JPH04223648A - テレビ会議システム - Google Patents

テレビ会議システム

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Publication number
JPH04223648A
JPH04223648A JP41291590A JP41291590A JPH04223648A JP H04223648 A JPH04223648 A JP H04223648A JP 41291590 A JP41291590 A JP 41291590A JP 41291590 A JP41291590 A JP 41291590A JP H04223648 A JPH04223648 A JP H04223648A
Authority
JP
Japan
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identification data
terminal
conference
party
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP41291590A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Igarashi
芳明 五十嵐
Shohei Hatake
畠 尚平
Kazuaki Iwanaga
岩永 和昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH04223648A publication Critical patent/JPH04223648A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば遠距離間におけ
る会議等を可能とするようなテレビ会議システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、異なる場所に居ながら会議等を可
能とするようなテレビ会議システムが知られている。こ
れは、例えば上記異なる場所をユーザが専用のデジタル
回線でつなぎ、互いの音声や映像をコーデックを介して
やりとりして会議等を行うものである。このようなテレ
ビ会議システムにおいて、初期の頃はユーザ毎に専用デ
ジタル回線をひいて会議等を行っていたが、近年におい
てはISDN(Integrate  Service
  Digital  Network)等の公衆デジ
タル回線が普及しつつあり、テレビ会議システムの導入
はユーザにとって容易なものとなりつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、テレビ会議シ
ステムは、上記双方の音声や映像がリアルタイムで伝達
されるものであり、双方が同時刻に会場に居る必要があ
る。このため、例えば日本国とアメリカ合衆国との間で
テレビ会議を行おうとする場合のように、2つの会議場
の間に時差があると、双方が同時刻に会議場に居るのは
困難であり、会議に支障をきたしていた。このような問
題点は、一方の会議場から他方の会議場の機器を操作し
、ビデオテープ等による会議を可能とするようなテレビ
会議システムを用いることにより解決することができる
が、このテレビ会議システムでは、該会議に関係しない
不当なユーザでも該他方の会場の機器を操作することが
できるため、会議内容等の秘密事項が漏れてしまう可能
性がある。また、上記ISDNのような公衆デジタル回
線が使用されるようになると、同じデジタル回線を異な
るユーザが使用することとなるため、上記会議内容等の
秘密保持が重要となってくる。ここで、上記会議内容等
の秘密事項は、例えばユーザ毎にアーキテクチャの異な
るコーデックを使用することにより、ある程度保持する
ことができるが、将来的に国際電信電話諮問委員会(C
CITT)により該アーキテクチャの標準仕様が勧告さ
れると、この標準仕様のコーデックが普及し、他のユー
ザのデータを容易に受信することができるようになるた
め、該秘密事項の保持が困難となる。これは、テレビ会
議システムの普及に悪影響を及ぼす。なお、このような
秘密保持を図るため、音声データや映像データを暗号化
して伝送する、いわゆるDES(Data  Encr
yption  System)があるが、これは米国
の技術のため該米国が国外での使用を許可しておらず、
日本国内での普及は困難である。本発明は、上述のよう
なテレビ会議システムにおける問題点に鑑みてなされた
ものであり、秘密事項を保持しつつ、遠隔地に居る者と
の会議等を可能とするようなテレビ会議システムを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、一方の端末に
設けられている機器を他方の端末の機器で制御し得るテ
レビ会議システムにおいて、識別データが記憶されてい
る識別データ記憶手段と、識別データを入出力する識別
データ入出力手段とを備えた端末制御装置を各端末に設
け、相手方の端末から識別データが送信されてきた場合
に、上記端末制御装置により上記識別データ記憶手段に
記憶されている識別データを参照して相手方の端末を確
認し、該相手方の端末による機器の制御を可能とするこ
とを特徴として上述の課題を解決する。
【0005】
【作用】本発明に係るテレビ会議システムは、識別デー
タを入出力する識別データ入出力手段と、識別データを
記憶した識別データ記憶手段とを備えた端末制御装置を
各端末に設け、相手方の端末から識別データが送信され
てきた場合に該端末制御装置により、上記識別データ記
憶手段に記憶されている識別データと、相手方の端末か
ら送信されてきた識別データとを参照して相手方の端末
を確認し、該相手方の端末による機器の制御を可能とす
ることにより、会議内容等の秘密保持を行う。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るテレビ会議システムの実
施例について図面を参照しながら説明する。本発明に係
る実施例のテレビ会議システムは、例えば第1図に示す
ように、一方の会議場1に設けられている一方の会議シ
ステム2と、もう一方の会議場3に設けられているもう
一方の会議場システム4とから構成されている。上記双
方の会議場システム2,4は、例えば公衆デジタル回線
であるISDN(Integrate  Servic
e  Digital  Network)ネットワー
ク5を通じて接続されている。上記一方の会議場システ
ム2は、人物等を撮影するためのカメラである第1のカ
メラ6と、書類等を撮影するためのカメラである第2の
カメラ7と、会議等の内容をデータとして記録したり、
該記録されたデータの再生を行うビデオテープレコーダ
8と、音声を入力するマイクロホン9と、操作装置10
と、相手方から供給された音声を発音するスピーカ11
と、相手方から供給された映像が表示されるモニタ装置
12と、当該会議システム2全体の動作を制御する端末
制御装置13と、識別データ入出力手段である識別デー
タ入出力装置14と、識別データ記憶手段である識別デ
ータ記憶装置15と、コーデック16とからなっている
。なお、もう一方の会議場システム4は、第1のカメラ
17、第2のカメラ18、ビデオテープレコーダ19、
マイクロホン20と、操作装置21、スピーカ22、モ
ニタ装置23、端末制御装置24、識別データ入力装置
25、識別データ記憶装置26及びコーデック27とか
らなっており、上記一方の会議場システム2と同様の構
成作用であるため、以下の説明では該一方の会議場シス
テム2を主として説明することにより重複する説明を省
略する。上記操作装置10は、当該会議場システム2の
各種機器及び上記会議場システム4の各種機器の操作を
指定する装置である。上記識別データ入出力装置14は
、例えば磁気カードリーダ又はICカードリーダ及びキ
ーパッド等で構成されており、会議を行う者同志等で予
め定めた識別データの登録及び該識別データの照会を指
定するデータの入出力を行う。上記識別データ記憶装置
15には、上記識別データ入出力装置14により入力さ
れた識別データが記憶されている。この記憶された識別
データは、例えばシステム全体の電源がオフとなっても
記憶している識別データが消去されないようになってい
る。上記端末制御装置13は、上記識別データ入出力装
置14により入力された識別データを上記識別データ記
憶装置15に記憶させるとともに、磁気カードやICカ
ードにも記憶させる、識別データの登録処理の制御や、
上記識別データ入出力装置14により入力された識別デ
ータと、上記識別データ記憶装置15に記憶されている
識別データとを参照(以下、マッチング処理と言う。)
し、当該会議場システム2の各種機器の操作のみを許可
するか、又は、会議場システム2及び会議場システム4
の両方の各種機器の操作を許可する制御を行っている。 なお、上記識別データの登録処理において、上記磁気カ
ードやICカードに識別データを書き込む場合、単純に
書き込んだのでは一般に汎用しているカードリーダ等で
読み取られてしまうため、該識別データを暗号化して書
き込むことが好ましい。ここで、上記識別データの階層
構造を説明する。上記識別データは、該識別データを認
識していない第三者の各種機器の操作やデータの参照を
防止し、会議内容等の秘密を保持するために設けられた
ものであり、例えば図2に示すように特権レベル31,
保守レベル32,上級ユーザレベル33及び一般ユーザ
レベル34等のようにセキュリティレベル別に階層化さ
れている。上記特権レベル31は、当該システム全体を
管理する者のレベルであり、この特権レベル31の識別
データを認識している者は、自分の一方のシステムのみ
ならず他方のシステムの各種機器を操作することができ
るうえ、識別データの登録及び書き換え等が許可される
。上記保守レベル32は、例えばシステムエンジニアや
フィールドエンジニアのレベルであり、この保守レベル
32の識別データを認識している者は、自分の一方のシ
ステムのみならず他方のシステムの各種機器を操作する
ことができる。ただし、識別データの登録及び書き換え
は行うことができない。上記上級ユーザレベル33は、
信用の有る者等のレベルであり、この上級ユーザレベル
33の識別データを認識しているものは、自分の一方の
システムのみならず他方のシステムの各種機器を操作す
ることができる。ただし、識別データの登録及び書き換
えは行うことができない。また、自己診断機能も許可さ
れない。上記一般ユーザレベル34は、一方的なデータ
の受信のみを許可されている者のレベルであり、この一
般ユーザレベル34の識別データは、自分のシステムの
操作のみが許可される。以上説明したような“セキュリ
ティレベル”は、上記端末制御装置13により、図3の
フローチャートに示すような動作で識別される。 この図3に示すフローチャートは、上記特権レベルの管
理者等によって識別データが識別データ記憶装置15に
記憶されることによりスタートとなる。次にステップ4
0において、操作を行う者が、上記識別データ入出力装
置14であるカードリーダで磁気カードやICカードに
書き込まれている識別データを読み込ませることにより
、又は、キーパッドで識別データをキー入力することに
より該識別データの入力を行う。この入力された識別デ
ータは、上記端末制御装置13に供給される。次のステ
ップ41では、上記端末制御装置13が予め記憶されて
いる識別データを識別データ記憶装置15から読み出し
、この読み出した識別データと、上記入力された識別デ
ータとのマッチング処理を行う。次のステップ42では
、上記マッチング処理を行った結果であるセキュリティ
レベルの判定を行う。そして、この判定したセキュリテ
ィレベルが特権レベルの場合はステップ43に進み、保
守レベルの場合はステップ44に進み、上級ユーザレベ
ルの場合はステップ45に進み、一般ユーザレベルの場
合はステップ46に進み、識別データを認識していない
不当ユーザの場合はステップ47に進む。上記ステップ
43では、上記特権レベルに対する許可を行う。すなわ
ち、上述のように自分の一方のシステムのみならず他方
のシステムの各種機器の操作の許可及び識別データの登
録及び書き換えの許可を行う。上記ステップ44では、
保守レベルに対する許可を行う。すなわち、上述のよう
に、自分側のシステム及び他方側のシステムの各種機器
の操作の許可を行う。なお、識別データの登録及び書き
換えは許可しない。上記ステップ45では、上級ユーザ
レベルに対する許可を行う。すなわち、上述のように、
自分側のシステム及び他方側のシステムの各種機器の操
作の許可を行う。なお、識別データの登録及び書き換え
及び自己診断は許可しない。上記ステップ46では、一
般ユーザレベルに対する許可を行う。すなわち、上述の
ように、自分側のシステムの各種機器の操作のみの許可
を行う。上記ステップ46では、不当ユーザに対して一
方のシステム及び他方のシステムの各種機器の操作の拒
否を行う。次に、図4のフローチャートを用いて上記相
手方の機器の操作を行うための操作順序を説明する。な
お、以下、自分側のシステムをシステムA、相手側のシ
ステムをシステムBと言う。また、上記識別データが互
いの識別データ記憶装置15,26、磁気カードやIC
カード等に予め登録されているものとする。まず、シス
テムA側のステップ51において、相手側のシステムB
の機器の操作を指定する操作入力を行う。この操作入力
信号は、上記端末制御装置13に供給される。 次のステップ52では、この操作入力信号を受けたシス
テムA側の上記端末制御装置13が、該操作入力信号を
解釈して相手側システムBへ、この操作指令である制御
データを送信する。この端末制御装置13が出力する制
御データは、図1に示すコーデック16を介して符号化
され、ISDNのデジタル回線を通じて相手側のシステ
ムBのコーデック27に供給される。ここで、システム
Bのステップ58において、コーデック27は、符号化
されて送信されてくる上記制御データを復号化しこれを
端末制御装置24に供給する。そして、次のステップ5
9で、上記端末制御装置24がそのまま操作許可を出し
ては秘密保持が図られないため、識別データの入力をシ
ステムAに要求する。この識別データの入力を要求する
信号は、コーデック27,ISDNのデジタル回線5を
介してシステムA側に供給される。ここで、再びシステ
ムAに戻り、ステップ53において、上記端末制御装置
13は、上記システムB側から供給された識別データの
入力を要求する信号の処理を行う。そして、次のステッ
プ54において、上記端末制御装置12が例えばモニタ
装置12を操作して「識別データを入力して下さい」等
の文字を表示し、該識別データの入力の要求を行う。次
のステップ55では、システムA側の操作を行う者が、
上記識別データ入出力装置14であるキーパッド等を用
いて識別データの入力を行う。次のステップ56では、
上記識別データ入出力装置14から入力された識別デー
タを相手方のシステムB側に送出する。ここで、再びシ
ステムB側に移り、ステップ60において、上記システ
ムAから送信されてきた識別データは、端末制御装置2
4に供給される。次のステップ61では、上記端末制御
装置24が識別データ記憶装置26に記憶されている識
別データの読み出しを行う。次のステップ62では、上
記識別データ記憶装置26から読み出した識別データと
、上記システムA側から供給された識別データとをマッ
チング処理する。そして、機器の操作が許可されていな
い不当ユーザの場合はステップ63に進み機器の操作を
許可しないで終了する。また、機器の操作が許可されて
いる正当ユーザの場合はステップ64に進む。上記ステ
ップ64では、システムB側の機器の操作を許可する信
号をシステムA側に供給し終了する。このシステムB側
の機器の操作を許可する信号は、上記システムA側の端
末制御装置13に供給される。ここで、再びシステムA
に戻り、該システムAの上記端末制御装置13にシステ
ムB側の機器の操作を許可する信号が供給されると、ス
テップ57において、該端末制御装置13が、例えば上
記モニタ装置12に「任意の機器の操作を行って下さい
」等のように、操作結果を操作をする者に通知して終了
する。これにより、自分側のシステムであるシステムA
側から相手側の機器であるシステムB側の各機器の操作
を行うことができる。以上の説明から明らかなように、
本実施例に係るテレビ会議システムは、上記システムA
側及びシステムB側の各端末制御装置13,24にそれ
ぞれ識別データ記憶装置15,26を設け、この識別デ
ータ記憶装置15,26に予め定められた識別データを
記憶させておき、システムの操作をする際に操作をする
者が入力した識別データと該識別データ記憶装置15,
26に記憶されている識別データとのマッチング処理を
行い、このマッチング処理に応じて、システムの操作が
許可されている正当ユーザの場合はシステムA側の各機
器のみ、又は、システムA側の各機器及びシステムB側
の各機器の両方の機器の操作を許可し、システムの操作
が許可されていない不当ユーザ場合は、システムA側の
各機器及びシステムB側の各機器の両方の機器の操作を
許可しないことにより、会議内容等を不当なユーザに知
られることなく秘密を保持することができる。また、こ
のように秘密保持性が高いため、テレビ会議システムの
汎用性を高めることができる。なお、上述の説明では、
許可されれば相手側の全部の機器を操作できることとし
たが、これは、各機器毎の識別データを予め定めること
により、該各機器毎の操作を許可するようにしてもよい
し、時間毎に識別データを変え、時間毎の識別データが
一致したときのみ操作を許可するようにしてもよい。こ
のように機器毎、又は、時間毎に識別データを細かく分
けると、さらに秘密保持性を高めることができる。
【0007】
【発明の効果】本発明に係るテレビ会議システムは、識
別データを入出力する識別データ入出力手段と、識別デ
ータを記憶した識別データ記憶手段とを備えた端末制御
装置を各端末に設け、相手方の端末から識別データが送
信されてきた場合に、上記端末制御装置により上記識別
データ記憶手段に記憶されている識別データを参照して
相手方の端末を確認し、該相手方の端末による制御を可
能とすることにより、会議内容等を不当なユーザに知ら
れることなく秘密を保持することができる。また、この
ように秘密保持性が高いため、テレビ会議システムの汎
用性を高めることができる。また、上記実施例では、上
記識別データを機器毎に定めたり、又、時間毎に変えて
定めたりすることにより、さらに秘密保持性を高めるこ
とができ、秘密通信の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図  1】本発明に係るテレビ会議システムのブロッ
ク図である。
【図  2】上記テレビ会議システムの識別データの階
層構造を説明するための模式図である。
【図  3】上記テレビ会議システムにおけるセキュリ
ティレベル別の操作の許可を説明するためのフローチャ
ートである。
【図  4】上記テレビ会議システムにおいて、自分側
のシステムから相手側のシステムの機器を操作する場合
の操作順序を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・一方の会議場 2・・・・・・・・・・一方の会議場システム3・・・
・・・・・・・他方の会議場 4・・・・・・・・・・他方の会議場システム5・・・
・・・・・・・ISDNネットワーク6,17・・・・
・・・第1のカメラ 7,18・・・・・・・第2のカメラ 8,19・・・・・・・ビデオテープレコーダ9,20
・・・・・・・マイクロホン 10,21・・・・・・操作装置 11,22・・・・・・スピーカ 12,23・・・・・・モニタ装置 13,24・・・・・・端末制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一方の端末に設けられている機器を他
    方の端末の機器で制御し得るテレビ会議システムにおい
    て、識別データが記憶されている識別データ記憶手段と
    、識別データを入出力する識別データ入出力手段とを備
    えた端末制御装置を各端末に設け、相手方の端末から識
    別データが送信されてきた場合に、上記端末制御装置に
    より上記識別データ記憶手段に記憶されている識別デー
    タを参照して相手方の端末を確認し、該相手方の端末に
    よる機器の制御を可能とすることを特徴とするテレビ会
    議システム。
JP41291590A 1990-12-25 1990-12-25 テレビ会議システム Pending JPH04223648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41291590A JPH04223648A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 テレビ会議システム

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JP41291590A JPH04223648A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 テレビ会議システム

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ID=18521655

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JP (1) JPH04223648A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5963246A (en) * 1997-02-05 1999-10-05 Nec Corporation Multi-point video conference system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5963246A (en) * 1997-02-05 1999-10-05 Nec Corporation Multi-point video conference system

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