JPH04224761A - 体内埋込型医療機器 - Google Patents
体内埋込型医療機器Info
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- JPH04224761A JPH04224761A JP2408058A JP40805890A JPH04224761A JP H04224761 A JPH04224761 A JP H04224761A JP 2408058 A JP2408058 A JP 2408058A JP 40805890 A JP40805890 A JP 40805890A JP H04224761 A JPH04224761 A JP H04224761A
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器本体を体内に埋め
込んで利用される体内埋込型医療機器に関するものであ
る。
込んで利用される体内埋込型医療機器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、インシュリン等の薬液を体内に長
期に亘って継続的あるいは断続的に注入する手段として
、たとえば特開平2−211170号公報に示されるよ
うな体内埋込型の薬液注入装置が提案されている。この
種の薬液注入装置は体内の皮下組織に埋め込まれる本体
と、この本体内に設けられたリザーバおよび電磁ポンプ
とを有し、リザーバに貯えられた薬液を電磁ポンプによ
り送液口へ送り、送液口に接続されたカテーテルを介し
て薬液を動脈や静脈等の血管内に注入するように構成さ
れている。
期に亘って継続的あるいは断続的に注入する手段として
、たとえば特開平2−211170号公報に示されるよ
うな体内埋込型の薬液注入装置が提案されている。この
種の薬液注入装置は体内の皮下組織に埋め込まれる本体
と、この本体内に設けられたリザーバおよび電磁ポンプ
とを有し、リザーバに貯えられた薬液を電磁ポンプによ
り送液口へ送り、送液口に接続されたカテーテルを介し
て薬液を動脈や静脈等の血管内に注入するように構成さ
れている。
【0003】ところで、このような体内埋込型の医療機
器では機器本体の表面に雑菌等が付着していると、体内
で増殖して感染症を引き起こす可能性がある。そこで、
従来では機器本体の表面に抗菌剤をコーティングしたり
して菌の増殖を防止しているが、機器本体の表面にコー
ティングされた抗菌剤が剥離した場合には剥離した箇所
に菌が付着して増殖するという問題があった。
器では機器本体の表面に雑菌等が付着していると、体内
で増殖して感染症を引き起こす可能性がある。そこで、
従来では機器本体の表面に抗菌剤をコーティングしたり
して菌の増殖を防止しているが、機器本体の表面にコー
ティングされた抗菌剤が剥離した場合には剥離した箇所
に菌が付着して増殖するという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
点に鑑みてなされたもので、その目的は機器本体の表面
に付着した菌の増殖を効果的に抑制することのできる体
内埋込型医療機器を提供しようとするものである。
点に鑑みてなされたもので、その目的は機器本体の表面
に付着した菌の増殖を効果的に抑制することのできる体
内埋込型医療機器を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、体内に埋め込まれる機器本体の外表面に電
気的な刺激を与える手段を備えたものである。
に本発明は、体内に埋め込まれる機器本体の外表面に電
気的な刺激を与える手段を備えたものである。
【0006】
【作用】本発明では機器本体の表面に電気的な刺激を与
えると、機器本体の表面に付着した菌の増殖が抑制され
、感染症を防止することができる。
えると、機器本体の表面に付着した菌の増殖が抑制され
、感染症を防止することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す体内埋込型
医療機器の構成図である。同図において、1は体内の皮
下組織2に埋め込まれる機器本体としての筐体であり、
この筐体1内にはインシュリン等の薬液を貯えるリザー
バ3が設けられていると共にリザーバ3に貯えられた薬
液を送液口5に送り出すポンプ4が設けられている。
医療機器の構成図である。同図において、1は体内の皮
下組織2に埋め込まれる機器本体としての筐体であり、
この筐体1内にはインシュリン等の薬液を貯えるリザー
バ3が設けられていると共にリザーバ3に貯えられた薬
液を送液口5に送り出すポンプ4が設けられている。
【0008】上記送液口5にはカテーテル6が接続され
ており、ポンプ4により送液口5に送り出された薬液は
カテーテル6を通って血管7内に注入されるようになっ
ている。また、リザーバ3はSi等の高分子材料からな
る薬液補給部8を有し、この薬液補給部8に注射針を差
し込んで薬液を体外から補給できるようになっている。
ており、ポンプ4により送液口5に送り出された薬液は
カテーテル6を通って血管7内に注入されるようになっ
ている。また、リザーバ3はSi等の高分子材料からな
る薬液補給部8を有し、この薬液補給部8に注射針を差
し込んで薬液を体外から補給できるようになっている。
【0009】上記筐体1は3層構造となっており、筐体
1の外側金属部9と内側金属部10との間には誘電体層
11が設けられている。また、筐体1内には電源12が
設けられている。この電源12の一方の極はリード線1
3を介して筐体1の外側金属部9に接続しており、他方
の極はリード線14を介して筐体1の内側金属部10に
接続している。なお、図中15はポンプ4を駆動する駆
動回路である。
1の外側金属部9と内側金属部10との間には誘電体層
11が設けられている。また、筐体1内には電源12が
設けられている。この電源12の一方の極はリード線1
3を介して筐体1の外側金属部9に接続しており、他方
の極はリード線14を介して筐体1の内側金属部10に
接続している。なお、図中15はポンプ4を駆動する駆
動回路である。
【0010】上記のように構成される体内埋込型医療機
器によると、電源12から筐体1の外側金属部9および
内側金属部10に交流電圧または直流電圧を印加すると
、筐体1の表面に電気的な刺激が与えられる。そして、
筐体1の表面に電気的な刺激が与えられると、静電気学
会講演論文集(1990.10)の「菌類の電気的刺激
による成長制御」にも記載されているように菌類の成長
が抑制されるので、筐体1の表面に付着した菌の増殖を
防止することができる。
器によると、電源12から筐体1の外側金属部9および
内側金属部10に交流電圧または直流電圧を印加すると
、筐体1の表面に電気的な刺激が与えられる。そして、
筐体1の表面に電気的な刺激が与えられると、静電気学
会講演論文集(1990.10)の「菌類の電気的刺激
による成長制御」にも記載されているように菌類の成長
が抑制されるので、筐体1の表面に付着した菌の増殖を
防止することができる。
【0011】なお、上述した第1実施例では筐体1内に
設けられた電源12の一方の極を筐体1の外側金属部9
に接続すると共に他方の極を筐体1の内側金属部10に
接続して、筐体1の表面に電気的な刺激を与えるように
したが、図2に示すように電源12の代りにコイル16
を筐体1内に設け、このコイル16に体外に設けた電磁
波発生手段17から電磁波を与えて筐体1の表面に電気
的な刺激を与えるようにしてもよい。さらに、図示を省
略したが電源12の代りに超音波振動子を筐体1内に設
け、この超音波振動子に体外から超音波振動を与えて筐
体1の表面に電気的な刺激を与えるようにしてもよい。
設けられた電源12の一方の極を筐体1の外側金属部9
に接続すると共に他方の極を筐体1の内側金属部10に
接続して、筐体1の表面に電気的な刺激を与えるように
したが、図2に示すように電源12の代りにコイル16
を筐体1内に設け、このコイル16に体外に設けた電磁
波発生手段17から電磁波を与えて筐体1の表面に電気
的な刺激を与えるようにしてもよい。さらに、図示を省
略したが電源12の代りに超音波振動子を筐体1内に設
け、この超音波振動子に体外から超音波振動を与えて筐
体1の表面に電気的な刺激を与えるようにしてもよい。
【0012】また、上記第1実施例では筐体1を外側金
属部9と内側金属部10との間に誘電体層11を介在さ
せた3層構造としたが、図3に示すように筐体1を金属
部18からなる単層構造とし、筐体1の複数箇所に絶縁
部19を設け、この絶縁部19と筐体1の金属部18と
を電源12に接続してもよい。次に本発明の他の実施例
を図4乃至図6を参照して説明する。
属部9と内側金属部10との間に誘電体層11を介在さ
せた3層構造としたが、図3に示すように筐体1を金属
部18からなる単層構造とし、筐体1の複数箇所に絶縁
部19を設け、この絶縁部19と筐体1の金属部18と
を電源12に接続してもよい。次に本発明の他の実施例
を図4乃至図6を参照して説明する。
【0013】図4は本発明をERBDチューブに適用し
た一実施例を示す図であり、ERBDチューブ20の先
端部と後端部には電極部21,22が設けられている。 これらの電極部21,22はリード線23,24を介し
て電源部25に接続しており、電源部25はカプセル2
6内に小型電池27を収納して構成されている。
た一実施例を示す図であり、ERBDチューブ20の先
端部と後端部には電極部21,22が設けられている。 これらの電極部21,22はリード線23,24を介し
て電源部25に接続しており、電源部25はカプセル2
6内に小型電池27を収納して構成されている。
【0014】このような構成によると、電源部25から
電極部21,22に印加された電圧によりERBDチュ
ーブ20の表面に電位勾配が発生し、ERBDチューブ
20の表面に付着した菌の増殖を電気的な刺激によって
抑制することができる。
電極部21,22に印加された電圧によりERBDチュ
ーブ20の表面に電位勾配が発生し、ERBDチューブ
20の表面に付着した菌の増殖を電気的な刺激によって
抑制することができる。
【0015】図5は本発明を腹腔透析装置に適用した一
実施例を示す図で、この腹腔透析装置は腹壁30から排
出される老廃物を透析する透析部31と、この透析部3
1に吸引管32を介して接続されたポンプ部33と、こ
のポンプ部33から排出される透析水を尿管35に排出
するカテーテル34とから構成されている。
実施例を示す図で、この腹腔透析装置は腹壁30から排
出される老廃物を透析する透析部31と、この透析部3
1に吸引管32を介して接続されたポンプ部33と、こ
のポンプ部33から排出される透析水を尿管35に排出
するカテーテル34とから構成されている。
【0016】上記透析部31は腹壁30に密着して老廃
物を水分と共に吸収する高分子吸水ゲル層(PVA)3
6と、この高分子吸水ゲル層36の裏面にアミ状電極3
7、電界収縮性高分子吸水ゲル層38およびアミ状電極
39を介して設けられたスポンジ層(透析層)40とを
有し、電源41よりアミ状電極37,39に電圧を印加
すると電界収縮性高分子吸水ゲル層38が収縮し、電界
収縮性高分子吸水ゲル層38に吸収された老廃物が水分
と共に放出され、スポンジ層40に吸収されるようにな
っている。そして、スポンジ層40に吸収された老廃物
と水分は水分のみがスポンジ層40を透過し、ポンプ部
33に吸引されるようになっている。
物を水分と共に吸収する高分子吸水ゲル層(PVA)3
6と、この高分子吸水ゲル層36の裏面にアミ状電極3
7、電界収縮性高分子吸水ゲル層38およびアミ状電極
39を介して設けられたスポンジ層(透析層)40とを
有し、電源41よりアミ状電極37,39に電圧を印加
すると電界収縮性高分子吸水ゲル層38が収縮し、電界
収縮性高分子吸水ゲル層38に吸収された老廃物が水分
と共に放出され、スポンジ層40に吸収されるようにな
っている。そして、スポンジ層40に吸収された老廃物
と水分は水分のみがスポンジ層40を透過し、ポンプ部
33に吸引されるようになっている。
【0017】上記ポンプ部33はポンプ本体42と、こ
のポンプ本体42を収納する筐体43とから構成され、
筐体43は外側金属部44と内側金属部45との間に誘
電体層46を介在させた3層構造となっている。そして
、筐体43の外側金属部44には電源41の一方の極が
接続されており、内側金属部45には電源41の一方の
極が接続されている。なお、47はポンプ駆動回路であ
る。
のポンプ本体42を収納する筐体43とから構成され、
筐体43は外側金属部44と内側金属部45との間に誘
電体層46を介在させた3層構造となっている。そして
、筐体43の外側金属部44には電源41の一方の極が
接続されており、内側金属部45には電源41の一方の
極が接続されている。なお、47はポンプ駆動回路であ
る。
【0018】したがって、電源41より外側金属部44
および内側金属部45に電圧を印加すると、筐体43の
表面に電気的な刺激が加わるので、筐体43の表面に付
着した菌の増殖を抑制することができる。図6は図5に
示した腹腔透析装置の透析部31を袋状にして腎臓48
を透析部31で包むようにした実施例を示す図である。
および内側金属部45に電圧を印加すると、筐体43の
表面に電気的な刺激が加わるので、筐体43の表面に付
着した菌の増殖を抑制することができる。図6は図5に
示した腹腔透析装置の透析部31を袋状にして腎臓48
を透析部31で包むようにした実施例を示す図である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
器本体の表面に付着した菌の増殖を抑制することができ
、安全性および信頼性の高い体内埋込型医療機器を提供
できる。
器本体の表面に付着した菌の増殖を抑制することができ
、安全性および信頼性の高い体内埋込型医療機器を提供
できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す体内埋込型医療機器
の構成図。
の構成図。
【図2】同実施例の変形例を示す図。
【図3】本発明の第2実施例を示す体内埋込型医療機器
の構成図。
の構成図。
【図4】本発明の第3実施例を示す体内埋込型医療機器
の構成図。
の構成図。
【図5】本発明の第4実施例を示す体内埋込型医療機器
の構成図。
の構成図。
【図6】同実施例の変形例を示す図。
1…筐体,3…リザーバ,4…ポンプ,6…カテーテル
,12…電源,20…ERBDチューブ,21…電極,
22…電極,23…電源部,31…透析部,32…吸引
管,33…ポンプ部。
,12…電源,20…ERBDチューブ,21…電極,
22…電極,23…電源部,31…透析部,32…吸引
管,33…ポンプ部。
Claims (1)
- 【請求項1】 体内に埋め込まれる機器本体の外表面
に電気的な刺激を与える手段を備えたことを特徴とする
体内埋込型医療機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408058A JPH04224761A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 体内埋込型医療機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408058A JPH04224761A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 体内埋込型医療機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04224761A true JPH04224761A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18517561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2408058A Withdrawn JPH04224761A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 体内埋込型医療機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04224761A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013068136A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Tohoku Univ | 体内埋込型液体ポンプシステム |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2408058A patent/JPH04224761A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013068136A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Tohoku Univ | 体内埋込型液体ポンプシステム |
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