示され、単精度32−ビットバス
は“31:0”によって示される。
【0013】内部データバス24にさらに接続されるの
は、第2の入力データバス26であり、かつ第2の入力
データバス26は、オペレーティング装置28に接続さ
れる。オペレーティング装置28は好ましくは、複数個
の内部バス30およびデータラッチ32を有する単精度
、整数オペレーティング装置である。データラッチ32
は、内部フィーダバス34を介して内部バス30に接続
され、データラッチ32は、第2の入力データバス26
からデータを受ける。第1の入力データバス22とイン
ターフェースデータバス24と、第2の入力データバス
26とは好ましくは、32−ビットデータバスである。
は、第2の入力データバス26であり、かつ第2の入力
データバス26は、オペレーティング装置28に接続さ
れる。オペレーティング装置28は好ましくは、複数個
の内部バス30およびデータラッチ32を有する単精度
、整数オペレーティング装置である。データラッチ32
は、内部フィーダバス34を介して内部バス30に接続
され、データラッチ32は、第2の入力データバス26
からデータを受ける。第1の入力データバス22とイン
ターフェースデータバス24と、第2の入力データバス
26とは好ましくは、32−ビットデータバスである。
【0014】ラッチ18は、オペレーティング装置14
の内部バス16の最下位部分にのみ接続される。内部フ
ィーダバスを内部バス16の最上位部分に設けないこと
によって、不動産における十分な節約およびレイアウト
の簡素化は、製造費用および製造の簡素化におけるそれ
らの結果的な節約とともに実現される。
の内部バス16の最下位部分にのみ接続される。内部フ
ィーダバスを内部バス16の最上位部分に設けないこと
によって、不動産における十分な節約およびレイアウト
の簡素化は、製造費用および製造の簡素化におけるそれ
らの結果的な節約とともに実現される。
【0015】システム10はまた、好ましくは、複数個
の64−ビット幅レジスタである主レジスタ36を含む
。
の64−ビット幅レジスタである主レジスタ36を含む
。
【0016】単精度オペレーティング装置28は、32
−ビット転送データバス38によって、主レジスタ36
に単精度(32−ビット)データを与える。主レジスタ
36は、64−ビット転送データバス40および42に
よって、単精度(32−ビット)または倍精度(64−
ビット)データを与える。
−ビット転送データバス38によって、主レジスタ36
に単精度(32−ビット)データを与える。主レジスタ
36は、64−ビット転送データバス40および42に
よって、単精度(32−ビット)または倍精度(64−
ビット)データを与える。
【0017】転送データバス40は単精度オペレーティ
ング装置28にデータを与えるために、32−ビット転
送データバス44に作動的に接続され、かつ倍精度オペ
レーティング装置14にデータを与えるために、64−
ビット転送データバス46に作動的に接続される。転送
データバス46は内部データバス16の最下位部分およ
び最上位部分に作動的に接続される。
ング装置28にデータを与えるために、32−ビット転
送データバス44に作動的に接続され、かつ倍精度オペ
レーティング装置14にデータを与えるために、64−
ビット転送データバス46に作動的に接続される。転送
データバス46は内部データバス16の最下位部分およ
び最上位部分に作動的に接続される。
【0018】同様に、転送データバス42は倍精度オペ
レーティング装置14にデータを与えるために、64−
ビット転送データバス54に作動的に接続されていると
同様に、単精度オペレーティング装置28にデータを与
えるために、32−ビット転送データバス52に作動的
に接続される。転送データバス54は、内部データバス
16の最下位部分および最上位部分に作動的に接続され
る。オペレーティング装置14は64−ビット転送デー
タバス60によって、主レジスタ36にデータを与える
。
レーティング装置14にデータを与えるために、64−
ビット転送データバス54に作動的に接続されていると
同様に、単精度オペレーティング装置28にデータを与
えるために、32−ビット転送データバス52に作動的
に接続される。転送データバス54は、内部データバス
16の最下位部分および最上位部分に作動的に接続され
る。オペレーティング装置14は64−ビット転送デー
タバス60によって、主レジスタ36にデータを与える
。
【0019】オペレーションにおいて、オペレーティン
グ装置14は、単精度オペレーティング装置28および
主レジスタ36の方を見るとき、図1において点線ボッ
クスによって、一般的に示されるような1つのレジスタ
62を効果的に見る。
グ装置14は、単精度オペレーティング装置28および
主レジスタ36の方を見るとき、図1において点線ボッ
クスによって、一般的に示されるような1つのレジスタ
62を効果的に見る。
【0020】システム10は、外部インターフェース装
置12に作動的に接続される32−ビットデータバス2
2、24、26を介して、倍精度オペレーティング装置
14によって使用するための倍精度(64−ビット)デ
ータを管理できる。コンピューティング装置(示されて
いない)からの命令に応答して、64−ビット倍精度デ
ータフレーズの最上位32−ビットデータワードは、外
部データ単位12からまずロードされ、かつ単精度オペ
レーティング装置28におけるデータラッチ32に向け
られる。動作されるべき64−ビットデータフレーズの
最下位32−ビットデータワードは次に、外部インター
フェース装置12から、32−ビットデータバス24、
22を介して、データラッチ18へ、かつその後32−
ビット内部フィーダバス20を介して、内部バス16の
最下位部分における内部データバス16へロードされる
。その後のクロックサイクルの間、データフレーズの最
上位32−ビットデータワードは、単精度オペレーティ
ング装置28から、データバス44、46またはデータ
バス52、54のいずれかを介して、データバス16の
最上位部分へ伝えられる。
置12に作動的に接続される32−ビットデータバス2
2、24、26を介して、倍精度オペレーティング装置
14によって使用するための倍精度(64−ビット)デ
ータを管理できる。コンピューティング装置(示されて
いない)からの命令に応答して、64−ビット倍精度デ
ータフレーズの最上位32−ビットデータワードは、外
部データ単位12からまずロードされ、かつ単精度オペ
レーティング装置28におけるデータラッチ32に向け
られる。動作されるべき64−ビットデータフレーズの
最下位32−ビットデータワードは次に、外部インター
フェース装置12から、32−ビットデータバス24、
22を介して、データラッチ18へ、かつその後32−
ビット内部フィーダバス20を介して、内部バス16の
最下位部分における内部データバス16へロードされる
。その後のクロックサイクルの間、データフレーズの最
上位32−ビットデータワードは、単精度オペレーティ
ング装置28から、データバス44、46またはデータ
バス52、54のいずれかを介して、データバス16の
最上位部分へ伝えられる。
【0021】そのような態様で、64−ビット倍精度デ
ータフレーズと関連される両方の32−ビットデータワ
ードは、同じクロックサイクルの間に、倍精度オペレー
ティング装置14に到達し、内部バス16上の適当な階
層有効桁順序で配列され、かつ倍精度オペレーティング
装置14により行なわれるべきオペレーションの準備が
整っている。64−ビットデータフレーズ転送の全体は
、システム10とメモリ装置(示されていない)との間
の接続が、単精度可能な32−ビットインターフェース
データバス24を介して行なわれても、2つのクロック
サイクルで起こる。
ータフレーズと関連される両方の32−ビットデータワ
ードは、同じクロックサイクルの間に、倍精度オペレー
ティング装置14に到達し、内部バス16上の適当な階
層有効桁順序で配列され、かつ倍精度オペレーティング
装置14により行なわれるべきオペレーションの準備が
整っている。64−ビットデータフレーズ転送の全体は
、システム10とメモリ装置(示されていない)との間
の接続が、単精度可能な32−ビットインターフェース
データバス24を介して行なわれても、2つのクロック
サイクルで起こる。
【0022】確かに、システム10の全てのデータバス
は、64−ビットデータバスとして指定されることがで
き、それによって、データフレーズの両方の最上位およ
び最下位32−ビットデータワードを、外部メモリ装置
から直接、倍精度オペレーティング装置14へ直接ロー
ドすることにより、倍精度データフレーズ管理において
クロックサイクルを節約する。しかしながら、システム
10の32−ビットデータ回路網22、24、26を置
換するために、付加的な64−ビットデータバス回路網
のそのような使用は、かなり大きい不動産および他の設
計問題を含み、たとえば、増加され得る誘導性結合、容
量性結合、ラジオ干渉からシールドするための要求、そ
の他同種類のものを含む。
は、64−ビットデータバスとして指定されることがで
き、それによって、データフレーズの両方の最上位およ
び最下位32−ビットデータワードを、外部メモリ装置
から直接、倍精度オペレーティング装置14へ直接ロー
ドすることにより、倍精度データフレーズ管理において
クロックサイクルを節約する。しかしながら、システム
10の32−ビットデータ回路網22、24、26を置
換するために、付加的な64−ビットデータバス回路網
のそのような使用は、かなり大きい不動産および他の設
計問題を含み、たとえば、増加され得る誘導性結合、容
量性結合、ラジオ干渉からシールドするための要求、そ
の他同種類のものを含む。
【0023】倍精度データフレーズの両方の最上位およ
び最下位32−ビットデータワードをオペレーティング
装置14へ直接ロードするために、64−ビットデータ
バスの使用は、内部データバス16の最上位部分に対す
るオペレーティング装置14内の付加的な内部フィーダ
バスをさらに必要とするであろう。このように、設計の
さらなる複雑さおよび不動産占有は遭遇されるであろう
。
び最下位32−ビットデータワードをオペレーティング
装置14へ直接ロードするために、64−ビットデータ
バスの使用は、内部データバス16の最上位部分に対す
るオペレーティング装置14内の付加的な内部フィーダ
バスをさらに必要とするであろう。このように、設計の
さらなる複雑さおよび不動産占有は遭遇されるであろう
。
【0024】システム10は好ましくは、単精度および
倍精度データの両方を処理するように設計され、かつ主
に単精度オペレーションを行ない、倍精度オペレーショ
ンは、システム10によって行なわれるオペレーション
の比較的小部分である。そのような状況において、比較
的たまに起こる倍精度データフレーズをロードするため
に、1つの付加的なクロックサイクルの犠牲は、好まし
くは、より大きい複雑さおよび不動産占有に対する好ま
しい設計トレードオフであり、もし、システム10と外
部メモリ装置との間のインターフェースが、関連の64
−ビットデータバスとともに、64−ピンコネクタを用
いて行なわれれば、必要とされるであろう。
倍精度データの両方を処理するように設計され、かつ主
に単精度オペレーションを行ない、倍精度オペレーショ
ンは、システム10によって行なわれるオペレーション
の比較的小部分である。そのような状況において、比較
的たまに起こる倍精度データフレーズをロードするため
に、1つの付加的なクロックサイクルの犠牲は、好まし
くは、より大きい複雑さおよび不動産占有に対する好ま
しい設計トレードオフであり、もし、システム10と外
部メモリ装置との間のインターフェースが、関連の64
−ビットデータバスとともに、64−ピンコネクタを用
いて行なわれれば、必要とされるであろう。
【0025】このように、システム10の好ましい実施
例は、他方、単精度および倍精度データフレーズの迅速
な管理を行なうために効率的に設計され、その構造にお
いてより大きい簡略化および、より大きいコンパクト化
の利益を実現する。
例は、他方、単精度および倍精度データフレーズの迅速
な管理を行なうために効率的に設計され、その構造にお
いてより大きい簡略化および、より大きいコンパクト化
の利益を実現する。
【0026】所与の詳細な図および特定の例は、この発
明の好ましい実施例を説明するが、それらは、この発明
の装置が開示される精密な詳細および条件に限定されず
に、かつ種々の変更は、前掲の特許請求の範囲により規
定されるこの発明の精神を逸脱することなく、そこにお
いて成されるということの、表示の目的のためだけのも
のである。
明の好ましい実施例を説明するが、それらは、この発明
の装置が開示される精密な詳細および条件に限定されず
に、かつ種々の変更は、前掲の特許請求の範囲により規
定されるこの発明の精神を逸脱することなく、そこにお
いて成されるということの、表示の目的のためだけのも
のである。
【図1】この発明の好ましい実施例の概略図である。
(10) システム
(12) 外部インターフェース装置(14,28)
オペレーティング装置(16,30) 内部バス (18,32) データラッチ (20,34) フィーダバス (22,26) 入力データバス (24) インターフェースデータバス(38,44
,52) 32−ビット転送データバス(40,42
,46,54) 64−ビット転送データバス
オペレーティング装置(16,30) 内部バス (18,32) データラッチ (20,34) フィーダバス (22,26) 入力データバス (24) インターフェースデータバス(38,44
,52) 32−ビット転送データバス(40,42
,46,54) 64−ビット転送データバス
Claims (14)
- 【請求項1】 データを管理するために適応可能なシ
ステムであって、このシステムは記憶装置から前記デー
タを取り出し、かつコンピューティング装置からの命令
に応答して、前記管理を行い、前記データは複数個のデ
ータ単位を含み、1つまたはそれ以上の前記データ単位
はデータワードを形成し、1つまたはそれ以上の前記デ
ータワードはデータフレーズを形成し、前記データを用
いてオペレーションを行なうための少なくとも1つのデ
ータオペレーション手段と、前記データをストアするた
めの少なくとも1つのレジスタと、前記データを伝える
ための複数個のデータバス手段とを含み、前記複数個の
データバス手段は、前記少なくとも1つのデータオペレ
ーション手段と前記記憶装置と、前記少なくとも1つの
レジスタ手段とともに作動的に接続されており、さらに
、複数個の時間間隔を確立するための少なくとも1つの
クロック手段を含み、前記命令は、前記複数個のデータ
フレーズのそれぞれ内で、前記複数個のデータワードの
特定のものの正確な配置を識別するための識別手段を含
み、前記少なくとも1つのデータオペレーション手段お
よび前記少なくとも1つのレジスタ手段は、協働して各
々が、前記複数個のデータワードの選択されたものの入
力を受け、かつ前記複数個の時間間隔の選択されたもの
の間に、前記正確な配置に従って、前記少なくとも1つ
のデータオペレーション手段に、前記複数個のデータフ
レーズのそれぞれを含む前記複数個のデータワードの適
当なものの提示を行なう、システム。 - 【請求項2】 前記複数個のデータ単位は複数個の2
進ビットを含む、請求項1記載のデータを管理するため
に適応可能なシステム。 - 【請求項3】 前記少なくとも1つのデータオペレー
ション手段は1つのデータオペレーション手段を含む、
請求項1記載のデータを管理するために適応可能なシス
テム。 - 【請求項4】 前記オペレーション手段は、浮動小数
点データオペレーション手段を含む、請求項3記載のデ
ータを管理するために適応可能なシステム。 - 【請求項5】 前記少なくとも1つのレジスタ手段は
1つのレジスタ手段を含む、請求項1記載のデータを管
理するために適応可能なシステム。 - 【請求項6】 前記少なくとも1つのレジスタ手段は
主レジスタとバッファレジスタとを含み、前記バッファ
レジスタは整数データオペレーション装置と関連されて
いる、請求項1記載のデータを管理するために適応可能
なシステム。 - 【請求項7】 前記少なくとも1つのクロック手段は
1つのクロック手段を含む、請求項1記載のデータを管
理するために適応可能なシステム。 - 【請求項8】 前記提示は前記時間間隔の1つの間隔
の間起こる、請求項1記載のデータを管理するために適
応可能なシステム。 - 【請求項9】 前記少なくとも1つのデータオペレー
ション手段は浮動小数点データオペレーション手段を含
む、請求項2記載のデータを管理するために適応可能な
システム。 - 【請求項10】 前記少なくとも1つのレジスタ手段
は主レジスタとバッファレジスタとを含み、前記バッフ
ァレジスタは整数データオペレーション装置と関連され
ている、請求項9記載のデータを管理するために適応可
能なシステム。 - 【請求項11】 前記少なくとも1つのクロック手段
は1つのクロック手段を含む、請求項10記載のデータ
を管理するために適応可能なシステム。 - 【請求項12】 前記提示は時間間隔の1つの間隔の
間起こる、請求項13記載のデータを管理するために適
応可能なシステム。 - 【請求項13】 データを管理するために適応可能な
システムであって、そのシステムは記憶装置から前記デ
ータを取り出し、かつコンピューティング装置からの命
令に応答して、前記管理を行ない、前記データは複数個
の2進ビットを含み、前記2進ビットのうちの1つまた
はそれ以上が複数個のデータワードを形成し、システム
にデータを入力するための外部入力手段と、前記データ
を用いて第1のオペレーションを行なうための少なくと
も1つの第1のデータオペレーション手段と、前記デー
タを用いて、第2のオペレーションを行なうための少な
くとも1つの第2のデータオペレーション手段と、前記
データを伝えるための複数個のデータバス手段と、前記
データの伝達を同期させるための少なくとも1つのクロ
ック手段とを含み、前記少なくとも1つの第1のデータ
オペレーション手段と、前記少なくとも1つの第2のデ
ータオペレーション手段と、前記少なくとも1つのクロ
ック手段とが協働して、前記少なくとも1つのデータバ
スによって前記外部入力手段から前記第1のデータオペ
レーション手段へ、前記複数個のデータワードを実質的
に同時に伝える、システム。 - 【請求項14】 データを管理するために適応可能な
システムであって、前記データは複数個のデータワード
を含み、前記複数個のデータワードの各々は、1つ以上
の2進ビットを含み、システムに前記データを入力する
ための、少なくとも1つの外部入力手段と、前記データ
を用いて、第1のオペレーションを行なうための第1の
データ管理手段とを含み、前記第1のデータ管理手段は
前記データをラッチするため、少なくとも1つの第1の
ラッチ手段を含み、さらに、前記データを用いて第2の
オペレーションを行なうための第2のデータ管理手段を
含み、前記第2のデータ管理手段は、前記データをラッ
チするための少なくとも1つの第2のラッチ手段を含み
、さらに、少なくとも1つのクロック信号を与えるため
のクロック手段と、前記クロック信号と同期して、シス
テムのオペレーションを制御するための制御手段と、前
記データを伝えるためのデータバス手段とを含み、前記
データバス手段は前記外部入力手段と、前記第1のデー
タ管理手段と、前記第2のデータ管理手段とに作動的に
接続されており、さらに、前記複数個のデータワードの
各それぞれのデータワードは、前記それぞれのデータワ
ードの有効桁を識別するための、1つまたはそれ以上の
識別手段を含み、前記識別手段は1つ以上の前記複数個
の2進ビットを含み、前記制御手段は前記第1および第
2のラッチ手段と協働してワード態様で、前記データの
伝達を制御し、第1の有効桁を有する前記それぞれのデ
ータワードは、前記有効桁の第1の程度を含む前記デー
タワードが、前記第1のデータ管理手段に直接伝えられ
、かつ前記有効桁の第2の程度のデータワードは、前記
第2のデータ管理装置を介して前記第1のデータ管理装
置へ伝えられるそのような態様で、前記外部入力手段か
ら前記第1のラッチ手段へ伝えられており、前記有効桁
の第1の程度を有する前記データワード、および前記有
効桁の第2の程度を有する前記データワードは、前記第
1のデータ管理装置に、実質的に同時に到達する、シス
テム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US50072690A | 1990-03-28 | 1990-03-28 | |
US500726 | 1990-03-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04225456A true JPH04225456A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=23990659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5989291A Withdrawn JPH04225456A (ja) | 1990-03-28 | 1991-03-25 | データを管理するために適応可能なシステム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0449408A3 (ja) |
JP (1) | JPH04225456A (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4338675A (en) * | 1980-02-13 | 1982-07-06 | Intel Corporation | Numeric data processor |
US4716527A (en) * | 1984-12-10 | 1987-12-29 | Ing. C. Olivetti | Bus converter |
US4831514A (en) * | 1986-02-14 | 1989-05-16 | Dso "Izot" | Method and device for connecting a 16-bit microprocessor to 8-bit modules |
-
1991
- 1991-02-05 EP EP19910300911 patent/EP0449408A3/en not_active Withdrawn
- 1991-03-25 JP JP5989291A patent/JPH04225456A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0449408A2 (en) | 1991-10-02 |
EP0449408A3 (en) | 1993-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |